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防犯ブログ

京都 酔った大学生が女性宅のベランダに侵入

マンションの女性宅ベランダに無断で侵入したとして、上京署は21日、住居侵入容疑の現行犯で大津市比叡平の大学生の男(25)を逮捕しました。

逮捕容疑は、21日午前0時25分ごろ、京都市上京区のマンションで、外壁を登って2階の大学院生の女性(24)宅のベランダに侵入したとしています。
女性が家主を通じて110番し、駆けつけた同署員が男を逮捕しました。

同署によると、男は当時酒に酔っていたようです。
調べに対し「上の階に元交際相手が住んでいて連絡がとれない」などと話しているということです。
<産経新聞4月22日(金)7時56分配信より>

深夜、物音がするので目を覚ましたら、目の前に見知らぬ男がいた、ということがあったら心臓が止まるほど恐ろしいのではないでしょうか。
驚くのは老若男女問わないでしょうが、若い女性ほど暴行されるかもしれないという恐怖が伴います。
金品の盗難や下着泥棒だけで済めば不幸中の幸いでしょう。
抵抗すれば暴行や殺人にまで発展してしまう恐れも充分考えられます。

夏場など窓を開けっ放しで寝てしまうのは、非常に無防備な状態と言えます。
昔は、有人だと侵入被害に遭いにくいと言われていましたが、最近では、あえて夜間有人の家に侵入するという手口もあるぐらいです。

特に女性の1人暮らし、高齢者宅は有人であっても夜間は注意が必要です。
今回の事件は、酔った男が元交際相手に会いに行こうとして、別の女性宅に侵入したということですが、冷静に考えると非常に怖い話です。
一歩間違えるとストーカーと言えますし、侵入された女性は全く無関係なのに巻き込まれた形です。
女性の防犯対策
強姦・ストーカー

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投稿者:総合防犯設備士(2011年4月28日)|記事URL| あとで読む

京都 オフィスビルに侵入、カード盗んだ男 防犯カメラに映って逮捕

オフィスビルに侵入し、現金を盗んだとして府警捜査3課や五条署などは22日、京都市左京区北白川追分町、自営業の男(46)を窃盗の疑いで逮捕したと発表しました。
防犯カメラに映った画像を元に、五条署捜査員が市内で男を発見した。

逮捕容疑は1日午後10時ごろ、同市山科区のビル3階にある医院に侵入し、現金約20万円を盗んだとされる。調べに対し、男は容疑を否認しているという。

府警はビルの防犯カメラの画像を解析。
画像に映った男の顔などを五条署の捜査員が覚え、市内で「見当たり」捜査をしたところ、祇園の路上で和栗容疑者を発見。
尾行して住所などを確認した上で、逮捕しました。

府警によると、昨年6月ごろから、週末の夜間にビルのドアが工具などで壊されてキャッシュカードなどが盗まれ、コンビニエンスストアのATMなどで現金が引き出される被害が十数件発生し、捜査を続けていました。
<毎日新聞4月23日(土)15時2分配信より>

オフィスなどに侵入しカードを盗み出した後、ATM等から現金を引き出すという手口がありますが、なぜ簡単に現金を引き出すことができるのでしょうか。
暗証番号が簡単に分かってしまう理由があるのでしょうか。

映画やドラマだと、暗証番号を解析する特殊な機械が出てくることがありますが、実際にあのような機械が存在し、また、犯罪者がそれを入手できるのでしょうか。
もし、そうだとすると暗証番号の設定自体があまり意味がないものなってしまいます。
盗まれたり、落としたら、すぐに使用不可にするよう、日頃から銀行やカード会社の連絡先などをまとめておく必要があります。

そのような特殊な機械がなかったとして、犯人が暗証番号を自分で考えて引き出すとしたら、会社の電話番号や番地など安易に推測できるような暗証番号は避けなければなりません。
個人だと、どうしても覚えやすい生年月日や電話番号などを設定しがちですが、万が一盗まれたり、落とした際の対策の為にもその点も考え直した方がよいでしょう。

