
2009年11月11日
室外機83台盗む
エアコンの室外機ばかりを狙って侵入窃盗を繰り返していた男女。
●エアコン用室外機を盗んだとして窃盗罪で今年9月起訴された男女が、同様の手口で4〜9月の半年間で、和歌山、奈良、三重の3県で計83台、被害総額約1200万円の室外機盗を繰り返していたことが10日、県警への取材で分かった。岩出署は11日にも、2人を書類送検する方針。
男女は紀の川市貴志川町、電化製品回収業男(61)と同所、女(50)。女が見張り役、男が実行役。
人気のない空き店舗などを狙い、1日8台盗んだこともあったという。
1台約5000円で大阪府内の廃品業者に販売、生活費に充てていた。
電化製品回収の依頼が減ったため、高値で売れる銅を多く含む室外機を“依頼なし”で盗み始めた。
「被害者に返すお金もない。申し訳ない」などと供述しているという。
9月17日未明、2人がかつらぎ町笠田中の2店舗からエアコン用室外機3台を盗んだところを現行犯逮捕、余罪を調べていた。
(11月11日 産経新聞 より引用)
銅が高値で取引されるための「金属盗難」です。
このように換金できるものは何でも盗まれるのが現在の特徴です。
電線やお墓の線香立てなども盗まれています。
こうした金属盗難で注意しないといけないのが「敷地内に侵入されてしまうこと」
盗むために敷地の中に勝手に侵入してきます。
もし、その時窓が開いていたら・・・?又、窓の施錠が1つしかなくその窓が道路から見て死角であったとしたら・・・?
建物の中に入って窃盗を働くことになってしまいます。
又、証拠隠滅のために、その側にあった雑誌や古新聞、ダンボールなどに放火する可能性もあります。
だからこそ、敷地の中に不審者を入れてはいけないのです。
そのためには外周警備をお勧めします。
投稿者:総合防犯設備士(2009年11月11日 11:20) |記事URL
2009年11月06日
排水路覆いの窃盗 松山など県道沿い、被害115枚120万円
金属盗難がここのところ又、1ヶ月に数件ニュースに上がるようになってきています。
長引く不況で、とにかく換金できるものを狙う・・といった切羽詰った背景があるのではないかと推測します。
●先月末の8日間で松山市や周辺の山間部の県道沿いの排水路で先月23日から同30日にかけ、計115枚が無くなっているのが判明した覆いのグレーチング。県によると、被害総額は約120万円に上る。県外のメーカーによると、グレーチングは比較的価格の高い鉄などの金属で作られ、県外のスクラップ業者に持ち込んだケースもあるという。県警は窃盗容疑で捜査している。
県中予地方局によると、盗まれたグレーチングは縦1メートル、横40センチ、厚さ5センチ▽縦横0・6メートル、厚さ5センチ−−の2種類でどちらも重さ約40キロ。被害は松山、伊予両市の山間部に集中しており、同局は人目の少ない夜間に盗まれたのではないかとみている。
グレーチングを製造・販売する県外の会社によると、グレーチング製造には1トン約30万円の鉄を使用しており、スクラップ業者では1トン2万円程度で取引されているのではないかという。また同社によると、他県では盗まれたものがバーベキューの網として使用されているのが見つかった例もあるという。
今月2日には、砥部町内の町道に取り付けられたグレーチング18枚を盗んだとして、松山南署が松山市竹原3、無職男(33)を窃盗容疑で逮捕した。「業者で換金した」と供述しているという。同署は余罪がないか調べている。
県中予地方局は夜間のパトロールを強化すると共に、山間部を中心にグレーチングとコンクリート製の水路のふたを連結して固定させるなどの対策をする方針だ。
(11月5日毎日新聞より引用)
他の地域でも金属盗難は発生しています。
●茶畑で電線の盗難、相次ぐ 静岡(10月21日 産経新聞)
8月11日〜3日の間、静岡県菊川市などで茶畑の防霜ファンに付いている電線が相次いで盗まれた。菊川署が盗難事件として捜査している。
同市川上、高橋、古谷、丹野と御前崎市上朝比奈の計12カ所で、電線が約45本盗まれた。被害総額は約135万円に上るという。
●公園の自転車進入防止用さく20本盗まれる/川崎(10月6日カナロコ)川崎市は6日、川崎市川崎区富士見2丁目の富士見公園で、自転車進入防止用として設置したさくのステンレスバー約20本(約100万円)が盗まれたと発表した。
