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仏像盗難犯人の手口

なくならない仏像盗難。
滋賀県で20件繰り返したと供述している泥棒の話です。

●長浜署は14日、虎姫町内の寺から仏像や掛け軸などを盗んだとして、名古屋市北区清水2の造園業男(71)=窃盗と建造物侵入罪で既に起訴=を窃盗などの疑いで長浜区検に追送検したと発表した。
調べに対し「県内外の寺や、民家の土蔵で約20件の盗みを繰り返した」と話しており、同署は仏像だけで6体の被害を確認した。

今年7月22日午後2時半ごろ、虎姫町三川の「智蔵院」に鍵のかかっていない雨戸を外して侵入し、厨子(ずし)に収められていた江戸時代作とされる木造の薬師如来座像(時価約50万円)と愛染明王像(同約12万円)、掛け軸など計9点(時価計約70万円相当)を盗んだ、とされる。 
智蔵院は住職が常駐していない無住寺。盗んだ仏像2体を既に古物商に売却していた。調べに対し、「湖北には古い土蔵がたくさんあると知っていた」と話しているという。
 県内では03年度以降、55件の文化財盗難事件が発生。警備の手薄な無住寺が狙われるケースも多いが、国や自治体の指定を受けていない「未指定文化財」は資料が乏しいため被害の特定が難しいという。
(9月15日 毎日新聞より引用)

重要文化財などではない仏像を無住寺から盗み、古物商に販売する。
こうした手口での「仏像盗難」が全国で発生しています。
特に滋賀県はここ数年、何度もニュースを目にします。

寺は犯罪が発生しやすい環境にあります。誰でもが参拝客を装い、建物に近づくことができます。
仏像なども、無住寺となるとほとんど防犯対策もされていません。
盗もうと思うと盗める状態であるわけです。

無住寺となると人がその場にいませんから、遠隔で管理することが必要となります。
電話回線もないところもあるでしょう。そうした場所には「見える自主機械警備システム」がお勧めです。
何か侵入、放火、仏像持ちだし、賽銭箱持ち上げなどを各種センサーで検知します。
その場でベルにより「威嚇撃退」するとともに、ご住職のFOMA携帯電話に画像で自動通報します。
ご住職はリアルタイムの寺の状況を動画で確認できます。
又、こちらから「こらー、何している!!」と携帯電話で話すと、現地のスピーカーから声で威嚇することもできます。
早く以上を察知し、何が起きているかを動画で確認し、対処する。
まさに、「早期発見・初期対応」による画期的なシステムです。
そうしたシステムが、毎月1〜3万円(カメラやセンサーの台数、リースの年数によって異なる)で導入することが可能です。

仏像を盗まれてから買い戻した事例も聞きますが非常に高額となります。
もちろん、その仏像が見付かって戻ってくることは稀で、戻ってきただけ幸運だと思わないとなりません。
そうなってから嘆くより、やはりきちんとした対策を実施することが必要です。

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投稿者:総合防犯設備士(2009年9月16日)|記事URL | あとで読む

仏像盗難で、別住職逮捕。

住職が別の寺から仏像を盗み販売していた・・・
ちょっと耳を疑るようなニュースが入ってきました。


●仏像盗容疑で元住職逮捕=古美術商に売却−奈良県警
奈良県内の寺から仏像4体を盗んだとして奈良県警捜査1課などは2日、窃盗などの疑いで奈良市北袋町、元住職(62)を逮捕した。
 逮捕容疑は、6月28日から7月1日までの間、奈良県山添村吉田の「自作寺」から千手観音像など計4体を盗むなどした疑い。
 仏像はいずれも約100年前に制作されたもので、文化財には指定されていない。いずれも京都市の古美術商に売却していたという。
 容疑者は別の仏像をインターネットのオークションに出品していた。県内では今年に入り、9件の仏像盗難事件が発生しており、県警は慎重に調査している。 
(9月2日 時事通信より引用)

男は奈良文化財研究所で発掘のアルバイトなどをしていたことなどがあり、考古学や古美術の知識があったということです。
県内では今年、ほかに仏像8体と神社のこま犬3体が盗まれています。
いずれも文化財の指定は受けていないものでした。文化財の指定を受けていないものの方が記録などもない場合があり、足がつきにくいと泥棒には好まれるのです。

