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防犯ブログ

中国 パソコン泥棒1年で42台盗む

中国黒龍江省甘南県の公安局はこのほど、同県内の住宅から1年間でパソコン42台を盗んでいた窃盗犯を逮捕しました。

2010年10月以降、甘南県では平屋からパソコンが盗まれる事件が相次ぎ、警察が捜査していました。

11月5日、パソコンショップから怪しい人物がパソコンを売りに来るとの通報を受けた警察は、この人物が窃盗犯の盗んだパソコンを売っていることを突き止め、窃盗犯を逮捕。

窃盗犯は無職でネットカフェなどに寝泊まりする21歳の人物。
住宅に人がいない午前8時から11時ごろを狙って侵入し、パソコン計42台と現金3万5000元(約42万円)を盗んでいました。
<毎日中国経済 11月15日(火)14時17分配信より>

中国でのニュースですが、住宅から1年間でパソコン42台を盗んでいた泥棒の事件です。
盗んだ42台をパソコンショップに持ち込んで売っていたということですから、もし同じパソコンショップならすぐに怪しまれるでしょう。
普通はその商品をどうしたのかと考えるものですが、向うも商売ということで、盗品かもと思いながらもそれを仕入れて他に転売することで利益を得るところもあります。

日本でもTSUTAYAやゲオなどが盗品と知りつつ商品を買い取っていたことが大きな問題となっていますが、まずこの問題を解決しないと同様の犯罪は減らないでしょう。
他にもネットオークションやインターネット売買、リサイクルショップ、バザーなど盗品を転売する方法は様々です。
それぞれにおいてきちんとした管理体制・規制強化が求められます。

せっかく苦労して盗み出した商品を売りさばくことができないとなれば、泥棒側も盗もうとする対象を考え直します。
それも一つの防犯対策です。

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投稿者:総合防犯設備士(2011年12月13日)|記事URL| あとで読む

太り過ぎで逃げられなかった泥棒逮捕

3日、深セン市の工場に泥棒が忍び込みました。

男は2カ月前までこの工場で働いていただけに、どうやれば忍び込めるかよくわかっていました。
酒を飲んだ勢いで、クビになった恨みが爆発。
在庫品を盗んでやろうと忍び込んだのでした。

夜まで社内に潜伏し、いざ盗もうと倉庫に行ってみるとカギがかかっていました。
あきらめて帰ろうとしましたが、当然、会社から出ることもできません。
朝、従業員が出勤してくれば逮捕されることは間違いありません。
そこで映画の怪盗よろしく、エレベーター上部に潜伏しようと男は決意しました。

ところが、エレベーター天井の整備口を通る時、再びアクシデントが起きました。
太りすぎがたたっておなかがつっかえてしまいました。しっかりと食い込み、進むことも戻ることもできません。
泥棒は携帯電話で彼女に助けを求めました。朝一番でやってきた彼女はひっぱたり押したりと一生懸命でしたが、どうすることもできませんでした。

結局、このバカ騒ぎが警備員に見つかり、あえなく御用となりました。
<Record China 12月7日(水)12時13分配信より>

海外の泥棒小話です。
2ヶ月前に勤めていた工場に、クビになった恨みが爆発して侵入。
在庫品を盗もうと夜まで社内に潜伏し、いざ盗もうとしたら倉庫にカギが掛かっていた為、あきらめて帰ろうとしたら、会社から出ることができず、あげくの果てにエレベーター上部の整備口におなかがつっかえて逃げられなくなりました。
彼女に助けを求め、ひっぱり出してもらおうとしていたところ、警備員に見つかり逮捕という事件でした。

結局、在庫品が盗まれることもなく、何かが壊される被害もなかったようですから、まさに被害なしの面白泥棒小話で終わりました。
このような間抜け泥棒ばかりだったら、被害者も少なくなり良いのですが、そうばかりではありません。

倉庫のカギが掛かっていてもそれを破壊して侵入しようとするでしょうし、その後、工場から逃走することもあらかじめ計画しているでしょう。
1人ではなく、複数犯で計画的に役割分担して犯行を行うことも考えられます。
よりプロフェッショナルな泥棒が増えています。

