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2007年04月27日

ネットカフェ難民の悪のサイクル

インターネットカフェに寝泊りして低賃金の派遣労働などをしながら暮らしている若者たちを、「ネットカフェ難民」と呼ぶそうです。「不可視(見えない)のホームレス」ということでこのネットカフェ難民の急増が社会問題化してきているようですが、その背景に、秋葉原の電気街を舞台にした特殊な事情があるようです。

秋葉原の電気街を管轄する万世橋署管内で昨年1年間に店員や警備員に見つかって突き出された万引犯は225件で、前年の118件から一気に倍増しました。だが、万引は見逃されることも多く、警視庁は「摘発は氷山の一角」とみています。

そして万引したゲームソフトやDVDは、同じ秋葉原内の中古品販売店に転売されます。古品の買い取りを行う店は推定で400軒超。ゲームソフトやDVDは、数日で飽きて売りに来る客も珍しくないため、「盗品かどうかは見分けられない」(中古品専門店)。その他、盗品を「数店舗に分けて売る」「1万円以下の商品を狙う」といった注意を払って万引き犯は換金を行います。1万円を超す中古品の売却には身分証の提示や住居などの帳簿への記載が必要になるためです。

昨年、店側が盗品と気付いて通報したケースはわずか4件でした。そうしたことが犯罪を増長しています。

換金したお金でネットカフェで寝泊まり→メード喫茶などで得た金を消費−というアキバで完結する犯行のサイクルが生まれているようです。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年04月27日 14:25) |記事URL

2007年04月26日

熊本市役所に包丁男乱入。「さすまた」で捕りおさえられる。

26日午後1時25分ごろ、熊本市手取本町、同市役所2階の保護第1課(生活保護の受給申請取扱部署)で、訪ねてきた男が突然、包丁を振り回すという事件が発生しました。
市職員が、同課に置いてあった「さすまた」で取り押さえ、通報で駆け付けた熊本県警熊本北署員に引き渡しました。
けが人は幸いにもありませんでしたが、一つ間違えると大変な惨事になっていたのではないかと思います。

長崎市長が選挙中に教われ殺害された衝撃なニュースは日本中に駆け巡りました。
同時に「行政対象暴力」が非常に多く発生している実態も報道されました。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年04月26日 16:10) |記事URL

2007年04月25日

一種のサイドビジネス??

いろいろな店舗で発生しているスタッフの内部犯行。

店内のものを勝手に家に持って帰る者や、レジ内の売上金を奪う者など様々です。
内部犯行も立派な犯罪です。
店長としては、信頼しているスタッフを犯罪者扱いしたくないと思うのは当然。
しかし、実際はそんな店長の気持ちなどつゆ知らず。内部犯行は起こってしまうのです。

元ピザ屋店長のI絵さん(仮名)。
ピザ屋は正社員が1〜2人で、残りはアルバイトで補っている店舗が多く、店長が休みを取るにはもう1人の正社員かアルバイトチーフに店を任せているのが現状です。

悲しい事ですが、店長が休みの日を狙って、お金や商品を勝手に取ったり食べたりするのは良くある事で、店長は用心して金銭・商品管理は徹底して行なっていますが、内部犯行は巧妙で想定外なことばかりです。

今回はアルバイトではなく、正社員の内部犯行のお話です。

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投稿者:スタッフ(2007年04月25日 09:00) |記事URL

2007年04月24日

全身カイロの泥棒主婦 逮捕

住人の眠る深夜の一軒家に忍び込んで盗みを働いたとして、埼玉県鳩ヶ谷市の主婦(42)が窃盗容疑で逮捕されていたことが23日分かりました。

主婦は06年9月〜07年2月、鳩ヶ谷市や川口市、さいたま市などで、勝手口から侵入する手口で約50件の盗みを繰り返し、被害額は400万円以上にのぼるとみられています。
武南署によると、忍び込みの手口で女が逮捕されるのは珍しいということです。

逮捕されたのは、鳩ヶ谷市に住む主婦(42)。
調べでは、2月3日午前2時半ごろ、川口市の自営業の男性(59)方に侵入、1階居間のたんすから現金約16万円入りの財布を盗んだ疑いです。