仏像や古美術は近年、海外はもとより、若者や女性らにも人気が高く、オークションなどでは100万円以上の値がつくものもあるといいます。
先日もイタリアのフィレンツェの骨董店で、仏像などが並んでいました。閉まっていたのでじっくりは見れませんでしたが、海外ではこうしたものは高く売買されるようです。

この元住職の男は6月29日から7月1日までの間に、同村の無人の寺「自作寺」から、千手観音像や不動明王像など4体を盗んだ疑いが持たれており、盗んだ仏像は京都市内の古美術商に1体十数万円で売り渡していたようです。
無人寺は多く、こうしたお寺の場合仏像が盗まれてもなかなか気がつかないということが多いのです。

常に人による管理ができない無人寺。
放火や侵入、仏像盗難など異常発生時に、すぐにご住職の携帯電話に画像で通報。
現場の状況が目で確認できます。又、現場の音を聞いたり、こちらから「コラー」と声で威嚇することもできます。
何が起こっているのか確認ができるシステムが無人寺こそ最適です。

寺の見える自主機械警備システム

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投稿者:総合防犯設備士(2009年9月02日)|記事URL | あとで読む

“御利益”目当ての仏像窃盗

仏像の盗難がなくなりません。
先日放送されたNHKのテレビ番組によると、全国の寺院からこの三年間で盗まれた仏像がおよそ三百五十体とあります。
この仏像盗難に関しては、古美術商などに販売、換金目的の場合と、自分のコレクション目的の場合があります。

●“御利益”目当ての仏像窃盗男を追送検
“御利益”を得るために仏像を盗んでいたとして、新潟県警佐渡東署は25日、窃盗の疑いで、新潟県佐渡市新穂の元薬剤師男(50)=窃盗罪で起訴=を佐渡区検に追送検したと発表した。

4月上旬から5月にかけて、市内の18カ所の神社や寺院に侵入し、仏像や仏具53点(時価約131万円相当)などを盗んだ疑いが持たれている。

調べに対し、容疑者は「金の悩みでせっぱ詰まっていた。仏に救いを求めるためにやった」と容疑を認めている。容疑者の住んでいたアパートの部屋には、仏像2体のほか、瀬戸物のこま犬などが雑然と並べられており、“お詣り”していたという。

5月11日、同市加茂歌代の寺院で、賽銭(さいせん)を盗んだところを同署員に見つかり、現行犯逮捕されていた。
(8月25日産経新聞より一部引用)

自宅で盗んだ仏像やこま犬を置いて“お詣り”というのは、普通の人が聞いたら「罰当たり」だと思うのですが、そういうことが平気でできるあたりが泥棒の泥棒たる所以です。
やはり普通の人とは価値観が違うのだということを覚えておく必要があります。

泥棒の常識と一般の人の常識は違うということです。
一般の人が考える「安心」な状態というのは、泥棒や防犯をよくわかっている人間からすると隙だらけの「不安」な状態ということも多々有ります。
もう一度、防犯に関してプロのアドバイスを受けられる事をお勧めします。

セキュリティハウスでは無料防犯診断や防犯アドバイス、防犯講演会も賜っていますので、ご希望があればご連絡下さい。
仏像盗難に対する防犯対策

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投稿者:総合防犯設備士(2009年8月26日)|記事URL | あとで読む

「仏像の許し得て持ち帰った」京都の連続仏像盗難犯

建仁寺(東山区)や東寺(南区)、西明寺(右京区)、宝泉院(左京区)の仏像盗難犯が逮捕されたのは多くのニュースで取り上げられたのでご存知の方も多いと思います。
この犯人の自宅に家宅捜索した捜査官が目にしたのは、和室に十数体の仏像が並ぶ異様な光景でした。
背後には仏画の描かれた掛け軸やびょうぶ。中心に安置された建仁寺の十一面観音座像の前には鐘などの仏具やみかん、メロンなど供物もありました。数年前に病気を患って以来、仏像の収集を始めたという趣旨の供述をしているようです。「行き過ぎた信仰心から盗んだ」「仏のお許しを得て、家に来てもらった」「見ていたらほしくなった」とも話しています。

この犯人が逮捕された後も、仏像盗難はなくなっていません。
●18日午後5時ごろ、滋賀県草津市駒井沢町の三蓮寺で、安置されている仏像14体が盗まれていた。
●午後2時ごろには近くの戒定院でも2体の仏像盗が発生。
いずれの寺も無住寺という。
県内では隣接する栗東市で3月15日に1体、今月5日に4体の仏像盗が発覚しており、滋賀県警が関連を調べています。

