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防犯ブログ

神奈川 ペコちゃん人形盗み、売却はかるも怪しまれて御用

洋菓子チェーン「不二家」のシンボル「ペコちゃん人形」を店頭から盗んだとして、警視庁中野署は28日までに窃盗の疑いで住所不詳・無職の男(39)を逮捕しました。

中野署によると、男の逮捕容疑は10月12日、神奈川県相模原市の「不二家橋本店」の店頭にあった身長約120センチのペコちゃん人形1体(時価約10万円相当)を盗んだ疑いです。
調べに対し「何の話だ?」「頭を整理してから話をしたい」などと供述しているようです。

男は犯行当日、ペコちゃんグッズの取り扱いでマニアの間では有名な東京都中野区の買い取り店に車で運び、売却を相談。
ところが、入手経路を詳しく尋ねる店に対して不審な様子を見せたために、店側が人形を預かった後に不二家に連絡。
すると「ちょうど盗品があった」との回答があったため、中野署に届け出ました。

この買い取り店によると、ペコちゃんグッズは数千種類に及び、店頭の人形は5~10万円前後の買値が付く人気商品。
昭和30年代のアンティークタイプや、ボーイフレンド「ポコちゃん」の人形などは1体150万円で取引されることもあるようです。

盗まれた当時、ハロウィーンの衣装を着ていた人形は、橋本店に無事返還。
現在はサンタクロース姿に衣装を替えてペロリと舌を出しています。
<スポーツ報知 11月29日(月)8時2分配信より>

外に置いてお客さんに見てもらうための人形ですから、盗まれないように大事に建物内に置いておくのはPR効果が薄いでしょう。
営業時間が終了したら建物内に収納するなどの注意が必要です。
また、営業時間中であっても床に固定し盗まれないようにするか、防犯カメラを設置し、犯行を抑止するなどの対策が必要です。
外に出しっぱなしで、何の対策もしないという、誰も盗みませんようにと願うだけでは危険です。

1体時価10万円相当するというペコちゃん人形、古いものや希少品は1体150万円で取引されることもあるようですから、間違った考え方のマニアだけでなく、そのマニアに売ろうとする犯罪者にとって狙われる対象と言えるでしょう。

それぞれの店によって防犯対策は様々です。
さきほど述べた対策をしているところもあれば、無防備なところもあるでしょう。
客を装って店をまわれば一目瞭然です。
この店なら簡単に盗めそうだ、この時間は人通りが少ないから犯行しやすいなど、事前の下見を行い確実に犯行をとげようとします。

この下見の段階で、狙われ、もし何の対策もしていなければ、盗まれるという結果にはならなくても、何らかの被害、つまり、何かが破壊されたり、損傷する被害に遭う可能性が高くなるということです。
そうならない為に事前に防犯対策を行っておくことで、万が一、犯罪者が下見を行った場合、この店はやめておこうということになるからです。
防犯カメラクイズ(防犯カメラに関する知識はどのくらいありますか?)

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投稿者:総合防犯設備士(2010年11月30日)|記事URL| あとで読む

川崎でまた水道メーター盗難 今年8月以降、14カ所で計20個盗まれる

川崎市上下水道局は22日、市内の住宅工事現場計3カ所で水道メーター計3個が盗まれる被害があったと発表しました。
被害金額は計6037円。

同局によると、15日午前、幸区塚越2丁目の建物解体工事現場で、水道メーター(口径20ミリ)がなくなっているのを検針委託会社職員が発見しました。
17日には川崎区京町3丁目の建物解体工事現場で同型の1個がなくなっているのが判明。
18日も幸区南幸町3丁目の住宅新築工事現場で口径13ミリのものと蛇口2個がなくなっているのが確認されました。

同局は18日までに、それぞれの管轄の警察署に被害届を提出しました。
市内では今年8月以降、今回を含め14カ所で水道メーター計20個が盗まれています。
<カナロコ 11月22日(月)19時30分配信より>

10月のこの防犯ブログでも紹介した川崎市での水道メーター連続盗難ですが、11月に入っても被害が拡大しています。
高価ではない水道メーターをどのような目的で盗むのか、金属盗難なのか、単なる嫌がらせなのか、犯人の意図は未だに分からないようです。

水道メーターが盗まれると水道自体が使用できなくなるのかは不明ですが、それでも被害金額以上の損害を被ること、生活に支障をきたすことは間違いないでしょう。

水道メーターが盗まれるとは誰も想像しません。
仮に狙われると分かっても、それ自体を守るための防犯対策をあえて行う人はいないでしょう。
そこを突いての犯行かもしれません。