主婦は、家族に「深夜の清掃アルバイトに行く」と言い残して乗用車で出かけ、身を隠しやすい庭のある家を物色。
寒さをしのぐため体中に使い捨てカイロをつけて、上下黒ずくめの服を着ていたということです。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年04月24日 14:50) |記事URL

2007年04月23日

市バス職員が売上金盗む

横浜市自動車部北部サービスセンター緑営業所の男性職員(36)が同市営バスの売上金を盗んだとして、神奈川県警に窃盗容疑で逮捕されていたことが分かりました。

市によると、緑営業所長が2月26日、同営業所の現金収入額と各バスの料金箱に記録されている金額の合計を付き合わせたところ、約200万円の食い違いが発覚。
市の調査では原因を特定できず、県警に捜査を依頼していました。

さらに、市が全営業所を対象に調査したところ、過去3年間で計約3560万円の食い違いがあることが発覚。
逮捕された職員以外にも不正に関与している人物がいるとみて調べています。

「売上金」という会社の中で最も重要なものの一つが、社内の人間に簡単に盗まれ、又、そのことがすぐに分からない(誰もチェックしない、チェック機能がない)のは会社としてのシステムに問題があると言わざるを得ません。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年04月23日 18:46) |記事URL

2007年04月20日

新手の“振り込め詐欺”にご注意

人の心につけ入る詐欺行為。数年前にあった『おれおれ詐欺』に始まり、手口は実に多様化しています。警察庁でも手口の多様化を受けて『振り込め詐欺』という新しい呼び名をつけたほど、その被害は拡大しました。
最近はあまりこの詐欺の話題を聞かなかったように思いますが、気になる記事を見つけたのでご紹介します。

 子どもや孫の名前を名乗って電話をかけ、「携帯電話が壊れた(電話番号を変えた)ので新しい電話番号を登録して」と、携帯電話の登録内容を変更させてから現金をだましとろうとする新たな振り込め詐欺の報告が、18日までに鳥取県米子署にありました。現金を要求する際に、携帯電話の画面に子どもの名前を表示させて本物だと思い込ませる巧妙な手口に加え、実際の家族の名前を名乗っていることから、同署では注意を呼び掛けているということです。

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投稿者:スタッフ(2007年04月20日 11:11) |記事URL

2007年04月19日

主婦万引きで実名報道なぜ?

名張署は17日、名張市の主婦(52歳、実名で報道されています)を窃盗(万引き)容疑で現行犯逮捕しました。

調べでは、主婦は同日午後2時40分ごろ、同市下比奈知のスーパーで、服やサングラス、食料品など計7点(7000円相当)をレジを通らずに店外に持ち出し、盗んだ疑いです。

万引きは犯罪ですので報道されるのは分かりますが、7000円という被害額で、主婦が実名で報道されるのはなぜでしょうか?
詳細は明らかではありませんが、手口が特殊だったのでしょうか?それとも常習犯だったとか?
単にニュースになるような事件がなかったからなのか・・・。

この報道によって、万引きで逮捕されたことが周囲の人だけでなく全国的に知られてしまいました。
万引きは犯罪ですが、「罪」に対する「罰」が重すぎるように感じます。

昨日、14歳未満の少年が起こした事件で警察に強制調査権を与える少年法改正案が成立しましたが、罪に比例した罰が与えられるべきです。
問題はあるでしょうが、罰を重くすることによって、ある程度は犯罪への抑止力となるはずです。

投稿者:総合防犯設備士(2007年04月19日 10:15) |記事URL

2007年04月18日

商品もおかねです!

「商品もお金でしょ!!」

ピザ屋店長のI絵さん(仮名)。
彼女は怒っていました。信頼していた部下に裏切られたのです。
慌ただしい時間の中で確認する売上金ですが、1万円減っている日がある事に気づきました。おかしいと感じた店長は、売上金の減っている日をチェックしていきます。すると浮かび上がってきたのが1人の部下、金田くん(仮名)でした。
本部に金田くんを呼びつけた店長は穏やかに問いただします。
「売上金のことなんだけど・・・」
最初は否定していた金田くんも、ついには自分の非を認めます。
ところが、彼の口から出たのは信じられない言葉でした。

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投稿者:スタッフ(2007年04月18日 13:37) |記事URL

2007年04月17日

Have a nice day?

