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防犯ブログ

学校の防犯:地域の方々全員が参加し地域安全に取り組む

毎朝通勤の際、会社への道のりに学校関係者の方々が立っていらっしゃいます。
毎日大変だと思います。雨に日も、かっぱを着て立っていらっしゃいます。

毎日何気なく通っている道ですが、
よくよく見て見ると毎日大変だなぁと思いました。
その方々おかげで、小学校の子どもたちが安全になればなによりと思います。

数年前までは、ここまで対応しないでも良かったと思うのですが、
やはり、物騒な世の中になってしまったかもしれません。

本来(昔)であれば、ご近所の大人の方々が子どもたちに
「行ってらっしゃい!」などと声をかけ、
通学路の安全を見守っていたのでしょう。
地域の安全は、こういったところで確保されていたと思います。

近年、地域防犯、地域の安全対策は見直されています。
もし、地域の方々全員が参加して地域安全に取り組めば、
地域の必ず防犯力は高まると思います。

しかしながら、全員がされている地域は
極めて少ないのが現状だと思います。

学校の防犯対もそうですが、
個人個人の負担が少なからずあります。

お互いが協力し、少しでも負担を軽減できれば
地域安全活動も促進されると思います。

人の手が大変であれば、防犯機器等で
人の代わりをすることもできます。
個人個人の負担を軽減できるように
防犯機器を上手く活用していただければと思います。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年2月20日)|記事URL| あとで読む

広島 ランドセル泥棒逮捕 被害数十件

東広島市のショッピングセンターでランドセル2個を盗んだとして、県警捜査3課と東広島署などは16日、兵庫県加古川市加古川町溝之口、無職の男(28)を窃盗容疑で逮捕しました。
男は「間違いない」と容疑を認めているという。

逮捕容疑は昨年12月30日、東広島市西条町御薗宇のショッピングセンター「フジグラン東広島」で、別の男(28)とともにランドセル2個(販売価格計8万4400円)を盗んだとされます。

東広島署によると、1月6日、インターネットオークションで多数のランドセルを出品していた加古川市内の古物店から、26個のランドセルを押収。
同店への売却者から男らを特定したという。
押収品の中には、香川県内で盗まれたとみられるランドセルも含まれていました。

同署によると、広島県内では昨年8月ごろから、大型スーパーなどで展示品のランドセルが盗まれる事件が続きました。
昨年中に15件23個(販売価格計約98万円相当)の被害届がありました。
県警によると、中四国や関西でも同様の窃盗事件が少なくとも数十件はあるという。
<毎日新聞2月17日(金)14時38分配信より>

ランドセル泥棒と聞いた時、変質者が小学校に忍び込んで子供のランドセルを盗んだ事件かと思いました。
そうではなく、ショッピングセンターで売られていた新品の展示品を盗んだという事件でした。
実際にランドセルを購入したことがなかったので被害額を見て驚きました、ランドセルが高価だということに・・・。(お子さんのいらっしゃる方は当然ご存知でしょうね)

小学校6年間のみに使用し、入学時に購入するもの。
壊れたり、古くなる頃には、子供たちの間でもランドセルから手さげカバン等に移行する時期ですので、本当に最初の一回のみ購入するという印象でした。
ただ、おそらく100%近い数字で購入され、小学1年生に与えられているのだと思います。
祖父母のプレゼントの定番ではないでしょうか。

ただ需要が高い割には、価格はあまり下がらないようで、物にもよるでしょうが、1個4万円もの販売価格ということです。
高くとも、必需品ということで、そのまま売買されているのでしょう。
販売価格が下がらないということは、高値で安定して転売することが可能であると犯罪者なら考えます。
狙われやすい、盗まれやすいものだということが言えます。

今回の事件も、一旦は買い取った古物店がインターネットオークションに出品し、そこから犯人につながったということですが、古物店が出品せずに、自分の店で販売していたら、まだ犯人は捕まっていなかったかもしれません。
犯罪者を捕まえるということがより難しくなってきているということがよく分かります。

