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防犯ブログ

万引き犯の逃走車両に飛び乗る店員

29日午後5時ごろ、阿久根市赤瀬川の大型店「A-Zあくね」で、20代前後の男2人が店内で漫画18冊を盗み、店外に逃走した。それに気付いた女性店員(59)の機転で、男2人は身柄を確保されました。

阿久根署によると、男2人が軽自動車に乗って逃走しようとしたところ、店員はとっさに車のボンネットの上に飛び乗りました。
20~30メートル走ったところで振り落とされましたが、覚えていた車のナンバーを警察に通報。
店員は手や足に軽いけがを負ったという。

軽乗用車は約3キロ先でパトカーが発見しました。
同署は男2人から事情を聴いており、容疑が固まり次第逮捕する方針。
<毎日新聞1月30日(月)14時49分配信より>

とても勇敢ですが、一歩間違えれば非常に危険な行動です。
漫画18冊を盗み、店外に逃走した男2人を追いかけ、その車のボンネットの上に飛び乗った女性店員の行動です。
20~30メートル走ったところで振り落とされ、軽傷で済んだということですが、最悪の場合はそのまま車にひかれたり、どこかにぶつかり大けがをする可能性もありました。
逃げられたものの車のナンバーを覚えていたため、それがもとで犯人逮捕につながったのですから、結果的には大成功でした。

しかし、このように人間が体を張って犯人逮捕、逃走車両のナンバーを調べる必要はありません。
例えば店内に防犯カメラが設置され、映像を記録していれば、犯人の映像が苦労せずに手に入ります。
人間の代わりを防犯カメラがしてくれるという訳です。

防犯システム防犯カメラを設置するのは、人間がすることを機械で代用しているとも言えます。
多くの人間が常に目を光らせ、不審者がいないか24時間監視・観察していれば、それは非常に犯罪が起こしにくい、犯罪者が敬遠する環境と言えます。
しかし、それを現実的に行うとなると、人件費は莫大なものとなります。
また、人間ですから、疲れや集中力の欠如などの隙が生じる可能性もあります。
犯罪者にその隙を突かれて犯行を行われてしまえば、対策としては効果が発揮できなくなります。

防犯カメラなどの機械だと、そのような疲労や集中力の欠如などの心配はありません。
もちろん、配線を切られたり、停電時、誤作動などの問題も考えられますが、人と比べるとより正確な働きをするのではないでしょうか。
初期導入費用は掛かりますが、継続して使用すれば、長期的にはお得です。
また、人と機械どちらかに限定するのではなく、両方を巧く併用すれば、非常に効果が期待できます。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年1月31日)|記事URL| あとで読む

奈良 古新聞盗多発 回収業者の犯行?

◇市民に「協力を」
大和高田市が資源ごみとして月2回単独で収集している古新聞の量が、スタート時の07年度をピークに約4割も激減しています。
市クリーンセンターは、回収場所から盗み取る違法行為が大きな要因とみて、監視やパトロールを強化。
高田署も協力して取り締まりをしていんますが、有効な手立てが見つからない状況ということです。

大和高田市は06年4月、家庭ごみ処理の有料制を導入し、ごみの分別徹底と減量化に取り組んでいます。
古新聞は当初、紙類として収集していましたが、07年度から独立させました。

クリーンセンターによると、07年度は762トンを収集したものの、08年度610トン、09年度571トン、10年度455トンと少しずつ減少。
11年度も12月末時点で前年度同期比で約92トン減りました。

古新聞をリサイクル業者に売る際の単価が変動するため、単純には比較できませんが、新聞回収に伴う市の10年度の収入は07年度と比べ、約380万円減っているという。

市の廃棄物の減量化、資源化及び適正処理に関する条例では、「資源ごみの所有権は市に帰属する」とし、「市が指定する者以外、資源ごみを収集または運搬してはならない」と定めており、収集場所からの無断持ち出しは窃盗罪になります。

