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防犯ブログ

三重 伊賀 図書館で閲覧用の新聞盗難相次ぐ

◇2紙が月1、2回 閉架方式で“防衛”
伊賀市上野丸之内の市上野図書館(山本雅靖館長)で、閲覧用の新聞の盗難が相次いでいます。
今年に入り、朝日、中日の2紙が月1、2回、何者かに館外に持ち出されています。
防衛策として被害の集中する日曜・祝日は閲覧コーナーから撤去し、口頭で閲覧申請してもらう方式に変更しました。

新聞の盗難は2、3年前からあり、今年に入り、2紙(11紙の内)の被害が目に付くようになったという。
受付カウンターとの間には雑誌ラックがあり、職員からは死角になっていることも要因とみられています。

職員の監視にも限度があり、8月から2紙は日曜・祝日に限り閉架方式とし、「本日分はカウンターまでお願いします」の紙を張り付けています。今のところ苦情はないという。

誰がどんな目的で盗んでいるかは不明。
今年に入り、新聞に印刷された飲食店の食事割引券が切り取られる被害が頻発しており、同館は「切り取りは手間と時間がかかるため、新聞丸ごと盗んでいるのかも」と推測しています。

同館では主要日刊紙の地方版を永久保存しており、昭和20年代以降がそろっています。
郷土史家らにとり、地方版は貴重な一次資料であるだけに、保存は図書館の大きな役割の一つ。
盗まれた日の新聞は、職員が自宅の分を提供するなどして補っているという。

同館は「良識ある利用者には不便をかけるが理解いただきたい」とし、「書籍や新聞は絶対盗まないで」と呼びかけています。
<10月15日12時1分配信 毎日新聞より>

三重県伊賀市の図書館で、閲覧用の新聞の盗難が相次いでいるようです。
先日、宮城県仙台市の図書館でも書籍の破損や盗難が相次いでいるという記事を見ましたが、このような事件は全国どこでも発生しているようです。

特に、ネットオークションが普及され、より手軽に物の売買を行うことができるようになったのも要因の一つではないでしょうか。
図書館で閲覧でき、貸出禁止されているような価値のある書籍がネットオークションに出品されているということを聞いたことがあります。

また、図書館という環境が物を盗みやすいという理由もあるでしょう。
静かで、誰もが他人に干渉することなく、本を読んだり、勉強をしたり、集中しています。
騒ぎを起こさなければ、誰が何をやっているか監視している人もいません。

受付カウンターで話すのも、本を借りたり、どこにあるか尋ねるぐらいで、誰とも話をせず、話しかけられることもなく、図書館から出ることが普通のことなのでしょう。
そのような環境では犯罪を起こしやすくなります。

人の目を盗んで、書籍をカバンの中に入れ、そのまま出てしまえば成功です。
かと言って、人の目で1人ずつ持ち物をチェックするのも大変です。
その代わりに機械の手を借りればもっと楽になるでしょう。
防犯カメラによる監視、建物内への入退出履歴をとる防犯システムの設置などです。
防犯カメラが監視し、映像を記録している中で、堂々と本を盗み出す人はいないでしょう。
いたとしても、後で映像を見れば犯人の特定につながる可能性があります。
目的で選ぶ防犯監視カメラ

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投稿者:総合防犯設備士(2009年10月20日)|記事URL | あとで読む

犯罪も、新型インフルエンザも、「予防」と「初期対応」の方法が大切。重症化リスク者の対処方法。

防犯の仕事をしていて、説明するのに、よく病気を例に出して説明します。
病気になった時には、「早期発見・早期適切対応」が重要。そして「病気にならないための体質改善」がそれ以上に重要。それと防犯は同じで、「予防(抑止)」が最も重要で、その次に「早期発見・初期対応」としての威嚇撃退が大切と説明します。

この9月〜10月にかなりの感染者数になると思われる「新型インフルエンザ」。
5人に1人という数字に驚きと恐ろしさを感じます。
ここ数日毎日のように感染者の死亡が伝えられています。
重篤リスクの高い、小児、妊婦、糖尿病患者は特に注意が必要ですが、その対処法「適切対応」が毎日新聞 2009年9月1日に掲載されていましたのでご紹介します。

