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茨城 寺に空き巣被害3200万円

6日午後8時45分ごろ、茨城県ひたちなか市栄町の寺院「華蔵院」の男性住職(67)から「家の中が荒らされている」と110番がありました。
県警ひたちなか東署員が駆け付けたところ、敷地内にある木造2階建て住居1階の窓ガラスが割られ、中にあった現金約2100万円、貴金属類など約20点(1100万円相当)がなくなっていました。
同署は窃盗事件とみて調べています。 
<時事通信 5月7日(月)10時11分配信より>

お寺に現金2100万円、貴金属1100万円が置いてあったことに驚きます。
お寺によっては貧しく、質素な生活を余儀なくされているところもあると思いますが、場所によっては大金を持っているようです。
現金はなくとも、仏像など骨董的価値のある物もありますから、泥棒にとってはターゲットにしやすい業種と言えるでしょう。

お寺で、銀行を頻繁に利用しているという話はあまり耳にしません(あまり良いイメージを与えませんし)ので、現金をそのまま金庫等に保管しているところが多いのかもしれません。
その点は泥棒から狙われる大きなポイントとなります。
現金、うまくいけば大金を得られるチャンスがあるからです。

商品のように転売する必要がありませんから、犯行後、盗品から自分の犯行が特定されることがありません。
全ての紙幣の通し番号を管理しているのであれば別ですが、普通はそこまでしません。
お寺に侵入するなど、罰当たりな泥棒がいると考える人もいるかもしれませんが、日本において宗教的な理由での犯罪抑止効果というのは年々薄れているような気がします。
神社だから、教会だから狙われにくいとは言えないご時世です。
外国人による窃盗団が増えたのも理由の一つでしょう。
どこでも泥棒被害に遭う危険性があります。

投稿者:総合防犯設備士(2012年5月07日)|記事URL| あとで読む

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