無住寺の仏像が盗まれる被害が相次いでいます。
重要文化財などの指定はなくても、仏像は信仰の対象です。
仏像盗難の多くは、換金目的。すぐに売りさばいてしまいますので、犯人を逮捕したとしても大切な仏像は戻ってこないということになります。
被害に遭う前に、ワンポイントから防犯対策を強化されることをお勧めします。
お寺の防犯対策

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投稿者:総合防犯設備士(2009年4月22日)|記事URL | あとで読む

建仁寺仏像盗難 犯人の「下見日記」

先日逮捕されたこの男は、事前にお寺の防犯システム状況等を確認し、日記に記していました。

"京都市東山区の臨済宗建仁寺で木造十一面観音坐像(ざぞう)が盗まれた事件で、京都府警が容疑者宅から押収した日記に、「(防犯用)センサーは大丈夫」などと寺の防犯システムを下見したことを示す記述があることがわかった。
容疑者はこれまでに、京都市内の五つの寺から仏像を盗んだことを認め、これらの寺で下見を行ったとの記述もあることから、府警は、計画的な連続犯行とみている。
捜査関係者によると、日記には、毘沙門堂(山科区)や東寺(南区)など複数の寺について「ここまで行けばセンサーは大丈夫」などと警報装置の作動範囲が記され、さらに「仏像を包むためにコートを用意した」などと事前の準備についても書かれていたという。
容疑者は、建仁寺や毘沙門堂、東寺での犯行に加え、昨年9月に宝泉院(左京区)の「韋駄天像」、今年1月には右京区内の寺から木造の座像を盗んだことも自供しているという。"
【読売新聞 3月6日より抜粋】

泥棒は必ず下見をするといわれています。
泥棒の完全犯罪遂行のためのポイントを以下に挙げてみますと、

* 「安全性」...人目につかずに犯行できるか、捕まらないか。
* 「容易性」...簡単に侵入できるか。
* 「確実性」...確実に儲けることができるか

「人目につくこと」を嫌がるのは、誰かに顔を見られる可能性が高い、すなわち、つかまる可能性が高くなるからなのです。

■防犯泥棒大百科:「泥棒が狙いを定めるまで
■セキュリティハウスサイト:「泥棒の心理

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投稿者:スタッフ(2009年3月06日)|記事URL | あとで読む

建仁寺仏像窃盗犯 実名でホテル宿泊などずさんな手口

京都の建仁寺から木造十一面観音座像を盗んで逮捕された男(59)ですが、その手口はかなりずさんなものだったようです。
事件当日、実名で現場近くのホテルに宿泊したり、現場を2時間以上もうろついたりしていたようです。

1月31日午後1時25分ごろ、拝観客を装って建仁寺を訪ね、他の客がいなくなったすきに内陣へ侵入。
近くにあった座布団を5〜6枚重ねて仏像を下ろし、コートでくるんだが、足が出ていたので失礼に思い、白いジャケットで隠した。と供述しているようです。

その後、着衣でくるんだ仏像を抱え、2時間半後の午後3時50分ごろ外へ出ました。
駐車場に向かい、止めてあった自分の車に仏像を載せて、近くのホテルに直行。(ホテルには実名で宿泊)
方丈と駐車場の防犯カメラには仏像を抱えて歩く姿や車が映っており、車両の特徴が身元を割り出す重要な手掛かりになったということです。

東寺、毘沙門堂でも仏像を盗んだことを認めているようですが、自宅には盗品と思われる21体もの仏像が置かれていたことから、その犯行は計画的なものだったと思われます。

仏像盗難は全国で多発していますが、その背景には寺社における管理体制、防犯対策が問題とも言われています。
仏像をきちんと管理しておらず、盗まれたことに2ヶ月経っても気がつかなかった寺もあったようです。
オークションで売りさばくこともできますし、海外のコレクターへ転売されることもあるようです。
仏像には管理番号等がありませんから、盗品が発見されてもどこの寺の何という仏像か分からないことが多いようです。
また、仏像から台座を切り離してしまうと、それこそ何という仏像か分からなくなってしまうようです。

