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防犯ブログ

振り込め詐欺、依然として増加

追う方と追われる方、攻防戦はいたちごっこと言いますが、最近また振り込め詐欺に関する報道が目立つようになってきました。
今までのケースですと、身内を名乗るものから「トラブルで至急に金が必要」というような連絡があり、指定する口座へ振込みを促すものがほとんどでした。
ところが昨年より、宅配便やバイク便、郵便局のエクスパック(小包)を現金受け取りに利用するケースが増加しており、被害も年々拡大しているようです。
また、今年に入ってからは定額給付金の給付を装った詐欺や、個人情報の詐取といったケースも増加しているようで、警察庁や総務省も呼びかけを行っています。

また、相次ぐ被害を防ぐ為に、警視庁と宅配業界が連携し、対策を行っていくようです。

“振り込め詐欺の犯人が、宅配便やバイク便を現金の受け取りに利用するケースが増えているとして、警視庁と業界団体は2日、対策会議を開き「受取人の身元がはっきりしない不審な依頼は拒否する」などの対策を決めた。

 警視庁によると、今年1月末、都内の女性(70)宅に「会社の金で浄水器を買ってしまったので、金を貸してほしい」と息子を装った電話があった。犯人はバイク便に女性宅まで現金を取りに行かせ、私書箱に届けさせる手口で630万円をだまし取ったという。
 現金を手渡しさせる手口は昨年後半から増加。昨年1月は被害全体の約4%だったが、今年1月には約37%に上った。
 犯人グループが業者に成り済ます場合が多いが、実在するバイク便が「運び屋」として使われた例もある。届け先は私書箱が多用されるほか、駅前やコンビニ前などで渡すケースもあった。”

【2009/02/02 共同通信より抜粋】

上記の取り組みのほか、ヤクルトや宅配ピザのピザーラでは、配達の際に振り込め詐欺注意を促すチラシをすでに配布しており、今後も対策が期待されています。
景気の悪化に伴い、今後もこういった事件が増えてくる事が予想されます。
不審な電話や封書が届いた際には、警察等に相談する等、私達の自衛が第一です。


《参考リンク》

●警察庁ホームページ:「振り込め詐欺」の認知・検挙状況について(平成20年)

●総務省ホームページ:重要なお知らせ

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投稿者:スタッフ(2009年2月03日)|記事URL | あとで読む

捜査のために口座を凍結・・・新たな詐欺手口

警察官などを名乗り、「捜査のために銀行口座を凍結した」と、キャッシュカードを回収し、暗証番号を聞き出して現金を引き出す新たな詐欺、窃盗事件が千葉県で多発しています。
他の都道府県でも発生する可能性があり注意が必要です。
新しい手口による犯罪が発生すると、その防犯 対策が考えられ、実施されます。
すると、又新たな手口が考え出され、又その防犯 対策が考えられるという繰り返しです。
老人を狙った犯罪

<7月15日13時1分配信 毎日新聞より一部抜粋>
『警察官や銀行員を名乗り、「捜査のために銀行口座を凍結した」などと虚偽の説明をしてキャッシュカードを回収、暗証番号を聞き出して現金を引き出す詐欺、窃盗事件が県内で多発している。

県警によると、6月中旬から7月にかけ松戸、船橋、柏、市川の4市で1件ずつの被害が出たほか、計57件の相談があった。4件の被害者はいずれも60歳以上で被害総額は約580万円に上っている。

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投稿者:総合防犯設備士(2008年7月15日)|記事URL | あとで読む

祝儀袋を悪用した詐欺

中身の入っていない祝儀袋を悪用した詐欺が今年4月以降、埼玉県の酒屋・たばこ店等で相次いでいます。
報道されている記事から一部抜粋しますと、

“50歳前後の男が店員に「たばこを1カートン欲しい。贈り物なので、ご祝儀袋も一緒に包んで」と、「金1万円」と書いた祝儀袋を渡してきた。
 その直後、「タクシーに料金を払いたいが、細かいのがない。袋に1万円あるから、両替して」と言い、千円札10枚を受け取ったまま戻ってこなかった。両店の店員とも「お客さんという認識で、信じ込んでしまった」と話しているという。”
(asahi.com 5月24日記事より一部抜粋)