詐欺などの犯罪もそうですが、そのような犯罪に遭わないように意識し、少しでも不審に感じたら警察に通報するなど、日頃から注意することも大切です。
家や事務所に防犯システムや防犯カメラが付いている場合も、それをしているから全ての犯罪被害に遭わないわけではありません。
二重・三重の注意をすることによって、始めて犯罪被害に遭いにくい環境と言えます。

今週から連休がスタートしますが、このような時期を狙った泥棒もいます。
ご自宅の防犯対策も見直してみるのはいかがでしょうか。
ゴールデンウィーク・年末年始の防犯対策

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投稿者:総合防犯設備士(2011年4月27日)|記事URL| あとで読む

大阪 高齢者狙った連続ひったくり 「力弱いし、追いかけられても捕まらない」

大阪市内で高齢者ばかりを狙って7件のひったくりを繰り返したとして、旭署は窃盗の疑いと、窃盗や強盗致傷の非行事実で府内の12~14歳の少年計7人を逮捕、補導したと、19日発表しました。
少年らは「遊ぶ金がほしかった」と容疑を認め、「おばあさんなら力も弱いし、追いかけられても捕まらないと思った」と供述しているということです。

逮捕容疑と非行事実は、昨年12月18日から今年1月19日にかけ、7回にわたり、歩いていた63~83歳の女性の後方から自転車で近づき、バッグなどをひったくり、うち1人については転倒させて頭に軽いけがをさせたとしています。
被害総額は約60万円でした。

同署によると、7件のうち5件は同市旭区内で、少年らは「旭区は高齢者が多いと思った」と話しているということです。
<産経新聞4月19日(火)18時48分配信より>

ひったくりをしていた少年7人の年齢を見て驚きました。
12歳~14歳の少年ということですが、12歳と言えば小学6年生という可能性もあります。
小・中学生が力の弱い高齢者ばかりを狙ってひったくりを行い、しかも連続して計60万円もの被害総額に及ぶということです。

遊ぶ金欲しさということですが、悪いことをするにしても内容や限度があります。
ひったくりは昔から行われている犯罪ですが、こんな低年齢の子供があえて高齢者を狙うような手口は昔からあったのでしょうか。
遊びやスリルを楽しむ目的が半分、あとは実益を兼ねての犯行でしょうか。

犯罪の質が変わってきています。
外国人や多人数による計画的な窃盗グループの犯行、犯罪者の低年齢化または高齢化、親子による万引きなど、型にはまった犯罪が少なくなり、多様化しています。
一昔前なら、日本国内での泥棒と言えば、20代から50代くらいの日本人男性というイメージが強かったと思いますが、今はそうとは限りません。
まだ女性の侵入窃盗犯というものは数としては少ないでしょうが、万引き犯としては増えていると思います。

検挙率の低下なども含めて、日本全体が犯罪に対して弱くなっているように感じます。
外国人が「出稼ぎ」と称して、日本に泥棒目的で来るのもその理由があるのでしょう。
要するに、犯罪を犯しやすい環境なのです。

暴力行為や殺人などの犯罪を目にすることは少ないでしょうが、窃盗などの軽犯罪は身近なものと言えます。
自分を含めた家族や知人、友人が犯罪被害に遭う可能性も低いとは言えません。
万が一の被害と言われましたが、1万分の1(0.01%)という低い確率では済まないでしょう。
自分の身の安全は自分で守る時代です。
生命を守る
財産を守る
老人を狙った犯罪

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投稿者:総合防犯設備士(2011年4月26日)|記事URL| あとで読む

神戸 薬局から睡眠薬2500錠と現金15万円盗まれる

20日午前8時20分ごろ、神戸市灘区深田町の薬局から「薬と現金が盗まれた」と110番通報がありました。
灘署署員が駆けつけたところ、自動シャッターがこじ開けられており、店内のロッカーから睡眠薬や精神安定剤など約2500錠(約30万円相当)と、レジからは現金約15万円が盗まれているのを確認。
同署が窃盗事件として調べています。

