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大阪 リサイクルショップで盗難200万.リサイクルショップの防犯対策は?

22日未明、堺市のリサイクルショップで腕時計や指輪など200万円相当が盗まれました。

防犯カメラの映像には、暗い店内でライトをつけて物色する人影が映っていました。
その映像によると、わずか約3分の犯行でした。

22日午前4時頃、堺市北区のリサイクルショップ「NEXT51」百舌鳥店に男が侵入し、腕時計や指輪など約30点(200万円相当)が盗まれました。
店の関係者によると、店はこれまでにも2回窃盗の被害にあっていて、シャッターを2重にするなどの防犯対策をしていたという。

22日は、午前3~6時に近隣の大阪市住吉区などでも、店舗が荒らされる事件が2件発生しており、警察が関連を調べています。
<日本テレビ系(NNN)5月22日(日)14時4分配信より>

防犯対策をしていても被害に遭ってしまう業種というものがあります。
リサイクルショップや宝石・貴金属店、パチンコの景品交換所、ガソリンスタンドなど・・・。
共通していえることは、いずれも高額な商品や大金を保管している点です。
つまり、防犯システムなどの多少の妨害は承知の上で、リスクを犯してでも犯行を行うメリットが犯罪者側にはあるということです。
犯行が成功すれば、大金を得るチャンスがあり、まさに一獲千金です。

このような業種に対しては、防犯システムや防犯カメラシステムの導入、シャッターや扉、窓の強化、補助錠の追加など一般的に効果があるといわれる防犯対策だけでは、犯行を防ぐことができない場合があります。
まず自動車を盗み、その盗んだ車ごとシャッターに突っ込んで侵入するというような荒々しい手口に対しては、普通の防犯対策だけでは到底対抗できません。

侵入を防ぐことができないのであれば、侵入後の物色や盗難等の行為を不可能にする対策しかありません。
霧を噴射し、視界を遮断する、見えなくなればそれ以上の犯行は継続できません。
また、金庫や商品保管ケースを破壊されにくいものとし、引きずって盗みだせないように床に固定するなど、外への持ち出しを不可能にする、または、短時間で盗みだせないように工夫することです。
霧による威嚇撃退

投稿者:総合防犯設備士(2011年5月24日)|記事URL| あとで読む

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