といった、親切心を逆手に取る悪質な手口のようです。
警察の調べによりますと、これまで被害に遭ったのは8店舗で、どの店舗でも似たような手口のようです。
また、報告される犯人の特徴は様々で、複数犯の可能性もあるという事です。
祝儀袋を見て「お祝い」というイメージがあると、こちらも何だかお手伝いをしたくなるのが人情というものです。
ましてや、両替を依頼され目の前で祝儀袋の中身をあらためる、というのも少し気が引けますよね。
もしもこういった形で両替を求められたら、「祝儀袋の中身を確認させていただきます」と言って袋の中身を確認するよう気をつけましょう。

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投稿者:スタッフ(2008年5月26日)|記事URL | あとで読む

新手の“振り込め詐欺”にご注意

人の心につけ入る詐欺行為。数年前にあった『おれおれ詐欺』に始まり、手口は実に多様化しています。警察庁でも手口の多様化を受けて『振り込め詐欺』という新しい呼び名をつけたほど、その被害は拡大しました。
最近はあまりこの詐欺の話題を聞かなかったように思いますが、気になる記事を見つけたのでご紹介します。

 子どもや孫の名前を名乗って電話をかけ、「携帯電話が壊れた(電話番号を変えた)ので新しい電話番号を登録して」と、携帯電話の登録内容を変更させてから現金をだましとろうとする新たな振り込め詐欺の報告が、18日までに鳥取県米子署にありました。現金を要求する際に、携帯電話の画面に子どもの名前を表示させて本物だと思い込ませる巧妙な手口に加え、実際の家族の名前を名乗っていることから、同署では注意を呼び掛けているということです。

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投稿者:スタッフ(2007年4月20日)|記事URL | あとで読む

アメリカでのなりすまし詐欺

調査会社の統計によると、アメリカでなりすまし関連の詐欺に遭った人は、2005年〜2006年半ばまでの1年間で推定約1500万人にも上るそうです。
2003年の990万人(米連邦取引委員会の統計)に比べると50%以上の増加となりました。

なりすましの平均被害額は3257ドルで、前年の1408ドルの2倍以上に増加しています。
消費者が被害額を回復できた割合は、前年の87%から61%に低下しています。

犯行には、ネットオークションや規制対象外の送金システム、偽の懸賞や宝くじが使われているそうです。

クレジットカード詐欺やデビット/ATMカード詐欺、銀行口座移転詐欺などでは、原因として最も多かったのは個人情報の電子的な盗難だったようです。
一方、偽小切手や新規口座開設詐欺の場合、筆頭原因は個人間のデータ盗難だったそうです。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年3月09日)|記事URL | あとで読む

秋田の呉服3社で架空クレジットで詐欺か?。被害総額3億円。

秋田市に本社がある呉服販売会社と関連会社の計3社が、秋田県内を中心に青森、岩手など北東北地域の高齢者や業者と無断で販売クレジット契約を結び、金をだまし取る被害が広がっていることが29日分かりました。

被害者は100件以上、被害額は3億円を超えるとみられます。

秋田市の無職女性(72)は、2005年3月から06年11月にかけて、同居する長女夫婦らの名義で計約1200万円の契約を結ばされ、約120万円を引き落とされました。

販売員の中年男女2人が女性宅を訪問。車で呉服の展示会場に女性を連れ出し、複数の販売員で取り囲んで呉服やネックレスなどの購入を要求。
後日、女性宅で勝手に契約書を作成し、宝石などを質入れするという手口でした。

弁護士らは有印私文書偽造や盗みの疑いがあるとみて、刑事告訴も検討しているとのことですが、。呉服販売会社は昨年8月、秋田地裁に破産を申請。地裁は11月、破産手続き開始を決定。ほかの1社はこの呉服販売会社と同じ番地に登記されており、もう1社は店のシャッターが閉まり、電話がつながらない状態だということですから、経営者への追求などがどこまでできるのか心配です。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年1月31日)|記事URL | あとで読む