同センターなどによると、パトロールを強化した10年12月ごろ、回収場所から軽トラックで古新聞を盗み取った男が検挙されるなどしたが、違法行為は後を絶ちません。

同センターは「『新聞・雑誌・段ボール』は 後ほど収集いたします。このまま出しておいて下さい」などと書かれたシール(縦6・5センチ、横17・5センチ)を回収場所で張る対策を講じています。
また、月2回の収集日のうち、「収集時間帯が早くなり、盗み取り防止が期待できる」と、他の家庭ごみの収集日と重ならない水曜日に出すことを、市の広報誌などを通じて市民に呼び掛けています。

生田啓和・クリーンセンター長は「今後も監視を強めていくが、市の貴重な収入源となっており、市民の方々の協力をお願いしたい」と話しています。
<毎日新聞1月22日(日)14時41分配信より>

昔からあったのでしょうか?今は一見不要、ごみだと思うような物が一部の人たちには価値がある物となります。
産廃業者や回収業者が非常に増えているように思います。
ほとんどの業者がきちんと資格や免許があり、まっとうな商売をしているのだと思いますが、一部の悪質な業者、というより犯罪者が、不法・不当に盗みを行い、不法投棄を行うなどの犯罪を行っています。
そのことでずいぶんイメージダウン、迷惑を被っている業者もあるのではないでしょうか。

例えば、回収場所に置いてある物、それをそのまま盗めば、仕入値がゼロ、しかも普通はゴミですから、盗まれようが処分されようが、元の所有者(ゴミとして捨てた時点で、所有権は回収業者に移るのかどうか分かりませんが)にとってはどちらでもよいことです。
知らないうちに無くなっていても誰も警察に被害届は出さないでしょう。
そのことを巧みに利用した手口と言えます。

不法投棄防止も含めて、勝手に持ち出さない、捨てさせない為の対策として防犯カメラの設置が効果的でしょう。
常に映像を記録していることを強調し、何か犯罪行為があればそのことが映像として記録されることを示せば、犯罪者にとっては犯行を行いにくい環境となります。
そのことで犯行を思い留まらせる抑止力となりうるのです。
自分が逮捕されるかもしれない危険性を犯すよりも、きっと別の場所を探す方を選ぶでしょう。
これが事前の防犯対策の効果です。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年1月25日)|記事URL| あとで読む

駅前の防犯、年配の女性達の『あいさつ』がすばらしい!

<JR湖西線(滋賀県)の大津京駅でのお話>

大津京駅という駅は、もともと「西大津駅」という駅名でしたが、
2~3年程前に、大津に「京」という漢字を付け加えた「大津京」という
駅名に変わりました。

大津京に変わる前の、「西大津」のイメージ ( 私のイメージです。) と言えば、駅前のターミナルに、やんちゃな若者がたわむれ、駅前の雰囲気が
よくなかったと聞いています。

その事は、大津京の駅前にいらっしゃったとある年配の女性(60歳位)に
聞いた話です。その女性が言うには、「昔、西大津駅前の雰囲気は、
こわかったよ」と言うのです。
昔は、西大津の駅を降りて自宅に帰るまでの途中、襲われるのでないかと
ビクビクして帰ったこともしばしばあったとのことです。

その年配の女性の方は、その事を払拭したかったのでしょう。
ある日からその年配の女性は、知り合いの年配の方に声をかけ、
『駅前での集いの場』を設けたとのことです。
それがなんと、駅前で年配の女性陣が集まるだけで、
駅前の雰囲気が変わったとのことです。

女性達が駅前で「おはようございます。(笑)」「こんにちわ!(笑)」と、
明るくあいさつを交わしているところに、不審者らしき人は入ってくるのは
困難です。不審者にとっては、とても入りにくい環境となったのです。

そのような集いが繰り返されることによって、どんよりとした、まるで
悪夢のような雰囲気の駅前が、明るく元気な声が響きわたる雰囲気に
駅前になりました。

そのような大津京駅、他の駅でも同じようなことが言えるかもしれませんが、
多数の防犯カメラ防犯システムが設置・装備されています。
確かに、犯罪件数は減少していますが、安全で安心できる環境とは言い難いものがあります。

