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茨城 寺から現金950万円盗まれる

20日夜、茨城県笠間市の寺で窓ガラスが割られ、金庫などから現金950万円が盗まれているのが見つかりました。

20日午後10時20分頃、笠間市笠間にある寺で窓ガラスが割られたうえ、寺の金庫やブリーフケースに入っていた、現金950万円が盗まれているのを住職の男性(45)が見つけました。
盗まれた現金はすべて1万円札で、檀家からのお布施などだったということで警察は窃盗事件として捜査しています。

また、今月17日には、つくばみらい市の寺でも現金、およそ1000万円が盗まれる事件が起きていて警察は、関連を調べています。
<TBS系(JNN) 12月21日(金)13時36分配信より>

お金持ちの寺という表現はおかしいかもしれませんが、お金をたくさん置いてそうな寺は泥棒に狙われやすいかもしれません。
仏像や年代物のさい銭箱など骨とう品的な価値のものだけでなく、当然現金も狙われます。
寺の住職さんがお布施などを銀行に預けているというのはなかなかイメージが湧きにくいものです。(実際には多くの宗教法人が銀行などの金融機関を利用していると思いますが)

寺だと、現金をそのままタンスや仏壇、せいぜい金庫に保管するぐらいで、必ず建物内に置いているだろうと考える泥棒が多いのかもしれません。
今回のような高額現金の窃盗事件が続いているのも、そのように考える泥棒が存在している証拠でしょう。
寺に盗み目的で侵入するなど罰当たりめと思うかもしれませんが、犯罪者は神様の怒りを恐れるより、自分の利益を求める思いの方が強いのでしょう。

外国だと、宗教に関わらず、信仰心の篤い国民が多い国では、宗教的な施設、寺や教会、モスクなどで犯罪を犯そうとする者は少ないのではないでしょうか。
その点、正月やクリスマス、ハロウィンなど様々な宗教行事を、自分が信じている宗教とは別に祝う日本のような国では、寺だからと言って、泥棒に狙われにくいという理由にはならないのでしょう。

そうなると泥棒に狙われにくくなるように、自分で対策を行うしか自分を守ることはできません。
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投稿者:総合防犯設備士(2012年12月21日)|記事URL| あとで読む

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