●新型インフルエンザ:重症化リスクが高い人の対処法

◆小児...脳症の兆候見逃さない
6歳以下に多く、急速に病状が進む急性脳症に要注意。発熱などに加え(1)呼びかけに答えないなど意識レベルの低下(意識障害)がある(2)けいれんが続いたり、けいれん後に意識障害が残る(3)意味不明の言動−−があれば医療機関を早く受診する。小児科が望ましい。

 一部の強い解熱剤は脳症を重症化させるので、家の置き薬を勝手に服用せず、必ずかかりつけの医師に相談する。

 脳症に限らず、小児は全般的に入院の割合が高いので、子どもに重症化の兆候がないか気をつける。
【重症化の兆候】
・通常の活動中や、休んでいても呼吸が荒い
・呼吸困難
・顔がそう白になる
・血たんや、着色したたんがでる
・胸の痛みがある
・精神状態が変わってしまった
・3日以上続く高熱
・低血圧
・小児では、注意力散漫、起床困難、遊びへの興味の減退など


◆妊婦...一般病院で受診を

 妊婦や授乳中の女性で感染を疑う症状があったら、かかりつけの産婦人科に直接行くことは避け、地域の一般病院にあらかじめ電話した上で早期に受診する。妊婦から妊婦への感染を防ぐためだ。
 治療薬タミフルは発熱、のどの痛み、せきなどの症状が出てから48時間以内の投与が有効で、世界保健機関(WHO)は感染が疑わしい場合、検査結果を待たずに服用するよう勧めている。
 おなかの中の赤ちゃんに対する安全性について、日本産科婦人科学会は「米疾病対策センターによれば有害な副作用の報告はない」と説明。母乳を介した感染例は報告されておらず「母乳は安全」との見解だ。

 ◆糖尿病患者...血糖値下げて

 血糖値が高いと血中の白血球の機能が落ち、免疫力が低下する。治療や生活習慣の改善で血糖値を低く抑えていれば、重症化の心配は少ない。

 日本糖尿病学会理事長の門脇孝・東京大教授は「血糖値の管理を徹底し、合併症を起こさないように心がけることが大切だ」と話す。

 重症化しやすい糖尿病患者は、合併症(腎症・心不全・呼吸不全)のある人▽極端な高血糖状態や低血糖状態を繰り返すなど代謝機能が落ちている人▽1型糖尿病の小児患者▽ステロイドや免疫抑制剤により血糖状態が悪い人−−など。専門医は「治療中断中の人や血糖状態の良くない人は、この機会に主治医に相談して」と呼びかけている。

 一方、リスクがそう高くない糖尿病患者も、感染したら早く治療を受け、血糖値を速やかに下げることが必要。一時的に血糖値が急上昇した場合はインスリン注射による治療も検討する。

 ◆透析患者...タミフル服用量注意

 腎不全など腎機能が低下している透析患者は、免疫力が落ちているため、特に注意が必要。まず感染しないことが重要で、手洗いやうがいを行い、栄養や睡眠を取って抵抗力を落とさないよう体調管理に十分気をつける。

 感染したら、透析室に入る前にスタッフに伝える。他の透析患者とついたてで隔てたり、時間をずらすなどの対策が必要だからだ。

 新型インフルエンザにはタミフルが有効とされるが、透析患者の場合、服用量は「5日間で1錠」。予防の際も同様だ。救急外来などかかりつけ医以外で受診する場合は、自分が透析患者であることを医師らにきちんと伝えることが必要だ。
   *

 厚生労働省はこのほか、重症化に注意が必要な人として、ぜんそくなど慢性呼吸器疾患のある人▽慢性心疾患のある人▽ステロイド内服などによる免疫機能不全の人▽高齢者−−などを挙げ、発症時の対応について医師と事前に相談しておくよう呼びかけている。

 また、日本がん学会はがん患者に対し「免疫状態が十分でない人が多い」として、より一層の感染予防対策などを促している。
 
※厚労省の電話相談窓口(当面の間)の受け付けは平日午前10時〜午後6時。電話03・3501・9031、
ファクス03・3501・9044。同省新型インフルエンザ関連対策ホームページ内に都道府県の相談窓口一覧を掲載。アドレスはhttp://www−bm.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/090430‐02.html

本日は「新型インフルエンザ」のお話でしたが、本当に泥棒の侵入などに対する「防犯対策」と同じです。
いかに被害を未然に、そして最小に食い止めるか、が重要となります。
予防のために、防犯では「防犯環境設計」として「泥棒が侵入しにくい環境」を作ることをお勧めしています。
泥棒に「ここは防犯意識が高く、厳重な防犯体制だから、やめよう」と感じさせるのです。
そのためにはセキュリティキーパーなど抑止力強化商品が効果的です。