泥棒を含めた犯罪者は、常にもろくて弱いところ、つまり弱点を探しています。
その弱点が多い家や店舗、事務所が犯行のターゲットに選ばれてしまうわけです。
弱点が少ない、つまり防犯対策がきちんとされているところは、最初から狙われない、ことが多いと言えます。
考えてみて下さい、弱点が少ない、つまり侵入するには手強いところをあえて選ぶ必要がないからです。

侵入する、盗むという犯罪を行うにあたって、重視するのはその成功する確率と自らが捕まらないという危険性です。
防犯対策実施済みのところは、そのどちらもが犯罪者にとって都合が悪いわけです。
そう思わせることができれば成功です。
これが事前の防犯対策を行う効果の一つです。
外周警備システム
抑止力強化(狙わせない)

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投稿者:総合防犯設備士(2010年11月26日)|記事URL| あとで読む

福島 保育士が車上荒らし被害 園児名簿が盗まれる

郡山市は22日夜、市立柳橋保育所(同市中田町)に勤務する20代の女性保育士が車上荒らしに遭い、全園児60人分の個人情報が記載された名簿を盗まれた、と発表しました。
保育士は窃盗事件として郡山署に被害届を出しました。

市保育課によると、22日午前8時45分ごろ、保育士は出勤のため同市十貫河原の自宅アパート駐車場に止めていた軽乗用車に乗った際、忘れ物に気付き、助手席に名簿や財布、免許証などが入ったショルダーバッグを置き、車を離れました。
約10分後に戻るとバッグと衣類が入った紙袋がなくなっていました。
保育士は車にリモコンで鍵をかけましたが、発見時、運転席は鍵がかかっていない状態だったという。

名簿はA4判1枚に、0~6歳の氏名や生年月日、住所、電話番号、保護者の氏名が記載されていました。
同保育所は名簿の持ち出しを原則禁止していますが、保育士は保護者との緊急連絡用に名簿を所持していました。
これまで、不審電話など被害は確認されていないようです。市は23日から保護者宅を戸別訪問して謝罪しています。
<毎日新聞11月24日(水)12時26分配信より>

盗まれたり、壊されると困るものというのは分かりやすいのですが、情報やソフトデータなど目に見えないものが失われた損害というものはイメージしにくいでしょう。

情報の流出、消失などかたちにないものの損害がとても難しいと思います。
お金に換えることのできない損害です。
個人情報が盗まれたことで、今のところ実害としてはないでしょう。
しかし、二次的な被害、例えば、その情報を悪用して、DMが送られたり、詐欺や誘拐の対象となる可能性も考えられます。

車上荒らしという被害に遭った被害者なのに、個人情報を流出させた加害者のような扱いを受ける危険性もあります。
学校や幼稚園、保育園であれば、その勤め先のイメージを損なう可能性もあります。
すこし前ならただの盗難事件だったのが、個人情報保護法が施行されてからは、個人情報流出という二次被害のことまで考えなければなりません。
企業や店舗などにおいては面倒な問題ですが、世間の流れには逆らえません。

従来とは防犯に関しても考え方を変えなければならないでしょう。
個人情報漏洩とは

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投稿者:総合防犯設備士(2010年11月25日)|記事URL| あとで読む

和歌山 釣り鐘盗まれる 

和歌山県田辺市中辺路町道湯川の「蛇形(じゃがた)地蔵」で、地蔵のほこら近くにつるしていた鐘(高さ約50センチ、直径約30センチ)が盗まれていたことが分かりました。
関係者が田辺署に被害届けを出し、同署が窃盗の疑いで捜査しています。

蛇形地蔵は同市本宮町との境界近く。
国道311号の小広トンネル東から、林道を約6キロ入った場所にあります。

鐘はお参りの際に鳴らすために設置していました。
月1回地蔵周辺を清掃している管理者が16日、なくなっているのを発見しました。

鐘をつるしていた支柱の金属が何かで切断されていました。
盗む時に使われたのか、支柱にロープが掛かっていたほか、ほこらにしまっていた台が近くに置かれていました。
10月半ばごろに清掃した時には異変はなかったという。

地蔵では毎春、盛大なもちまきで例祭が営まれるなど、いまもあつく信仰されています。
地元の語り部は「蛇形地蔵に足を運ぶたび、鐘を鳴らすのが楽しみだった。牛馬童子像の損壊事件といい、熊野古道周辺が荒らされるのは地元住民としてとても情けない」と話しています。
<紀伊民報 11月23日(火)17時9分配信より>

和歌山では寺社から仏像盗難が多発するなど事件が続いていますが、今度は釣り鐘が盗まれるという事件が発生しています。
釣り鐘自体に何らかの防犯対策を施しているところはほとんどないでしょう。
まさか盗まれる対象とは考えないからです。
ほとんどが、誰もが自由に近づけ、鐘を突くことができる環境ではないでしょうか。

