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2010年01月13日

トラック盗み解体、ドバイ経由でウガンダへ 

トラックを盗み、解体し海外へ販売。
これを行っていたウガンダ人が逮捕されました。

●茨城県石岡市でトラックを盗んだとして、茨城県警捜査3課と鉾田署などは12日、窃盗の疑いで、ウガンダ国籍で住所不定、無職男(35)を逮捕した。容疑者は容疑を否認している。

 同署などの調べによると、フランシス容疑者は日本で知り合ったウガンダ人2人と平成21年10月16日午後10時半ごろ、石岡市東成井の建築設計士の男性(56)方の車庫から2トントラック(約50万円相当)を盗んだ疑いが持たれている。2人は同容疑で21年12月に逮捕されている。

 同署によると、トラックは鉾田市内の工場に運んで解体、コンテナに積みドバイ経由でウガンダに送ったという。3人は日本で知り合い、関西など全国を転々としてトラックを盗んでいたとみられ、県内でも県央や鹿行地域などで数十件の余罪があるとみられる。
( 1月13日 産経新聞より引用)

自動車をそのまま盗み、解体し、海外へ販売する、というのが自動車盗難の手口です。
海外、特に発展途上国では日本の車は[壊れない」「何でも載せる事ができる」と人気。
それが自動車盗難に拍車をかけているのです。

こんな大きなものを盗むなんて・・・と思われがちですが、彼らから見ると、「現金が屋外に置かれている状態」
防犯対策をしないまま、というのは、外に数十万円、数百万円の現金を置きっぱなしにしているようなものなのです。

自動車盗難に対する防犯対策としては、
● 防犯力の高い駐車場に駐車させる。(外周警備、見える自主機械警備システム、防犯カメラシステムなど)
● 自動車盗難防止機を取り付ける。

投稿者:総合防犯設備士(2010年01月13日 09:51) |記事URL

2009年12月11日

高級自動車窃盗団のアジト「ヤード」80箇所。兵庫県

高級自動車盗難の外国人窃盗団のアジトであり、解体作業などを実施する作業場でもある「ヤード」。
この「ヤード」が兵庫県だけでも80箇所もあったというから驚きです。

●兵庫だけで80カ所…外国人窃盗団“要塞”で高級車解体・輸出
 兵庫、大阪など7府県警が26日、一斉捜索に着手した「ヤード」と呼ばれる外国人車両窃盗団の大規模アジト。コンテナを積み上げて囲われた外観は“要塞(ようさい)”のようだ。県内だけでも約80カ所のヤードが確認されており、捜査当局は不法入国外国人らによる犯罪の温床になっている事態として重視。27日にも全国初の「ヤード対策本部」を設置して、車両窃盗の撲滅を図る。

 ■港に近い田園地帯を拠点

 外国人による車両窃盗団が横行する背景には、日本製の自動車が、開発途上国などの荒れ地にも耐える高性能を持つため、高額で売買されるためだ。

 かつてはトヨタの「ランドクルーザー」など、特定の車種を狙う国内の窃盗団が、外国人ブローカーと売買するケースもみられたが、被害が相次ぎ車両のセキュリティー機能が向上。港湾でのチェックも厳しく、盗難車の海外輸出は難しくなった。

 このため、盗難車と特定されないよう盗んだ車両を解体して部品として輸出する手法に変化。また、ヤードが兵庫県内に集中しているのも、神戸港に近いうえ、比較的高速道路が整備され、山間部が都市部に近いなどの地理的条件もあるとみられる

 ■コンテナで目くらまし

 大半のヤードは住宅街から離れた空き地などが使用されており、盗難車は大型コンテナに隠され、内部で解体されるため人目に付かない。この日捜索を受けた「ヤード」も、入り口には中古車販売会社や古物商の看板が掲げられ、資材置き場のように「偽装」されていた。

 兵庫県警などは外国人窃盗団の摘発を進める中で、こうしたヤードが犯行の拠点となっている実態を把握。
26日の一斉捜索を契機に「ヤード対策本部」を設置し、今後約80カ所あるヤードを順次捜索するなどして外国人窃盗団を根絶させることにしている。

 県警の捜査幹部は「対策本部でヤードについての情報を収集を進め、不法行為の取り締まりを徹底していきたい」と話している。
(11月26日 産経新聞より引用)

自動車を盗み、解体し輸出する。そういう手口で驚くほど多くの自動車が国外に持ち出されています。
平成20年年間では27515件、平成21年上半期でも13470件発生しています。
被害額では、200万円未満が平成20年21381件(77.7%)、200〜300万円未満が2519件(9.2%)、300万円以上が2363件(8.6%)。自動車盗というのは被害額が大きいのが特徴です。

駐車場に駐車中が58.9%、路上が9.7%となっています。

自動車盗をした後、輸出するための解体場所及び商品?保管場所が「ヤード」なのです。
なんかアリが巣に大きな獲物を持ち運ぶような感じですが、その「ヤード」を徹底的に叩きつぶすことも自動車盗難を減らす一つの方法だと思います。

県警などはこれまでに海外で人気のトヨタ「ハイエース」を主に狙ったアフリカ系外国人を中心とした窃盗団のメンバー43人を窃盗容疑などで逮捕。窃盗団がヤードに盗んだ車両を集め解体していたことを突き止め、ヤード内部を捜索し、容疑を裏付けるとともに組織の全容解明を進めています。

 一斉捜索は、7府県警の捜査員が協力し、約250人態勢。神戸市西区神出町勝成のヤードには午前10時10分過ぎに捜査員が入り、コンテナや事務所を捜索。内部にはエンジンやタイヤなどが散乱、数人の外国人から事情を聴いています。
非常に大規模な捜索が行われたようです。

自動車盗の被害に遭わないためには駐車場は防犯性能の高い駐車場を選び、自動車盗難装置を設置するなどして自衛することが必要です。

投稿者:総合防犯設備士(2009年12月11日 09:19) |記事URL

2009年11月18日

トラクター専門ベトナム窃盗団。1台3万円で売却

農業用トラクターを狙って窃盗を繰り返していたベトナム人の窃盗団が逮捕されました。

●県内や関東近県で農業用トラクターを狙い盗みを繰り返していたとして、県警捜査3課など合同捜査班は16日、足利市福居町、ベトナム国籍で無職A(39)▽同国籍で無職B(25)の両被告=共に窃盗罪で起訴=を窃盗容疑で逮捕したと発表した。

県内のトラクター盗被害計30件(総額約3800万円相当)への関与を認めており、埼玉や茨城でも数十件の犯行に関与しているとみて追及している。
 逮捕容疑は9月24日夜〜25日未明ごろ、下野市の農業男性(74)方西側の畑に止めてあった、トラクター1台(100万円相当)を盗んだとしている。

両容疑者は盗んだトラクターを茨城県内の解体所に持ち込み、1台約3万円で売却。トラクターは一度解体され、その後、海外に輸出されていたとみられる
(11月17日 毎日新聞より引用)

農業用トラクターは、畑や田んぼなどに止めておくことも多く、納屋に止めてあったとしても施錠があればいい方です。
「トラクターが盗まれる」という意識は農家の方にはなかったと思われます。
そうした防犯意識の低い部分が窃盗団に漬け込まれたのでしょう。

彼らにとっては、3万円が畑に放置されている、と見えたに違いありません。

今回はトラクターでしたが、運送会社のトラックや建設会社の重機なども盗まれ、同じように換金されます。
そして部品にばらされて海外に販売され、海外で再び組み立てられる・・・。
又、建設会社の重機はATMを狙うときに使用されたり・・といったこともあります。

トラクター、トラックも含めた自動車盗は平成21年上半期、13470件発生しています。
発生場所は駐車場が多く、被害時にエンジンキーがメーンスイッチに差し込まれていたか、運転席又はその周辺に放置されていた状態で盗まれたのが27.6%となっています。
被害自動車の還付率は29.0%。