防犯対策として、警備員や監視員の見廻りや防犯センサー・防犯カメラの設置などが有効とされていますが、費用は限られていますし、参拝者に疑いの目を向けるのも気が引けるという寺社が多いようです。
しかし、今回の手口のように、泥棒は参拝客を装って犯行するものです。泥棒か参拝客かを見分けるのは至難の業です。
防犯センサーや防犯カメラなど「機械の目」による監視を行うことで、のちに犯罪の証拠ともなりますし、犯行を事前に思い留まらせる抑止力ともなりえます。
お寺・神社のセキュリティ(防犯対策)
寺・神社の犯罪事情

また、弊社の総合防犯設備士である植村が朝日新聞の取材を受けました。
<3月3日朝日新聞地方版より一部抜粋>
『防犯機器販売会社セキュリティハウス・センター(京都市)の植村光代課長は、「仏像盗」の主な動機は収集と換金に二分されると分析。「海外では高額で販売され、最近は換金目的が多い」と話す。』

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投稿者:総合防犯設備士(2009年3月04日)|記事URL | あとで読む

京都の寺 仏像盗難相次ぐ

京都の寺で仏像盗難が相次いでいます。
昨年度毘沙門堂や東寺などで八件、今年も建仁寺など3件で発生しています。

仁和寺でも仏像盗難=建仁寺などとの関連捜査−京都
仏像の盗難事件が相次ぐ京都市で、世界文化遺産に登録されている仁和寺(右京区)でも昨年秋に観音像が盗まれていたことが6日、分かった。建仁寺や東寺も被害に遭っており、京都府警は関連を調べている。
 府警と仁和寺によると、盗まれたのは同寺の裏山の巡礼路にあるお堂「大宝寺」に安置されていた「十一面観音菩薩(ぼさつ)像」(木造)。高さ約30センチで、重要文化財などには指定されていない。昨年10月初めに参拝客から「お堂の仏像がない」と寺に連絡があり、被害届を出した。 
(2月6日時事通信)

仏像盗難が相次いで、弊社にも問い合わせや取材が入っています。
仏像そのものが持ち出される時にベルやサイレンで威嚇撃退する仏像盗難防止システム
防犯カメラシステム
防犯カメラと連動させ侵入者が入ると住職の携帯電話に画像で通報される見える自主機械警備システム
敷地内への侵入を検知する外周警備システム
など色々と導入を検討されることが増えています。
昨年10月に足利尊氏像の手首が盗まれた等持院では、足利将軍像の全面に透明のアクリル板を取付け、そこから入れないように対策。但し、全体を覆うのではなく高さ50センチとし「信仰の対象としてお顔を拝んでもらえるよう」配慮しています。

信仰心で仏像が盗まれるとは考えていなかったお寺側でも防犯対策を取ることが必要な時代に残念ながらなりました。
「仏像を身近で拝んでもらいたいと思う心」と、「盗まれてしまったり破損したら取り返しがつかない」という心。
「参拝者を疑っているようで寺にはなじまない」という一方で「自分の代で代々受け継がれてきた仏像や寺に損害を与えたくない」「安心したい」という心。
信仰と防犯の間で、お寺側が揺れているようです。

残念ながら仏像や賽銭を狙う泥棒がいるのであれば、犯罪を未然に防ぐ防犯対策をして犯罪者を作らないというのも重要なことではないかと思うのですが、いかがでしょうか?

寺向け防犯システム導入事例紹介

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投稿者:総合防犯設備士(2009年2月09日)|記事URL | あとで読む

京都 建仁寺の仏像盗難。防犯カメラに大胆な犯人姿が・・。

 京都市東山区の建仁寺で、31日午後4時半ごろ、本坊に安置された「木造十一面観音座像」がなくなっているのに僧侶が気づきました。

 建仁寺によりますと、複数の防犯カメラに、午後1時半ごろから4時近くまで60歳から70歳ぐらいの小太りの男が寺の中をウロウロしてコートに仏像を隠し出て行く姿が映っていたということです。

「あまりの大胆さに誰もおかしい人物と思わなかったのか。ご本尊が、どういう扱いを受けているのか不安で憤りを感じる。早く返してほしい」(建仁寺・浅野全雄庶務部長)