同署によると、店内への入り口の自動シャッターのスイッチやロッカーの鍵はドライバーでこじ開けられていました。
19日午後7時すぎに店長が確認した際には店内には異常はなかったということです。
<産経新聞4月21日(木)7時56分配信より>

薬局から現金と睡眠薬や精神安定剤などが大量に盗まれました。
現金以外の使用目的は不明ですが、転売目的なのか、何かの犯罪に悪用するためなのか・・・。
もし、盗んだ睡眠薬などを使って何らかの犯罪を犯した場合、盗まれた側は被害者ではありながら、何らかの管理責任等を問われる可能性もあります。
例えば、誰もが自由に薬を持ちだすことができる、無施錠だった、薬の数をきちんと管理していなかったなど、理由は一つではありません。

どちらにしても、万が一の被害に対して、責任を問われるような状態を放置しておくのは危険です。
保管場所や事務所内、建物の状態などを見直し、犯罪者に狙われそうなポイントがあるのかどうかを確認することをお勧めします。
医療機関の防犯対策

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投稿者:総合防犯設備士(2011年4月25日)|記事URL| あとで読む

津波で水没した自動車 ネットオークションに1円~数十万円で出品

震災後、水や電池、トイレットペーパーなど不足する生活物資がネット上で法外な値段で売買されましたが、最近多数出品されているのが津波で水没した自動車です。

「水没車はサビやすく、臭いもキツい。エンジンがかからない車も多く、ほとんどが部品取り用です。業者間のオークションではあまり買い手がつかないため、一般向けのネットオークションに出品される」(ある中古車業者)

ヤフーオークションを覗くと、軽自動車からセルシオ、レクサスなど高級車までラインアップは幅広い。
価格は車の程度によって1円~数十万円までピンキリです。
ほとんどの出品者が業者と思われます。
水没車の処理に困り、現金化を急ぐ所有者が業者に依頼しているケースが多いようです。
問い合わせも殺到しているようで、「問い合わせ対応が1日5時間程度になり、車を探す時間が少なくなってきてます」と書き込む出品者もいます。

しかし中には所有者不明の車を被災地から勝手に持ち運んだ疑いのある怪しい出品も。
「流通していた盗難車が中部地方で見つかったという話もある」(自動車雑誌記者)という。
"火事場泥棒"が車両にまで及んでいる可能性もあります。

本来、所有者不明の水没車は災害廃棄物として市町村が事業主体となって回収します。

「自治体が専門業者に依頼するか、もしくは自衛隊の協力を仰いで回収し、保管場所に移動します。ナンバープレートなどから所有者を探す努力をしたうえで、見つからなければ自治体登録の業者が引き取る形で処分します」(環境省企画課リサイクル推進室)※週刊ポスト2011年4月22日号
<NEWSポストセブン 4月14日(木)16時5分配信より>

業者が津波に水没した自動車を部品取り用としてネットオークションに出品するケースが増えているようです。
ただ、これに乗じてか、被災地から勝手に運んだ(盗んだ)自動車及び部品を自分の物として出品する怪しい者もいるようです。
業者の拠点や営業所がある場合などを除いては、落札した商品の発送先が被災地以外だと怪しいと感じます。

盗品だと分かっていながら買い取るのも問題ですし、盗品だとあとで被害者(本当の持ち主)と揉める可能性もありますから、誰もあえて欲しいとは思わないでしょう。
少しでも怪しいと感じたら、主催者に確認するか、警察に通報すべきでしょう。

震災で多くの方が今も避難生活を続けている一方、義援金を盗んだり、現地でボランティアを装って盗みを繰り返す者、そしてそれをオークションやリサイクルショップで売ろうとする者がいます。
ある面では被害を受けて苦しんでいる多くの人達、そして盗みなどの犯罪によって不当に利益を得ている犯罪者達、あまりにも不公平ではないでしょうか。