警察の検挙率が低下している、犯罪件数は減ってきているが、より凶悪化が進んでいるというイメージが、体感治安が悪化しているということに繋がっているようです。
つまり、何らかの被害、特に盗難被害に遭った場合、盗まれた金品が無事に被害者の手元に戻ってくることは可能性として少ないとも言えます。
自分の身は自分で守らなければ誰も守ってはくれません。
そのための事前の防犯対策、予防が大切なのです。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年2月17日)|記事URL| あとで読む

久留米初! 商店街に防犯カメラ21台設置 出店荒らし対策にも

久留米市の中心商店街に防犯カメラ21台が設置され、14日朝から運用が始まりました。
24時間、動画を撮影・録画し、犯罪が発生した場合に限って警察に捜査資料として提供します。
09年10月に同市の歓楽街「文化街」に防犯カメラが設置されましたが、市内の商店街では初めて。

街頭犯罪の抑止につなげようと、周辺の商店街を中心につくる「久留米ほとめき通り商店街」(黒川幸治会長、約300店)がアーケードの支柱などに設置しました。
撮影範囲は、ほとめき通り(約800メートル)のほか、池町川沿いの一部など各商店街を網羅しています。
費用の大半は県と市の補助金計約265万円で賄います。

映像は商店街の事務所など3カ所に設置された装置で管理されます。
商店街の責任者が映像を活用する際も「個人の権利利益を侵害してはならない」などと要領を設けており、録画した映像は2週間をめどに消去します。

商店街が運営会議でカメラ設置を決めたのは10年12月。
同6月には、商店街の一角で未明や早朝に不審火とみられるぼやが相次いでいました。
黒川会長(63)は「カメラ設置を犯罪抑止に役立て、お客さんが安心安全に買い物ができる環境をつくりたい」と話しています。

一方で、商店街で飲食店を経営する60代の男性は「ハード面の強化が防犯意識の向上につながるのか疑問。買い物客と商店主らが日ごろから通りに出て会話をし、双方の顔が見える商店街にすることが重要だと思う」と話していました。

久留米署によると、中心商店街周辺で昨年1年間に発生した街頭犯罪は約60件で、約8割が自転車盗などの窃盗事件でした。
<毎日新聞2月15日(水)13時11分配信より>

防犯カメラ設置の効果は様々です。
窃盗犯への抑止効果(思い留まらせる、別のターゲットを探す)、放火犯への抑止効果(同)、その他の犯罪(ゴミのポイ捨て・不法投棄、落書き、ケンカ)の抑止効果、映像の記録(犯罪の証拠)。
「人に見られている」という効果は絶大です。
仮に金品を盗みだすという目的を果たすことができたとしても、自分自身が捕まってしまえば意味がありません。
防犯カメラは、そのように犯罪者に考えさせることができます。

個人でできる防犯対策には限りがあります。
もちろん費用を掛ければそれだけ大掛かりな対策が可能です。
しかしその負担と実際の効果を比較した場合、あまり率は良くないと思います。
1人1人の負担を軽減し、できるだけ多くのでまとまった対策を講じる方がより効果的でしょう。
1人の力は少なくともそれが集まれば大きな力となります。

今回のような商店街で多数の防犯カメラを設置するというのは非常に効果的だと思います。
宝石・貴金属店への出店荒らし(休日・夜間、店に侵入し金品を盗む手口)などが日々ニュース等で報道されますが、個人の力だけではなかなか犯行を防ぐことは難しいでしょう。

また、飲食店の経営者の男性がコメントしているように、ハード面だけの強化だけでは、防犯意識の向上にはつながらない、というのも事実でしょう。
買い物客と日頃から通りに出て会話をし、双方の顔が見えるように、つまりお互いに顔馴染みになり、不審者を寄せ付けない環境を皆で作りましょうということでしょう。

どちらか一方の対策だけでも偏りが出てしまうかもしれません。
双方の対策を併用することで、効果は単に2倍ではなく、3倍、4倍にも相乗効果でアップすると思われます。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年2月16日)|記事URL| あとで読む