又、本格的な流行時期になると、外への買い物を控えるということになります。
宅配や出前といったサービスを利用することも多くなることが推測されます。
こうしたサービスを装っての「強盗」も発生していますので、あわせて注意が必要です。
カメラ付きインターホンなどできちんと相手を確認し、誰も他に家にいない時や夜遅い時間帯の場合は特にチェーン越しに対応する、翌日配達に変えてもらうといったことも考えてください。

日本人は「のど元過ぎれば熱さ忘れる」。最初の感染時であれほどマスクが在庫切れになるほど売れていたのに、ここのところマスクをしていない人がほとんどです。昨日行った総合病院の中でもマスクは少数派でした。子供やお年寄りがマスク無しで待合室などにいることは問題ではないかと感じました。
本格流行になる前に、再度対策が十分であるか見直しましょう。

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投稿者:総合防犯設備士(2009年9月01日)|記事URL | あとで読む

パチンコ店放火、無差別に殺人目的

5日に大阪市で発生したパチンコ店の放火事件。大阪市此花区の雑居ビル1階のパチンコ店「cross(クロス)−ニコニコ」がガソリンを使用して放火され、4人が死亡、19人が重軽傷を負った事件で、犯人の男は店に入った直後、無言のまま火を付けて逃走したとみられます。
逮捕された男は借金があり、人生が嫌になったので多くの人を殺す方法として刃物は難しいから放火にしたといった供述をしており、あらためてこうした理由なき犯罪の恐ろしさを感じた方は多いと思います。

この放火事件を受けて、全国各地でパチンコ店への緊急立ち入り点検を開始しています。
事件では雑然とした店内への危険性を指摘する声もあり、関係機関は放火火災防止を中心とした安全対策の再確認を急いでいます。

今回のような悪意を持った犯人による犯罪を100%防ぐ方法は残念ながら思いつきません。
しかし、犯罪が発生しにくい環境をつくること、そして犯罪が発生した後の被害を最小に押さえる方法はあります。
まず、店舗の通路や出入り口、避難口などの見直しです。
●出入り口周辺をいかに整備する
●出入り口以外の避難口をきちんと確保する
●スプリンクラなど自動消火設備を導入する
●異常発生時にはホール内に誘導ができるよう訓練と自動誘導システムなどを導入する。避難勧告などが自動で流れるようにする。
●出入り口にも防犯カメラを設置し、抑止効果を発揮させるとともに、何か異常が発生した時に状況を画像で確認できるようにする。
などを実施することで、少しでも被害が小さくなるのではないかと思います。

ここのところ「世の中に嫌気がして」といった意味でも無差別殺人事件が相次いで発生しています。
併行して、そうした気持ちにさせない世の中をどう作っていくのか、そろそろ本気で取り組まないといけない時代になってきているように感じます。

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投稿者:総合防犯設備士(2009年7月08日)|記事URL | あとで読む

仙台 安全な街を目指し住民が夜回り

仙台市泉区松陵3丁目の町内会が、週2回の夜間パトロールを続けています。
ごみ出しのルールチェックを目的に2年半前にスタートしましたが、防犯や防火、住民の交流にも効果があるとして活発になってきたようです。
住民は「清潔で、鍵を掛けなくても安心して住める街にする」とはりきっています。

パトロールは毎週火、金曜日の午後9時から約1時間行っているようです。
毎回、町内会役員ら約10人が参加し、松陵3丁目内のごみ集積所17ヶ所を回ります。
年末年始も休みはないようです。

集積所には掲示板があり、清掃されている所では「きれいです。ありがとう」とメッセージを残します。
夜間にもかかわらずごみがあれば「朝に出しましょう」「分別をお願いします」と、ルール順守を呼び掛けます。

パトロールを開始した2007年10月当初と比べ、ルールは格段に徹底されているということです。
「パトロールの効果は高く、理解が広まった」と会長は話しています。
集積所チェックのほか、路上のごみ拾いや街灯の明るさの確認をし、拍子木を鳴らして「火の用心」と声を掛けながら町内を回ります。

会長は「ウオーキング的な楽しみもあり、パトロール参加者は減らない。住民同士の交流になっており、永遠に続ける」と意気込んでいるようです。
<5月15日10時59分配信 河北新報より>