オートバイ盗は平成21年上半期で40230件、対前年同期で11.6%の増加です。
キーがある状態で21.4%が盗まれています。還付率は38.1%。
大阪では「ハーレー」盗んだ台湾人窃盗団が逮捕されています。(11月14日 産経新聞より引用)

 ●米国製の大型オートバイ「ハーレーダビッドソン」を盗んだとして、大阪、兵庫両府県警が台湾人の男3人を窃盗の疑いで逮捕していたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。大阪、兵庫などではハーレーが盗まれる事件が相次いでおり、両府県警は密輸出を目的とした窃盗団が暗躍しているとみて捜査。窃盗団の一員とみて調べている。

 男らはすでに起訴され、いずれも堺市中区の無職の3被告。被告らは10月1日、神戸市灘区の歩道に止めてあったハーレー1台(130万円相当)を盗んだとされる。


自動車などの部品狙いは平成21年上半期で38007件。
ミラーやバンパー、タイヤなど部品を盗まれると、そのままでは営業に使用することができず、信用問題にも繋がります。

こうした自動車、オートバイ、トラクターなどが狙われていることをまず知っていただき、盗まれないようにどうすべきかを考える(防犯意識を持つ)ところから防犯対策はスタートします。
そして、「目」「音」「光」「時間」の泥棒が大嫌いな4原則を駆使して、泥棒が嫌がる環境を作っていく事が大切です。

例えば「人感ライト」。人があるエリアに入ると自動的にライトが点灯し、いなくなると自動的に点滅します。この「光」は、普通の善良な人にとってはむしろ夜間明るくて便利・・と感じられるものですが、泥棒にとっては「周囲から自分の姿が見えやすくなる」つまり「人目につきやすい状態」ということになり、防犯効果があるのです。

しかし、人感ライトだけでは、「明かりがついていても誰にも出くわさない」(人目にはつかない)と考える泥棒も中にはいます。そうした泥棒に対して、人感ライトの下に防犯カメラが付いていると「自分の姿が録画されている」ということになり、より防犯効果が上がります。
そして自動車盗難防止装置などが設置されていれば、「音」が出ますので、より周囲から見られる可能性が高くなるためより泥棒は嫌がる・・つまり防犯効果が高くなるのです。

このように、防犯対策はいくつかを組み合わせて効果をより上げていくことが重要です。
駐車場自体を「防犯駐車場」にするというのも、狙われにくい環境を作るということになります。
予算とリスクを考えながら、できることから取り組んでいくこと。
そして、防犯意識を忘れない事。ぜひ取り組んでみてください。

投稿者:総合防犯設備士(2009年11月18日 09:33) |記事URL

2009年10月06日

自動車盗で270件。

自動車を盗んで売りさばく・・「自動車盗」が相変わらず多く、平成15年のピーク時(6万4千223件)から比べると減ってはいるものの平成20年は2万7千515件発生していました。

この自動車盗で被害3億3千万円も稼いでいた男が逮捕されました。

●自動車盗などで逮捕、起訴された男が計約270件の盗みを繰り返していたことが28日、茨城県警捜査3課と交通指導課などの調べで分かった。男は住所不定、自称農業、男(44)=窃盗罪などで起訴=で「金は覚醒(かくせい)剤の購入や宿泊代に使った」と容疑を認めている。

平成20年7月21日、潮来市内の中古車展示場から乗用車1台(約135万円相当)を盗んだとして4月に再逮捕されたが、その後の調べで、19年1月から約2年間に県内などの駐車場や自動車展示場から、未遂の18件を含め計271件(被害総額3億3千万円)の自動車盗を行っていた疑いがもたれている。
 
針金などでドアロックを解除、車は中東系の外国人が出入りしていた千葉県内の解体工場に持ち込むなどして現金化していた。

この男は他にも20年7月25日、潮来市内で盗んだ乗用車でオートバイに乗った少年=当時(17)=をひき逃げし死亡させたとして、今年2月に自動車運転過失致死容疑などで逮捕。3月には覚せい剤取締法違反容疑で再逮捕され、水戸地裁土浦支部に起訴されていた
(9月29日産経新聞より引用)

「自動車盗」の発生場所は、
道路上 9.7%
駐車場 58.9%
空き地 2.8%
公共交通機関 0.1%
その他街頭   0.0%
その他 28.5%
となっています。

自動車のキーは27.7%が「キーあり」で被害に遭っています。

被害額は、
200万未満が77.7%
200〜300万 9.2%
300万以上   8.6%
となっています。

「自動車盗」に遭わないためには、
防犯対策をしている駐車場に駐車する。
●自動車からはなれるときには短時間でも必ずキーをはずし、鍵をかける。
●合鍵などを自動車の中に置いておかない。
●自動車盗難防止装置を設置する。
といったことが大切です。

投稿者:総合防犯設備士(2009年10月06日 10:38) |記事URL

2009年09月18日

ジャンケンで役割分担、駐車中のタクシーから売上金盗む少年団摘発

平成21年度上半期の刑法犯少年の検挙人員は4万923人(前年同期比1.7%減)となっています。
多かった平成14年の6万5540人からは減っていますが、まだまだ高水準であることに違いはありません。

刑法犯少年の罪種別構成比は、窃盗犯が最も高く61.6%(2万5228人)、粗暴犯は9.0%、凶悪犯(殺人、強盗、放火、強姦)は1.2%です。
特に、強盗(前年同期比19.1%増)、放火(同9.5%増)、強姦(同15.6%増)と凶悪犯が増えています。

車上狙いは検挙人員で224人(前年同期比13.7%増)、オートバイ盗(同9.6%減)、自動車盗(同9.6%減)となっています。
その車上狙いを行っていた少年少女20人に関するニュースをご紹介します。

●駐車中のタクシーから売上金の窃盗を繰り返すなどしたとして、福岡県警小倉北署が北九州市内の13〜17歳(当時)の少年少女約20人を摘発していたことが分かった。
少年らは約35件、被害総額約415万円の犯行を自供。「ジャンケンで盗み役や見張り役を決めていた」と供述しているという。

 捜査関係者によると、少年らは昨年から今年にかけ、同市小倉北区を中心に、コンビニエンスストアの駐車場でタクシーの売上金を盗んだほか、キーがかかったままのタクシーを盗んで乗り捨てた疑い。窃盗容疑などで逮捕、書類送検、児童相談所送致された。

 少年らは、運転手が鍵をかけずに離れたタクシーを狙い、盗んだ現金は別の場所で待機したメンバーも含めて山分けし、菓子や焼酎を買ったり遊びに使ったりしていたという。
(9月18日 読売新聞より引用)

ジャンケンで役割を決めて犯行を行い、盗んだ現金で菓子や酒を買う・・・・精神的に非常に子供じみた行為です。
しかし、コンビニなどに鍵をかけずに駐車しているタクシーから売上金を盗むためには、鍵をかけたかどうかを見張る役、コンビニ内でその運転手の行動を確認し出て行くのを見張る役、実行犯など役割があったのではないかと推測され、立派な?窃盗団としての組織ができているとことが不気味であり、恐ろしい気がします。

「犯罪の若年化」が定着してしまっています。
「初発型非行」というのがあります。犯行手段が容易で、動機が単純であることを特徴とするもので、本格的な非行へ深化していく危険性の高い非行をいいます。
統計上は、万引き、オートバイ盗、自転車盗、占有離脱物横領を指します。
こうした「初発型非行」はここ10年で減少はしているものの、まだまだ高い水準です。
万引きは前年同時期比8.2%、オートバイ盗は3.6%増、自転車盗は7.5%減、占有離脱物横領は10.9%減となっています。
刑法犯少年全体に占める初発型非行の割合は71.7&で、今後の課題として、いかに初発型非行を発生させないか(思いとどませる)と再犯を防ぐということにあります。
そのためには犯罪の発生しにくい環境「防犯環境設計」を作る事が必要です。