9月24日午前10時半ごろ、公園内の事務所に「何者かが丸い物を外して持ち去ろうとしている」との通報があり、事務所職員が園内を調べたところ、さくの一部が外されていたのを発見したという。バーの長さは約1メートル。取り外しができない構造になっており、同市は「専門の器具を使って外したのでは」とみている。
こうした金属盗難は広域での警戒となるため、パトロールといってもなかなか効果が現れず、これといった対策がないというのが頭の痛いところです。
換金元に対しての管理強化も必要ですし、監視強化のための防犯カメラ設置なども多発地域では検討していくことが必要です。
投稿者:総合防犯設備士(2009年11月06日 09:28) |記事URL
2009年08月21日
西鉄天神大牟田線、ケーブル盗で不通
世の中いろいろなモノを盗む泥棒がいますが、鉄道の通信・送電用のケーブルが盗まれる被害がありました。
●20日午前4時ごろ、福岡県久留米市三潴町玉満の西鉄天神大牟田線犬塚‐大溝間の踏切付近で、通信・送電用ケーブルが切断されているのを、線路点検をしていた西鉄社員が見つけた。
ケーブルは銅製で、一部がなくなっており、城島署はケーブルの転売を目的に切断したとみて、往来危険と窃盗の疑いで調べている。
この影響で同線は大善寺‐大牟田間が始発から午前7時前の復旧まで約1時間40分、上下線とも不通となったため、特急を含む計191本に運休や遅れが出た。午前11時すぎに正常ダイヤに戻ったが、約6万2000人に影響した。
ケーブルは、線路沿いに砂利やコンクリート製のふたに覆われて埋設されている。発見時、砂利やふたが取り払われ、十数カ所、約9−11メートルにわたり工具のようなもので切断されていたという。
(8月20日西日本新聞より引用)
わざわざ砂利やコンクリート製のふたを取り払って、ケーブルを工具で遮断し持ち去る。
久しぶりの「金属盗難」ではないかと思います。
今回の被害で1時間40分列車が止まり、多くの方に影響がありました。
今回は転売目的の金属盗難のようですが、もしこれがテロ目的であったとしたらどうでしょうか?
10数箇所のケーブルが遮断されても線路点検時にしか確認できなかったというのでは大きな問題だと思います。
遮断機が下りたときの人や車を検知する赤外線センサーや、線路内への立ち入りを検知する赤外線センサーなどは既に導入されている鉄道もあります。
防犯カメラなどを強化し、異常をすぐに知る方法が必要ではないかと考えます。
投稿者:総合防犯設備士(2009年08月21日 10:45) |記事URL
2008年08月18日
金属盗難が今でも多発。盗まれる場所・モノが多様化。
金属価格高騰の原因とされた北京オリンピックも終盤となりました。
「金属盗難」は終焉かとおもいきや、金属が現金に換わる・・と素人が窃盗団の真似をして泥棒をするという事例もまだまだ全国で発生しています。
どの事例も、ほんの少し昔なら誰も見向きもしなかったようなものを泥棒は盗んでいます。
敷地内に入らせないための「防犯 対策」を徹底して実施することが重要です。
〔資材置き場映像確認システム〕
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投稿者:総合防犯設備士(2008年08月18日 10:33) |記事URL
2007年11月14日
採石場から爆薬が盗難 ビル1室破壊する能力
13日午前0時ごろ、仙台市太白区の採石会社「阿部善産業」から、同区坪沼の採石場で掘削に使う爆薬が盗まれたと届け出がありました。
調べでは、12日午後5時ごろ、採石場に止めていた作業車内から電気雷管5本と含水爆薬2本(計約2500円相当)がなくなっているのに従業員が気付きました。含水爆薬は硝酸アンモニウムを主体にした水分を含む爆薬で、安定性があります。
起爆装置に当たる電気雷管は直径約7ミリ、長さ約5センチ。爆薬の筒は直径約5センチ、長さ約20センチ。それぞれ一つずつあれば爆発させることが可能で、ビルの1室などを破壊する能力があるといいます。
被害額は少ないとはいえ、「ビルの1室などを破壊する能力」があるものが盗難にあったとは、会社側の管理体制も問われるのではないでしょうか。
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投稿者:スタッフ(2007年11月14日 11:16) |記事URL
2007年09月28日
浜岡原発で計器の触媒用白金板138枚盗難、内部の犯行か
静岡県御前崎市の浜岡原発で、計器の触媒に使う白金板138枚(時価約1000万円相当)が紛失していたことが27日、明らかになった。