現地で盗難防止の為に、人や機械で監視を続けるのは、現状では無理でしょう。
盗むことを防げないのであれば、それを売れないようにする、売ろうとしたら犯行が発覚するような仕組みを造るという大きな面での防犯対策に取り組むべきです。

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投稿者:総合防犯設備士(2011年4月22日)|記事URL| あとで読む

新潟 地震に備えた現金1000万円入りのバッグ盗難

18日午後、新潟県柏崎市に住む70代の男性から、「現金約1000万円が入ったバッグが自宅から盗まれた」と県警柏崎署に届け出がありました。
男性は「地震が怖く、すぐ持ち出せるように用意していた」と説明しているといい、同署は窃盗事件として調べています。

同署によると、男性は12日昼ごろに帰宅した際、1階の床に置いていた現金約1000万円入りのバッグがなくなってるのに気付きました。
室内に荒らされた様子はありませんでしたが、窓の施錠を忘れていた可能性があるという。
<時事通信4月18日(月)19時8分配信より>

今回のような津波被害に遭うと、自宅においている現金などは無意味です。
むしろ、建物と一緒に流されてしまい、誰の物とも分からなくなってしまいます。
それが本来の持ち主の手元に完全な形で戻ることはないでしょう。
金融機関などに預けていた場合、もちろん通帳やカード、印鑑なども無くなってしまう可能性がありますが、金融機関に記録は残っています。
時間がかかるかもしれませんが、本人確認などができれば、そこから現金を引き出すことも可能になるでしょう。

盗難被害も、自宅と金融機関どちらが安全かは明らかです。
自宅に保管しておくメリットが分かりません。
すぐに持ち出せるように現金を置いておきたいという気持ちは分かりますが、万が一の被害に遭った場合、それらが全て水の泡になってしまう可能性があります。

盗難被害に関しては、万が一とは言っていられないほど、確率は高いと言えます。
高齢者の方ほど、自宅に現金を保管しておく傾向にありますが、それに目を付ける犯罪者というものも必ず出てきます。
せっかく貯めた大切なお金が、一瞬で犯罪者に盗まれる、これは後悔してもし切れない思いになるでしょう。

金融機関にもいっぱいお金を預けていて、自宅に置いていたのはほんの一部、という裕福な方であれば、大した被害ではないでしょうが、多くの方はそうではありません。
全財産が一瞬でなくなる、まさに今回の津波被害のように、犯罪者は人の大切な財産無慈悲に奪い去ります。
そうさせないように自衛しなければ自分の身を守ることはできないでしょう。
一戸建ての防犯対策
i-NEXT遠隔監視システム 

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投稿者:総合防犯設備士(2011年4月21日)|記事URL| あとで読む

大阪 堺のリサイクルショップで商品券など30万円盗難

20日午前2時20分ごろ、堺市中区福田のリサイクル店「グリーンピース堺福田店」で警報装置が作動。通報で西堺署員が駆けつけたところ、窓ガラスが割られショーケースから商品券やビール券など約300枚(計約30万円相当)が盗まれていました。
同署が窃盗事件として捜査しています。

同店では今年1月11日にも窓ガラスが割られ商品のビデオカメラや携帯ゲーム機などが盗まれる窃盗事件が起きており、同署が関連を調べるとともに防犯カメラの分析を急いでいます。
<産経新聞4月18日(月)12時10分配信より>

外のよく見えるところに防犯カメラを設置し、さらに映像記録中と書いたステッカーをさらに目立つところに設置するなど、設置する+αの工夫が必要です。
防犯カメラを設置していても、死角が多かったり、肝心の箇所の映像が記録されていなかったり、せっかく大金を掛けて導入したのに有効に活用できていないというところも多いのではないでしょうか。
抑止効果というその場での犯罪を思い留まらせて、侵入対象から外させる対策がありますが、侵入して始めて防犯カメラが設置されていたのに気付いたというのはもったいない話です。

