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夢はワイドショーの独占  そんな通り魔に会わない方法はあるのか?

東京・秋葉原の通り魔事件は衝撃でした。数分で17人もの人が殺傷され、うち7名が亡くなりました。

携帯電話のネット掲示板に発生約7時間前、「秋葉原で人を殺します」とした予告と取れる書き込みがあったことが8日、分かりました。以下時事通信の記事を一部抜粋。
 容疑者(25)は書き込みを認める供述をしており、警視庁が調べている。
 8日午前5時21分に「秋葉原で人を殺します」とのタイトルで記載。「車でつっこんで、車が使えなくなったらナイフを使います みんなさようなら」との内容だった。
 書き込みは「時間だ 出かけよう」(午前6時31分)と続き、「秋葉原ついた」(午前11時45分)「今日は歩行者天国の日だよね?」(同)と記載。事件の約20分前、「時間です」(午後0時10分)と締めくくっていた。
 同じサイトの別の掲示板には、事件前日ごろまで書き込みがあった。5日は仕事の不満が多く、「作業場行ったらツナギが無かった 辞めろってか」(午前6時17分)、「やっかい払いができた会社としては万々歳なんだろうな」(午前7時44分)とあり、「『誰でもよかった』 なんかわかる気がする」(午後0時5分)との記述も。
 6日には「住所不定無職になったのか ますます絶望的だ」(午前1時44分)、「やりたいこと…殺人 夢…ワイドショー独占」(午前2時48分)、「誰にも理解されない 理解しようとされない」(午前3時35分)と書かれていた。
 7日には「今日は秋葉原 お金をつくりに行く」(午前8時3分)、「無事借りれた 準備完了だ」(午後4時3分)、「明日は運転するんだから、お酒は控えめに」(午後7時33分)と記載。「もっと高揚するかと思ったら、意外に冷静な自分にびっくりしてる」(午後8時34分)と分析後、「中止はしない、したくない」(午後8時53分)としていた。 

自分の心情、計画をこうしてネットに書き込む。
高校時代も印象にない・・と言われる目立たない、おとなしい男はどこかで目立つことがしたいと思いつづけていたのかもしれません。

こうした「通り魔」的な事件がここ数年で急増しているように感じます。しかし実際には「街頭における傷害」は平成12年以降急増していたのが平成16年以降3年連続減少しています。それでも検挙件数が22000件を超えていますから、全体としてはまだまだ多いということだと思います。
今回の秋葉原の事件と同じように、何の理由もなく、昼間に、駅や大通りなどで被害に遭う・・というところに恐ろしさを感じます。

こうした犯罪に遭わないためにどうするのか。それは簡単ではありません。今回の秋葉原の被害のように数分で17人もの人を無差別に刺す・・といった場合は、最初に狙われた人やトラックで引かれた人は防ぎようがありません。

そんなことを十分承知の上で一言で言えば、「常に周囲周辺に気を配る」ということではないかと思います。
携帯電話や友人と話をしている、音楽を聴きながら・メールをしながら歩いている、というのでは周囲で発生した異常をすばやく察知できません。
常に周辺に気をつけながら街中を歩くということが大切です。
又、夜など暗くなってからは出歩かない。
繁華街には近づかない、といったことも大切です。
これらは海外などに行ったときには誰でもが注意していることだと思います。
確率論ですが、危険をできる限り察知できるように常に周囲に気を配りながら生活する必要が日本でもあるということです。

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投稿者:総合防犯設備士(2008年6月09日)|記事URL | あとで読む

勇気ある70歳男性 万引き男子高校生2人を押さえ込む

秋田市の書店で、25日、雑誌を万引きした同市の男子高校生(18)を、客の男性(70)が現行犯逮捕し、駆け付けた秋田中央署員に引き渡しました。
高校生は男性の足を踏むなどしたため、容疑は事後強盗になるということです。

調べでは、高校生は同日午前11時45分ごろ、秋田市のショッピングセンター内の書店で雑誌9冊(約9600円相当)をリュックサックのようなカバンに入れ、代金を支払わず店を出ました。
男性が気付き、屋上駐車場まで追跡。
「お前だめだぞ、泥棒だぞ」などと呼び止めたところ、高校生は男性の眼鏡を取り上げ、足を数回踏むなどの暴行を加えた疑いです。
男性が高校生を押さえ込み、近くの買い物客に110番通報を依頼しました。いずれもけがはありませんでした。

伊藤副署長は「相手をけがさせず取り押さえた。武道の心得があるのではないか。勇気ある行動に感謝する」と話しています。
<3/26毎日新聞朝刊より抜粋>

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投稿者:総合防犯設備士(2008年3月26日)|記事URL | あとで読む

地震の時、国宝や重要文化財、火災や盗難大丈夫?