中部電力の被害届を受け、菊川署が窃盗事件として捜査。保管場所は放射線管理区域内で、外部から侵入した形跡もないことなどから、内部関係者の犯行とみられる。
浜岡原発内で白金板が保管されているのは、この2か所だけだった。
紛失したのは、3−5号機のタービン設備の水位を監視する計器に使われていた触媒。1枚は直径5.5センチ、厚さ0.3ミリ、重さ15グラムで、1枚ずつ透明の袋に入れ、さらに大きな袋に入れてあった。
3号機と5号機の補助建屋の第二計器室の保管棚に鍵を掛けて計139枚が保管されていたが、うち1枚を除く138枚がなくなった。いずれも現場に袋が残されていた。
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投稿者:スタッフ(2007年09月28日 09:19) |記事URL
2007年09月26日
プロポーズの直後に強盗に襲われたカップル
ニューヨーク 24日 APによると、 ルーク・ジャクンスキ氏(30)はその夜、セントラルパークの展望台で日本人女性ながせまみさんにプロポーズした。ところがその直後、何者かが木陰から現れ、銃を突きつけられて金品を奪われてしまった。
土曜日の夜、ジャクンスキ氏は交際を始めて6カ月のマミさんと一緒にセントラルパークを訪れた。ところが彼女に結婚を申し込み、マミさんからOKの返事をもらった直後に事件は発生。銃を持った一人の男が突然二人の前に現れ、「金をよこせ! 地面に伏せろ!」と叫んだという。
二人は言われた通りに地面に伏せたが、このときジャクンスキ氏は、男に見つからないようにマミさんの指から婚約指輪を抜き取り、そっと自分のポケットに隠した。
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投稿者:スタッフ(2007年09月26日 10:02) |記事URL
2007年08月20日
「金属盗被害」 えっ!そんなに被害が・・・。
近年、中国の経済発展や北京オリンピックの需要で「金属盗被害」が増加しています。
先日テレビ番組で、ある電気工事会社の裏庭に、現場で使用した電線の切れ端や半端物(俗にいう「クズ電線」)を置いてある「ラックカゴ」の中身がごっそり盗まれた現場が映し出されました。
その会社の方が話をしている内容にびっくりしました。
その担当者の話では、「ここに置いてある電線を盗む者なんて今までは考えられませんでした。
しかし、最近は同業者でも盗難被害に遭ったことをよく聞きます」。
ここまでは、「ああ、そうなんだ。」という内容ですが、このあとの話で
「えっ、ここに置いてあった電線の切れ端の値段ですか?まあ、現在の金額だと20万円ぐらいかな?」だそうです。
今までクズ同然だったものが今はお金になるのだから大変な時代になってきたものです。
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投稿者:総合防犯設備士(2007年08月20日 18:41) |記事URL
2007年07月02日
ミャンマーの電線泥棒
金属の価格高騰を受け、日本でも各地で金属盗難が相次いで発生しています。
高騰の余波は世界にも広がり、最近は世界各地での金属盗難事件が報道されるようになりました。
今回は、ミャンマー(旧ビルマ)の主要都市ヤンゴンで起こる金属盗難事件が報道されていましたのでご紹介します。
この地方では停電が日常茶飯事で、一日20時間以上に渡って停電してしまうことが多く、その度に銅製の電線を盗む犯罪が多発しているようです。
しかし、この方法がいつも上手くいくとは限りません。
いつ電気が復旧するか分からない状態で電線に触っているため、運が悪いと感電死してしまう犯人もいるようです。
今年の4月には数件の盗難事件が発生しましたが、うち1件では16歳の少年が電線を掴みながら感電死しているのが発見されました。
また、電線泥棒の被害は通行人にも及び、犯人が切り取った電線の端が地上の水たまりに落ち、ジョギングしていた女性がこれに触れ、感電死した悲劇も起きているそうです。
長時間に渡る停電が原因で電線が盗まれ、さらに停電が長引く・・・日本では考えられない事態です。
それにしても、命と引き換えになるかもしれないリスクを背負って電線を盗むなんて、よほど高く転売できるのでしょうか。
なんにせよ、こういったハイリスクな事はやめてほしいものです。
投稿者:スタッフ(2007年07月02日 16:49) |記事URL
2007年06月12日
被害者の執念
