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搭乗記念にもらおう! ライフジャケット持ち帰る

2011年12月11日、香港行きの香港ドラゴン航空(港龍航空)機に乗った中国人乗客が勝手にライフジャケットを持ち帰る事件がありました。
12日、大公報が伝えました。

11日、香港空港の手荷物検査で思わぬ品物が発見されました。
それは航空機に搭載されているライフジャケット。
その女性乗客に話を聞くと、記念品としてもらっていこうと考えて勝手に持ち出したという。

航空会社はライフジャケットの持ち帰りは窃盗罪にあたると指摘しつつも、乗客が誤解がしていたことが原因だとして責任は追及しない方針です。
<Record China 12月14日(水)11時40配信>

最近、海外のニュースとして中国で起こった事件や出来事を紹介することが多いです。
それだけ中国という国、人が特異な存在で、世界的に見ても活発に活動していることが分かります。
話題になるという面だけを見れば、今はあまり元気のない日本も見習うべきところがあるかもしれませんね。

乗客が誤解していたことが原因ということですが、一歩間違えれば立派な窃盗罪になりかねない行動です。
飛行機に限らず、利用客が勝手な判断、解釈で、備品などを持ち帰るケースというのは多々あります。

ホテルや旅館などで持って帰ってもいいのかな?と迷う物もありますが、普通に考えると持って帰ってはいけない物もあります。

誤解と故意、この違いを見抜くのは難しいでしょう。
仮に指摘されても、利用客の返答次第でどうにでもなるでしょう。
それを防ぐのは、防犯カメラ設置など、見ている、見られているという見えないプレッシャーを与えるぐらいでしょうか。

あまり気持ちの良いものではありませんが、防犯カメラに監視されている状況では、人は悪いことはできないものです。

投稿者:総合防犯設備士(2011年12月20日)|記事URL| あとで読む

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