絵画レンタル詐欺で460人被害。総額4億円。

「絵画レンタル詐欺」「絵画投資詐欺」ってご存知でしたか?
ほんと詐欺をする人種というのはいろいろと考えて犯罪を犯すな・・と思います。
今回の「絵画レンタル詐欺」というのは指定暴力団山口組後藤組系組員らにより全国で行われていました。

1)ターゲットは以前、キャッチセールスで高額の美容器具などを購入した20代女性。(個人情報を入手していた)
2)女性の勧誘員が「悪質商法にだまされた人たちを助けている」とNPO(民間非営利団体)などを名乗り電話をかけ、会う約束を取り付ける。
3)会ってからは、損を取り返すことができる方法として絵画を購入し、ホテルにレンタルすれば毎月レンタル料が入る方法を説明し、勧誘。高額のローンを組んで販売。
4)販売していた絵画は著名作家の版画シートを印刷(カラーコピー)したものでほとんど価値はなかった。
5)最初の数ヶ月レンタル料を振り込み安心させる。
といった手口でした。実際に絵画を貸し出ししたという実績もありませんでした。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年1月11日)|記事URL | あとで読む

みるみる酔いがさめる?

「飲めばみるみる酔いがさめる」
などとうたい、飲酒運転を助長するような未承認の医薬品の販売広告をインターネット上に掲載したとして、広島市の健康食品販売会社が薬事法違反(未承認医薬品の広告禁止)で広島県警に捜索されました。

調べでは、同社は今年10月下旬から今月中旬、未承認の医薬品「しらふサラサラ」(24錠、1500円)と「スーパー酔さめα」(17錠、1300円)の広告を同社のホームページに掲載した疑い。

「血液中に入ったアルコールを限りなくゼロに近づけ、みるみる酔いがさめていく」
「1袋食べると、約1時間で酔いがさめてしらふになる」

などと掲載、ネット上で購入できるようにしました。
現在、製造元などを調べているようです。

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投稿者:総合防犯設備士(2006年12月22日)|記事URL | あとで読む

詐欺に注意

最近、非常に詐欺が多いですよね。振り込め詐欺や点検商法、悪徳リホーム業者など、新聞やニュースでよく見るよになりました。

12月7日のニュースで、振り込め詐欺の被害総額が3年連続200億円を突破したとの内容の記事を見ました。振り込め詐欺の被害に遭わないように、テレビなどで頻繁に注意を促していますが、全国で被害が絶えないようです。手口がますます巧妙化しており、今後もいろんな方法で詐欺が行われそうです。いつ自分が被害に遭うかわかりません。みなさん被害に遭わないよう今後も注意しましょう。

今日は、「火災警報器」に関する詐欺のニュースを見つけました。
その内容は、高齢者宅に強引に上がり込み、フタとコードだけを取り付けて高額な金額を要求された事件です。その金額は、なんど30万円だったそうです。フタとコードだけで30万円??? 機器のことは全くわからない高齢者を狙っての犯行は極めて悪質ではないでしょか。他にも同じような事件が発生しているようです。

6月から住宅への設置の義務づけが始まった火災警報器、被害が多くなっているようです。
消防庁によると6月以降、火災警報器の悪質販売の情報が36件寄せられているといいます。
兵庫県や大阪府の消費者相談の窓口にも「30万円要求された」「50万円で契約を結んだ」などの相談も寄せられているようです。

火災警報器の販売価格は、約1万円程度です。不当に高い請求金額には注意しましょう。

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投稿者:防犯設備士(2006年12月12日)|記事URL | あとで読む

架空請求詐欺のはがきがきました!!

昨日家に帰ると母が「変なはがきがきている」と顔を見るなり言ってきました。
見ると「商品料金未納分訴訟最終通告書 訴訟管理番号 (は)267-5776 となっています。(この管理番号は共通のようです)

架空請求詐欺やおれおれ詐欺などの手口に関して日頃よりよく会話にあがっている我が家でも、「ひょっとして振込みを忘れているのがあったのか?」と母は一抹の不安を感じていたようでした。
そこが犯人の狙いどころなんですよね。

・差出人:真下司法書士事務所 司法管理課 東京都千代田区霞ヶ関3-11-7 03-3564-1195

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投稿者:スタッフ(2006年10月17日)|記事URL | あとで読む

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