泥棒髭をたくわえ、風呂敷を背負って逃げ出す泥棒というのは、昔のイメージ、まさに泥棒小話に出てくるような泥棒です。
最近の泥棒は、盗難車で店舗に突っ込んで侵入し、シャッター・扉などを破壊し、店内を荒らし、欲しい物を盗んでそのまま逃げるというような手口も珍しくありません。
泥棒小話という柔らかい表現では済まされない事件が多く発生しています。
そのような手口を完全に防ぐことは不可能です。
ただ、何もせず手をこまねいているだけでは、泥棒の天下となってしまいます。
できる対策を行い、少しでも犯行を成功する確率を下げるように抵抗することが必要です。

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投稿者:総合防犯設備士(2011年12月12日)|記事URL| あとで読む

大阪 4200万円入りの金庫盗まれる

7日未明、大阪市港区の会社事務所から現金や有価証券など約4200万円相当が入った金庫が盗まれる事件があり、警察が窃盗事件として捜査を進めています。

7日午前1時半過ぎ、大阪市港区の石油会社に勤める社員から「金庫がなくなっている」と110番通報がありました。
現場はビルの4階にある事務所で、3階の住人から「雷のような物音を聞いた」と連絡を受け、社員が駆けつけましたが、すでに金庫がなくなっていたという。
金庫の中には現金や有価証券など計4200万円相当が入っていました。

会社の社員は「(金庫の底には)車はついていないんです。(重さ)100キロはあるでしょう。1人で(持ち運ぶの)は無理でしょうね」と話しています。

この会社では、夜間は一部の窓の鍵がかかっていなかったということで、警察は窃盗事件として捜査を進めています。
<日本テレビ系(NNN)12月7日(水)13時27分配信より>

大阪の会社事務所から現金など4200万円相当が入った金庫が盗まれるという事件です。
夜間、一部の窓の鍵はかかっておらず、さらに予想ですが、防犯システム防犯カメラなどの防犯対策はされていなかったと
思われます。

重さ100キロの金庫に保管しているので、1人では持ち運べない為、大丈夫だろうという考えだったのでしょうか。
しかし当然ですが、泥棒は1人とは限りませんし、実際に金庫は盗み出されてしまいました。
4000万円もの現金を保管している事務所にしては、あまりにも無防備で、考え方が甘かったように思えます。
金庫だけでは防犯対策としては充分とは言えません。
夜間は無人になるような場所では、侵入にさえ成功すれば、あとは障害となるのは金庫だけというのはあまりにも弱いと言えます。

うちには盗られるものはないと開き直る人もいますが、4000万円もあれば盗られるものが有り過ぎます。
きちんとそれらを守るための対策が必要です。
その対策をしているかによって、盗まれるかどうかの率が大きく変わってきます。
もちろん対策をしていたから、盗まれる率がゼロのなる訳ではありませんが、まず最初に狙われる率がぐんと低くなるのは間違いありません。
防犯対策がされている会社とそうでない会社、泥棒にとってどちらが狙いやすいかは明らかです。


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投稿者:総合防犯設備士(2011年12月09日)|記事URL| あとで読む

中国 肉目的で犬泥棒 冬はよく売れる

江蘇省南京市六合公安分局程橋派出所の警察官が程橋街道荷花路華聯スーパー付近をパトロールしていた折、前後のナンバー・プレートがともに白紙で遮った1台の不審な銀色セダンを発見し、近づいて尋問しようとしたところ、車内にいた4人は直ちにクルマを急発進しようとしましたが、警察官に止められました。
トランクのなかには死んだ犬、犬を殺すための毒薬などがみつかりました。

容疑者4人は、「冬場に入り、犬肉の売れ行きが良く、犬を盗むために金を出し合ってクルマを購入した」と自供しています。
10月以降、4人で郊外の農村を回り、毒薬を仕込んだ骨で犬10匹を殺し、1000元あまりを手に入れています。
容疑者の4人は六合公安当局により法に基づき拘留されています。
<毎日中国経済11月22日(火)16時28分配信より>