パトロールを定期的に行っていると、事前に調べてその曜日・時間帯を避けて犯行が行われる可能性もあります。
パトロール実施を不定期にするなど犯罪者に的を絞らせないようにすればより効果的ではないでしょうか。
ここの住民は防犯意識が高く、何か不審な行動をするとすぐに見つかる、ワンドア・ツーロックが徹底されていて侵入するのに時間がかかるなど、侵入者に犯行を行いにくい、ここはやめておこうと思わせるような防犯対策が有効です。
そこで危険をおかして犯行を行うよりも、もっと別に犯罪をおかしやすい場所(防犯意識の低い町や村)を探して犯行を行うはずです。

防犯システムや防犯カメラシステムを設置するなどの各個人が行う防犯対策は当然ですが、このように町単位、地域単位での防犯対策を行うことによって、犯罪者が犯行を行いにくい環境が出来上がります。

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投稿者:総合防犯設備士(2009年5月15日)|記事URL | あとで読む

オーダーメイド隠し金庫に防犯カメラで防犯対策は万全?

ちょっとスケールの大きな防犯対策のニュースがありましたのでご紹介します。
この世の中には、こんな大きなスケールの話があるのかと、ちょっと驚きです。

刑事でも発見不可能?オーダーメイド隠し金庫が流行(5月9日サーチナより引用)
■家政婦が欠かせない大きな邸宅こそ、隠し金庫が必要

 「部屋の戸棚に祖母が2千万円を置いておいたら、お手伝いさんが少しずつお金を抜いていってしまったようで、気付いたらなくなっていました。他人は家に入れられないね、という話になりましたが、大きな家の管理にはお手伝いさんは欠かせません。困りました。」と話すのは、神奈川県の病院経営者S氏(50代)。

 銀行が倒産した時代を経験している世代では、S氏のように大金を自宅に保管している資産家もいます。金庫1カ所に通帳、印鑑、現金、キャッシュカードなどをまとめるのはリスクが高い上、金庫の鍵の管理も大変。また、好きな場所に設置できる隠し金庫は数多く売っていても、見つかりにくい所に設置しなければ意味がありません。泥棒や、その家を熟知した家政婦には場所が簡単にわかってしまうからです。

「そんな時に、知り合いの不動産会社の紹介で、部屋をリフォームして隠し金庫を作ってくれる会社を知ったのです。」
 S氏が出会ったその会社とは、オーダーメイド隠し金庫を製作する、株式会社エスワイキカク(神奈川県川崎市)。代表取締役の塩島康生氏によると、「不動産業をしていましたら、お客様のニーズがありましたので開発しました。意外な場所にリフォームをして隠し金庫を作ります。何百通りものパターンがあるので、顧客の部屋の状況に合わせて、無限に作り出せるのが特徴です」。
 金庫だけではなく、希望によっては、泥棒が来た時に隠れる忍者屋敷のような「からくり部屋」も造れるそうです。映画のように「壁から秘密の小部屋へ」とか「絵画の裏に金庫が…」というシーンを実際に実現できてしまうなんて、資産家でなくても興味深いはず。

 塩島氏に、可能な範囲で設置事例をあげていただきました。
「S様のように沢山の現金があって置き場所に困っていらっしゃるお客様は多いですね。分譲マンションで共用部分なので壊すことができず、ある部分をプラスして縦幅1m部分に設置した例もあります。また、現金のみならず、貴金属やダイヤモンドを部屋に置いておいたら、遊びに来たお客さんが持って帰ってしまったのか、知らない間になくなってしまうというケースもしばしばあります。部屋にモノがあまりなく、部屋を改造もしたくないというお客様の場合は、寝室の一部分の幅木(20cm)に設置しました。」

■隠し金庫とセキュリティーシステムの併用でさらなる効果

 また、実際にオーダーメイド金庫を作った、数人の顧客に接触することができました。

 貴重品を部屋に置いておくのが危険だと思う方は、銀行の貸し金庫を利用している場合もあります。埼玉県に住む、会社経営者I氏(40代)もそんな一人。
「銀行の貸金庫は、銀行まで行くのが面倒ですし、入れる場所がバラバラで面倒です。この隠し金庫を家に作って、貸し金庫代わりに使っています。おかげでいつでも出し入れ出来るようになりました。」(I氏)
 この場合は、寝室の電気スイッチの部分、横幅10cmの裏に隠し金庫を設置しました。

