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メガネ大好き泥棒 通行人からひったくり20個

通行人から眼鏡をひったくったとして、県警捜査3課と南署は16日までに、窃盗の疑いで、横浜市南区大岡3丁目、自称自動車整備工の容疑者(37)を逮捕しました。
逮捕後、県警は同容疑者の自宅などから眼鏡約20個を押収。
同容疑者は「格好いい、ワクワクする眼鏡を見ると欲しくなった」などと供述しているという。

逮捕容疑は、10月30日未明、藤沢市湘南台2丁目の路上で、大学4年の男子学生(23)が掛けていた眼鏡(時価約6千円相当)をひったくった、としています。

同署によると、同容疑者はオートバイで帰宅途中、眼鏡を掛けた学生を発見。
学生に近づき、「横浜市泉区までの道を教えてください」と声を掛けました。
学生が道路を指さして説明している隙に、正面から眼鏡をつかんでひったくり、オートバイで逃走しました。

同容疑者は「眼鏡を並べて眺めるのが好きだった」と供述しているという。
眼鏡20個は自宅やオートバイの荷台から見つかりました。
横浜市南区では今年に入り、同様の手口で眼鏡をひったくられる被害が数件発生しており、県警は関連を調べています。
<カナロコ 11月16日(金)23時45分配信より>

おかしな泥棒もいるものです。
格好いい、ワクワクする眼鏡を見ると欲しくなり、通行人からひったくり、自宅で並べて鑑賞していたという内容です。
ひったくりと言えば、手さげカバンやバッグを奪い、その中の財布やキャッシュカードなど現金化できる金品が目当ての犯行がほとんどです。

このように自分の趣味や好みを重視した犯行というのは珍しいと言えます。
眼鏡だけが盗まれた(ひったくられた)場合、大抵の場合、金額的に大したことがないから警察には届けない、ということもあるのでしょうか。(レンズやフレームが高価な場合も当然あります)

下着泥棒やコレクターなど、いわゆるマニアの犯行というものは、純粋がゆえに恐ろしい場合があります。
ストーカーなども最初は単なる収集家から、だんだんと相手に固執し、執着度が上がり、最終的には病的な犯罪者になってしまう場合もあります。
こうなったら単なる金品目的の泥棒より恐ろしい犯罪者です。
たかがひったくり犯とは侮らずに、犯罪者に対しては警戒・注意が必要です。

投稿者:総合防犯設備士(2012年11月19日)|記事URL| あとで読む

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