犬肉というのは日本ではあまり馴染みがありませんが、中国では食用とされている種類もあるようです。
犬の色によってうまさが違うという情報を耳にしたことがありますが、狙われやすい犬の種類もあるのでしょう。

この手口が日本にも流行し、犬肉のために大量の犬が殺されたり、盗まれるという事件が起こる可能性は少ないと思われます。
しかし、海外のニュースだから日本では関係ないとは言えないものも多くあります。

海外でうまくいった日本ではあまり知られていない手口をもとに、日本に出稼ぎに来る犯罪者が多いとも言われています。
知られていない手口だからこそ、その対処法、対策も進んでおらず、簡単に成功することがあるという理由でしょうか。

日本という国は、突然の事態や予測し得ない事態というのに慣れていない分、思わぬ被害に遭いやすいようなイメージがあります。
平和ボケというのは言葉が悪いですが、国民の9割以上が、自分や家族が犯罪に巻き込まれることはない、と根拠のない自信を持って過ごしているように思います。
日々犯罪のニュースを目にしますが、とても犯罪が身近な問題だと考えている人が多いようには思えません。

例えば、一般住宅で、鍵の施錠だけの状態で外出し、家に帰っていたら数百万円もの現金が盗まれてびっくり、という類似の事件を多く目にします。
他の国では考えられない危機管理、危機意識ではないでしょうか。
施錠しているだけの状態で、数百万円もの現金を置いて無人状態になるというのは、普通に考えればかなり危険だと思います。
泥棒に入られたら一発で終わりです。
それが自分の問題として意識していていない人が非常に多いように感じいます。

これまでは平和だったからよかったかもしれませんが、いつ自分が被害に遭うかもしれない時代です。
少なからず危機意識を持ち、自衛の対策を講じるべきでしょう。
そうでなければ犯罪者のカモ、絶好のターゲットになるだけです。

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投稿者:総合防犯設備士(2011年12月08日)|記事URL| あとで読む

うちのオヤジはすごい、親子で自動車泥棒

親子で自動車を盗んだとして、警視庁捜査3課は窃盗の疑いで、住所不定、指定暴力団住吉会系組員の父親(44)と長男の通信制高校生の長男(18)を逮捕しました。
同課によると、父親は「盗みをしたが、息子は関係ない」と容疑を一部否認し、長男は「盗みをしたことは記憶にない」と容疑を否認しています。

同課によると、2人は無職の主犯格の男(53)=別の窃盗罪で起訴、公判中=と3人で、平成21年10月ごろから都内や神奈川県内などでトラックを狙って盗みを繰り返していたとみられ、被害は60件(被害額約1億4千万円)に上るという。
同課で裏付けを進めています。

逮捕容疑は昨年12月3日午前4時ごろ、神奈川県藤沢市の駐車場で乗用車(時価計約284万円)などを盗んだとしています。

同課によると、父親が自動車の鍵を開けて盗み、長男は見張り役でした。
父親は主犯格の男とともに今年6月に逮捕され、窃盗罪などで起訴されました。

主犯格の男は「長男が泥棒をする父親を見て、『うちのオヤジはすごい』と言っており、このままでは泥棒に染まってしまうと思い、立ち直ってほしかった」と、長男の関与を供述しました。
<産経新聞11月24日(木)12時29分配信より>

よく分からない犯人構成です。
53歳の主犯格の男・・・逮捕され、仲間の息子が、泥棒である父親をすごいと思っていることに息子の将来の案じ、息子の関与を供述。
44歳の父親・・・逮捕され、息子は関係ないと容疑を一部否認。
18歳の長男・・・逮捕され、容疑を否認。父親はすごいと思っている。

自分が主犯格にも関わらず、仲間の息子の将来を案じ、あえて息子の関与を供述したという事件です。
父親は息子は関係ない、と息子をかばっているようですし、息子は記憶にないと容疑を否認していますし、不思議な状態です。