世の中、正に十人十色。アメリカにはこんな”心優しい”強盗がいたのです。

フロリダ州で4月14日、コンビニエンスストアに強盗が押し入りました。カウンターの奥にいた女性店員に銃をつきつけ、「金を出せ!」

しかし、突然のことに驚いた女性店員は「心臓発作を起こしそう・・・」と強盗に哀願。この訴えを聞いた強盗は動揺し、『何かあっては大変』とばかり、女性店員の体調を気遣い始めます。この女性店員に電話で救急車を呼ばせると椅子に座らせ、救急車の到着を待つよう気遣います。

「本当にごめんなさい。今日はきっといい日になるよ」と、何度も女性店員に謝った強盗でしたが、ちゃっかり現金約3,600円とたばこを盗み、逃走したそうです。

この女性店員にとってはふってわいた災難。強盗に「いい日になるよ」と慰められたって、きっと一生心に残る出来事となったでしょう。でもほんと、大事に至らなくてよかったですネ。

投稿者:スタッフ(2007年04月17日 09:12) |記事URL

2007年04月16日

いつも泥棒が入る部屋

2階建てアパートが5棟建ち並ぶ住宅地。約35件ほど部屋がある中で、同じ一部屋だけがこの2年間に3回も泥棒に侵入されました。

その地域は大きな川が流れており、その分流がアパートの脇を流れています。アパートは川沿いの絶壁と人通りがある道との間に建てられており、素人から見れば一件安全のように思える立地条件。

なぜ泥棒は同じ部屋狙うのか・・・?
なぜ何回も入られるのか・・・?

侵入方法の答えは簡単でした。
泥棒は川沿いの絶壁をよじ登って、一番低い所にある問題の部屋に侵入。住人は”絶壁だから”という安心感からか、窓を開けて外出し、泥棒を簡単に受け入れてしまっていました。
では、なぜ繰り返されて侵入されているのか?という疑問が残ります。

一度泥棒に侵入された住人は、やはり用心を考えて引越しして行きますが、次の方は管理人から何も知らされずに入居し泥棒に入られ転居して行く・・の繰り返しで、入居者こそ違いますが同じ方法で3回も違う泥棒に侵入されていたとの事でした。

管理人は、自分の出費がかかるというだけで防犯対策をせず、借り手がなくならないように泥棒に入られたことは入居者には内緒にし契約を繰り返ししていたのです。

私もそうですが、アパートを借りる時には部屋を見て、気に入ったら契約しますが、本当にその部屋は安全なのか・・・管理会社や近所の住人に確認するという手段も必要だと思います。

投稿者:スタッフ(2007年04月16日 16:31) |記事URL

2007年04月13日

ひったくり犯の心境

3月15日に福岡県警に逮捕された、定時制高校の男子生徒。
ひったくりを繰り返したとして窃盗の疑いで逮捕されましたが、31件(約370万円)の被害が確認され、そのうち裏づけの取れた4件(約312万円)について送検されました。

被害の中で一番高額だったのは、昨年12月に67歳の女性から奪った現金入りのバッグ。中の現金はなんと300万でした。被害に遭ったこの女性は、せっかく貯めたへそくりが外出中に盗まれないよう持ち歩いていたようです。
でもさすがにこの男子生徒も罪の意識があったのか(?)、奪った現金の一部を家族に「宝くじが当たったから」などと説明。同居している祖母に50万円、両親に30万円ずつ、別居している姉2人には15万円づつを渡していたそうです。

ひったくり犯の多くは、「狩場」で「獲物」を狩猟するという認識でいるようです。
どんなタイプの「獲物」が成功しやすいか、「狩場」はどこがいいか、など熱心に研究しているようです。
そして実際に「狩り」を行い、獲物を手にした時の喜びが忘れられず、何度も繰り返すケースがほとんどのようです。

ひったくりの被害に遭いにくいようにするためには、
 ◎かばんを道路と逆側に持つ
 ◎ハンドバッグは抱えるように、ショルダーバッグはたすき掛けにする
 ◎自転車のカゴにかばんを入れる際には防犯ネットを活用する

