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駅前の防犯、年配の女性達の『あいさつ』がすばらしい!

<JR湖西線(滋賀県)の大津京駅でのお話>

大津京駅という駅は、もともと「西大津駅」という駅名でしたが、
2~3年程前に、大津に「京」という漢字を付け加えた「大津京」という
駅名に変わりました。

大津京に変わる前の、「西大津」のイメージ ( 私のイメージです。) と言えば、駅前のターミナルに、やんちゃな若者がたわむれ、駅前の雰囲気が
よくなかったと聞いています。

その事は、大津京の駅前にいらっしゃったとある年配の女性(60歳位)に
聞いた話です。その女性が言うには、「昔、西大津駅前の雰囲気は、
こわかったよ」と言うのです。
昔は、西大津の駅を降りて自宅に帰るまでの途中、襲われるのでないかと
ビクビクして帰ったこともしばしばあったとのことです。

その年配の女性の方は、その事を払拭したかったのでしょう。
ある日からその年配の女性は、知り合いの年配の方に声をかけ、
『駅前での集いの場』を設けたとのことです。
それがなんと、駅前で年配の女性陣が集まるだけで、
駅前の雰囲気が変わったとのことです。

女性達が駅前で「おはようございます。(笑)」「こんにちわ!(笑)」と、
明るくあいさつを交わしているところに、不審者らしき人は入ってくるのは
困難です。不審者にとっては、とても入りにくい環境となったのです。

そのような集いが繰り返されることによって、どんよりとした、まるで
悪夢のような雰囲気の駅前が、明るく元気な声が響きわたる雰囲気に
駅前になりました。

そのような大津京駅、他の駅でも同じようなことが言えるかもしれませんが、
多数の防犯カメラ防犯システムが設置・装備されています。
確かに、犯罪件数は減少していますが、安全で安心できる環境とは言い難いものがあります。

防犯機器に加えて、明るく元気な声が響きわたる雰囲気であれば、
より安全で安心できる環境になるのではないでしょうか。
セキュリティハウスは、そのような環境づくりを最重要視して活動を行ってまいります。

投稿者:総合防犯設備士(2012年1月25日)|記事URL| あとで読む

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