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愛知 宝石店で窃盗被害1700万円

23日午前3時25分ごろ、愛知県岡崎市伝馬通の宝石店「エンド-」の警報装置が作動し、約10分後に県警岡崎署員が駆け付けたところ、店内が荒らされて現金約40万円と時計や宝石などの貴金属(時価約1700万円相当)が盗まれていました。

同署の調べでは、店出入り口のシャッターがバールのようなものでこじ開けられ、陳列ケースのガラスが割られて宝石などが盗まれていました。
店内奥の事務所からは貴金属や現金が入った金庫(高さ1メートル、横と奥行き各80センチ)が持ち去られていました。
22日は閉店後、午後7時ごろに経営者の男性(64)が施錠して帰宅したという。

同署は犯行が短時間で、大型の金庫を持ち去っていることから、複数犯による窃盗事件とみて捜査しています。
<毎日新聞 3月23日(金)11時22分配信より>

1700万円の宝石の盗難被害、相当な金額です。
それ以外にも、現金と金庫が盗まれ、出入口のシャッターがこじ開けられ、陳列ケースも壊されています。
被害総額は2000万円近いものになるでしょう。

シャッターあり、金庫保管、警報装置付きの店舗でも、宝石・貴金属店の場合は、被害を防ぐことはできません。
犯罪者側もこの程度の防犯対策、障害があることは想定の範囲内なのでしょう。
一般住宅や別の業種の店舗や事務所だと充分だと思われる防犯対策であっても、宝石・貴金属店のような高額商品を多数置いているところに対しては、対策として不充分という場合があります。

業種や業態、実情を理解した上で、それぞれ防犯対策を考える必要があります。
せっかくお金を掛けて導入したのに、購入者の意に沿わない無意味な対策となってしまう可能性があります。
これで大丈夫、安心だという過信と油断は禁物です。
本当に大丈夫だろうか?と、常に疑うぐらいの方がいいでしょう。

投稿者:総合防犯設備士(2012年3月23日)|記事URL| あとで読む

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