 泥棒が入る家は被害が連続するという傾向もあるようです。千葉県の医師K氏(50代)の邸宅もそのパターン。
「出張で留守が多く泥棒に何回か入られましたけど、隠し金庫に防犯カメラやセキュリティーを一緒に入れたら、心配がなくなりました。」(K氏) なんと、テレビの中に隠し金庫を設置したそうです。

 セキュリティシステムとの併用で効果を生む場合もあります。
「大手のホームセキュリティーシステムを入れていても、5回も泥棒が入りました。駆けつけるのも遅いので、本当に困っていました。ところが隠し金庫を設置し、その中に泥棒が最も嫌がる防犯カメラやアラームを入れていただいたら、入られなくなったんですよ。」(東京都の会社経営者T氏、60代)

 また、クルマの盗難にも効果的です。
「キーレスのICチップの鍵の外車に乗っていましたが、車ごと盗まれてびっくりしました。それ以来、ガレージには防犯カメラなどをつけて監視しています。ガレージの壁を2重にしてかなり色々な物が入るようにしました。外からはごく普通の壁にしか見えません。」(東京都の会社員H氏、40代)

 ちなみにこの会社が作った隠し金庫は、元刑事が探してもすべての金庫を見つけるのに苦労したとか。不景気になれば治安が悪くなり、窃盗が増えるのは世の常。隠し金庫の設置価格は1件20万円以上で決して安くはありませんが、オーダーメイド金庫で資産を守るのも、1つの有効な方法なのです。


大金を隠すというのであれば、1件の隠し金庫が20万円なら、そんなに高いという気持ちはしないと思います。
但し、防犯意識を高くもつことは大切ですが、やはり、大金を自宅に置いておくというのはお勧めしません。

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投稿者:総合防犯設備士(2009年5月12日)|記事URL | あとで読む

パチンコ台入れ替え中のパチンコ店金庫から2000万盗難

内部犯行?それとも隙をついての侵入窃盗?
パチンコ台入れ替え中に金庫から2000万円もの現金が盗まれました。

6日午前8時25分ごろ、神奈川県平塚市四之宮のパチンコ店「ZaZa平塚店」の従業員から「金庫内に入れていた現金がなくなっている」と110番通報があった。駆けつけた平塚署員が売上金など約2000万円がなくなっているのを確認。同署は、窃盗容疑で調べている。
同署によると、同店では5日夜の閉店時から6日朝までパチンコ台の入れ替え作業をしていて、約20人の従業員や清掃員らが店内を出入りしていた。
金庫は同店2階の事務所内にあり、以前から鍵は壊れていたという
当時、事務所の入り口は作業のため無施錠だった
同署は従業員らから事情を聴いている。
(4月7日 産経新聞より引用)

なぜ金庫の中に2000万円も入れていたのでしょうか?
又そんな大金を入れる金庫を壊れたまま使用していたのでしょうか?
約20人もの人間が作業に出入りしていたにもかかわらず気が付かずに盗まれてしまったのでしょうか?
パチンコ店内に設置されている防犯カメラに不審者は録画されていなかったのでしょうか?
ちょっとなぞな事件です。

6日には同じく高額窃盗事件が神戸市内で発生しています。
爆窃団ではないかと思える、トラックごと店に突っ込むという荒っぽい手口です。

●宝石店にトラック突っ込み、貴金属奪われる
 6日、神戸市の宝石店にトラックが突っ込み、シャッターが壊された上、総額1000万円相当の貴金属が奪われた。
 6日午前4時半ごろ、神戸市中央区の三宮センター街にある宝石店「エビス宝飾店」で、1台のトラックがバックしながら店に突っ込んでシャッターを壊し、男らが店に侵入した。男らは約3分の間にネックレスや指輪など総額1000万円相当の貴金属を盗み、乗ってきたトラックで逃げた。
トラックは5日に神戸市内で盗まれたもので、事件後に現場近くで見つかった。
店内にあった別の防犯カメラには、3人の男らが映っていた。
(4月6日日本テレビより引用)

シャッターごと壊し隙間より侵入し、約3分間の間に逃走。
犯行には事前に盗んだ車を使用。
組織化、短時間化、凶悪化した犯罪の典型です。
過去にも福岡や姫路などいろいろなところでシャッターに車ごと突っ込むという窃盗被害は発生しています。
爆窃団には犯行を継続させないフォグガードによる視界を遮る自主機械警備システムNEXTがお勧めです。
IP回線を使用して、異常発生時の後瞬時に異常が発生したことをメールで通報できます。
3分といった短時間で犯行を終了する犯人に初期対応するには早く犯行を知って、その場で音・光・霧といった泥棒の嫌がることを行いできる限り早く現場から退散させることが大切です。

自主機械警備システムNEXT

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投稿者:総合防犯設備士(2009年4月07日)|記事URL | あとで読む

守りたいものは何ですか?