「防犯環境設計」とは、犯罪者が犯罪をしにくくするための環境を作り、犯罪を未然に防ぐことを目的としています。
「対象物の強化」「接近の制御」「視認性の確保」「領域性の確保」を行うことです。
セキュリティハウスで言えば、
対象物の強化・・・防犯ガラス、窓・扉開閉検知センサー、窓ロック
接近の制御・・・・赤外線センサー、フェンスセンサーなどによる外周警備
監視性の確保・・防犯カメラ、人感ライト、セキュリティキーパー
領域性の確保・・地域での防犯パトロール、防犯講演会
などとなります。
犯行をしようとした時点で「ここはやめよう」という気持ちにさせる。それを広域で実施することで犯罪が起きにくい環境を作る事ができます。

防犯は予防こそが大切です。初発型非行を起こさせない環境を作りましょう。
予防重視の防犯システム


投稿者:総合防犯設備士(2009年09月18日 09:22) |記事URL

2009年08月05日

シャベルカー・トラック「高額で売買可能」。窃盗100台。

泥棒が盗む物は現金だけではありません。こんな大きな物?というようなものも盗みます。
シャベルカー、トラックもその一つです。何故そんな大きな物を盗むのか?と思われる方もいるかもしれませんが、「換金」できるからなのです。海外で日本製は人気のため高額で売買できるのです。
シャベルカー、トラック窃盗団が逮捕されました。

●兵庫、岡山、京都の3府県でショベルカーやトラックなど約100台を盗んだとして、兵庫県警捜査3課と明石署などが窃盗容疑で、兵庫県内の男6人を逮捕していたことが3日、捜査関係者への取材で分かった。4日にも最終送検する。

 盗まれたのはいずれも、耐久性が高く海外で人気の日本製。男らは「高く買い取ってもらえるため大型のものを狙った」と供述しており、輸出会社を通じてアフリカや中近東へ売却していた。被害総額は約2億1300万円に上るという。

 捜査関係者によると、逮捕されたのは三木市別所町の無職A(60)や加古川市平岡町の中古車販売業B(52)ら6容疑者で、いずれも窃盗罪で起訴済み。平成20年9月30日、神戸市西区や篠山市の駐車場からショベルカーを盗むなど、18年7月〜20年10月にかけて犯行を繰り返したとされる。
下見を重ね夜間に実行。車両の車体番号を打ち換えた上、ボディーの社名をペンキで消して売り飛ばしていたという
(8月4日産経新聞より引用)

建設重機はATM破壊・窃盗など別の犯罪で使用する目的で盗む場合もありますが、今回の窃盗団は海外への売却目的にシャベルカーやトラックを盗んでいました。
泥棒からすると、屋外の誰でも手が届く場所に何百万もの現金が放置されているのと同じなわけです。
海外、特にアジア、アフリカ、中近東、ロシアなどでは少々古い車でも現役で走っています。日本で走っている車はほとんど新車のようにきれいです。そして日本車は乗用車も含め耐久性、故障がないといったことで非常に人気があり、需要があるのです。

運送会社などでは、トラックの盗難はもちろんのこと、トラックのバンパーなど備品が盗まれる被害が非常に多いようです。
弊社がご相談を受けた運送会社様でも年間300万円もの被害が発生していたといいます。
トラックやトラック備品を盗まれると、それそのものの被害以外に、走る事ができないためその日の仕事を請け負うことができないという損害もあります。別のトラックで対応できればいいですが、忙しい時期などはそれもできず、注文主に多大なる迷惑をかけることになります。

今回その運送会社様にもご採用いただき、被害がゼロになったのが「見える自主機械警備システム」です。
運送会社、建設資材置き場、建設会社などの敷地全体への不審者侵入を外周警備用赤外線センサーが検知し、ベルやサイレンで威嚇撃退します。
同時に動画画像を経営者や管理者のFOMA携帯電話に画像通報するという画期的なシステムです。

経営者はリアルタイムの動画を見ながら現地の状況をカメラを切り替えて確認することができます。
又、現地の音を聞いて何が起きているか確認できますし、スピーカーで直接「コラー、何をしている!」と声で威嚇することも、現地のサイレン・ベルを遠隔操作で鳴らす事もできます。

シャベルカー・トラック盗難に対する防犯対策

投稿者:総合防犯設備士(2009年08月05日 09:59) |記事URL

2009年07月01日

中古車情報誌でターゲットを選定、車用品240点盗難

自動車やバイク、車用品を専門に盗んでいた男6人。
盗みの目的は、換金ではなく「自分の車を飾りたい」ということでした。

●1都5県で自動車やバイクなどの盗みを繰り返したとして、山梨県警捜査1課と上野原署は30日、男6人を窃盗容疑で逮捕したと発表した。
6人は「ドリフト族」と呼ばれる仲間で、調べに対し「良い部品をつけた車に乗って仲間の気をひきたかった。50件以上やった」などと供述しているという。

2007年9月から09年1月にかけ、県内や東京都などの中古車展示場などから自動車15台とバイク2台のほか、カーナビとナンバープレート、タイヤなど計60点以上(1744万円相当)を盗んだ疑い。

 6被告は中古車情報誌を見て目的地を決め、2、3人ずつで組んで犯行を重ねた。
( 7月1日 読売新聞より引用)

中古車センターの展示場というのは、非常に特殊な場所です。
何故なら、大切な商品を、屋外の無人な場所に置きっぱなしにしているからです。
簡単なチェーンはありますが、入ろうと思えば中に入れます。
そして、目玉になるような人気車両は、目に付くように道路の側に展示されます。
したがって、今回のような、泥棒による窃盗やいたずらが絶えないのです。

こうした展示場には、外周警備が好評です。
中古車センサーや自動車販売店の展示場の外周警備はセキュリティハウスが最も得意としている分野でもあります。

外周に赤外線センサーを設置します。この赤外線センサーは4段ビームの竹中エンジニアリング製品。最も警備業界でよく使用されているセンサーです。小動物や環境の影響を受けず、確実な警備をサポートします。
そして、不審者などが営業時間外に展示場に入った時点で、照明を点灯、同時に音声メッセージで警告します。
そして併行して、オーナーや店舗管理者の携帯電話にメール、音声、又は動画で異常を通報するというものです。
防犯カメラを連動する場合には、携帯電話で動画を確認するだけでなく、自動録画します。

大切な展示場の自動車を守る最適の防犯システム

投稿者:総合防犯設備士(2009年07月01日 10:01) |記事URL

2009年06月24日

6年間「会社勤め」装う…実は車上狙い/

失業したことを家族に言えず、泥棒で稼いだお金を給与として渡していた・・・ちょっと悲しい泥棒の話です。

●相模原市を中心に発生していた連続車上狙い事件で、横浜地検相模原支部は22日までに、窃盗罪で無職A被告(46)を起訴した。
津久井署によると、約6年前から盗みを続けていたが、毎朝定刻に家を出て”給料”を家族に渡す「サラリーマンのような生活」をしていたため、家族すら同被告の「昼間の顔」に気付かなかった。

3月23日午後2時半ごろ、相模原市下九沢のスーパー駐車場で、女性会社員(53)の乗用車から掛けかばんなど11点(時価2200円相当)を盗んだとしている。

今回の事件とは別の計15件の窃盗容疑(被害総額458万円)で、被告を追送検。ほか約290件については同被告が関与を認め、県警が被害届を受理しているという。

 同署によると、同被告は2002年に仕事が減ったため自ら経営する塗装会社を廃業。03年ごろから朝は作業着姿で家を出ると、乗用車のナンバーを付け替えて駐車場を回って物色。現金やキャッシュカードを中心に盗み、盗品は車中で保管していた。
 同被告は「仕事を失ったことは家族に言えなかった。犯行は生活費目的だった」などと供述しているという。
(6月23日カナロコより引用)

わざわざ朝は作業着に着替え出社。夜帰宅するという「偽の顔」を装いながら、せっせと「車上狙い」。
ナンバープレートを付け替えた乗用車で駐車場を狙って物色、とめてある自動車からバックや現金、キャッシュカードを盗む。そんな手口での犯罪が300件以上といいますから、ある意味勤勉に努めたと言えます。
そんな努力をもっと正業で行っていればと思いますよね。

