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プールの底からふた17枚盗難 「まさか潜って盗むとは・・・」

水が張られた市民プールからステンレス製のふたが盗まれました。

8日午後、三重県四日市市の霞ヶ浦プールで、プールの底にあるステンレス製の給水口のふた、合わせて17枚がなくなっているのを管理業者が見つけました。
入り口の鍵はかかっていて、プールには深さ60センチから1メートルの水が張られていました。
ふたはビスで留めてありましたが、すべて外されていたということです。

管理業者:「まさか、このプールの水の中まで入って持っていくとは考えてもいませんでした」

警察は、金属の売却を目的にした窃盗事件として調べています。
<テレビ朝日系(ANN) 6月12日(火)18時7分配信より>

市民プールの給水口のふたが17枚盗まれたという事件です。
犯人は、潜ってビスを外し、1枚ずつ盗んだようです。
1人で地道に作業を繰り返したのか、複数犯による犯行かは不明ですが、侵入後はじっくり時間を掛けて犯行を行ったのでしょう。

入口には鍵がかけられ、ふたはビス留めされていましたが、それでも犯行を防ぐことはできませんでした。
この程度の防犯対策は犯罪者にとっては何でもないのでしょう。

無人のプールと言えば、あまり盗難のイメージがありません。
何を盗むのだろうかと考えてしまいますが、金属盗難となると、本当に何が盗まれるのか想定できません。
どちらにしても、簡単に誰もが敷地内に出入りできるのは問題です。
敷地内への侵入警戒が必要です。

とは言っても、市民プールで給水口のふたを守るための防犯対策にお金を掛けるのは難しいでしょう。
ただ、営業時間中は、人であふれます。
更衣室での金品盗難や着替え時の盗撮などの犯罪が懸念されます。
それの対策も含めて防犯カメラ設置などを検討してみるのはいかがでしょう。

投稿者:総合防犯設備士(2012年6月13日)|記事URL| あとで読む

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