重さ30キロ耐火金庫引きずり盗む 中身は小銭

◇何者かが侵入、持ち去った跡

兵庫県姫路市は13日、花田町小川の市立高木総合センターに何者かが12日侵入し、耐火金庫(高さ30センチ・幅20センチ・奥行き20センチ)が盗まれたと発表しました。
ステンレス製で重さ30キロ。
床にはひきずった際にできたとみられる跡が残っていました。
しかし、内にあったのは小銭ばかり約1000円。犯人にとっては骨折り損に終わりました。

センターは3階建て。
1階玄関の警備用カメラのケーブルが引きちぎられており、証拠隠滅のためとみられます。
市は犯人が12日午後10時18分ごろ、2階非常口から侵入し、1階事務室の異常感知センサーの通報で警備員が同50分に駆けつけるまでの間に金庫を盗み去ったとみて、姫路署に被害届を出しました。
現金は職員の親睦会費のおつりでした。
ビデオに犯人の姿は映っていなかったという
<毎日新聞2月14日(火)18時27分配信より>

重さ30キロの耐火金庫が盗み出されました。
数十キロの金庫が盗まれる事件がありますが、どのように盗み出されたか詳しいことは報道されないことが多かったように思いますが、今回の手口をみると、そのまま引きずり、持ち去るというオーソドックスな手口だということが分かります。
警備員が駆け付ける32分間のあいだに侵入し、金庫を盗み出し、そして逃走を完了するという流れです。

32分という時間は、他のところだともっと早く駆け付けるでしょうから、もっと短時間での犯行でなければ成功しないでしょう。
しかし、実際の泥棒の侵入による犯行時間を見てみますと、数十分かける時間を掛けるというのは少ないでしょう。
ほとんどが数分で逃走してしまいます。
自動車で突入し、一気に盗み出し、逃走するという手口もあります。

犯罪者の犯行の短時間化がより進んでいるということです。
それに伴い、手口がより大胆かつ荒々しくなっていることも分かります。
大きな物音が出ようとも、激しく破壊しようとも、とにかく犯行のスピードと、そして、侵入への成功率をより高めることを追求しているのでしょう。

それを防ごうとするのは簡単ではありません。
業種や業態、周囲の環境等を考慮しながら、それに応じた防犯対策を行う必要があります。
より柔軟に、より犯罪者の気持ちを考えて、彼らが嫌がる方法・対策で対抗しなければ、効果はありません。
何でも対策をすれば良いという訳ではなく、効果を発揮する方法を考えるべきです。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年2月15日)|記事URL| あとで読む

破壊目的? 新潟で車窓ガラス割られる被害急増

昨年の刑法犯認知件数が前年比118件増の772件と、増加率が県内ワースト1の柏崎署管内で、車の窓ガラスを割る器物損壊事案が急増しています。
昨年10月から毎月10件以上発生し、先月は23件に上りました。
車内の金品の盗難がなく、被害者間に目立った共通性もありません。
同署は単に破壊を目的とした犯行とみて捜査しています。

夜間、市街地の駐車場での被害が多く、車の前か後ろのガラスを石やコンクリート片で割る手口で、同署は同一犯の可能性が高いとみています。
中には2回被害に遭った車もあります。
同署はパトロールを強化すると共に「不審者を発見したらすぐに通報して」と呼び掛けています。
<毎日新聞2月11日(土)12時21分配信より>

盗難目的も大変ですが、破壊目的の犯行というのも非常にやっかいです。
盗むことが目的ではありませんから、単に破壊したい、持ち主を困らせたいという犯人の考えでしょうか。
このような犯罪が起こるのは何らかの理由、原因があるはずです。

何台もの自動車の窓ガラスが割られているということですが、そんな被害が発生しても周囲では気付かれていないということが問題です。
時間帯的に無人なのか、大きな音を出しても気付かれない環境なのか、治安的に悪いところでそのような犯罪が日常茶飯事なのか、この辺りから変えていかなければなりません。
単に自動車の持ち主が単独で防犯対策を行うだけでは防ぐことができない犯罪とも言えます。

