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アメリカ ラップ歌手が自宅に侵入した泥棒をノックアウト

【ロサンゼルス23日AFP時事】
米ラップ歌手・俳優のLL・クール・Jさん≪44≫が、ロサンゼルスの自宅に侵入した泥棒をたたきのめして警察に突き出しました。
泥棒は鼻やあご、肋骨の骨が折れていたという。
この泥棒の男(56)は、病院に搬送されました。

警察によると、男は22日未明、クール・Jさんの自宅に忍び込みましたが、2階から降りてきたクール・Jさんと台所で鉢合わせ。
クール・Jさんは直ちに侵入者に跳びかかったという。

警察のスポークスマンは、「その後、何が起きたかはまだはっきり分かっていないが、とにかく警官が駆けつけた時にはクール・Jさんが侵入者を取り押さえており、警官が逮捕して病院に連れて行った」と語りました。
クール・Jさんは無傷でした。

同スポークスマンは過剰防衛なのではとの問いに、家族を守るための致し方ない行為との見方を示しました。

クール・Jさんの広報担当は、「父として、夫としてそして市民として、クール・Jには家族の安全を確保する責務がある。現在は、事件の調べに関して警察に協力している」と述べました。

男は、これまでに何度も窃盗などで逮捕され、服役しています。
<時事通信 8月24日(金)14時36分配信より>

自宅に侵入してきた泥棒に対して、鼻やあご、肋骨の骨を折ったというアメリカの有名なラップ歌手LL・クール・Jです。
過剰防衛なのではという問いもあるようですが、泥棒の被害者からみれば、心情は理解できます。
ましてやアメリカでの犯行ですから、犯人が銃を所持していなくてもおかしくありません。
やられる前にやってしまえという考え方もあるでしょう。

家族も同居しているのであれば、なおさらでしょうか。
アメリカの方が自宅や敷地、自分のなわばりのような考えが強いかもしれません。
そこに無断で侵入してくる者、つまりは泥棒のような犯罪者ですが、それらは=敵でしかありません。

日本でもそのような意識を持つ人が多いかもしれませんが、甘いという認識が低いという点もあると思います。
だから窓や扉の施錠といった、防犯対策とは到底言えない最低レベルの状態で満足してしまうのでしょう。
それが危険だという認識、自分が犯罪の被害者になるかもしれないという危機感の薄さでしょうか。

アメリカ程とは言いませんが、少なくとも危機感、防犯意識は持つべきです。
いつ犯罪被害に遭うかもしれない、その時の対処法、対応策に関しても事前に考え、そして実行することです。
そうすれば、いざ、犯罪被害に遭ってしまっても、想定の範囲内ということで、落ち着いた対応ができるでしょう。

投稿者:総合防犯設備士(2012年8月24日)|記事URL| あとで読む

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