はっきりしているのは3人が自動車泥棒
で、見張り役、実行役など役割分担し、犯行を繰り返していたということです。
親子で犯罪を繰り返すことが異常だというのが分かっていないのが不幸な点でしょう。
また、犯罪者である父親をすごいと感じている息子が相当病んでいることが分かります。
犯罪の悪循環を断たないと、この息子の子供たち、父親からすれば孫に当たる者たちも犯罪者への道をまっしぐらという未来が想像されます。

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投稿者:総合防犯設備士(2011年12月07日)|記事URL| あとで読む

私物パソコンで調書作成、巡査部長を減給

静岡県警は25日、内部資料を自宅に持ち帰り、私物のパソコンで調書を作成したなどとして、掛川署地域課の50歳代の男性巡査部長を同日付で減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にしました。
巡査部長は「事件がたまって交番で処理しきれず、持ち帰ってしまった。申し訳ありませんでした」と話しています。

県警監察課によると、巡査部長は3月から6月にかけて、自宅で私物のパソコンを使い窃盗事件などの実況見分調書や現場見取り図など14点を作成しました。
5月には、交番の公務用のパソコンに個人のUSBメモリーを入れて、実況見分調書を作る参考にするため、以前作成した調書2通を持ち出したという。

巡査部長が7月、自分のSDカードを公務用のパソコンに挿入したところ、ウイルスが検出されたため、自身が上司に報告して発覚した。

安本守男県警首席監察官は「再発防止と信頼回復のため、職員への業務管理・指導を強化して、規律の振粛を図ってまいります」とコメントした。
<産経新聞11月25日(金)17時19分配信より>

このような件がニュースになることに驚かされました。
もちろん内部資料を自宅に持ち帰ったこと、私物のパソコンに個人情報を含めた機密情報などを入れてしまったことは問題です。
しかし、実際に個人情報が漏えいした訳でもなく、誰かが具体的な被害を被った場合ではないのに、減給されてこのように報道されるのは、警察における監視体制に問題があるということで報道されているのでしょう。
このようなことはしてはいけないと、もっと周知徹底すべきだという意味合いもあるのかもしれません。

もし、この巡査が私物のパソコンを盗まれたり、落としてしまったとしたら、もっと厳しく処分され、世間的にも非難されていたことでしょう。
それぐらい個人情報漏えいに関して、世間が敏感になり、恐れ、不安になっているということでしょう。

個人情報が漏えいし、企業側が謝罪することはありますが、その後、情報を漏えいされた個人の方に、具体的な被害、例えば見覚えのないDMが大量に送られたり、なにか詐欺被害に遭ったり、という報道は見受けられません。
漏洩した情報が見えないところで色々なところに行き来している可能性はありますが、目に見えるような被害に遭うということは今のところ少ないと思われます。

それでもこれだけ頻繁に報道されるのは、個人情報漏えいが決して良いイメージを与えるものではないからです。
企業のイメージを損なうことは確かですし、対応を誤ると、信用・信頼の失墜にもつながりかねません。
別に個人情報を漏えいしたぐらい大した問題ではないだろう、などと企業のトップが軽んじる発言をしようものなら一斉に批判の集中砲火を浴びるのは確実です。
その点を心配しているのでしょう。

個人情報漏えいを甘く見ていると思わぬ事態を招く恐れがあるということでしょう。
それを防ぐためにも、具体的な対策を実行し、内部の管理体制の見直し、報告体制の確立などを徹底させようとする企業が増えています。

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投稿者:総合防犯設備士(2011年12月06日)|記事URL| あとで読む

静岡 勤務先のホテルから現金1100万円窃盗

松崎署は27日、勤務先のホテルから現金約1100万円を盗んだ疑いで、西伊豆町の男(46)を逮捕しました。

調べでは、今月20日、経理を担当している同町内のホテル事務所に置いてある金庫から、現金を盗んだ疑い。
同署によると、男は容疑を認めており、動機については「遊ぶ金ほしさに盗んだ」と説明。
盗んだ金の半分以上をすでにギャンブルに使ったと供述しているという。
<産経新聞11月28日(月)7時55分配信より>

