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秋田 リンゴ1800個もぎ取られる

16日午前8時半ごろ、由利本荘市西目町出戸の望海りんご生産組合樹園地(約6ヘクタール)で、収穫期のリンゴ「ふじ」約1800個(計約600キロ、時価24万円相当)が約110本の木からもぎとられているのを同組合員の男性(62)が発見しました。

由利本荘署によると、同園では組合員5人がリンゴを栽培。
15日午後3時半ごろ、男性がリンゴ畑に異常がないのを確認しています。
同署は窃盗事件とみて捜査するとともに、リンゴ畑の警戒を強化し、生産者らに注意を呼びかけています。
<毎日新聞11月17日(木)11時56分配信より>

農作物の収穫まっさかりでしょうか。
毎年ですが、この時期になると農作物盗難が多発します。
その多くが、前日夕方~発見当日の朝方の間に盗まれたと思われる、というように盗まれた日時さえ不確実です。
これでは泥棒の手がかりや証拠を見つけるのは難しそうですし、どれが有力な目撃証言かを特定するのも時間がかかります。
結果的に、犯人逮捕からは遠のくということになります。

電気が通っていないところがほとんどで防犯対策は難しいかもしれません。
持ち主の方が夜間見回りをするぐらいかもしれません。

収穫後、一時的に保管する倉庫が狙われることもあります。
無施錠のところも多く、人が無人になれば、犯行を妨げるものは何もありませんから、泥棒にとっては好都合です。
防犯システムや防犯カメラシステムの導入が難しい場合は、倉庫の鍵をきちんと施錠する、不定期に見回りをする、番犬を飼うなどできる対策だけでもすべきでしょう。

投稿者:総合防犯設備士(2011年11月26日)|記事URL| あとで読む

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