こうした車上狙いのプロは、物色時に「盗みやすい車」を狙います。
ロックキーパー等防犯対策をしていない車、
●見える場所にカバンや洋服がかけてある車、
●運転席などに小銭が置かれているのがみえている車、
●ごちゃごちゃ車内が散かっている車
を狙います。

又、駐車場も、防犯対策をきちんと実施している駐車場、例えば防犯カメラがある、照明が明るい、人感ライトが付いている、警備員が常駐しているといった駐車場を避けます。
そういう犯人の心理をきちんと理解し対策を実施しましよう。

投稿者:総合防犯設備士(2009年06月24日 10:05) |記事URL

2009年06月03日

「スズキ・ワゴンR」狙った200件の窃盗

スズキ・ワゴンR専門?という窃盗団の犯罪被害が200件以上あることが判明しました。

●浜松市のブラジル人グループによるスズキ・ワゴンRなどを狙った連続窃盗事件で、グループが昨年から200件以上の自動車盗に関与した疑いがあることが愛知、静岡両県警の調べで分かった。両県警は2日、窃盗容疑で新たに同市東区、店員K(33)を逮捕、リーダー格の中古車販売業F(44)ら3被告=いずれも同罪で起訴=を再逮捕した。

 逮捕容疑は、5月7日深夜から8日早朝にかけて、愛知県西尾市内の駐車場から乗用車2台(計約410万円相当)を盗んだとしている。

 愛知県警によると、グループは男6人で構成。3〜4人が窃盗の実行役で、車で駐車場などを物色し、ワゴンRなど人気車を盗んだという。盗んだ車は実行役の一人が運転して浜松市南区の倉庫に搬送。F容疑者の会社を通じて外国人に売ったり、解体して部品を販売するなどしたとみられる。

 愛知県警によると08年、同県内のワゴンRの盗難被害は、トヨタ・ハイエースに次いで2番目に多かった。両県警は先月、F容疑者ら5人を窃盗容疑などの疑いで逮捕。名古屋地検岡崎支部は3人を起訴、2人を起訴猶予処分にした。
(6月2日毎日新聞より引用)

最近の外国人犯罪の特徴である「組織化」「分業化」といった特徴を持った犯罪事例です。
実行犯、見張り役、情報屋、換金役・・・役割分担をきちんと行い、組織で犯罪を行います。
この記事では掲載されていませんが、もう二つある特徴が「凶悪化」「短時間化」
外国人窃盗団の多くは武器を所有しています。ですので、犯罪の途中に出くわすと、命が危険にさらされる可能性があります。

又「短時間化」は、非常に荒っぽく侵入を行い、数分で犯行を終えることも多いということです。
ストップウオッチをもって侵入することも多いのです。

今回のスズキワゴンR盗難を防ぐには、
●駐車場の防犯力をアップさせる。
●自動車自身の防犯力をアップさせる。
を実施することが大切です。

駐車場は防犯対策を実施している防犯駐車場に留めましょう。
駐車場の防犯対策
自動車には自動車盗難防止器を設置しましよう。

投稿者:総合防犯設備士(2009年06月03日 11:45) |記事URL

2009年04月15日

長野・松本市で車上狙いが多発。

長野県松本市で一晩に約30台の車が車上狙いに遭った事が分かりました。

“13日午後10時ごろから翌14日午前6時ごろにかけ、松本市の南西地域十数カ所の屋外駐車場で、止めてあった車計約30台が車上狙いにの被害にあった。いずれも窓ガラスが割られ、車内にあった現金やバッグが盗まれており、松本署では手口が似ていることから、同一犯による連続車上狙いとみて、窃盗の疑いで調べている。”
【4月15日 産経新聞より抜粋】

車上狙いに遭う可能性の高い車は、
 ・カーナビが見える場所に設置してある
 ・カバンやバッグ、パソコンや書類などの貴重品が置かれている

 ・小銭が置いてあるのが見える
 ・窓が完全に閉まっていない ・・・ などの特徴が挙げられます。

また、駐車をしている環境も重要なポイントになってきます。
車上荒らしは死角を探して犯行に及びます。
防犯カメラ録画機器、犯罪者のターゲットから外す為の威嚇用機器を設置し、狙われない・狙わせない環境を整える事が必要です。

自動車の盗難防止/防犯監視カメラ
自動車の盗難が急増/防犯泥棒大百科

投稿者:スタッフ(2009年04月15日 10:11) |記事URL

2009年04月01日

車上狙いで、個人情報入りUSBメモリー盗まれる

車上狙いの被害に遭ったのに、犯罪加害者扱いとなった事例をご紹介します。

30日、公立中学校の男性教諭(28)が、生徒の個人情報を保存していたUSBメモリー1個を盗まれた。
男性教諭は5日夜から6日朝にかけて、自宅に停めていた車の中からUSBメモリーが入ったかばんを盗まれた。メモリーには、現在の勤務校や前任校の生徒72人分の連絡網、39人分の通知票の所見、259人分の成績などが入力されていた。データ保護のパスワードは設定されていなかった。

 かばんに入っていた免許証などは7日に埼玉県内で見つかったが、メモリーは発見されていない。
これまでのところ情報流出による被害は確認されていない。 男性教諭の勤務校では、個人情報を持ち出す場合、校長に許可を得なければならないが、許可を得ていなかった。
県教委は同日付で男性教諭を戒告の懲戒処分にした。
県教委は「前任校のデータの取り扱いなどを含め管理を見直し、再発防止に努めたい」としている。
(3月30日 産経新聞より引用)

自宅に泊めていた自動車が車上狙いに遭って、多分窓ガラスが割られるなどして中からかばんなどが盗まれた。
これだけなら「被害者」であったのですが、かばんの中に荒神情報の入ったUSBメモリーが入っていたため、教育委員会に報告、戒告の懲戒処分を受けるはめになってしまいました。
免許証がもどってきてそのことだけは良かったのですが、免許証などは悪用される可能性もあるため、かばんの中などに入れたまま自動車の中に置きっぱなしにしないことが大事です。

こうした被害に遭わないためには
● 自動車の中にかばんやノートパソコンなどを放置しない。
● 個人情報を持ち出さない。
● 自動車は防犯対策の十分されている駐車場にとめる。自宅の場合でもシャッター付車庫で、シャッター開閉検知センサーや人感ライト、防犯カメラなどの設置する。
● 車の中に自動車盗難防止器を設置しておく。
といったことが大事です。

車上狙い対策
駐車場のセキュリティ(防犯対策)

投稿者:総合防犯設備士(2009年04月01日 13:26) |記事URL

2009年03月25日

トラック、カーナビ盗難多発。駐車場の防犯対策。

駐車場での犯罪は多発しています。

●トラック131台盗んだ4人を逮捕 被害2億円か 埼玉(3月24日産経新聞より抜粋)
埼玉県警捜査3課などは23日、窃盗の疑いで、千葉市中央区矢作町の無職男(33)=同罪で公判中=ら4人を逮捕したと発表した。
捜査3課の調べでは、容疑者らは平成20年11月13〜14日、千葉県君津市末吉の運送会社の駐車場から、トラック2台(60万円相当)を盗むなどした疑いが持たれている。平成20年2〜11月、埼玉、千葉の両県で、トラックばかり計131台盗んだことを確認。最終的な被害は約2億円に上るとみて裏付けを進めている。
調べに対し、容疑者らは容疑を認め、「盗んだ車は1台20〜30万円で、千葉県の40代のウガンダ国籍の男に売った」などと供述しているという。

●トヨタ車ばかり12台 カーナビ強奪 茨城(3月22日 産経新聞より抜粋)
20日午後4時ごろから21日午前6時半ごろにかけて、茨城県の牛久市と阿見町で、トヨタ車だけを狙った連続車上狙いが発生。計12台が被害にあい、車内からカーナビなどが奪われた。
牛久署の調べでは、事件は牛久市上柏田や阿見町荒川本郷など半径4キロ以内の地域で発生。住宅街の一軒家やアパートの屋外駐車場に止めてあった車が狙われた。
いずれも窓ガラスが割られ、10台からカーナビ10台(計100万〜200万円相当)と、現金2万円が盗まれた。2台は未遂だった。被害にあった車は警報装置などはついてなかった。