犯罪が犯罪を呼びます。
悪循環で、犯罪が増えれば、さらに別の犯罪が増え、どんどん環境が悪化します。
警察がパトロールを強化するなどすれば、一時的には犯罪は減るでしょう。
しかし、長期的に見た場合、そのパトロールが無くなれば、またはパトロールが行われない時間帯になれば犯罪が発生するということになりかねません。
警察と協力してその地域の住民も自ら行動を起こす必要があります。

ボランティアによる巡回、住民同士の積極的な声掛け、防犯カメラや防犯灯の設置など、犯罪に対する防犯意識を持つ人が増え、それに取り組む人が増えれば自然と犯罪が起こしにくい環境ができあがります。
犯罪者が犯罪を企てても、犯罪に敏感な人が多いと、成功率がぐんと下がります。
自分が逮捕されるという最も恐れる危険性が高まるのは、犯罪者にとって最も嫌なポイントです。
そのような環境はできるだけ避けて犯行を行うのは自然です。
これが事前の防犯対策の効果、抑止力ということになります。

防犯対策というのは、各個人が個別に行うものと、地域ぐるみ、町ぐるみで行うものがあります。
どちらが良い、どちらの方が有効ということではなく、併用することがより効果を高める結果につながります。
どちらも実行されていれば、他の無防備なところと比較すればどうでしょうか?
驚くほど、犯罪を起こしにくい環境となるはずです。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年2月14日)|記事URL| あとで読む

犯罪者の犯行が変化。防犯対策にも変化が必要。

知り合いのマンションへ久しぶりに行ったときのこと。
いままで自転車置き場だったところに白い囲いができていたのにびっくりしました。
白い囲いの中には、バイクが入っていました。

知り合いのマンションは、すでに防犯カメラが入っていまいした。
おそらく、マンションの防犯対策の一環だと思います。
マンション中の駐車場の監視目的のように多数の防犯カメラがついていました。

数年前までは、これだけでよかったと思います。
しかし、住民の方に聞いてみると、
最近になってバイク盗難が頻繁に発生していたようです。

バイク盗難事件の際、録画した映像を確認すると
防犯カメラに怪しい人影が映っていたとのことです。
盗まれる二~三日前に不審者がバイクの下見をしていたようです。

カメラに姿が映っていても、堂々とバイクを盗んでいったようです。
時代は変わりました。
犯罪者の犯行も年々変化しています。
その変化に対応できる防犯対策が必要となっています。

今までの防犯システムや防犯対策を、
さらに活かせることができれば安心です。
安全もさらに強化することができます。

長年の経験と実績から防犯設計のアドバイスできる【セキュリティハウス】

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投稿者:総合防犯設備士(2012年2月14日)|記事URL| あとで読む

2階から空き巣 ムササビ男被害1500万円

民家の2、3階の無施錠窓などから侵入する手口で空き巣を繰り返したとして、県警捜査3課と上尾署などは9日、住所不定、無職の男(41)=窃盗罪などで公判中=を窃盗や住居侵入の容疑でさいたま地検に追送検したと発表しました。
同課によると、高橋容疑者は物置や雨どいなどを足場にして壁をよじ登ったり、アパートの通路から隣家に飛び移ったりしていたことから、捜査員の間で「ムササビ」と呼ばれていたという。

送検容疑は、10年6月~昨年10月、上尾市、北本市など県内外の民家110戸に侵入し現金計1517万円やネックレス、商品券などを盗んだとしています。

同課は、被害のあった民家の録画機能付きインターホンに男と似た男が写っていたことなどから昨年10月、男を任意同行し、容疑を認めたため逮捕しました。
同課によると、「スロットやキャバクラの金が欲しかった。2階はほとんど鍵がかかっていなかった」と供述しているという。
<毎日新聞2月10日(金)15時4分配信より>

