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警察官:DNA型鑑定用の血痕や指紋データを紛失。

警察官が個人情報を盗まれる被害が発生しました。
近年、個人情報の取り扱いは、特に重要視されています。
企業だけでなく、交番等の警察官も情報漏洩防止対策が求められるのではないでしょうか。

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<DNA紛失>警視庁亀有署の警官、窃盗事件で採取
2012年4月2日 (毎日新聞より)

警視庁亀有署柴又交番の男性巡査長(25)が、
原付きバイクの部品窃盗事件で採取した
DNA型鑑定用の血痕や指紋データを紛失していたことが2日、
分かった。パトロール用自転車の後部荷台に入れていた。
同署は盗難にあった可能性もあるとみて調べている。
(中省略)
警視庁によると、DNA検体などの試料は交番などで
保管するのが原則という。
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交番で保管というところが気になりました。
交番に窃盗犯が侵入するということ考えにくいですが、
今の時代、パトカーを盗む人もいます。

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パトカー窃盗容疑で男を逮捕 相模原
2012/4/5(日本経済新聞より)

神奈川県警相模原南署は4日、無施錠で駐車していた
パトカーに乗り込んで盗んだとして、
相模原市南区相模大野6、無職、石川允容疑者(73)
を窃盗容疑で現行犯逮捕した。
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内容を詳しくみていくと、窃盗犯は、泥酔状態で
「団地をパトカーで1周したかった」と
供述しているとのことですが、
パトカーを奪ったことは間違いありません。

泥酔状態で、交番に侵入してくる方もいるかもしれません。
交番に個人情報が保管されている限り、
個人情報保護のために、万が一の防犯対策が必要ではないでしょうか。

地域の方々の安全を守っている交番、
地域のみんなで守れる環境づくりも合わせて必要ですね。

投稿者:総合防犯設備士(2012年4月09日)|記事URL| あとで読む

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