金属くず530キロを盗んだ長野市の会社員の男(54)が窃盗容疑で逮捕されました。
被害者の男性が盗まれた金属くずが転売されているのを発見し、逮捕につながったようです。
調べによると、男は1日午後10時ごろ、長野市富竹の金属加工業者の敷地内から、アルミ板などの金属くず530キロ(約7万8000円相当)を盗んだ疑いです。
敷地内に野積みされていたものをトラックで運び出し、市内の鉄くず業者に転売したということです。
被害者の男性は、今月2日に被害届を出す一方、自らも探し始めました。
複数の業者をあたったところ、被害品が転売されているのを見つけ警察に通報しました。
別の盗難事件でも、被害者の方がネットオークションで売り出されている被害品を見つけ、販売していた業者と連絡をとり、実際に会って業者を問い詰めたところ、業者が自分で盗んだことを認めた為そのまま警察に突き出した、というテレビの映像を見たことがあります。
被害者の方の執念を感じますが、誰だって自分の大事な持ち物を一方的に盗まれると、腹も立ちますし、なんとかして犯人を捕まえたいと思うのは当然ですね。
投稿者:総合防犯設備士(2007年06月12日 17:08) |記事URL
2007年06月01日
相次ぐ金属盗難
先日、千葉県鴨川市のホテルより純金製の浴槽が盗まれた事件も記憶に新しいですが、公共の設備を奪う事件も相次いでいます。
三重県松坂市と紀北町で31日、ガードレールや車止めなどが相次いで盗まれました。
盗まれたガードレールは工事現場に野積みされていた使用済みのもので、125メートル分(重さ950キロ)だったということです。金額に換算すると新品で30万円相当、鉄材としては2万円相当になることから、松坂署では換金目的による窃盗として調べを進めています。
また同日、紀北町では臨海公園内の遊歩道へ車両の進入を止めるステンレス製の車止め3本(重さ約39キロ、16万円相当)が盗まれています。
金属価格の高騰を受けて頻発する金属盗難。ニュースや新聞等で報道されるたび、「またか」という気持ちになります。
特に最近多く狙われているのが、建築現場等の資材置き場です。
敷地内に入らせないためにも、抑止力の高いセキュリティの導入を検討されてはいかがでしょうか。
【防犯泥棒大百科】金属盗難が各地で横行
【資材置き場映像確認システム】
投稿者:スタッフ(2007年06月01日 10:48) |記事URL
2007年05月21日
ベンチでバーベキュー?
鳥取県で共に無職の兄(58)と弟(56)が窃盗容疑で逮捕されました。
兄弟は、19日午前10時半ごろ、鳥取市用瀬町の運動公園のアルミ製ベンチ(5万円相当)を盗み、別の運動公園内に隠した疑いです。
2人は容疑を認めており、「バーベキューの鉄板に使いたかった」などと話しているようです。
今、大流行している金属盗難の中でも、盗難の目的が「バーベキューを行う」ということなので少し毛色が違うように感じます。
それにしてもいい年をして、やって良いことと悪いことの区別がつかないとは。
先日も、母・伯母・祖母の一家で役割分担して万引きを行っていたという事件がありました。
最近、兄弟・家族ぐるみの犯罪が目立ちますが、家族の中で犯行を止めようとする者はいなかったのでしょうか。
血の繋がりでしょうか、それとも生活を共にする中で思考回路までもが似てくるのでしょうか・・・。
投稿者:総合防犯設備士(2007年05月21日 14:07) |記事URL
2007年03月05日
今度は滑り台まで・・・
金属の盗難事件が相次ぐ中、埼玉県の公園でステンレス製の滑り台の滑降部分が相次いで盗まれていることが分かりました。
被害にあったのは埼玉・栗橋町の大沼公園の滑り台で、先月15日、巡回していた町役場の職員が、滑り台のステンレス製の滑降部分がなくなっているのを見つけました。
残された滑り台は、飛び込み台のような形になっていて、子供が遊ぶと危険なため、町が撤去したということです。
さらに、先月23日に、栗橋町にある別の公園でも、同じく滑り台のステンレス製の滑降部分だけが盗まれているのが見つかりました。
被害総額は、2つの滑り台、合わせて時価50万円から60万円相当とみられています。
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投稿者:総合防犯設備士(2007年03月05日 09:53) |記事URL
2007年02月26日
こんどは「給水菅の蛇口」。
今、茨城県が最も頭をかかえている犯罪といえば「金属盗難」ではないでしょうか?