防犯機器に加えて、明るく元気な声が響きわたる雰囲気であれば、
より安全で安心できる環境になるのではないでしょうか。
セキュリティハウスは、そのような環境づくりを最重要視して活動を行ってまいります。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年1月25日)|記事URL| あとで読む

千葉 振り込め詐欺が激増757件、被害約17億

県内各署の署長や県警本部の幹部を集めた今年初の署長会議が17日、千葉市中央区の県警本部で開かれました。
鎌田聡本部長は、昨年被害が激増した振り込め詐欺事件に対する取り締まり強化を最重要課題に掲げ、「県民の体感治安向上のため組織一丸となってほしい」と呼びかけました。

昨年、県内では振り込め詐欺の発生件数が757件に上り、一昨年に比べ激増しました。
キャッシュカードをだまし取られ、現金を引き出される窃盗被害額まで含めると、実質的被害額は約16億8000万円に上っています。

訓示で、鎌田本部長は「自治体と連携し高齢者の心に訴える啓発活動の推進や金融機関との連携強化を行う。集中取り締まり体制の早期確立など、抑止と検挙の両輪で振り込め撲滅に取り組んでほしい」と述べました。
<毎日新聞1月18日(水)11時29分配信より>

全国的には一時のピークを過ぎ、件数としては減少していると感じていました。
千葉県では件数として増加しているようです。
1件当たりの被害額は平均200万円以上という計算になりますから、泥棒などの被害に比べてもかなり高い金額だと思います。
その他の犯罪件数も含め、件数としては減っているものの、手口がより巧妙化し、1件当たりの被害額は増えているかもしれません。
万が一の被害に備えて、事前に対策を講じる、日頃から危機意識、防犯意識を強く持つことが重要です。

詐欺というのは、自分は用心深いから大丈夫、だまされることはない、と日頃から強く考えている人もだまされることがあります。
犯罪者の巧みな話術や突然の事態に、混乱して正常の判断ができなくなる、またはできなくなるように追い込むという手口もあるのでしょう。

お金を要求されれば怪しいと考え、自分だけでなく警察などに相談することを心がけましょう。
例えば、誰かが怪我をした、怪我をさせてしまったのですぐにお金が必要だという振り込め詐欺の手口がありますが、現実的に病院側や被害者の方がすぐに現金を要求する、必要になるということは少ないでしょう。
手術費用や入院費用などは退院後、支払うのが普通です。
この普通の判断ができなくなるのが詐欺の特徴なのでしょう。
そうできないように巧く誘導されてしまいます。

警察への相談が大げさだと思う場合は、家族や信頼できる第3者に相談し、別の意見を聞くべきです。
その意見が自分とは違う意見だったとしても、聞くのはタダですから、聞いてから行動を起こしても遅くはありません。(犯罪者は今すぐに振り込んでくれと言うでしょうが、それでも誰かにすぐ電話して意見を求めましょう)
日頃から用心し過ぎて損をするということはないでしょう。
万が一の被害に遭い、それから後悔するよりもずっといいでしょう。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年1月23日)|記事URL| あとで読む

自転車のライト点灯で、イライラを防止。突発的犯罪を防ぐ。

数日前、夕方に自転車を運転していたことの出来ごとです。
あたり一面は太陽が沈む鮮やかな夕暮れ風景。
そのような中私は、自転車で10分ほどかかる目的地まで
急いで自転車をこいで向かいました。
そのおかげで、予定よりも早く目的地まで着くことができました。

そのようなこともあり、帰りの道のりは、
ゆっくりと自転車をごいでのんびりと帰っていました。

のんびりと帰っていたこともあり、
あたり一面はだんだんと薄暗くなり、
もとのところにたどり着くころには、
あたり一面は真っ暗になっていました。

そのようなときに
突然びっくりするようなことが起きました!!


