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神戸 勤務先の病院から劇薬盗む 元看護士逮捕

民事再生手続き中の総合病院「医療法人社団白眉会佐野伊川谷病院」(神戸市西区)で劇薬や向精神薬を含む注射液15本がなくなった事件で、神戸西署は、同病院に当時勤めていた同区に住む元看護師の女性(46)を窃盗容疑で近く書類送検する方針を固めました。

同署によると、今年2月14~15日にかけて、同病院のナースステーションにあった引き出しから、劇薬の抗けいれん剤や向精神薬の注射液15本を盗んだ疑いです。
同14日夜、元看護師が向精神薬「セルシン」を盗んで注射していたところを同僚に発見されたため、ごまかすために他の種類の薬も盗んだという。
「盗んだ薬は病院のトイレに捨てた」などと供述しているという。
<毎日新聞9月15日(木)13時4分配信より>

劇薬が盗まれ、それが犯罪などで悪用されるとなると、病院の信用にもかかわります。
また、保管方法や管理体制、防犯対策の有無など様々な問題に発展する恐れもあります。
盗まれた後にそれが転売されるだけでなく、犯罪などに二次的に悪用されるような物の保管や管理は徹底すべきです。
あとで自分の首を絞めることになりかねません。

侵入警戒センサーや防犯カメラの設置、部屋の入退室履歴管理などの防犯システムの導入。
また、劇薬の場合、薬を持ち出した者・目的・時間等の管理を徹底するなど、お金を掛けた防犯対策以外もできることはあります。
防犯システムを導入したから完璧だ、安全だと油断することなく、防犯意識を持って様々な工夫や取り組みを併用することで、より効果を発揮するでしょう。
その場での犯行、犯罪が犯しにくいという環境を作り上げることにつながります。
医療機関の防犯対策

投稿者:総合防犯設備士(2011年9月24日)|記事URL| あとで読む

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