青銅製の半鐘や道路の側溝にある金属製のふた(グレーチング)の盗難が多発していましたが、今度は水田の給水菅の蛇口が合計56個盗まれました。
蛇口は銅の合金製または鉄製で、多くは高さ約10センチ、直径約5センチ。1個1000〜5000円相当。
水田1区画ごとに設置されている給水管に付けられています。
冬場はほとんど使用されていないということです。
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投稿者:総合防犯設備士(2007年02月26日 10:09) |記事URL
2007年02月23日
鉄板1.8トン盗まれる。クレーン車を勝手に使用しての犯行
全国で銅や鉄製品が盗まれる被害が多発しています。
・17日静岡県富士川第一発電所で、廃材置き場にあった長さ1・5メートル、直径13センチ、重さ10キロの銅線8本(計1万4000円相当)(発電所のコイルとして使用していたもの)
・16日長崎県唐津市鎮西町申浦の海岸に設置してあったステンレス製の防潮扉3枚。扉は幅1メートル高さ80センチのものが2枚、幅3メートル高さ90センチのものが1枚。設置場所は約600メートルの範囲内という。被害額は計約170万円。
・茨城県内では常総、つくば、筑西市で半鐘が盗まれる事件が相次いでいます。
そして愛知県津島市莪原町の運送業の敷地内で、保管していていた鉄板(縦約6メートル、横約1.5メートル)約100枚(被害額約1900万円)が盗まれていたことが22日、分かました。
鉄板1枚約1.8トンで被害に遭った総重量は約180トンで、大型車が作業現場を通行する際に使用するもので、屋外の敷地に山積みされていました。
19日午前8時から20日午後8時までの間に、敷地内に止めてあった同社のクレーン車が勝手に使われた形跡があり、この間に、被害に遭ったとみられます。
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投稿者:総合防犯設備士(2007年02月23日 14:39) |記事URL
2007年02月21日
半鐘の盗難が相次ぐ 茨城、栃木県
茨城、栃木県内の火の見やぐらなどにつるされた半鐘の盗難が相次いでいます。
茨城県では20日、新たに9個盗まれていたことがわかり、栃木県と合わせた被害は計35個。
両県警は連続窃盗事件として捜査、消防団などは半鐘を取り外したり、ワイヤを取り付けるなどの対策に追われています。金属の価格高騰を背景にした転売目的の犯行とみられています。
茨城県では結城市やつくば市など、県南西部を中心に8市で計24個、県境を接する栃木県小山市、野木町、藤岡町でも計11個が盗まれた。大半が消防団や自治会などが管理する郊外の火の見やぐらにつるされていた青銅製の半鐘で、被害額は茨城分が約280万円、栃木分が約180万円。
まさか半鐘が盗まれるとは、今まで誰も思っていなかったことから、ニュースなどで知って確認したら盗まれていたというのが多く、いつ盗まれたかも特定できないケースも多いようです。
もはや、「どんなものでも盗まれる時代」と考えた方がいいと思います。
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投稿者:総合防犯設備士(2007年02月21日 09:55) |記事URL
2006年11月29日
[銅線窃盗団」
<銅線窃盗団>価格高騰…転売狙う 群馬・男女6人逮捕・・なんていう見出しが目に付きました。
ついに銅線窃盗団なんていう名称がついたのですね。「爆窃団」と同じような感じですよね。
高騰する銅の転売を狙い大量の銅線を盗んだとして、群馬県警捜査3課などは27日、ベトナム人窃盗グループの男女6人を窃盗容疑などで逮捕しました。
工場などから銅が盗まれる事件は同県だけで今年1月以降約100件(被害総額約8000万円)発生。埼玉、栃木など全国でも被害が発生しています。
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投稿者:総合防犯設備士(2006年11月29日 13:31) |記事URL
2006年11月06日
銅や鉄の盗難 まだまだ全国で相次ぐ
全国で相変わらず「銅や鉄を盗む」犯罪が多発しています。
11月5日午前11時頃、京都府井手町多賀の電気設備店で、男が敷地内から電線の束を盗んで自転車で逃げるのを近くの人が発見、110番通報しました。
男性は車で男を追いかけ、約20分後に町内で発見。駆けつけた警察員が窃盗容疑で逮捕。盗まれた電線の重さは計73キロもあり、しんは銅ということです。
井手町内では今年6月から7月にかけ、被覆銅線などを焼いて内部の銅を回収したとみられる野焼きが相次いで発生していました。
神奈川県では3日午前零時20分ごろ、川崎市麻生区五力田のマンション駐車場入り口で、4人組の男が側溝のふた6枚を盗んでいるのを、警戒中の神奈川県警捜査3課などの捜査員が見つけました。
男らは車で逃走したものの、約40分後に東京都世田谷区の東名高速上り線で、追跡した捜査員に窃盗の現行犯で逮捕されています。
4人は「引き取り業者に売れば金になると思った。30回ぐらいやった」と供述。
ふたを1キロ当たり150円で転売し、約100万円の利益を上げていたということです。
このような側溝にはめる格子状の金属製のふた(グレーチング)が盗まれる事件は鋼材価格が高騰し始めた04年頃から、同様の被害が西日本(兵庫県尼崎市、大阪市、京都市)を中心に急増しています。
9月下旬から横浜市内でも相次ぎ、計30件以上184枚(約460万円相当)が被害に遭っています。
また、北海道当別町では7月上旬、電柱に取り付けられた電線が200メートルにわたって2本盗まれました。
4月からの北海道内での被害は総延長約2キロに及び、街路灯が停電するケースもあったということです。
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投稿者:総合防犯設備士(2006年11月06日 09:45) |記事URL
2006年10月20日
銅線窃盗 闇の密輸組織存在か?
