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自称パイロット 全裸で女性宅侵入

千葉県警浦安署は26日、同県浦安市入船、自称日本航空パイロットの男(55)を住居侵入と窃盗未遂の疑いで現行犯逮捕しました。

発表によると、男は同日午前3時40分頃、自宅近くのマンション1階ベランダに干してあった会社員女性(22)の下着を盗もうとして、敷地内に入った疑です。
洗濯物を物色中、パトロール中の警察官に発見され、取り押さえられました。
男は逮捕時、全裸だったという。

男は調べに対し、「女性用の下着がほしかった」などと話し、容疑を認めているという。
日航は「同姓同名のパイロットがいるが、逮捕されたのが本人か確認中」としています。
<読売新聞8月26日(金)11時12分配信より>

全裸男が下着泥棒としてマンションベランダに侵入、笑い話にも聞こえますが、少し状況が変われば恐ろしい事件です。
もし窓が開いたままだったら、もし女性の一人暮らしだったら、もし全裸男が下着泥棒だけでは済まず女性に乱暴したら、などと考えると分かると思います。
そしてそれらの考え方は突拍子もない、現実には起こり得ない事例ではなく、いつ起こってもおかしくない事例だからです。

笑い話になるか、恐ろしい強盗強姦事件になるか、その違いは一瞬かもしれません。
被害者の方の対応次第で変わることもあるでしょうから、非常に難しい問題とも言えます。

どちらにしてもそのような侵入者を家に招き入れることは絶対にしてはいけません。
もちろん誰でもいらっしゃいと手招きすることはないでしょうが、窓を開けっ放しで眠るとか、無施錠のまま外出するなどもっての外です。
いつ、誰が侵入を試みているか分かりません。

その目的は、金品の強奪なのか、乱暴目的なのか、はたまた下着目的、盗撮目的、ストレス発散の放火目的など様々な犯罪者がおり、その対応は一つでは済みません。
どんな犯罪に対してもそれぞれ一定の効果が期待できるセキュリティシステムや防犯カメラシステムなどの設置が望ましいと言えるでしょう。
マンションのセキュリティ
マンションの防犯カメラシステム

投稿者:総合防犯設備士(2011年8月30日)|記事URL| あとで読む

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