などの自己防衛も必要になってきます。
特にひったくりが多発している地域では注意を促すための看板などが掲げられていることがあります。そのような場所を通る場合は、充分な注意が必要です。

投稿者:スタッフ(2007年04月13日 14:36) |記事URL

2007年04月12日

日本は強盗やりやすい

資産家宅に侵入し、現金や指輪を奪ったなどとして、警視庁は12日までに、強盗傷害などの疑いで、韓国籍の住所不定の男(46)ら2人を再逮捕しました。

男は、「韓国人4人で強盗をした」と供述しています。
すでに帰国した別の首謀格の男(41)ら2人の逮捕状を取り、引渡しを求めています。

調べによると、4人は3月11日午前8時前、東京都中野区の無職女性(85)宅の車庫に隠れて待ち伏せし、出勤しようと外に出た長男(52)の顔などを殴った上、女性ののどに包丁を当てて現金約10万円や指輪など32点(計約40万円)を奪った疑いです。
長男は頭の骨を折るなど重傷です。

逮捕された2人は「日本は強盗がやりやすいと(帰国した首謀格の男から)聞いていた。4人は刑務所仲間だ」と話しているようです。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年04月12日 16:49) |記事URL

2007年04月11日

防犯監視カメラを活用し繁盛店!

強盗や万引き対策などの役立っている防犯監視カメラ。
防犯監視カメラは、コンビニエンスストアで大活躍しています。

というのも、本来は犯罪対策のために防犯監視カメラを設置していますが。
コンビニエンスストアではいろいとな用途で使用されています。

コンビニエンスストアが基本としている4原則。これは【基本4原則】と呼ばれています。
1.フレンドリーサービス(あいさつが明るいなど、接客サービスがすばらしいこと)
2.品揃え(お客様の欲しい商品がいつでもあること)
3.クリンリネス(いつもお店がキレイであること)
4.鮮度管理(新鮮な商品であること、品質が良い状態であること)

コンビニエンスストアでは、この基本4原則ができているお店が良い店とされています。
良い店にはお客様が多数来店され、結果、お店が繁盛するという仕組みです。
コンビニエンスストアのスーパーバイザーは、この基本4原則の徹底を行い、お店を繁盛させています。

この【基本4原則】の徹底に役立っているのが、”防犯監視カメラ”。
お店に設置されている防犯監視カメラを利用して、基本4原則の徹底を行っているのです。
お店の繁盛に、防犯監視カメラが大活躍しているのです。

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投稿者:防犯設備士(2007年04月11日 16:20) |記事URL

2007年04月10日

家電量販店でパソコン38台盗難

6日午前2時25分ごろ、栃木県小山市の家電量販店で警報が鳴り、小山署に通報がありました。
署員が駆け付けたところ、平屋建て店舗南側の窓ガラスが壊され、商品のパソコン38台(約525万円相当)が盗まれていました。窃盗事件として捜査しているということです。

調べでは、5日午後9時半ごろ、従業員が店に施錠して帰宅、その後は無人状態でした。
窓ガラスは約80センチ四方に割られ、近くの棚に積んであったパソコンをリレー式で運び出せる大きさだったようです。
警報から署員が駆け付けるまで約3分間しかないため、複数犯の計画犯行と見られています。

宝石店への“爆窃団”による侵入盗難事件が発生していますが、家電量販店やリサイクルショップなどパソコンを取扱っているチェーン店舗も狙われています。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年04月10日 16:40) |記事URL

2007年04月09日

配水塔に侵入者?

6日午後2時15分ごろ、岐阜県可児市の松伏配水塔の定期点検に来た業者が、周囲に張り巡らされた鉄製フェンスがカッターのような物で切断され、縦1メートル、横50センチほどの穴が開いているのを見つけました。

配水塔の入口の南京錠と、高さ約20メートルの塔のてっぺんにあるステンレス製のふた(直径約60センチ、重さ4〜5キロ)の南京錠も壊されていました。

配水塔は、松伏地区の約460世帯に水道水を提供する施設で、市は何者かが塔内のタンクの水に異物を混入した疑いもあるとして配水を停止しました。現在、不法侵入と器物損壊の容疑で捜査を行っています。
3月末の点検後に何者かが侵入したようです。