トラックごと盗まれるケースもあれば、トラックのミラーや備品を盗まれるケースもあります。
いずれにしても、朝きたら、そのトラックは使用できないという事態で、仕事に穴を開けるという最悪の結果につながることもあり、被害は盗まれたトラックや備品の価格だけでは済みません。

自動車の車上狙いによるカーナビ盗難も、被害が見付かれば警察に通報、現場検証の必要もあれば、車の窓ガラスの修繕も必要と、時間もお金もかかります。
やはり予防するための防犯対策が必要だと言えます。

警報装置などがついていない自動車が狙われ、防犯対策の不十分な駐車場が狙われていると言えます。

トラック盗難防止や車上狙い防止のための防犯対策としては、
● 駐車場への不審者の侵入を防止する外周警備を実施する。不審者が敷地内に侵入したりフェンスを乗り越えようとするとベル・サイレン・ライトで威嚇撃退し、犯行を継続させない。

● 防犯カメラを設置し、外周警備と連動し、不審者の侵入を検知すると自動録画するとともに、管理者のFOMA携帯電話に画像通報する「見える自主機械警備システム」を導入する。

● 駐車場はこうした防犯カメラ・外周警備・見える防犯の設置された「防犯駐車場」を選んで駐車する。防犯効果の高い駐車場。

● カーナビなどが設置している場合には特に注意する。車のボディにはカバーをかけ、カーナビで取り外しができる場合には毎回持ち帰るなど対策を実施する。車には自動車盗難警報機などを設置する。

などがあります。


投稿者:総合防犯設備士(2009年03月25日 11:13) |記事URL

2008年10月29日

「ごっつん盗」ベンツ盗み逃走。

強盗傷害>追突!ベンツ盗み逃走 堺で医師けが
28日午後6時25分ごろ、堺市堺区南三国ケ丘町3丁の路上を同区の男性医師(33)がベンツ(約2000万円相当)で走行中、後続の乗用車が追突。男性が車から降りたすきに何者かが運転席に乗り込み、車を盗んで逃走した。男性は転んで軽傷を負い、府警堺署は強盗傷害事件として捜査している。調べでは、追突したのは白っぽい乗用車で、この車も走り去ったという。(10月29日毎日新聞)

こういうのを「ごっつん盗」というのです。
「ごっつん盗」

こうした手口での自動車盗難。
ベンツだから・・と他人事のように思わないでください。
自動車盗難は高級車ばかりを狙ってはいません。
「ハイエース」とかが泥棒には人気?なのです。なぜかというと、海外で日本のハイエースは、つぶれない、よく走る、何でも荷物を載せることができ便利・・といったことで高く売れるからです。

「ハイエース」数百台、組幹部ら6人逮捕 愛知というニュースも出ています。
トヨタ自動車のワゴン車「ハイエース」の窃盗を組織的に繰り返した山口組系暴力団幹部T(39)ら男女6人が窃盗などの疑いで逮捕されました。愛知県内では07年1月〜08年9月にハイエースが約650台盗まれ、県警はT容疑者らが相当数関与したとみて調べています。

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投稿者:総合防犯設備士(2008年10月29日 10:35) |記事URL

2008年10月17日

軽トラックで山中に4年。“山男”捕まる

“出所後に山中で4年間、軽トラックで生活し楽しみはカーラジオ−。滋賀県警東近江署は14日までに、軽トラを盗んだ疑いで、住所不定、無職の男性容疑者(56)を逮捕した。

同署によると、同容疑者は刑務所を出た約4年前から、滋賀と三重の県境沿いに連なる鈴鹿山脈に、数カ所の車の隠し場所をこしらえて転々。山中の消防団倉庫にあるカップめんを盗み、車荒らしをして得た現金で買い物をし、パチンコもしていた。荷台のガスボンベからホースを車内に引き込み、助手席に設けたこんろで調理。運転席でカーラジオを楽しみ、寝ていた。周辺ではこの4年間に軽トラを中心に計約20台が盗まれたといい、同容疑者の関与を調べている。

調べでは、平成18年、滋賀県甲賀市で鍵付きの軽トラ1台を盗んだ疑い。”

(2008年10月14日 産経新聞より抜粋)

出所後に軽トラックを盗み、車内で生活。鈴鹿山脈を転々としていた男が逮捕されました。
この男、トラックを盗んだだけではなく、消防団倉庫からカップめんを盗んだり、車上荒らしをして現金を手に入れたりしていたようです。
また、トラックをただ盗むのではなく、細い山道でも逃走できるよう小型の車輌ばかりを選んでは盗み、乗り捨てるという事を繰り返していました。

別の新聞記事によりますと、山あいの地域では車にキーをつけたまま農作業をする事が多く、今回の事件もそれを狙って軽トラックや軽ワゴンを盗んでいたようです。
この周辺では過去4年間に約20台が車輌盗難被害に遭ったということです。
車を取られないようにするためには、まずきちんと施錠しキーをしっかり持っておくことが大切です。

◎セキュリティハウスの防犯対策 ⇒ 自動車盗難

投稿者:スタッフ(2008年10月17日 09:57) |記事URL

2008年10月16日

宮城、福島で210台。自動車窃盗団の手口

宮城県警捜査三課と泉、亘理両署は15日までに、窃盗や盗品保管などの疑いで、仙台市太白区鈎取1丁目、自動車板金塗装業男(35)ら自動車窃盗グループの男8人を逮捕しました。
グループは2004年12月以降、宮城、福島両県で二百十数台の盗みを重ねたと供述しており、被害総額は約2億3000万円に上るとみられます。

 調べでは共謀し5月23日深夜、角田市の月極駐車場で、軽自動車2台(計約180万円相当)を盗んだ疑い。

 県警によると、仙台市や名取市など宮城県内を中心に、アパートやマンションなどの駐車場を狙い、施錠した車のドアや窓ガラスなどを壊して車内に侵入。電気系統に細工するなどしてエンジンをかけ、車を持ち去っていた。

 グループは男ら2人が指示を出し、下見役や盗難車の運転手役、盗難部品の保管役など役割を分担。各容疑者が共謀するなどして犯行を繰り返していた。安値で買い取った事故車に盗難車の部品を付け替えて修理、オークションに出品するなどして利益を上げていたという。

(10月16日河北新報より抜粋)

自動車盗難を防止するためには、自動車そのものを盗難されにくくする方法と、駐車場を盗難されにくくする方法があります。
自動車そのものを盗難されにくくする方法としては、自動車盗難防止装置などを設置する。
駐車場の防犯対策としては防犯カメラの設置、人感ライトでの照度アップ、赤外線センサーによる外周警備などがあります。

投稿者:総合防犯設備士(2008年10月16日 09:30) |記事URL

2008年08月20日

カーナビ窃盗団

トヨタ純正カーナビ窃盗団 京都府警、容疑で8人目逮捕 

トヨタの純正カーナビを狙った広域窃盗グループ事件で、京都府警捜査三課と伏見署などは18日、盗品等有償譲り受けの疑いで、大阪府富田林市高辺台、雑貨販売業男T(42)を逮捕しました。
同グループの逮捕者は8人目。府警は近畿など7府県でカーナビ盗など約580件(被害総額計約1億6000万円)の犯行を裏付けました。

 ■7府県で1億6000万円
 調べでは、昨年12月3日未明、堺市のコイン洗車場で、暴力団組員(34)=窃盗罪で公判中=らから、盗品のカーナビ3台を約10万円で買い受けた疑い。調べに対し、容疑を否認しているという。
 府警はT容疑者の富田林市内の貸倉庫からカーナビ約150台を押収。T容疑者らがインターネットのオークションで販売していたとみて追及するということです。(8月18日京都新聞より抜粋)

トヨタは車の窃盗団に人気なら、カーナビも人気のようです。
自動車やカーナビなどの部品を盗まれた後は、
1)バラバラに分解して海外に船で運び、又組み立て販売する。
2)インターネットオークションで販売する。
といった方法で換金されます。