盗んだ目的が金属窃盗なのか、歴史的な価値を見出してのことなのか分かりませんが、何らかの目的があるのは確かです。
被害者の方にすれば、おそらくお金に換算することのできない大切な鐘でしょう。
盗まれたから、じゃあ別の鐘で代用をという訳にはいかないと思います。
可能であれば、そのままの状態で戻ってくることを望んでいるはずです。

しかし、盗品が被害者の方に戻ってくることはほとんどないと思います。
仮に犯人が捕まってもその時にはその盗品は売られ、そのお金も使われていることがほとんどでしょう。
外国人等の窃盗団が、何十件、何百件と犯行を繰り返し、数年後に逮捕されることも多々あります。

残念ながら警察に頼っているだけでは不安は解消されない厳しい世の中というのが現実です。
自分の身は自分で守り、大切なモノには事前に防犯対策を行い、盗まれる対象から外すことが大切です。
寺社・仏閣の防犯対策

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投稿者:総合防犯設備士(2010年11月24日)|記事URL| あとで読む

和歌山 木の枝にガム付けてさい銭箱から1000円札抜き取る

和歌山東署は17日、和歌山市西庄、無職の男(48)を窃盗容疑で逮捕しました。

逮捕容疑は同日午前11時25分ごろ、同市和田の竈山神社の賽銭(さいせん)箱から1000円を盗んだとされています。
同署によると、賽銭箱付近に設置された防犯ビデオに、木の枝の先にガムを付け、箱から1000円札を抜き取って逃走する男の姿が映っていました。
午後4時ごろ、男が神社に戻ってきたため宮司が110番通報、駆けつけた署員が逮捕しました。
容疑を認めています。
<毎日新聞11月19日(金)12時48分配信より>

防犯ビデオ(防犯カメラ)に犯行の一部始終が収められていたようですが、犯人は防犯カメラの存在に気付かなかったのでしょうか。
普通の犯人は現場に防犯カメラがついていればその場での犯行を躊躇します。
もっとベテランの犯罪者なら事前の下見の段階で、防犯カメラや防犯システムの有無を確認し、ついているところは敬遠することがほとんどでしょう。
経験の浅い犯罪者、その場での思いつきの犯行ほど、衝動的で、その場の状況を確認せずに犯行を行うことが多いようです。

これらの全ての犯行に対して、完全な完璧な防犯対策というものはありませんが、事前に防犯対策をしておくことにこしたことはありません。
防犯対策は、例えば下見をしている犯人の映像が映っていたり、警報ベルに驚いて犯人が逃げた、というように分かりやすく実感できる場合と、遠くから防犯システムの有無を確認し、その家をターゲットにしなかったという効果を実感できないケースもあるでしょう。
防犯カメラに何も映っていなかったり、防犯システムが作動していなくても、それを遠くから感じ取った犯人がそのまま逃げたということで充分に抑止力として働いていることもあります。
一番良いのは何も作動しないことではないでしょうか。
寺社仏閣の防犯対策

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投稿者:総合防犯設備士(2010年11月22日)|記事URL| あとで読む

北海道 珍しい?松の木泥棒 組員ら5人逮捕

他人の庭に生えていた松を盗んだとして、北海道警苫小牧署は17日までに、苫小牧市音羽町1、暴力団会長の男(64)と、30~50歳代の同組員ら4人の計5人を、窃盗容疑で逮捕しました。

発表によると、5人は共謀し、今年4~5月の間、同市の無職男性(62)宅の敷地内に侵入。
庭にあった高さ約90センチの松1本(5000円相当)を盗んだ疑いです。
高さ約50センチの岩の上に根を張った珍しい松で、組員らは岩ごと掘り出し、ワゴン車に乗せて運んだという。

松は同市内にある組関係の会社の庭先に植えていたという。
<読売新聞11月18日(木)7時26分配信より>

窃盗というのは、泥棒が利益を得るために行う犯罪行為だけではありません。
自分の趣味や好みに合う物を求める者がいます。
下着泥棒がその典型でしょうか。

他の人にとってはあまり価値がないような物でも、自分がそれに価値を見出し、欲する。
欲するあまり、他人の家に侵入し、他人の物を勝手に盗む、という犯罪行為に出ます。
今回の松の木泥棒もそうでしょう。
組員4人に手伝わせ、5000円相当の価値の松の木を盗む、そしてそれを自分の会社の庭先に植えるというのは金品などを得ようとすることが目的ではないことが分かります。

このような犯行は、まさかあんな物が盗まれるとは?という感情を被害者に持たせる場合が多いようです。
お金に換算すると価値がない物でも、窃盗や破壊されると非常に困る、日常生活に支障をきたすということが多々あります。
それを元の状態に戻すには、それだけのお金ではどうにもならない、時間も手間もかかるということがあります。