 盗まれた仏像は高さ50センチ、江戸時代に作られたもの。
坐像は、本坊内の方丈(重文)の本尊で、文化財指定はされていませんでした。

 本坊は毎日午前10時〜午後4時30分まで一般参拝客の拝観を受け入れ、方丈内の仏像はこの坐像のみでした。

仏像盗難は相変わらず全国で度々発生しています。重要文化財ではない方が、「換金しやすい」ということで泥棒には人気だとか。このあたりにも寺側と泥棒との意識の違いを感じます。

「罰当たりで大胆不敵。世間を騒がせた」静岡県内の寺院などで相次いだ仏像の窃盗事件では、窃盗と建造物侵入罪に問われた古物商等2名の被告。島田市尾川の「法蔵寺」から昨年5月中旬、市指定文化財「千手観音立像」などを盗んだ−−などの起訴事実を含め、2006年秋頃から計24件の窃盗を重ね、被害額は約1313万円に上ります。

お寺の防犯対策も総合的に実施できているところはまだまだ少数です。
防犯カメラの導入も進んでいますが、ずっと見ている訳ではありませんので、被害に遭った時の犯人逮捕のためという気がします。防犯カメラを設置する場合には、必ず+&として「侵入検知センサー炎センサーと連動させる」ことが重要です。
侵入検知センサーが不審な人間が侵入してはいけない場所に入った時、火気厳禁場所で炎を検知した 時に、防犯カメラが作動し、ハードディスクレコーダーからブザーが鳴って異常を知らせ画像で確認することができます。同時に、音声メッセージを流すなどの威嚇行為を行うことができます。
そして、住職の携帯電話にメールで異常発生を通報する。(画像通報できるシステムもあります)
どこにいても住職は異常発生を確認することができます。

もちろん画像は自動録画されていますので、犯人逮捕のための証拠にもなります。
こうした防犯カメラ+侵入検知・自動通報システムの連動型で、犯罪抑止とともに、犯行をその場で確認し威嚇撃退することで被害を未然に、最小に押さえることができます。

お寺の犯罪事情
お寺の防犯対策

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投稿者:総合防犯設備士(2009年2月02日)|記事URL | あとで読む

静岡県で仏像盗難事件相次ぐ

静岡県で仏像盗難事件が相次いでいるようです。盗む際、別の偽の仏像とすり替えるという凝った手口で、事件発覚を遅らせる狙いがあるのかもしれません。

防犯対策

<8月6日2時30分配信 毎日新聞より一部抜粋>
「仏像盗難事件が相次いでいる静岡県で、今度は掛川市仁藤町の青葉院=大嶽明純住職(79)=の弥勒菩薩(みろくぼさつ)(100万円相当)と、同市西大渕の如意庵=渡辺良映住職(75)=本尊の地蔵菩薩(30万円相当)がそれぞれ盗まれていたことが5日分かった。
周辺の島田市などでは、寺の仏像が偽物にすり替えられる事件が2件続いていた。県警が関連を調べている。

県警掛川署によると、弥勒菩薩は高さ約90センチ、地蔵菩薩は高さ約50センチでいずれも木製。弥勒菩薩は、安置されていた大師堂の窓ガラスが割られ7月7日夕〜8日朝に盗まれたとみられる。
また地蔵菩薩は、自由に出入りできる本堂から同17日夕〜28日朝に盗まれたとみられる。

県警は「手口は違うが、被害の時期や地域を考えると同一犯の可能性もある」とみている。」

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投稿者:総合防犯設備士(2008年8月08日)|記事URL | あとで読む

間抜けな泥棒、さい銭箱の中で御用 2人組、滋賀県多賀大社境内侵入

 滋賀県多賀町多賀の多賀大社で17日、さい銭を盗もうとしたとして、いずれも豊郷町内で無職の尾上博義(24)▽坂田博昭(21)両容疑者が窃盗未遂容疑で逮捕されました。

 彦根署の調べでは、両容疑者は17日午前3時15分ごろ、多賀大社の拝殿で、正月用に設置された特別さい銭箱(横5メートル・幅2メートル、高さ1・2メートル)から、現金を盗もうとした疑い。

 さい銭箱はふたのないタイプで、中にあった現金は計約1万円。
社務所に異常を知らせるセンサーが鳴り、男性職員2人が駆けつけたところ、両容疑者はさい銭箱の中で小銭を集めていたといいます。
両容疑者は小銭を捨てて逃げようとしたが、職員らに取り押さえられました。

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投稿者:スタッフ(2008年1月19日)|記事URL | あとで読む

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