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投稿者:総合防犯設備士(2008年08月20日 10:37) |記事URL

2008年06月20日

たばこ好きな車泥棒、盗んだワゴン車修理に出し御用

<6月20日12時2分配信 毎日新聞より一部抜粋>

『19日午後2時ごろ、千葉市稲毛区の自動車用品店で、「不審なナンバープレートを付けたワゴン車が修理に来ている」と110番があった。

駆け付けた千葉北署員が、後部ナンバープレートのねじが取り換えられているワゴン車を発見。
店内で修理が終わるのを待っていた住居不定、無職の男(38)を窃盗容疑で緊急逮捕した。
「勤務先で車を盗み、土地勘のある千葉に遊びに来ていた」と容疑を認めている。
ナンバープレートは、千葉県内で盗まれたものだった。

調べでは、10日午後7時ごろから11日午前5時50分ごろの間、
勤めていた川崎市幸区の土建会社の駐車場から社用のワゴン車を盗んだ疑い。
盗んだ後、ワゴン車のシガーライターが壊れ、たばこを吸うために修理に持ち込んだという。
他に2人の男が乗っていたが、110番通報に気付き逃走した。』

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投稿者:総合防犯設備士(2008年06月20日 14:00) |記事URL

2008年06月19日

狙われる純正カーナビ 大阪府警宿舎でも被害

一見盗み出しにくい、車体と一体化している「純正カーナビ」の盗難被害が相次いでいます。
全国のカーナビ盗の約3割、1万件が大阪府で発生しているようですが、大阪府堺市で警察官が住む待機宿舎(職員住宅)の駐車場で乗用車5台が荒らされ、カーナビ5台が盗まれていたことが分かりました。
盗まれたカーナビは、いずれも新車購入時などにメーカーやディーラーのオプションで取付けるトヨタの純正品で、
1台当たり約20万〜30万円の高級品ということです。

<6月18日14時8分配信 産経新聞より一部抜粋>

『車体と一体化しているため安全と思われていた自動車メーカーの純正カーナビの盗難が相次いでいる。
府警によると、トヨタなど大手自動車メーカーの製品が狙われやすく、高額で取引されているという。
純正カーナビは新車購入時からフロントパネル部分に埋め込まれており、自動車用品店などで購入し、
後付けするタイプに比べて安全性が高いとされてきた。

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投稿者:総合防犯設備士(2008年06月19日 10:38) |記事URL

2008年05月22日

昼食時狙い車上荒らし150件

昼食時、飲食店の駐車場を狙って車上荒らし150件を繰り返していた男が逮捕されました。
車の持ち主が食事をしているから盗みやすかったと供述しているようです。
駐車場などで様子を伺い、持ち主が店に入った隙を狙った犯行も増えてきています。
店内に防犯監視カメラなどを設置し警戒しているところは多いですが、駐車場に関してはまだ防犯対策がされているところが少ないようです。

<5月22日8時1分配信 産経新聞より一部抜粋>

『大田区や川崎市で約150件の車上荒らしを繰り返していた無職の男が警視庁蒲田署に窃盗容疑で逮捕されていたことが21日、分かった。
男は昼の食事時に飲食店の駐車場に止められた車を狙って犯行を重ねていた。「持ち主が食事をしているから盗みやすかった」などと供述しており、被害総額は約1000万円に上るという。

平成18年4月ごろから20年3月ごろまで犯行を繰り返していた。余罪約150件が判明し、同署は裏付け捜査を進めている。「パチンコ代や飲食費に困っていた」と供述しているという。』

投稿者:総合防犯設備士(2008年05月22日 10:18) |記事URL

2008年05月20日

覆面パトカーに車上荒らし、張り込み中の警官が即逮捕

覆面パトカーによる張り込み捜査で車上荒らしの犯人が逮捕されました。

泥棒などの犯罪者に対して、被害者になりうる私たちが自分で防犯対策を行うのはもちろんですが、捕まえる側の警察が犯人を逮捕してくれないと意味がありません。
このような積極的な捜査活動によって犯人が次々に逮捕され、検挙率が向上することによって、犯罪者が犯罪を起こしにくい環境を作り上げることが、犯罪の抑止力となり重要な防犯対策の一つとなります。

<5月20日13時11分配信 読売新聞より一部抜粋>
『20日午前2時40分ごろ、青森県八戸市中居林の空き地で、車上荒らしの張り込み捜査をしていた同県警機動捜査隊の覆面パトカーに、同所、会社員の男(53)が徒歩で近づき、いきなりドアを開けた。

車内に捜査員2人がいたため、三上容疑者は逃走したが、約50メートル先の路上で捜査員に取り押さえられ、窃盗未遂の現行犯で逮捕された。

八戸署の発表によると、パトカーは外見が一般と変わらない乗用車で、男は盗み目的だったことを認めているという。
現場近くでは1月以降、車上荒らしが十数件発生。同署などが駐車場などで張り込み捜査をしていた。』

投稿者:総合防犯設備士(2008年05月20日 15:56) |記事URL

2008年04月10日

愛車盗難時、携帯で追跡遠隔でエンジンSTOP!

【4月10日6時11分配信 河北新報より一部抜粋】

「愛車が盗まれると、携帯電話で位置を追跡し、エンジンの再始動を阻止する―。
携帯電話のインターネット機能を活用し、盗難に遭った車を取り戻すための装置を開発。
携帯電話ほどの大きさで、配線をシガーライターの電源に差し込むなどしてセットする。

 車が盗難に遭うと、エンジン始動を察知し、車の所有者の携帯電話にメールで通知する。
所有者は衛星利用測位システム(GPS)を使って車の現在位置を確認するとともに、エンジンが停止した後は遠隔操作で再始動できないようにする。
 装置は、国土交通省から道路運送車両法の保安基準に合致していると承認された。」

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投稿者:スタッフ(2008年04月10日 14:02) |記事URL

2008年02月19日

ネット売買後、GPSで所在確認し車泥棒3人組

防犯装置を悪用した自動車泥棒が逮捕されました。

自動車の盗難防止用GPS(全地球測位システム)を付けた車をネットオークションに出品し、売却した後にその自動車を盗んだ容疑で大阪市の男(30)ら3人が逮捕されました。

3人は共謀して、昨年12月ごろネットオークションに自動車を出品しました。
12月21日、愛知県高浜市の男性(26)が落札し、自宅マンションの駐車場にとめていました。
3人は、車体に取り付けたGPSで駐車場所を調べて現場に行き、合鍵で自動車を盗み出しました。

盗まれた自動車が再びネットオークションに出ているのを男性(26)が発見し、再び落札しました。
受け渡し場所を滋賀県彦根市内に指定し、自動車を確認した後、110番通報しました。

3人は「身に覚えがない」などと容疑を否認しているようです。

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投稿者:総合防犯設備士(2008年02月19日 19:02) |記事URL

2008年02月01日

急増カーナビ盗難 トヨタ車被害集中

 カーナビを狙った車上荒らしの被害はここ数年、全国で急増しています。
京阪神だけで年間1万件を超し、全国で発生する車上荒らしの約4割を占め、容易に取り外して転売できるため、大量の盗品がネットで売りさばかれているといいメーカーや警察も、被害防止に躍起となっています。

 各府警によると、大阪府内のカーナビ盗被害は04年で約5400件でしたが、07年は約1万件に急増。京都府内でも07年は前年比で7割増の約1200件になりました。
数十台の車が一気に被害にあった例もあり、京都府警の捜査員は「複数のカーナビ窃盗団が暗躍している」とみています。

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投稿者:スタッフ(2008年02月01日 10:28) |記事URL

2008年01月30日

重機窃盗団逮捕 被害1億円超 滋賀県

 組織的に建設工事用の重機やトラック、発電機などを盗む窃盗事件を広域で繰り返したとして、暴力団組員やスリランカ人ら窃盗グループ6人が逮捕されました。

 外国人「顧客」からの「注文」を受けて携帯電話で指示しながら「仕入れ」、集めた重機を「展示・販売」する手口で、
被害は100件以上、総額1億円を超えるとみています。
 
