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愛知 公民館で侵入被害 現金盗難

愛知県半田市内の五つの公民館などで4日夜から5日朝にかけ、事務室が荒らされ計約55万円が盗まれました。
県警半田署は連続窃盗事件とみて調べています。

4日午後10時10分ごろ、同市乙川西ノ宮町の乙川公民館1階事務室から男が飛び出して来て、住み込みの女性管理人(68)に体当たりして逃走しました。
2階会議室の窓ガラスが割られ、事務室にあった現金約2000円が盗まれていました。

半田市が調べたところ、同市岩滑中町5の岩滑区民館では金庫がこじ開けられ約50万円が盗まれていました。
他の公民館など3カ所でも被害が判明、盗まれた総額は計約55万円に上りました。
いずれも窓ガラスを割って侵入する手口でした。
<毎日新聞5月6日(金)10時6分配信より>

窓ガラスを割って建物内に侵入するというのは事務所や店舗、一般住宅を問わず、最も一般的な侵入手口です。
まず狙われるのが窓ガラスと言っても過言ではありません。
施錠された扉をこじ開けるより、窓ガラスを割って扉を開けて侵入する方が簡単ですし、時間もかかりません。

防犯対策の第一歩として、窓ガラスを守ることが挙げられます。
窓を開閉したらセンサーが働く防犯システムの導入、窓付近に防犯カメラの設置、窓自体を壊されにくい材質に替えたり、防犯シートを貼って割られにくくするなどの対策があります。

金庫があるからと言って安心してはいけません。
現金は金庫の中に保管していたとしても、窓や扉が施錠しただけでは防犯対策が充分とは言えません。
簡単に侵入を許してしまい、ゆっくりと犯行を行われてしまいます。
侵入者に時間的、心理的に余裕を与えてはいけません。
それを阻止するのが効果的な防犯対策です。
防犯対策をしていたからと言って、全ての泥棒の侵入を防ぐことが約束される訳ではありませんが、侵入されるという確率は大幅に減るでしょう。

投稿者:総合防犯設備士(2011年5月07日)|記事URL| あとで読む

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