あと1分で、もとのところに到着するかなぁと
いったところで、自転車をこぐ私の視線に
まるで流れ星のようなきれいな光がピカ!と入ってきました。
私はその光に注意をそそがれ、左から右にゆっくりと
流れる光奇跡に見とれていました。
しばらくすると、その綺麗な光自分の方にゆっくりと
近づいてくるのがなんとなくわかりました。

「来た!」と思った瞬間・・・、目の前から『ぎゃ―っ!!』と
叫び声が響きわたったのです!!


その叫び声の源は、なんと、私の方に向かって自転車をこいで来た年配の女性。
その女性は、私の自転車の存在に全く気が付かなかったのです。

その原因といえば、実は私が自転車のライトを点灯せず、
自転車をこいでいたことによるものだったのです。

私は、自分が自転車のライトを点灯しないことで、
こんなふうに人に迷惑をかけるとは思ってもみませんでした。

今までは、『自分はライトを付けなくても、薄暗いけれど前は見える。』と
自分のことだけを考えて自転車を運転していたように思えます。
これからは、相手のことを考え自転車を運転しようと思いました。


もしかすると、みんなが自転車のライトをつけるようになったならば、
きっと相手のことを考えた運転になるかと思います。

そうすると、交通事故は無くなる他、ぶつかったときのイライラが無くなると思います。イライラが無くなれば、突発的な犯罪も減るのではないかと思いました。これは、犯罪が減る犯罪を予防する(防犯)とつながります。

我々セキュリティハウスは、『相手の気持ちになるという立場』からも、
携わっていきたいと思います。
このようなひとつひとつの取り組みが、本当の防犯対策(犯罪を防ぐ)だと思います。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年1月20日)|記事URL| あとで読む

風呂に行くと泥棒58件 京都の町屋狙う

西陣の呉服問屋など京町家を狙って窃盗を繰り返したとして、京都府警五条署などは17日、京都市中京区壬生賀陽御所町、芸能プロダクション社長の男(48)=窃盗罪などで公判中=を窃盗容疑で京都地検に最終送検したと発表しました。
被害は58件で約1350万円に上ります。
容疑を認めているという。
容疑は08年11月~11年10月、京都市内の呉服問屋などに侵入し、現金を盗んだとされます。

同署によると、男は8年前に芸能プロダクションを設立しましたが、事業に失敗。
借金が約4000万円まで膨らみました。
インターネットサイトなどで窃盗の手口を研究。
妻には「風呂に行く」と言って外出し、木造の町家を狙って盗みに入っていました。

男は「町家は玄関の引き戸が解錠しやすかった」などと供述しているという。
<毎日新聞1月18日(水)16時1分配信より>

今回の事件のように、何らかの共通点があるとそれを利用して、その後犯行を繰り返すケースがあります。
間取りが共通している、防犯対策が共通している、金品の保管場所が共通している、現金が集まる日が共通しているなど。
一度侵入に成功すると、同系列の別店舗や今回のような同業種に連続して侵入・窃盗を繰り返す泥棒がいます。
何かしらのコツのようなものを掴んで、それ以降の侵入に活かし、より効率的で時間短縮した犯行が行えるのでしょう。

ですから、どこかの店や事務所で窃盗事件が発生したとしたら、それは他人事、自分には関係ないという事件ではなく、その泥棒が今度狙うのは自分の店自分の家なのかもしれないと危機感を持つことが大切です。
同じ泥棒だけを警戒するのではなく、その手口を真似て別の泥棒が犯行を行うことも考えられますから、幅広く想定しなけらばならないでしょう。

防犯センサーや防犯カメラを、大金をかけていきなり設置しなさい、と言われるのは抵抗があるという方は、まず危機感を持って、自分の周囲の環境がどうなのかを見直すことから始めるべきです。
その中で、弱点やもろいところ、狙われやすそうなポイントなどが浮き彫りになってくるかもしれません。
まず己を知ることから始めなければ何もできません。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年1月20日)|記事URL| あとで読む

高級自転車窃盗 33件被害総額104万円

宇部署は16日、スポーツバイクと呼ばれる高級自転車を盗んだとして、窃盗容疑で逮捕・送検していた宇部市新町、無職の男(50)=窃盗罪で公判中=について、33件約104万円の被害を確認し、捜査を終結したと発表しました。