銅の価格が高騰していることで、全国で銅くずや銅線を狙った窃盗事件が発生しているということをこのブログでもお伝えしてきました。
●北海道で6〜8月に夕張市など5カ所で電柱の電線が切断され、全長約2000メートルにわたって盗まれ、周辺の街路灯が停電する被害が出た。
●9月には兵庫県高砂市で公園の地下に埋め込まれた銅線の電気ケーブル約1500メートルのうち約1200メートル(約870万円相当)が盗まれた。
電線を切断して持ち去るなどの大胆な手口以外にも、資材置き場などから盗んだり、道路の蓋などを持ち去ったり、ビニールハウス内の設備を持ち去ったりといった犯罪が日本各地で多発しています。
こうした中で、7月末に室蘭港で寄港先の茨城・日立港から盗んだ銅くず約2.6トン(約260万円相当)を中国に密輸出しようとして、パナマ船籍の貨物船の乗組員の中国人14人が道警に逮捕されました。中国人船員は「中国では電線用の銅が高く売れるので、盗んで売るはずだった」と供述。
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投稿者:総合防犯設備士(2006年10月20日 11:08) |記事URL
2006年09月25日
またもや銅製品が盗まれる!どうして?
また、茨城県の運送会社から銅製品16トン(約3000万円)を積んだ大型トラック2台が盗まれたという記事を見つけました。
最近、銅の価格が高騰しており、いろいろな場所で盗まれる事件が多く発生している。しかし、16トンもの銅製品を盗んで何処へ持って行くのであろう?売り先を分散しても足がつくのではないかと思いますが・・・。貨物船に違法で乗せて海外にでも密輸するのではないでしょうか。
今までの窃盗事件としては乗用車や小型トラックまではあったと思いますが、今回のように大型トラックが盗難される事はあまり考えられなかったのではないでしょうか。(実際は9月23日に従業員がトラックがないのに気づいていたのに、盗まれたとは思わず、警察へは9月24日に通報されている。)
運送会社は今、燃料費の高騰もあり厳しい時ですが、取り扱う積み荷によっては十分な注意を払わなくてはならない時代になっています。
もう一度、運送会社もセキュリティ(防犯)を検討し直す必要があるのではないでしょうか?
投稿者:防犯設備士(2006年09月25日 12:06) |記事URL
2006年09月13日
銅線を堂々と盗難?
兵庫県高砂市の造成中の公園から銅製電気ケーブル約1200メートルを盗難されているのを作業員が見つけたということ。何と重さは8トン、金額が約870万円相当と言うからすごい!こんな代物をよく盗難したものである。
しかし、たかが銅線じゃないかと言っていられないのが現状である。近年、銅などの金属価格が高くなっており、それに伴い盗難が増えてきているのでないでしょうか。
このように最近は何でもお金になるものであれば盗難被害が発生する時代になっています。
今回のように公園に埋設している銅線が盗難になったということは関係者の方々も想像していなかったのではないでしょうか。
今後もいろいろな物が盗難の被害に遭うようになるかも知れません。このように公共の場所の設備を被害から守ることは非常に難しいことです。でも、私達も指をくわえているだけではダメです。
これからはもっと人と機械の融合した防犯システムを考えていかなくてはならない時代に入ってきたのではないでしょうか。難しい問題ですが、一人一人が意識を持って防犯活動に協力していかなくてはならないのではないでしょうか?
投稿者:防犯設備士(2006年09月13日 15:33) |記事URL