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2006年08月10日

ガソリンスタンドでごみ火災。消火中に現金盗難。

非常にあざやかな犯行手口で、昼間の事務所内の金庫から現金100万円が盗まれました。

8月10日午前3時50分ごろ、茨城県土浦市のガソリンスタンドで、ごみ置き場のごみが燃えているのを店長(36)が発見。
消火器で消し約5分後に事務室に戻ったところ、警備会社から「金庫の鍵が開いたままになっている」と連絡があり、店長が確認したところ、別棟にある事務所兼休憩室の耐火金庫が開けられ、現金約200万円と預金通帳1通がなくなっていました。

当時、店長が1人で店番をしており客はいませんでした。
金庫は事務室内に保管してあった鍵で開けられ、鍵は差し込まれたままの状態でした。
警察では店の事情に詳しい何者かが、ごみに火を付けて鍵を持ち出し、現金を盗んだ可能性が高いとみています。

たぶん店長が一人でいること、金庫や鍵の場所などをあらかじめ調べていたのだと推測されます。
金庫を開けて、現金200万円と通帳を盗んで逃げる・・という行為を数分で行っていますので、店長が消火活動をしに走ったのを見届けて、鍵の保管場所に直行していると思われます。
すぐに犯罪に気が付いたので通帳の現金は無事だったのでしょうか?

火災発生で警察や消防署に連絡していたりしたら発見はもっと遅くなっており、被害は拡大していたと思われます。
いずれにしても、事務所には監視カメラを設置することをお勧めします。

投稿者:総合防犯設備士(2006年08月10日 17:55) |記事URL

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