様々な事件や事故が起こる中・・・あなたの守りたいと思うものは何ですか?

生命はもちろん大事。
また、生命にそれほど危険を感じていない状況でも、様々な不安や心配を抱えておられる方は多いのではないでしょうか。

とはいえ、懸念する事柄を、どのように解決していけば良いのか...。
専門家に相談されるのが一番ですが、(具体的な方法や、考え方、また、気づかなかった状況に気づくこともあるはずです)
その前にちょっと雰囲気をつかまないと、相談しにくい、という事もあるかもしれません。

そこで、今回、セキュリティハウスホームページに「守りたいものは何ですか?」というページを掲載いたしました。
簡単に、それぞれについての機器を紹介しておりますので、良かったら参考にご覧ください。

ところで、フラッシュは、ホームページで、動画やアニメーションを表示させるものです。
ボタンを押したりカーソルを上に合わせたりで、画面の絵が動いたり、また、音楽も鳴ったりで、様々なホームページで使用されているのでご存知の方も大変多いと思います。

作るにはソフトを購入する必要がありますが、複雑なプログラムの知識が無くても、動きあるコンテンツが作れます。
もちろん、複雑にプログラムを使って興味深く本格的なコンテンツも作ることが可能です。

その意味では、防犯システムも、フラッシュというソフトも、いろんな物事も、
「さまざまな『こうしたい』という思いを、実際に形にしていくもの」という観点で通じるものがあると思うのは私だけでしょうか。

さて、「守りたいものは何ですか?」の各ページについて。
セキュリティハウスホームページのトップページからでもご覧いただけます。どうぞお好みの方法でご覧ください。
防犯のセキュリティハウス: http://www.securityhouse.net/

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投稿者:スタッフ(2009年2月13日)|記事URL | あとで読む

「食の安全」をいかに守るか

 中国製冷凍ギョーザ中毒事件は今週の30日で発覚から1年となります。
まだ犯人は逮捕されていませんが、数人の元従業員が警察で拘束し聴衆しているとのニュースもあります。
この事件以降、「食の安全」がますます重視されるとともに、中国産の食材を避ける消費者の傾向が高まると共に、生産や流通の段階での「安全管理」の強化が行われてきました。

事件の再発防止として、JTフーズは社員が常時、工程を監視、検査施設も新設しました。
味の素や加ト吉も防犯カメラを増設し、不審な動きに目を光らせているということです。
問題のギョーザを販売した日本生活協同組合連合会も事件前に扱った全6000食品を4000程度まで減らし、管理を行き届かせています。

この事件では生産から消費者の手に渡るまでの流通の間のどの時点で薬物が混入したのか?が操作上の最も大きなポイントとなり、生産時、流通倉庫やスーパーでの管理体制を調べ、混入の可能性を検討するということが捜査上行われました。今後もこういう事件が発生すると、同じように企業の管理体制が問われることとなります。

「もう怖いので冷凍食品は買わない」
かなり多くの人からそのような声を聞きました。日本冷凍食品協会が昨年11月に実施したアンケートによると、事件後に冷凍食品を「全く使わなくなった」「(使用が)減った」と答えた消費者は60・1%に上り、事件から1年になろうとしても、“後遺症”が続いていることが浮き彫りとなっています。

 問題の冷凍ギョーザを輸入したJTフーズ(東京)は昨年4月〜9月、家庭用製品の売り上げが6割減少しました。

 なくした信用を取り戻すのは遠い道のりだと思います。

 「食の安全」は作る側、注通する側、販売する側、生産・消費する側の全てが意識を変革し、見直す必要があります。
 我々セキュリティの現場においても、商品工場やスーパーマーケットなどから防犯カメラや入退出管理のご相談を受けます。どこまでやれば安心だと言えるかは、非常に難しい問題ですが、常に関係者が防犯意識を持ちつづけること、そうした問題がいつ何時自社にも起こるかもしれないという危機感を持ちつづけること、防犯カメラや入退出管理など最新の防犯システムを利用することで「犯罪の起こりにくい環境」を作ること、常に従業員に対し防犯意識とともに「食の安全を守る社会的使命感」を教育しつづけることなどで企業文化として守っていくことが必要だと考えます。