民家の2階、3階を狙い、隣家から飛び移るムササビ男が逮捕されました。
供述しているように、2階はほとんどカギがかかっていなかったということですから、そこまでたどり着ければ、あとは容易に室内に侵入できていたのでしょう。
普通、外部からの侵入者を想定するのは、1階の玄関、窓ガラス、トイレ・浴室の窓、裏口(ある場合)がほとんどでしょう。
2階部分は、車庫の屋根など侵入に利用されそうな場所が無い限り、大丈夫だろうと安心しがちでした。
2階からの侵入は想定外という考え方が一般的です。

しかし、隣家が近い場合や物置や雨どいを足場に壁をよじ登ったりするなど、現場によっては2階部分への侵入も可能です。
マンションの高層階が狙われるのもこれと同じ心理状態を逆用されたケースでしょう。
この階は大丈夫だろうという安心感から、窓や扉を無施錠のまま外出したり、就寝してしまうことも珍しくはありません。
犯罪者はそのような心理状態を巧みに利用することに長けています。

ここは大丈夫だろうという考え方から、もしかすると危険かもという慎重な考え方に変えるべきです。
自分は大丈夫とか、我が家は安全という漠然とした、根拠のない自信を持つことは危険です。
常に疑り、慎重すぎて臆病なほどが犯罪から身を守るにはちょうどよいかもしれません。
何か被害に遭ってから防犯対策を考えるのではなく、事前に被害に遭わない為の防犯対策を行いましょう。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年2月10日)|記事URL| あとで読む

預かった犬13匹を車ごと盗難

兵庫県警生田署は9日、神戸市中央区内の路上で、飼い犬の毛の手入れを指導する専門学校のワゴン車が盗まれ、顧客から預かった小型犬のシーズー、ヨークシャーテリアなど13匹が行方不明になっていると発表しました。

車には、専門学校のロゴのシールが貼られており、同署は、犬を狙った計画的な犯行とみて窃盗容疑で捜査しています。

発表によると、8日午後6時半頃、同区花隈町の専門学校「神戸ロイヤルグルーミング学院」前の路上で、停車していたワゴン車がなくなっているのに同校の女性職員(31)が気付きました。
犬は8種。
小型のおりに入れられ、窓の外側から犬がいるかどうかはわかりにくいという。

同校は、グルーミング(毛の手入れ)を指導する学校で、預かった犬を生徒らが手入れし、飼い主に返すようにしています。
職員は犬の送迎を担当しており、手入れが終わった犬を1匹ずつワゴン車に乗せる作業をしている途中でした。
<読売新聞2月9日(木)12時10分配信より>

盗まれたのは犬13匹と車ですが、目的は犬の方でした。
現在のように高額のペットが珍しくない時代こその犯行でしょうか。
普通は自動車の方が盗まれる対象ですが、犬の方が価値がある場合もあるということです。
1匹数十万円の価値がある犬もいますから、それが13匹もいれば、数百万円の価値になります。

ペットショップには他にも高額なペットが何匹もいるでしょうから、盗まれては大変です。
また、ペットホテルや動物病院など、お客様から預かったペットがもし盗まれてしまってはもっと大変です。
お金で弁償する、賠償するでは済まされない問題になりかねません。
そのようなところを利用するぐらいですから、家族同然の扱いなのでしょう。
そんな大切なお客様からお預かりしたものですから、きちんと守る義務が生じます。
それに何か問題があっては信用問題に直結しかねません。

対策としては、防犯カメラを設置し、録画するシステムだけでなく、ペットの状態を、いつでも好きな時間帯に確認できるi-NEXTのシステムが最適です。
お客様にiPadを貸し出せば、いつでもペットの状態を確認することもできます。
動物病院への納入実績も増えてきています。
ぜひご検討下さい。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年2月09日)|記事URL| あとで読む

消防服が狙われる? ネットで1着8万円!