県警によると、昨年3~10月に宇部市で33件33台の被害を確認。
ルイガノやシボレー、プジョーなど外国メーカーのロードレーサーやマウンテンバイクなどスポーツバイクと呼ばれる自転車がほとんどで、時価10万円のものもあったということです。

駐輪場などに置いてある自転車にかかっているカギつきワイヤなどをペンチで切る手口で、男は「高級自転車を集めるのが趣味だった」と容疑を認めているという。
<毎日新聞1月17日(火)12時25分配信より>

健康ブームや地球温暖化などの問題から、高級自転車が人気のようです。
人気が出て需要が高まると、当然犯罪者が目を付けることになります。
今回逮捕された33件の高級自転車泥棒は、転売目的ではなく、自らの趣味のためだと供述しているようですが、転売すれば相当の利益を得られたでしょう。

犯罪者はこのような需要の高まりに敏感です。
「需要が高まる = 高く売れる = もうかる」という公式に当てはめ、それをタダで仕入れる為にどうすればよいか、盗むのが最も早くて確実だ、と、最終的には犯罪に行き着きます。
人気が出る = 泥棒に狙われると考えてもよいかもしれません。

普通の自転車なら、二重ロックやワイヤにつなぐなどの盗難対策をしていれば、ほとんどの犯行を防ぐことができると思います。
どうしてもその自転車が欲しい、と盗む場合は別ですが、もっと簡単に盗むことができる自転車がいくらでもありますから、普通はそちらの方を盗むでしょう。

高級自転車の場合は、どうしてもその自転車が欲しい、の方に該当するでしょうから、上記のような対策をしていても、泥棒が時間と手間を掛けて盗もうとする可能性があります。
駅などに駐車する場合は、有人の駐輪場や複数の自転車をロックできる装置のある駐輪場を選ぶべきでしょう。
あとは、個別の対策というより、泥棒が犯行を行いにくい環境の周辺に駐車することでしょうか。
近くに防犯カメラが設置されているとか、常に人が行き来し、不審者がいたらすぐに怪しまれる場所、警察署の近くなど。
ただ、駐車してはいけない場所に駐車すると、撤去されることもありますから、注意が必要です。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年1月19日)|記事URL| あとで読む

万引き対策は、セキュリティハウスオリジナルのカプセルカメラで!

ある書店から万引き対策の相談を受けました。
(店舗面積が200坪i以上ある大きな店舗です。)
そのお店にはカメラがなく「防犯カメラを付けて欲しい。」、
また、「万引き防止機を付けて欲しい。」というご要望が届きました。

セキュリティハウスの万引き対策の提案としては、
犯罪(万引き)をしにくい環境づくり、
『万引きはやめておこう』という環境づくりを第一に考え、
ご説明・ご提案させていただきました。

確かに、万引き防止機や防犯カメラを設置すれば、
確実に万引き被害を削減することは可能ですが、
セキュリティハウスは、費用対効果を最大限に考え、
万引きを減らす最大の策として、
セキュリティハウスオリジナルの工夫を凝らした提案をしました。

最終的には、万引き犯に最強の心理的ダメージ(犯罪抑止)を与えることができる防犯カメラシステムを設置することになりました。
これは単なる防犯カメラではありません。
ポイントは、創意工夫されたカプセルカメラです。

通常のカメラといえば、カメラのレンズがどこからでも見えるカメラであり、
カメラの向きが《どこを向いている》かがすぐにわかります。
誰でも見てわかります。

それは、万引き犯も同じです。

万引き犯は、死角となるところをいつも探しています。
(カメラを映しているところはどこか~ぁ?死角はどこか~ぁ?どこが危険で、どこが安全か~ぁ?など)
そして、その死角の中でスキがあれば、モノを奪って逃げることを考えています。

レンズの向きがわからない、わかりにくい特殊なカプセルカメラは、
万引き犯にとってはとても脅威になるのです。
その結果、万引き犯は「捕まってしまうかも~」という心の状態になり、
万引きすることを恐れ、最終的には犯行をあきらめます。