侵入されるまでに窓や扉、シャッターなどは破壊されてしまっている訳です。
侵入した側としても、一旦侵入したからには、無茶であろうと、犯行を成功させようと店舗内を荒らし、金品を探して盗み出します。
もし、もっと効果的な箇所に防犯カメラが設置され、侵入者に思い留まらせることに成功すれば、被害に遭わず、別のターゲットを探すということにつながるかもしれません。

防犯カメラや防犯システム、導入するということは、防犯意識が高く、それなりの費用もかけているということです。
それを最大限に活かした設置方法・運用方法を行うべきです。
設置場所別防犯対策

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投稿者:総合防犯設備士(2011年4月20日)|記事URL| あとで読む

兵庫 車252台盗み、部品をネット販売5000万円の売上

兵庫県西部で昨年まで5年近くにわたり、ワゴン車など252台(被害総額約2億円)を盗んだとして、県警捜査3課などは18日、同県市川町奥、自動車修理業の男(36)(窃盗罪で公判中)ら6人を窃盗容疑で逮捕、送検したと発表しました。

男らは同県姫路市内に借りた倉庫で盗難車を解体し、部品をインターネットのオークションサイトで転売、約5000万円を売り上げていたということです。
<読売新聞4月18日(月)16時25分配信より>

金庫盗難なども同様の手口かもしれません。
一旦盗んだ後、別の場所に移動して、そこでゆっくり犯行を行うということです。

侵入先で全ての犯行が完了せずとも、安全な場所に移ってからゆっくり時間をかけて犯行を継続するという手口でしょうか。
とりあえず盗み出すことができれば、犯行はほぼ成功したということになります。

この盗み出すという手口を防ぐ対策が必要となります。
侵入自体を防ぐ、それ以上の犯行を継続させない対策が必要です。

床や地面に固定させ、盗難対象となる物を簡単に運び出せないようにしなければなりません。
霧噴射システム

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投稿者:総合防犯設備士(2011年4月19日)|記事URL| あとで読む

和歌山 車上荒らし多発 カーナビ狙われる

和歌山市などで、駐車中の車内からカーナビが盗まれる被害が多発しています。
和歌山西署管内の発生件数は、昨年1年間の15件に対し、今年は今月4日までに既に12件に達し、毎月発生しています。
車内のかばんや携帯電話などが盗まれる被害も増えており、同署はドライバーや駐車場の管理者に注意を呼びかけています。

同署によると、被害は月決めやマンションの駐車場で多発。
今年発生した12件のうち11件が窓ガラスを割って解錠されており、金曜日から日曜日にかけて週末の夜間に被害が多いという。
2月4~5日、3月30~31日にはそれぞれ4件のカーナビ盗が連続発生。
3月19~20日には、1カ所の駐車場で4台の車からかばんなどが盗まれています。

同署は夜間巡回を強化し、車の利用者には「車内にかばんを置いたままにしないで」と呼びかけています。
また、駐車場管理者には、防犯灯や注意喚起の看板設置などの協力を呼びかけています。
<毎日新聞4月13日(水)13時45分配信より>

またまた和歌山での窃盗事件多発というニュースです。
和歌山市内で車上荒らしが多発しているようです。
金曜日から日曜日にかけて週末の夜間の被害が多く、今後も注意が必要です。
月極めやマンションの駐車場での被害が多いようです。

カーナビの他、社内のかばんや携帯電話なども盗まれているようですが、週末の駐車場で車内にかばんや携帯電話を置いたままにしている人が意外に多いということでしょうか?
カーナビの窃盗被害は分かるのですが、普通は常に携帯している携帯電話が盗まれるということに驚きます。

自動車関係の防犯対策は非常に難しい場合があります。
自動車を保管している場所を24時間、人の目と防犯カメラによる監視をし続ければ、被害に遭う可能性はかなり低くなると思いますが、それは現実的な対策とは言えません。
自動車という非常に高価な財産をほとんどが屋外に置いているわけですから、ある見方をすれば非常に無防備と言えます。

そのまま自動車ごと盗まれるような大掛かりな手口もある訳ですから、100%効果のある防犯対策は難しいでしょう。
ただ、何もしないというのは危険な状況を放置するということになる訳ですから、自分でできる可能な防犯対策を行うべきです。
車両保険に加入する、駐車場に防犯カメラを設置する、ハンドルロックのような防犯装置をつけるなど、対策は様々です。
費用対効果を考えて検討してみて下さい。
駐車場の防犯対策

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投稿者:総合防犯設備士(2011年4月18日)|記事URL| あとで読む

北朝鮮 トウモロコシ50キロ盗んで公開処刑! 戒めのため?