先日のソウル南大門が放火により燃え落ちる映像は衝撃的でした。

国宝や重要文化財はもちろんのこと、地元の信仰の対象であるお寺や神社の建物や仏像、宝物は絶対に守らなければならないものですよね。
ところが、ちょっと気になるニュースを産経新聞で見つけました。(2月19日付け、以下原文)

国宝・重文580件 近畿・中部にM7級想定被害

 ■銀閣寺など倒壊・焼失の恐れ

 政府の中央防災会議は18日、国宝や重要文化財に指定された建造物が集中する近畿、中部圏で活断層を震源とする内陸地震が発生した場合の文化財の被災可能性を公表した。断層南部が京都市内の直下にかかる「花折断層帯」でマグニチュード(M)7・4の地震が発生した場合は、銀閣寺や平等院鳳凰堂など255件の文化財建造物に倒壊や焼失の恐れがある。調査対象の6断層帯の被害想定は国宝113件を含む580件にのぼる。

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投稿者:総合防犯設備士(2008年2月22日)|記事URL | あとで読む

運送会社から6千リットル軽油盗難 福岡

 21日午前8時ごろ、福岡県粕屋町江辻の運送会社の敷地内にある給油施設の地下タンクから軽油約6000リットル(時価約62万円相当)が抜き取られていました。
昨年11月に同様の被害に遭っており、原油高を背景にした同一グループの犯行の可能性もあるとみて調べています。

 ガソリンなどの盗難対策

給油施設はトラックに燃料補給するためのもので、19日午後5時半ごろに従業員が確認した際には約6000リットルあったが、21日午前7時15分ごろには、ほぼ空になっていました。

 営業所の出入り口には門扉などはないが、夜間はトラックやタンクローリーなどを止めて、車などが侵入できないようにしていたとの事ですが、実際に約3ヶ月の間に2回も事件は起きてしまいました。

犯罪は未然に防がないといけません。トラックなどではなく出入り口に門扉などを付け、外周警備などの防犯 対策をお勧めします。

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投稿者:スタッフ(2008年1月22日)|記事URL | あとで読む

水道管工事で3人死亡=酸欠で倒れる?北九州

 7日午後3時15分ごろ、北九州市八幡西区御開の工事現場で、工業用水道管の敷設作業をしていた男性作業員(36)から、
「3人が地下に取り残されている」と同僚を通じて119番がありました。
作業員は自力で地上に脱出したが、残り3人は地下の水道管(直径約1.1メートル)の中で倒れているのが見つかりました。

 このうち2人が約8~9時間後に地上へ運ばれたが、いずれも搬送先の病院で死亡が確認されました。
自力脱出した作業員は一酸化炭素中毒の症状が見られるが、命に別条はないといいます。
管内が酸欠状態になったとみて、施工方法に問題がなかったか調べています。

 消防局によると、3人は午後1時半から、地下15メートルにある工業用水道管の中で、掘削作業をしていた。
旧国道199号沿いの地下に約264メートルの横管を敷設する計画で、約230メートルまで進んでいました。

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投稿者:スタッフ(2008年1月08日)|記事URL | あとで読む

「フランダースの犬」が欧州で評価されない訳

クリスマスイブの日にアントワープの大聖堂でネロと犬のパトラッシュが死んでいくシーンは、アニメファンならずとも日本人の多くは知っていると思うのですが、以外にもこの「ファランダースの犬」が欧米では人気がないということが読売新聞に掲載されていました。

ベルギー北部フランドル(英名フランダース)地方在住のベルギー人映画監督が、クリスマスにちなんだ悲運の物語として日本で知られる「フランダースの犬」を“検証”するドキュメンタリー映画を作成しました。
物語の主人公ネロと忠犬パトラッシュが、クリスマスイブの夜に力尽きたアントワープの大聖堂で、27日に上映されます。映画のタイトルは「パトラッシュ」で、監督はディディエ・ボルカールトさん(36)。制作のきっかけは、大聖堂でルーベンスの絵を見上げ、涙を流す日本人の姿を見たことだったということです。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年12月25日)|記事URL | あとで読む