∴セキュリティハウスオリジナル特殊なカメラシステムを利用することで、
万引き犯罪を抑止することができます。

その書店に、カプセルカメラを設置した結果は、半年毎の棚卸結果からわかったことですが、なんど万引き被害(棚べり)が約半分になりました。その半年後の棚卸の結果も、対策前の万引き被害から半減している結果が続いています。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年1月18日)|記事URL| あとで読む

ドアノブ焼き切り侵入 化粧品1500万円盗まれる

17日午後7時45分ごろ、大阪府枚方市香里ケ丘2の「フラワー化粧品店」から、店内にあった化粧品など約1000点などが盗まれたと通報がありました。
商品総額は約1500万円に達すると見られ、府警枚方署は多額の窃盗事件として捜査しています。

枚方署によると、駐車場に面している裏口のドアノブの近くが焼き切られ、ドアが開けられていたという。
17日は定休日で、通行人からの通報で女性店長(54)が駆けつけ、被害を見つけました。
同店は4階建てビル「バーンフリート香里ケ丘」の1階にあります。
1階には6店舗がありますが、被害があったのは同店だけだったということです。
<毎日新聞1月18日(水)1時29分配信より>

泥棒の侵入を許してしまった場合、その後ゆっくりと犯行を行える環境を提供してはいけません。
侵入に成功さえすれば、あとはいくらでも犯行に時間を費やすことができると思われてしまうのは非常に危険です。
泥棒のターゲットになりえるポイントです。

仮に泥棒の侵入を許しても、
防犯センサーが設置されていれば、警報ベル等で威嚇することができます。泥棒自身にも効果はあるでしょうし、警報音が周囲に異常を知らせますから、その後の犯行は継続できません。
防犯カメラが設置されていれば、その存在が泥棒に分かれば、映像を記録している、犯人特定・逮捕につながるという心理的な圧力を与えることができ、犯行の継続を躊躇させることができます。
フォグガードという霧の噴射装置が設置されていれば、センサーが侵入者を検知すると、人体には無害の霧を噴射し、泥棒の視界を強制的に遮断し、その後の犯行は継続できません。

また、このような具体的な防犯対策は、実際に動作して効果を発揮するだけでなく、設置されていることが外部からも分かれば、それだけでその場での侵入を思い留まらせる抑止効果も発揮します。
泥棒にしてみれば、もっと無防備なところ、対策がされていないところを探してターゲットにする方が、心理的にも、物理的にも楽ですし、犯行の成功率が高まり、自らが逮捕される危険性は低くなります。
この点が重要なポイントとなります。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年1月18日)|記事URL| あとで読む

これからの時代、本当の『安全』が求められています。

今までは、第一に「安心」や「安心感」が優先され、そして後に「安全」がきていたように思えます。

もうひとついえば、【安全】であるかのように、【安全】を強調し安心させてきたように思います。ひとことでいえば、【安心と安全がごちゃまぜ】になっていたように思えます。

それはなぜか申しますと、昨年の【福島原発事故】が物語っています。
今まで、『安心・安全だ!!』と、言っていた(思わせていた)原発システムが、
実は安全でなかったことがわかったのです。

■【安心と安全がごちゃまぜ】になっていたのです!!
  これは本当に恐ろしいことなのです

これは、防犯でも同じことがいます。
例えば、『安心・安全』と思っていたのですが、実際に被害に遭ってしまいました。となってしまっては、決して【安全】とはいえません。

犯罪被害に合わないように、被害に遭わないために、
安全な環境づくりが重要で、その安全な環境づくりこそが、
これから重要視される時代だと思います。

我々のセキュリティハウスは、安全と安心の二つを兼ね備えた『安全な街づくり、環境づくり』を志しており取り組んでおります。
これからの時代に求められる真の防犯システム構築に努めています。

その『安全な街づくり、環境づくり』の担い手としての防犯設備士や総合防犯設備士が、自主機械警備シスムのサポートや、地域コミュニティ地域防犯活動に日々貢献しています。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年1月17日)|記事URL| あとで読む

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