北朝鮮のニュースを専門的に伝えるインターネットメディア、ディリーNKは11日付の記事で、北朝鮮の衝撃的な公開処刑の真相を明かしました。
平壌の消息筋からの情報をもとに「トウモロコシ50キロを盗んだ罪などでも公開処刑」と伝えました。

平壌の消息筋は、2010年12月末、黄海北道勝湖邑(当時は平壌市勝湖区)にあるセメント工場の前の空き地で住民4人が処刑されたと明かしました。
その罪は「トウモロコシ50キロの窃盗」、「変圧器油を盗んで市場で売りさばいた罪」、「電線を切断して売りさばいた罪」など軽犯罪で、残り1人の罪は明かされていません。

ディリーNKによると、当事者たちには弁明の機会すら与えられなかったことが分かりました。
「公開処刑が一旦決定されると、弁明の機会を与えられない」、「お酒を一杯飲ませた後、さるぐつわをかませて刑を執行した」と、消息筋が公開処刑の様子を明かしたということです。

記事は「トウモロコシ50キロは4月初めの物価基準で約5万ウォン(約1680円)ほどで、生活難による『生計型犯罪』だ」と伝えました。
軽犯罪でも公開処刑をされる北朝鮮のすさまじい人権侵害の状況が垣間見られます。

金正恩(キム・ジョンウン)体制へと三代世襲移行期にある北朝鮮で戒めのための公開処刑が急増しつつあり、2009年12月から1年間、北朝鮮当局は前年の3倍にあたる60人以上を公開処刑しました。
<サーチナ4月12日(火)15時4分配信より>

北朝鮮の恐ろしいニュースです。
トウモロコシを50キロ盗んだ者、変圧器油を盗んだ者、電線を切断して売りさばいた者が公開処刑されたということです。
軽犯罪でも処刑されてしまうほど、厳罰が処させるという国です。
甚だしい人権侵害は置いておいて、この戒めは犯罪の抑止力としての効果があるのでしょうか?

ちょっとした犯罪でも犯せば処刑されてしまうかもしれないという恐怖によって、国民が犯罪を犯さないという体制のようなものが確立し、犯罪が起こらない国ということになっているのでしょうか?
犯罪者に対する厳罰化、死刑制度など、犯罪の抑止力になりうるかというのはどの国でも議論が行われています。

北朝鮮や中国などは別にして、犯罪を犯した者を厳しく罰することで、犯罪自体が無くなる、もしくは減るのでしょうか?
犯罪を犯す者の置かれた状況にもよるでしょう。
食べる物がない飢えた者にいくら厳罰を訴えても、生きるか死ぬかの瀬戸際にいる者にはあまり意味がないでしょう。
また、単に自己欲求を満たす為の金品の窃盗目的であれば、厳罰を恐れて犯行を思い留まる者もいるかもしれません。

罪と罰、最も適したバランスがとれている場合、最も効果的に抑止力が働くのでしょう。
日本では死刑制度がありますが、あまり抑止力として働いていない。
また、窃盗犯などの軽犯罪に対しては、罰が軽すぎるので再犯率が高いのではという意見もあります。
犯罪を減らすための取り組みとして、もっと議論されるべきだと思います。
最新の犯罪情報

また、屋外の財物を守る為の対策は難しいのですが、外周警備や遠隔監視などの防犯システムをご検討下さい。
i-NEXT遠隔監視システム

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投稿者:総合防犯設備士(2011年4月15日)|記事URL| あとで読む

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