中津市消防本部耶馬渓分署は7日、消防服など計16万円相当が盗まれたとして警察に被害を届け出ました。
県内各消防からは昨年11月以降、同様の被害が相次ぎ、今回で4件目。
一般人が着用しても罪には問われませんが、実用的意味があるとは思えず、関係者は「何のために」と首をひねります。

同本部によると、防火服、帽子、ヘッドライトなど一式を分署内の車庫の回転式収納ボックスに掛けていました。
5日午前8時半まではありましたが、7日朝の始業点検の際、ないことに気付いたという。

消防車出動時は服は外から丸見えのため、センサー導入を検討し、業者の見積もりを取ったばかりでした。

県内では昨年11月に国東市、12月に別府、竹田市で消防服などの盗難が判明。
いずれも意図は不明ですが、原価5万数千円の防火服がネットオークションで8万円近い値札が付いたケースもあり、各警察署とも「ネットオークションで売るなどあらゆる可能性も視野に、窃盗容疑で捜査する」としています。
<毎日新聞2月8日(水)16時44分配信より>

単なる個人的な趣味か、それとも転売目的の盗難か、どちらにしてもこのように狙われているというニュースが流れると、さらに犯罪者間での需要が高まり、さらに狙おう、もっと盗もうという流れになっていくように思います。
さらに消防服とは関係ないのない、例えば警察官やパイロットの制服など、制服が着目され、狙われ始めるというケースも考えられます。

自分はなれないけど憧れている職業というのもあるでしょう。
その制服を着てみたいという密かな欲望というか願望は誰しも持っているものなのかもしれません。
そこに狙いを定め、だったら売れるかもしれないと考えるのが泥棒を始めとする犯罪者達です。
一度狙われたら大変です。

以前、金属盗が大流行したことがありましたが、すべり台やマンホールなど金属なら何でもいいのか?と思うような物が次々と盗まれるということがありました。
あの時は、何がターゲットになるのか全く予測できませんでしたから、被害に遭われた方はさぞ困ったでしょうし、盗まれた物を聞いて驚いたのではないでしょうか。

それに比べると、消防服というのは今のところ分かりやすいターゲットと言えるでしょう。
被害に遭われたところでも防犯センサー導入を検討していた矢先に盗まれてしまったということですが、盗難対策としては立てやすいかもしれません。
導入を検討ではなく、速やかに導入していれば、このような被害に遭うことは避けられたかもしれません。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年2月08日)|記事URL| あとで読む

神奈川 駐車場の車止め6基盗難

2日午前7時半ごろ、厚木市岡田5丁目の市道G―2号線ポケットパークの車止めがなくなっているのを近隣住民が発見、自治会を通じて厚木署と市役所に連絡しました。

市によると、車止めは幅1メートル、高さ80センチのステンレス製で6基がなくなっていました。
すべて市道沿いに設置されており、いずれも盗難防止用の錠前が切断されていました。
被害総額は49万円。
1日午後10時ごろには異常がなかったという。

市は厚木署に被害届を提出するとともに、パトロールを強化する予定。
<カナロコ2月2日(木)22時0分配信より>

駐車場の車止め、もともと誰かに盗まれると想定していないはずのものですから、これを守るために対策を講じるのは、現実的には難しいのではないでしょうか。
地面に埋め込むなど、盗みにくい、手間が掛かると犯罪者が嫌がる対策を効果的に行えるのなら当然すべきですが、あえて費用を掛けて対策しようとは思わないでしょう。

このように直接的な盗難防止対策が難しい場合は、間接的、側面的な対策をとるしかありません。
その場所に限定せずとも、周囲に防犯カメラを設置する、ボランティアや警察による巡回・パトロールを不定期かつ回数を増やす、住民による声掛けを徹底し、不審者を近寄らせない、街灯を増やすなど、もちろんお金を掛ける対策もありますが、人が協力し合って無償でできる対策もあります。

その場所が狙われるのは、犯罪を行いやすい環境ということが言えます。
夜間であれば無人で、誰も人が通らない、犯行に時間をゆっくり掛けることができる、不審者がいても誰も気にとめない、気付かれない、物音がしても誰にも分からない。
本来は、警察がしっかりとパトロールを行うなど、目を光らせてくれればよいのですが、人員的なこともあるでしょうし、人の目には限界があります。
今できる対策から始めましょう。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年2月07日)|記事URL| あとで読む

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