 客から重機の種類の依頼を受け、仲間に携帯電話のメールなどで指示。
実行犯は見張りや盗み、運送など役割を分担していたとの事です。

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投稿者:スタッフ(2008年01月30日 09:39) |記事URL

2007年12月04日

「ハイエース」は盗みやすい? 中東で需要

 商用車などに広く使われるトヨタ「ハイエース」の盗難被害が全国的に多発しています。
茨城県で11月に入って少なくとも12台、滋賀県でも一夜で6台のハイエースが盗まれました。

埼玉県では、ハイエースばかり100台以上を盗んだ英国人、カメルーン人ら3人が窃盗の疑いで逮捕されています。
車両盗といえば高級車や人気車が狙われるイメージがあるが、この実用車が狙われる背後には、海外での意外な需要と「盗みやすさ」の両立につけこんだ、ある種の「ビジネス」の存在がちらつきます。

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投稿者:スタッフ(2007年12月04日 10:00) |記事URL

2007年11月01日

ベンツ「ごっつん盗」急増 軽く追突→運転者が降りたすき狙う

 ■堺など大阪府内で今年16件

 ベンツなど高級乗用車に軽く追突し、運転者が車外に出たすきに待ち伏せしていた仲間が
車ごと盗んで走り去る「ごっつん盗」と呼ばれる自動車盗が、今年に入って大阪府内で急増しています。

30日夜も貝塚市内で約900万円相当のベンツが被害に遭うなど、これまでに16件発生しており、
ハイテク防犯機器を装備している安心感の裏をかく犯行。
被害は総額で約1億3000万円に上るとみられ、府警は注意を呼びかけています。

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投稿者:スタッフ(2007年11月01日 11:51) |記事URL

2007年10月18日

自動車盗難対策に画期的な防犯 シール?

日本全国で自動車盗難事件が多発していますが、最近では高級車に防犯 装置が装備されているため、盗難される率は低下しつつあるそうです。

しかし、一般の自動車のドライバーには、高価な防犯 対策をする予算はありません。
だからといって、何もしないのも不安です。
そんな人向けの簡単な防犯 対策として、海外では面白いシールが貼られているようです。

自動車に「サビっぽく見える」シールを貼るということです。
画像を見ると、サビや傷がついているような、塗料がはげているようにも見えます。
古かったり、傷がある自動車はあまり価値がないと思われ、盗難のターゲットから外れる可能性が高いということでしょうか。
どちらにしても、泥棒の盗む気を失わせるという画期的(!?)なシールです。

単純なアイディアですが、シールを貼ったり、はがしたりは自由自在ということですので、効果はありそうです。
ただ、自動車の外観は関係なく、自動車部品やカーナビなどが盗難目的の場合はあまり意味がないかもしれません。

投稿者:防犯設備士(2007年10月18日 16:32) |記事URL

2007年07月12日

特定車種が狙われています

神奈川県相模原市内で9日夜から10日早朝にかけ、特定の自動車2車種を狙った盗難事件が5件相次いでいます。
半径2キロ圏内で起きた犯行であることから、相模原署は同一犯の可能性が高いとみて捜査するとともに、注意を呼び掛けています。

今回狙われている車種は、乗用車「マークX」(トヨタ)、「シビック」(ホンダ)の2種で、マークXは計3台、シビックは計2台が被害に遭っています。
被害現場は、相模原市市淵野辺や鹿沼台などの月極駐車場やアパート駐車場でいずれも住宅街にあり、
人目がない所や照明がない暗い所が狙われているということです

相模原署は「自動点灯する照明や振動で反応する盗難警報機を付けるなど、所有者も防犯 対策を取ってほしい」と呼び掛けています。

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投稿者:スタッフ(2007年07月12日 10:31) |記事URL

2007年02月15日

自動車窃盗団。800台盗難。

神奈川、静岡両県警は14日、日系ブラジル人ら自動車の窃盗グループ計20人(ブラジル人7人と日本人14人)を窃盗などの容疑で逮捕、1人を書類送検したと発表しました。

02年夏以降に約800台を盗み、うち約600台はナイジェリア人などの解体業者に転売されていました。
被害額は10億円以上とみられています。

盗難車はアフリカで人気があるレジャー用多目的車(RV)が多く、車台番号を張り替えて転売されたり、通関手続きが簡易な部品に分解して海外へ輸出されていたとみられています

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投稿者:総合防犯設備士(2007年02月15日 09:59) |記事URL

2007年02月06日

歩き疲れてパトカーを拝借

昨日午後4時50分頃、群馬県前橋市の郵便局前に止めていたパトカーが盗まれました。
その約10分後、約4.2キロ離れた民家の車庫に止まっているパトカーを、前橋署の別の署員が発見、車内にいた露天商の男(47)を窃盗容疑で緊急逮捕。

調べによると、同署地域課の巡査部長(38)と巡査(23)が「盗難カードが使われた」との110番通報を受け、午後4時頃、パトカーで郵便局に到着。
局員から事情を聞いている間に盗まれたという。

パトカーは鍵がついており、エンジンをかけたままの状態で駐車していた。
露天商の男は、「買い物帰りに通りかかり、歩き疲れたので盗んだ」と話しているという。

パトカーを盗むとは大胆な犯行ですが、警察官もまさかパトカーを盗まれるとは思っていなかったでしょうね。
「自分が盗難被害に遭うなんて・・・」「まさかあんな物が盗まれるなんて・・・」
いつ、誰が、どんな被害に遭うかは全く予測できません。
事前の防犯対策は必須です。

投稿者:総合防犯設備士(2007年02月06日 09:37) |記事URL

2006年10月04日

赤い車 ご用心。

7月より神奈川県川崎市で発生しているのが、赤い車のボンネットに「×」の傷がつけられる被害です。
7月から9月に少なくとも16件被害が判明、そのうち2台がピンク色で、残り14台が赤い色の車体です。

「×」は1辺の長さが約20センチで、夜間に住宅の駐車場や賃貸駐車場などに止めた車が主に狙われており、被害は半径約1.5キロの地域に集中し、被害に2回遭った車も4台あったということです。

駐車している車に傷をつけるという被害は全国的にありますが、赤い色ばかりを狙って・・というのは聞いたことがなく、住民の方も「気持ちが悪い」と、一刻でも早い解決を願っているとのことです。

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投稿者:総合防犯設備士(2006年10月04日 18:27) |記事URL

2006年08月04日

自動車の無施錠は危険!!

8月3日に群馬県で子供を乗せたまま、エンジンをかけ無施錠状態で自動車盗難事件が発生したという記事を見つけました。
子供も自動車も無事に発見され、盗難された主婦も子供と再会して「無事で良かった」と涙ぐみながら話をされたということです。
とても安心されたことと思いますが、私達セキュリティ関連の仕事をしている者からすれば、「喝!喝!喝!」です。

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投稿者:防犯設備士(2006年08月04日 18:32) |記事URL

2006年05月19日

盗まれた乗用車のボンネットマスコットをネットオークションで発見、犯人逮捕へ

窃盗品をネットオークションにかけて現金化するという方法が、ネット時代に入って広まっていますが、自分の乗用車から盗まれたボンネットマスコットを執念で取り戻したお話です。

3月9日午後2時ごろから翌10日午前10時ごろにかけ、窃盗犯が栃木県の自動車会社の社員寮駐車場に侵入、駐車してあった同寮に住む会社員男性(21)の乗用車のボンネットから、金色のボンネットマスコット1個(時価1万円相当)が盗まれました。

被害を受けた男性はその後ネットオークションで、盗まれたボンネットマスコットと非常に似た商品が出店されているのを発見。
5月16日に1万5000円で落札し、商品を入手しました。
表面の傷などから被害品と確認、警察に届け出ました。
オークションの登録情報などから容疑者が浮上し、17日を窃盗容疑で逮捕されました。

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投稿者:総合防犯設備士(2006年05月19日 10:29) |記事URL