人それぞれですが、例えば勤務先で経理などの会社のお金を扱う業務をしている人が、その管理体制に疑問を感じたり、不満を感じた場合、良からぬ考えを思い浮かべることがあります。
それを実行に移すかどうかが犯罪を犯すかどうかの境目ですが、実行に移さずとも、その気になったらできてしまうのでは?と思わせてしまうこと自体が問題です。
それは本人だけではなく、その会社にも問題があると考えるべきでしょう。

一人の人間に業務が集中し、その人にしか分からないというのは企業にとって不利益です。
その人が突然辞めたり、病気で会社を休むと、他の人では対応できない、業務が滞るということは避けなければなりません。
お客様に対して迷惑を掛けることになりますし、信用・信頼を損なう恐れもあります。

また、その人にしか分からないという状況は、ある個人が勝手に業務方法を変えたりしても他の人は分からない、ということもあり得ます。
ある意味で好き勝手出来てしまうというのは決して良い状態ではありません。

人もしくは機械(防犯カメラ)で監視し、常に見られている、監視されているという意識を持たせる、プレッシャーを与えることも時には必要ではないでしょうか。
そうすれば良からぬ考え自体が思い浮かぶことも減るでしょうし、仮に思い浮かんでも、監視されていることを考えると、実行に移す可能性は減るはずです。
これは外部からの侵入者、犯罪者に限ったことではないからです。

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投稿者:総合防犯設備士(2011年12月05日)|記事URL| あとで読む

未成年者が保護者装い盗品販売

高校生から盗品の疑いのあるCDなどを買い取ったとして、警視庁がレンタル大手「TSUTAYA」イオンモール日の出店(東京都日の出町)に対し、古物営業法に基づく立ち入り検査をしていたことが分かりました。

東京都公安委員会は29日に聴聞を開き、運営会社の「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」(大阪市)から弁明を聞いた上で、営業停止などの行政処分を行う方針。
このほか、同大手「ゲオ」(愛知県春日井市)でも約400万円分の盗品を買い取っていたことが分かり、同庁で調べています。

同庁幹部によると、「TSUTAYA」イオンモール日の出店では7~8月、15~17歳の高校生3人が計3回訪れ、万引きしたCDやゲームソフトなど計137点を約11万円で換金。
同店では18歳未満の客から商品を買い取る場合、保護者名などを確認しますが、高校生らは連絡先に仲間の携帯電話番号を記入し、確認の電話に父親を装っていたという。
10月に高校生らが窃盗容疑で逮捕され、発覚しました。
<読売新聞11月24日(木)14時34分配信より>

高校生グループが万引きした盗品をレンタル大手のTSUTAYAに換金しようと訪れました。
未成年者ということで、店員が保護者に確認の連絡をしたところ、仲間の携帯電話番号を記入し、その仲間に父親を装わせるという手口です。
保護者確認の甘さと盗品かどうかの判断の甘さが問題です。
高校生が新品同様の商品を大量に持ち込むということに犯罪かどうか疑うことも必要です。
少しでも怪しいと感じたら、保護者確認を厳しくする、警察に通報するなど、店側としての対応も徹底する必要があります。

別の報道によると、対応した店員は怪しいと思い、店長には報告していたとありますが、結局は買い取っていたということですから、根本的な解決ではありません。
また、同大手のゲオにおいても、約400万円分の盗品を買い取っていたということですから、業界全体での取り組みが求められます。

大手での換金が難しくなれば、より小さな店舗を探したり、また、ネットオークションや個人売買など別の換金方法を探すはずです。
それらも含めてより厳しく取り締まらなければこの手の犯罪自体が減少することはありません。
最初に盗まれた店側でも万引き対策をもう一度考える必要があるのではないでしょうか。

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投稿者:総合防犯設備士(2011年12月02日)|記事URL| あとで読む

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