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貴金属店で盗難 500点700万円相当の被害


7日未明、茨城県土浦市の貴金属店で貴金属およそ500点、700万円相当が盗まれているのが見つかり、警察は窃盗事件として捜査しています。

7日午前3時40分ごろ、土浦市・川口にある貴金属店「一新堂」で、異常を知らせる警報が鳴ったと警備会社から警察に通報がありました。
警察官が駆けつけて調べたところ、ピアスおよそ400点のほかネックレスや指輪などあわせて500点、700万円相当がなくなっていました。

警察によりますと、店舗の入り口のシャッターが壊されていて、ショーケースのガラスが割られ貴金属が盗まれていたということです。店は6日午後7時に営業を終えていて、警察はその後、未明にかけての防犯カメラの映像を解析するなど調べを進めています。
<TBS系(JNN) 4月7日(土)12時47分配信より>

記事を見る限り、被害に遭った店舗には、シャッター、ショーケース、警報システム、防犯カメラがそれぞれ設置されていたことが分かります。
にもかかわらず、侵入され、大量の商品が盗まれる被害に遭ってしまいました。

他の業種や店舗では充分と思われる防犯対策、防犯体制でも被害を防ぐことができませんでした。
泥棒側からみれば、この対策は想定済み、想定の範囲内ということでしょう。
犯行が成功すれば、最低でも数百万円の金品を得ることができる宝石・貴金属店。
通常の防犯対策では安心できません。

手間だとしても、営業時間外は、商品類をガラスのショーケースよりもっと頑丈な保管場所に移す。(金庫なら安心とも言えません)
仮に侵入を許しても、それ以上の犯行を継続させないフォグガードによる侵入者の視界遮断。
普通の対策+アルファの宝石・貴金属店ならではの特殊対策が必要です。
泥棒の裏をかく対策ではないと到底対抗できないでしょう。

投稿者:総合防犯設備士(2012年4月09日)|記事URL| あとで読む

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