市はタンクの水約1000立方メートルをすべて排出するとともに水質を検査しましたが異常はなく、今のところ住民から健康被害の訴えもないようです。
タンクの内部を洗浄し、7日には配水を再開するようです。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年04月09日 10:10) |記事URL

2007年04月06日

大型トラック盗難防止に「見える自主機械警備システム」

こんな大きなモノを盗むの??と思えるのが「大型ダンプ窃盗」です。

3月には大型ダンプを狙う窃盗団が数名逮捕されました。
建材会社や運送会社の駐車場に止めてある大型ダンプを夜間侵入して盗み、盗んだ車両は自己保有の整備工場で分解し、主に海外に転売していたということです。

建設用重機の盗難も全国で発生しています。
海外に転売する他、ATMごと持ち去る窃盗に使用したり、金属盗難に使用したりということもあります。
車は、大型ダンプに限らず分解され海外に持ち出されることが多いのです。日本車は中古でも故障が少ないことから東南アジアや南米などでもぼろぼろになった日本製の車が走っています。

こんな大きなモノが盗まれるわけがない・・・といった思い込みは厳禁です。

先日某運送会社に納入させていただいたのが「見える自主機械警備システム」です。
敷地内に夜間侵入する侵入者を赤外線センサーが捕らえ、経営者のFOMA携帯電話に画像を送付するシステムです。
トラックの盗難防止に導入いただいたのですが、もう一つ、経営者が喜ばれたことがありました。
それは、早朝発のトラックがきちんと時間どおりに出て行っているか自宅からFOMA携帯電話で見ることができることです。
それまでは運転手が寝過ごしていないか、荷物の積み忘れがないか等が気になって会社までわざわざ見にいくこともあったそうです。
「見える自主機械警備システム」なら見たい時にいつでもどこでも動画で確認できますので安心・便利ですよね。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年04月06日 09:26) |記事URL

2007年04月05日

西武百貨店へ侵入した爆窃団2名逮捕される

4月1日に西武百貨店渋谷店(東京都渋谷区)の壁が破られ、指輪など約1億円相当の宝飾品が盗まれました。

同店8階の階段付近の壁が破壊され大きな穴(直径数十センチ)が開いており、警視庁ではは全国で被害が多発している「爆窃団」の犯行とみて調べていました。

そして、警視庁捜査3課は5日までに、窃盗と建造物侵入の疑いで、いずれも住所、職業不詳の男で台湾出身の男(52)と中国人の男(40)の両容疑者を逮捕しました。

 調べでは、2人は4月1日午後8時ごろから2日午前10時ごろまでの間に渋谷店B館の壁を破って侵入、8階宝飾品売り場から指輪やネックレスなどの宝飾品約470点(約1億400万円相当)を盗んだ疑い。

 隣のビル屋上から同店屋上に移って侵入し、バールで8階階段踊り場の仕切り壁を壊したとみられています

3月26日には新宿区西新宿1の量販店「ヨドバシカメラ時計総合館」(地上5階、地下2階建て)2階のガラス製ショーケースが割られ、外国製腕時計約300個(約3000万円相当)が盗まれており、相変わらず爆窃団が暗躍しています。

今回は犯罪が発生してから数日の逮捕、かなり前からマークして見張っていたのでしょうか?
爆窃団などの外国人窃盗団は日本にどんどん入国しており、今回の逮捕も氷山の一角でしょうが、こんなに早く犯人が逮捕されたというのにはちょっと驚きました。

防犯監視カメラが映像を残していたのでそれが逮捕の決め手になったのでしょうか?
日本の警察の場合には、犯行現場を押さえるか、有力な証拠を数多く押さえ、アリバイを崩して・・という地道な活動が元になり犯人逮捕にめでたく到達します。
昨今の犯罪は短時間化が進んでおり、数分で犯行を完了させることも多くなかなか犯行現場に警察官が遭遇することもありません。
そんな中での犯行後集日での逮捕。
どんな捜査が行われて逮捕にいたったのか、すごく気になりますよね。