長崎佐世保スポーツクラブ散弾銃乱射事件に思う

いつの間に日本は米国のような銃社会になってしまったのか、あまりにも唐突で悲惨な事件が発生しました。
長崎県佐世保市のスポーツクラブで起きた散弾銃の乱射事件。水泳のインストラクターの26歳の女性と犯人の同級生の2人が死亡、6人が重軽傷を負う大惨劇となりました。
プールでは水泳教室が開かれ、小中学生十数人が指導を受けており、観覧席には保護者もいました。水泳インストラクターの女性が子供達を連れて逃げていく・・・。子供達は机の下やロッカーの中にも逃げ隠れしたようです。

長崎市長射殺や愛知県の発砲立てこもり事件がありました。ここ数ヶ月でも暴力団の抗争に市民が巻き込まれ病院に入院中の男性が間違われて銃の犠牲になったり、自宅で銃の手入れ中に幼い子供2人が銃をさわり、2歳の弟が死亡したり・・と悲惨な事件が続いていましたが、今回の佐世保の事件はごく普通の市民生活の場に、無差別に銃口が向けられました。
過去、日本ではほとんど例がなかった犯罪だといえます。
まさかフィットネスクラブで、銃で殺されるなんて被害者は想像にもしなかったでしょう。

この事件で、どの新聞やテレビでも「銃規制のあり方」について述べています。
銃刀法により、本来は狩猟や有害鳥獣の駆除のために認められた制度にもかかわらず、犯罪に使われるケースや暴発事故が絶えない。合法的な銃でも、持ち主がいつ逆上して取り出さないかと、周囲の人は不安でならないと思います。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年12月17日)|記事URL | あとで読む

総合防犯設備士の試験対策

セキュリティハウス・ネットワークでは、全国の総合防犯設備士の20%にあたる38人が現在所属しています。
この総合防犯設備士というのは社団法人日本防犯設備協会が実施している試験を受けて合格しないとなれないんです。
この試験が4択などではなく、全て記述式問題。
「防犯環境設計について述べよ」「防犯監視カメラの設置基準について説明せよ」
といった問題から、「防犯マンションの監査を行いなさい」といった実務的な問題まであり
犯罪の情報、手口の情報、錠前・セキュリティ機器の情報はもちろんのこと
防犯環境設計といった理論を勉強する必要があります。

今週の週末は東京で、来週の週末は大阪で、筆記試験に合格した方の面接があります。
人間性も確認した上で、「総合防犯設備士」が誕生します。
我々セキュリティハウス・ネットワークより面接を受けるのは30名ほど。

総合防犯設備士は全国の防犯のプロ中のプロというのことでますます注目されています。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年11月27日)|記事URL | あとで読む

犯罪被害「不安」71% 県政モニターアンケート

 愛知県で日常生活で殺人や傷害、性犯罪などの被害に遭うのではないかとの不安を71%の人が持っていることが、県政モニターを対象に県が行ったアンケートで分かりました。

女性では75%が不安に思い、地域別では名古屋地域が80%に達するなど、安全防犯 対策や被害者ケアの充実などを求める県民意識が浮き彫りになりました。相談先を知らないなどの回答が多く、行政側の施策充実も課題に浮上しました。

 調査は8月、初めて犯罪被害者支援をテーマに実施。県政モニター約500人のうち約490人が回答した(回答率98%)。

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投稿者:スタッフ(2007年11月21日)|記事URL | あとで読む

鹿児島県で防犯 検定を実施

鹿児島県霧島市で、防犯 の知識を問う「霧島市あんしん・あんぜん検定」が行われ、県外からの受験者を含む576人が挑戦しました。
霧島署によりますと、防犯 についての検定は全国初ということです。

ご当地検定ブームにあやかり、“防犯力”を身に付けてもらおうと、市と霧島署などが実施しました。
事前に配布した「公式テキスト」から、窃盗犯がドアをこじ開ける手口を写真で問う問題など計100問が○×式で出題されました。

70問以上の正解者には「あんしん・あんぜんマスター」の称号が贈られるとあって受検者たちは真剣そのものでした。
親子で受検した同市国分松木の女性(37)と長女(11)は、「犯罪から身を守る方法を知るいい機会になった」と語っています。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年10月30日)|記事URL | あとで読む

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