2006年05月01日

駐車場で愛車を守る方法

さあゴールデンウィーク突入。天候も良いし、車でお出かけの方も多いと思います。
行楽地や遊園地、郊外大型店舗、レストラン・・・車で外出した場合には駐車場に車を入れますよね。
そんな駐車場で刑法犯が平成17年にはなんと66万8527件も発生しているのです。
これは平成7年の1.6倍。全刑法犯の約3割(29.5%)が駐車場(駐輪場も含む)で発生しているということですので、注意しましよう。

という訳で、「今日は駐車場で愛車を守るためにどうしたらいいのか」をご紹介したいと思います。

駐車場での犯罪は、
車上狙い(24.4%)、
器物破損(12.0%)、
部品ねらい(11.1%)、
自動車盗(4.3%)

の4犯罪で半数以上を占めています。

最近の犯罪傾向としては、

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投稿者:総合防犯設備士(2006年05月01日 09:38) |記事URL

2006年03月27日

車上狙い 被害の3割がカーナビ。

昨年度11月の1ヶ月間 車上狙いで損保会社20社が保険金を支払った被害件数は3221件で、前年同期に比べ11.2%増となっています。
被害品は前年に続いて
第1位 カーナビ1332件(全体の34.6%)9.1%増。
第2位 オーディオ467件(14.5%)

高級自動車やスポーツカーでは、タイヤ・ホイル(21.7%)、商用車ではバンパー、ドアミラーなど外装部が35.6%。それ以外ではRV、ミニバン、ミディアムA・B,軽自動車、輸入車ともにカーナビがトップです。

被害の多い都道府県/
第1位 愛知県 全体の24.8%(前年より25%減でも1位)
第2位 大阪府 18.7%
第3位 神奈川県
その後千葉県、北海道と続いています。愛知県と大阪府で40%超となっています。

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投稿者:総合防犯設備士(2006年03月27日 16:04) |記事URL

2006年03月07日

05年の自動車盗難

2005年に全国の警察が認知した自動車盗難の件数は、4万6,728件で、2004年に比べ20.4%減でした。
1999年以来6年ぶりに5万件を下回りました。

ただ、減少はしたものの、盗難防止装置「イモビライザー」の新型を装着した車が含まれていたことも判明。
手口の分析や新たな対策が必要となっています。
また、盗難被害のうち、キーを抜いた状態で盗まれたのが3万3500件で全体の約72%を占めていました。

自動車の盗難防犯泥棒大百科
自動車の盗難防止セキュリティハウス

投稿者:スタッフ(2006年03月07日 09:05) |記事URL

2006年02月09日

自動車ブローカー摘発!!高級車を狙い窃盗を繰り返す

車窃盗団を逮捕 関西中心に高級車狙う
2006年02月08日(朝日新聞、日経新聞より)

 近畿を中心に高級車などを盗み、国内や海外に転売していたとして、京都、山口、福井、広島の4府県警は7日、暴力団組員らの自動車盗グループ計56人を窃盗や盗品等有償譲り受けなどの容疑で逮捕し、捜査を終えたと発表しました。

 府警によると、同グループは京都、大阪、兵庫、愛知、岡山など8府県で高級車や建設重機約400台などを盗んだとされ、約8億1千万円分の被害を裏付けたという。うち108件、計1億8300万円分を送検し、これまでに41人が窃盗罪などで起訴されたとのことです。

 調べでは、滋賀県高島市朽木古川、自動車ブローカー音野洋子容疑者(62)=盗品等有償譲り受けの罪で公判中=と、京都市西京区桂徳大寺、金融業金杜龍男容疑者(60)=同罪で懲役3年6カ月が確定し服役中=が主導。99年10月から05年11月にかけて、民家の駐車場の高級車などを盗み、中古車販売業者や暴力団関係者らに転売したり、車体番号を改ざんして広島港などから韓国に輸出したりしていたとのことです。


近年、自動車盗難が急増し、認知件数も高い水準で推移しています。(H16年 58,737件 )
特に、高級車に関しては狙われています。
被害に遭わない為には、二重・三重の盗難対策が必要です。
高級車にお乗りの方は、自動車盗難にご注意ください。

自動車盗難対策:防犯泥棒大百科

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投稿者:防犯設備士(2006年02月09日 11:37) |記事URL

2005年12月02日

平成16年盗難の多い車種

車種別の盗難率〜警察庁資料より〜

盗難台数が一千台以上
1.ランドクルーザー (8.8)
2.ハリアー (7.6)
3.RAV4 (5.4)
4.セルシオ (4.5)
5.グロリア (3.5)*1
6.スカイライン (2.9)
7.メルセデスベンツ (2.1)
8.ハイエース (1.9)*2
9.クラウン (1.7)
10.エルフ (1.3)

(  )内は1000台当たりの盗難台数。
*1:グロリアシーマを含む
*2:レジアスを含む

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投稿者:スタッフ(2005年12月02日 16:11) |記事URL

2005年11月21日

車上荒らし、罠にかかる

car.gif11月20日午前、新聞配達中に車の中から財布を盗んだ犯人が逮捕されました。

以前にも無施錠の車から物がなくなった被害者。車内に財布を置いて見張り、新聞配達中の犯人が車から財布を盗んだところを取り押さえました。
犯人は謝罪後、「残りの新聞を配達させてほしい」と懇願、配達後に被害者宅へ「出頭」、そのまま警察に引渡しとなりました。

また、15日にも福岡で車上荒らしの犯人が、被害者の仕掛けた「罠」にまんまとかかり逮捕されています。

盗難システムももちろんですが、先日もお伝えしたように、どんな時にも車から離れる時には、
「キーを付けっぱなしにしない」
「施錠をきちんとする」
「車の中に大事なものを放置しない」
ということが大切です。

自動車の盗難について
自動車の盗難防止

投稿者:スタッフ(2005年11月21日 11:18) |記事URL

2005年11月18日

自動車盗難防止対策方法の一例(No.2)

先日、11月4日にもお話をしましたが、自動車盗難事件が多く発生しており、イモビライザーを搭載しているからといって安心できない時代になっております。先日は自動車自体の警報システムをご紹介させていただきましたが、今回は駐車場・ガレージでの警報システムをご紹介させて頂きます。

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投稿者:防犯設備士(2005年11月18日 16:48) |記事URL

2005年11月16日

自動車泥棒 車内の子供は「返送」

大阪市の自動車販売店前で、路上に止めていた高級乗用車が盗まれました。
車の持ち主である男性は、奥さんと子供2人で自動車販売店に来店。4歳の男の子が寝ていたため車内に残し、エンジンをかけたまま店に入った数分後に車を盗まれました。
後部座席に子供が乗ったままであったのであわてて行方を捜していたところ、約10分後、男の子を乗せたタクシーが自動車販売店に到着。男の子は無事保護されました。

タクシーの運転手は、店から数百メートル離れた路上で子供をかかえた20〜30歳代の男に「両親が待っているので、子供を連れていってくれ」と販売店を告げられたと説明しています。
自動車を盗難したものの、後部座席に子供がいたのであわてて子供を「返送」したと考えられます。
なにはともあれ、子供の命に別状なく、不幸中の幸でした。

自動車盗難の最も多いのが、「エンジンを付けたままちょっと車から離れた隙に犯人に乗り込まれた」という手口です。
どんな時にも車から離れる時には、「キーを付けっぱなしにしない」「施錠をきちんとする」「車の中に大事なものを放置しない」ということが大切です。

自動車の盗難について
自動車の盗難防止

投稿者:総合防犯設備士(2005年11月16日 10:07) |記事URL

2005年11月04日

自動車盗難防止対策方法の一例

11月4日(金)毎日新聞の記事で「<電子ロック>最新型搭載の車が盗難 防止策突破の可能性」という記事が掲載されていましたが、最新の電子キーまで突破されるようであれば防止方法がない!と考えられている方も多いかと思います。しかし、次の対策を併用することにより被害を未然に防げるのではないでしょうか?

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投稿者:防犯設備士(2005年11月04日 16:26) |記事URL