投稿者:総合防犯設備士(2007年04月05日 13:42) |記事URL

2007年04月04日

高校生3人が中学校に侵入しノートパソコン4台を盗難

京都市伏見区の桃陵中学校の卒業生1人を含む高校1年生3人が逮捕されました。

3人は2人1組になって保健室の無施錠の窓から昨年10月校舎内に入り、3階のコンピューター室から授業用のノートパソコン計4台を盗んだ疑いです
3人は遊び仲間。調べに対し「使うためにパソコンがほしかった」と供述しているということです。

ノートパソコンを盗む・・換金のためという事例を先日ご紹介しましたが、今回は「自分が使用するため」
たしかに高校生にとってノートパソコンは高額で欲しくても簡単には手が出ない商品です。
しかし、欲しければ盗む・・非常に単極的な考えで3人は犯罪を犯してしまいました。

中学校の無施錠の窓。
コンピューター室にも施錠はされていなかったのでしょうか?簡単に盗んでいるところを見ると何もされていなかったように思われます。
防犯対策をきちんとしていない学校側にも責任があるのではないでしょうか?

防犯の基本的考え方として「防犯環境設計」というものがあります。
犯罪が発生しにくい環境を作り、犯罪の芽を事前に摘むというものです。

きちんと施錠された窓。コンピューター室にも施錠され、ノートパソコンにはコンピュータ持ち出し検知システムが設置されている・・そんな防犯対策がなされた学校であったとしたら彼らは犯罪を犯していたでしょうか?

プロの泥棒というのは常習犯ですが、先日まで中学校の生徒であった彼らは常習犯ではなかったはずです。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年04月04日 10:05) |記事URL

2007年04月03日

選挙事務所、パソコン盗難に注意

3月19日未明、滝川市内の大河昭彦道議(60)の後援会事務所が土木作業員(30歳)が侵入され、事務所の机の上にあったノートパソコン3台(計20万8000円相当)を盗まれました。
盗んだパソコンをリサイクルショップに売り、生活費に充てたということです。
大河道議の後援会事務所は「盗まれたパソコンには礼状などの文章が入っていました。後援会名簿のような個人情報は入っていない」と話しているということですが、もし後援会名簿が入っていたら、選挙にも大きく影響するようなもっと大きな問題になっていたものと思われます。

選挙事務所の場合、アルバイトや支援者などの出入りが多く、顔を知らない人が紛れ込んでいたとしても誰も不審に感じません。今回のようにパソコンは換金が簡単にできるため泥棒に狙われやすいのです。
又、もし後援会名簿などが入手できるとそれもお金になる時代です。
単に短期間の間の事務所だから・・で済まされないと思います。

そこで、無線タイプのセキュリティシステムを設置することをお勧めします。
事務所内に侵入したり、コンピュータを持ち出そうとした時に受信機に信号が入り、ベルなどを鳴らすことができます。
無線タイプですので、配線不要のため、選挙期間終了後取り外し、又次回に使用することも、別の場所で使用することも可能です。
今年は選挙の年。セキュリティ対策をするというのもリスク管理能力があるということだと思います。

投稿者:総合防犯設備士(2007年04月03日 10:32) |記事URL

2007年04月02日

ATMごと盗んだのに現金3500万円取れずに入ったまま放置

3月30日午前2時10分ごろ、群馬県渋川市北橘町真壁の渋川市役所北橘総合支所敷地内に設置された群馬銀行の現金自動預払機(ATM)の警備装置が作動しました。

警備会社の110番で県警渋川署員が駆け付けたところ、現金約3500万円の入ったATMが機械ごと盗まれているのを発見しました。

ところが、その後、現場から東に2キロ離れた同県富士見村の建設現場に放置されたトラックの荷台に、盗まれたATMが発見されました。なんと現金は中に入ったまま放置されていました。
ATMは壊された跡がありましたが現金を取り出せず、途中であきらめて放置したものと思われます。

ATMをそのまま持ち去るためには、大型の重機やトラックが必要となります。
数名の窃盗団であたったにも係わらず、現金を持ち出せずそのままみすみす放置した・・・。
ATMを破壊している途中で警察のパトカーの音などが聞こえてきたのでしょうか?それとも誰かに出くわしそうになったのか?
犯人たちの「ちぇ!!」といった舌打ちの声が聞こえてきそうな気がします。 

投稿者:総合防犯設備士(2007年04月02日 09:28) |記事URL