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防犯グッズを悪用する空き巣犯

ワンルームマンションを狙い空き巣を繰り返したとして、大阪府警捜査3課と豊中署などは28日、窃盗などの疑いで、同府豊中市服部元町の無職の男(39)=窃盗罪などで起訴=ら男3人を逮捕、送検し、捜査を終結したと発表しました。
同課によると、男らは、聴診器型の集音マイクなど防犯グッズとして販売されている道具を使い、留守宅を確認していたという。
被害は大阪、兵庫両府県で計約140件、総額約3300万円相当に上るという。

男の送検容疑は昨年8月14日午後3時20分ごろ、豊中市内のマンションの一室に無施錠の窓から侵入し、金品を盗もうとしたなどとしています。

同課によると、男は集音マイクのほか、外からドアスコープ越しに室内をのぞける器具を使い、留守宅を確認していました。
調べに対し、「インターネット上で、『帰宅した際に室内に不審者がいないかを確認するための防犯グッズ』として販売されているのを買った」と供述しているという。
<産経新聞6月28日(火)23時33分配信より>

ワンルームマンションということで、もし室内が無人でさえあれば、その後の犯行は簡単だと考えたのでしょうか。
自分の犯行を邪魔する防犯対策、それを犯罪者側も常に研究し、その対抗策を考えているということです。
また、新たな侵入の手口の研究に余念がないという泥棒も多いかもしれません。

侵入手口は日々進歩しています。
昔は有効であった防犯対策に対しても、それをさらに上回る手口を考えて対抗してきます。
こんなところから侵入されるとは、こんな物が盗まれるとは、という驚きの窃盗事件などが発生することも珍しくありません。
防犯対策を行う側も、その点を考慮して対応しなければなりません。

ここから侵入されることはありません、というような断言や、油断は禁物です。
常に慎重に考え、あらゆる侵入箇所を想定した上で防犯対策を行わなければなりません。
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投稿者:総合防犯設備士(2011年6月30日)|記事URL| あとで読む

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