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泥棒をしに日本に来た 中国人ホテル侵入盗4人逮捕

ホテルの客室のドアに針金を差し込んで解錠し現金を盗んだとして、警視庁捜査3課は窃盗などの疑いで、いずれも住所不定の男(32)、男(40)両容疑者ら中国籍の男4人=建造物侵入容疑などで逮捕、処分保留=を再逮捕しました。
同課によると、男(40)は「泥棒をしに日本に来た。寝息を確認して忍び込んだ」と容疑を認め、他の3人は否認しています。

同課によると、4人はドア下の隙間に針金などを差し込み、ドアノブを開けていました。
昨年12月以降、都内で約20件、約820万円相当の被害を確認、京都など3府県でも同様の事件があり、同課で関連を調べています。
<産経新聞2月23日(水)7時55分配信より>

ホテルの部屋下の隙間から針金などの特殊金属を差し込んでドアノブを開ける手口がニュースとなっていますが、今後も模倣犯が続々と出てきそうです。
泥棒をしに日本に来た、と容疑者が答えているように、外国人からみると日本は犯罪を行いやすい環境にあるということでしょう。

宿泊先であるホテルのセキュリティは万全というイメージがありましたが、被害に遭ってしまったところはそのイメージがもろくも崩れてしまう可能性もあります。
宿泊客や作業員等を装えば、簡単に客室の前まで行けるということは大きな問題です。
客室内への設置、ロビーや廊下、非常口等侵入箇所や逃走経路として狙われる箇所にも防犯カメラを設置するなどの対策が必要でしょう。

侵入者は正面入口やフロント前を堂々と通る訳ではありません。
それ以外の経路があるのであれば、そこをしっかりと守らなければなりません。
その狙われている、弱いと見られている箇所を守るのが防犯対策です。
防犯カメラシステム

投稿者:総合防犯設備士(2011年2月23日)|記事URL| あとで読む

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