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投稿者:総合防犯設備士(2009年1月26日)|記事URL | あとで読む

防犯カメラ設置で気をつけないといけないこと

防犯カメラを設置することがここ数年でかなり一般的なことになってきました。
以前は銀行や万引きが多い店舗、空港など特定な場所に設置されることが多かったですが、最近はマンション、店舗、倉庫、商店街、学校、保育園、寺、病院、工場・・と拡大し、自宅にも設置される事例も増えていきました。

そんな中で時々相談を受けるのが個人情報やプライバシー保護との兼ね合いについてです。
道路を見たり、駐車場を見たりする場合には一般の歩いている人もその映像の中に必然的に入ってきます。
防犯カメラがどういう方向を向いているかで、大きく変わるのですが公共性との兼ね合いは常に気をつけることが大切です。
何を目的にその防犯カメラを設置するのか、その方法で実施することに妥当性があるのかということも十分に考える必要があります。

そして録画した画像の取扱いに関してどんな運営方法を行い、どんな管理をするのか。保管期間はどれくらいで、いつ消去するのか。何か問題が発生したときにはどうするのか・・そういうことをきちんと事前に打ち合わせし、そしてはじめて、どこにどんな防犯カメラや録画装置を設置したらいいのかを設定することができます。

設置後の保守メンテナンス体制やハードディスクなどの設備管理など専門の企業でないと不十分なことも多いのです。
防犯カメラの場合、とかく価格だけで決定されることも多いようですが、本当はそうした運営部分をきちんと説明でき提案できる専門業者を選択されることが重要です。

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投稿者:総合防犯設備士(2009年1月21日)|記事URL | あとで読む

防犯カメラが変える犯罪捜査

防犯 カメラの設置が店舗でも商店街でも特別なことでなくなりました。
又、防犯カメラそのものの性能も日々進歩し、その結果、「防犯 カメラの映像が犯罪証拠、犯人検挙に役立っている」という事例が急増しているように感じます。

今、ニュースにも流れている舞鶴の女子高生殺害事件でも、家宅捜査をする根拠は、防犯 カメラに映っていた映像でした。
先日の札幌スーパーでの「拳銃強盗」も、容疑者の男の自宅近くにある防犯 カメラは、事件後の容疑者の姿や、家宅捜索をする捜査員の姿も映し出していました。
逮捕された男2人のうち、1人は、清田区のコンビニで起きた拳銃強盗の犯行も認めています。

札幌では銃を使った強盗事件が続いていました。清田区のコンビニの防犯 カメラの映像。
この映像がきっかけで捜査線上に容疑者が浮上しました。

2日の朝、防犯 カメラは警察が容疑者の自宅を捜索する様子も記録していました。
自宅からは手製の拳銃に4発の弾、そして、134本以上のロケット花火が押収されました。
拳銃は、身の回りの金属部品を加工し、弾はドライバーの金属部分を輪切りに…。
発射には、花火の火薬が使われていました。

二人の容疑者の名前が捜査線に上ったのは今回だけではありません。
「警察庁登録・第19号事件」。
2人は全国をまたにかけ夜に人がいなくなる特定郵便局を狙いあわせて1億7000万円を荒稼ぎした窃盗団でした。
刑務所を出所後職を転々とした後、又二人して悪に手を染めてしまいました。

防犯 カメラが街中いたるところにある現在。犯罪にとっては非常に犯行がやりにくい環境になっていると思います。
ニュースでは、パチンコ景品交換所に5分の隙をついてドアをこじ開け現金を盗んで逃走した男の防犯 カメラの映像が流れていました。今もネット上で何度も見ることができます。
男がふらふらと建物外のあたりを確認しているところ。中に入った瞬間。黒いカバンを抱えて逃走・・という一連の犯行がしっかり録画されていました。

ここ数日だけで強盗が多発しています。これから年末にかけてますます増えるのではないかと危惧しています。
建物内だけでなく、建物外部にも防犯 カメラを設置し、退出時に待ち伏せされていないかを確認してから店舗外に出るという習慣をつける必要があると思います。
防犯カメラシステム

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投稿者:総合防犯設備士(2008年12月04日)|記事URL | あとで読む

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