犯罪者は高価な金品だけをきれいに持って行ってくれる訳ではありません。
侵入するためには、シャッターや扉をこじ開け、ガラスを破壊し、部屋を荒らして去って行きます。
飛ぶ鳥跡を濁さずではなく、濁しまくって出て行くのです。
我が家には盗られて困るような物は何もないからお金をかけた防犯対策は不要だ、と考える方もいらっしゃると思います。
しかし、実際には盗られるだけでは済まないことが多いのです。
それを防ぐための防犯対策です。
一戸建ての防犯対策
外周警備システム

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投稿者:総合防犯設備士(2010年11月19日)|記事URL| あとで読む

兵庫県 コンビニでたばこ泥棒2人組 防犯カメラに盗み出す様子映る

兵庫・明石市のコンビニエンスストアで、2人組の男がたばこ300カートンを盗み出す一部始終を、防犯カメラがとらえました。
無人の店に侵入した2人組の男は、レジカウンターを乗り越えると、レジには見向きもせず、棚に置いてあるたばこを持ち出し始めました。
11月13日午前4時すぎ、兵庫・明石市のコンビニエンスストアに、2人組の男が入り口の扉をこじ開けて侵入しました。
2人は、店の買い物かごにあふれ返るほど、たばこを入れ、リレー方式で次々と運び出しました。

わずか7分間でおよそ300カートン、190万円相当を盗んで逃げました。
このコンビニエンスストアは深夜営業をしておらず、当時店内には、誰もいなかったという。

店長は、「自首せぇ。絶対、警察は捕まえる。あとは『天網恢恢(てんもうかいかい)、疎にして漏らさず』、ちゃんと天の神様は見ている」と語りました。
兵庫県警は、転売目的の疑いが強いとみて、窃盗の疑いで逃げた2人の行方を追っています。
<フジテレビ系(FNN)11月18日(木)12時56分配信より>

懸念した通り、値上げしたタバコを狙った窃盗事件が発生しました。
今後もコンビニ店を狙った犯行が頻発する可能性があり、タバコを取り扱っているところは、小売店・卸売店・運送会社等問わず防犯対策が必要になるでしょう。

コンビニ店では今回のように防犯カメラがほとんどの店舗に設置されています。
事件発生後、犯人の映像が公開されることは珍しくありませんし、それによって犯人が特定されることも多々あります。
にも関わらず、コンビニ強盗や今回のような窃盗事件が収まらないのは、狙うだけの価値があるということでしょう。

その価値とは、まず、強盗という手っ取り早く現金を得ることができる手口です。
これは盗んだ商品を換金するという手間も時間もかからず、犯行後すぐに現金を手にすることができるという利点があります。
マイナス面では、店員を武器などで脅すわけですから、犯人の顔・背格好・声などが被害者に見られてしまいます。
これは後に自分が犯人として特定される可能性が高くなります。
防犯カメラも同じ役割を果たします。

これらのリスクと得られるであろう金品を比較して犯行に及びます。
このリスクを高めるのが防犯対策です。
これを徹底することで、自分が捕まる可能性が高くなり、犯行を行うのは割に合わないと思わせることが、効果的な防犯対策です。
店舗・コンビニの防犯対策

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投稿者:総合防犯設備士(2010年11月18日)|記事URL| あとで読む

事務所窓割られ500万円盗難 名古屋の飲食店

"15日午後10時50分ごろ、名古屋市中川区荒中町の飲食店「ナイトスペース グローブ」から約500万円入りのバッグが盗まれたと110番があった。県警中川署は多額窃盗事件として捜査している。
同署によると、同10時40分ごろ、男性店長(36)が2階事務室に入ると、西側の窓ガラスが割られており、従業員37人分の給料などが入った黒色バッグが押し入れからなくなっているのに気付いた。
店長が同9時20分ごろに事務室に入った時は異常はなかったという。同店は1階が店舗で、当時は営業中だった。
【11月16日 毎日新聞より抜粋】

営業中の店舗事務所より、多額の現金が盗まれる事件がありました。
1階は店舗で事件当時は営業しており、2階の事務所は無人だったとの事です。
また、事件発生の15日は給料日で、内部事情を知る者の犯行ではないかとして、警察が現在調べを進めているとの事です。
店の給料日を知っているという事は、関係者かその近親者の犯行である可能性が濃厚です。
店長が現金を事務所に保管している事を把握している事も考えると、確かに内部犯行の可能性も高くなります。

営業中の店舗が1階にあれば、少し物音が立っても周辺には聞こえなかったでしょうし、まして店舗にもガラスの割れる音など聞こえなかったのではないでしょうか。
こういった場合、オーナーや店長が事務所を離れていても、何か起こった時すぐに分かるシステムが必要です。
自主機械警備システムNEXTなら、誰がいつ警備をセット・リセットしたかを携帯電話で確認できますし、異常が発生した時にはメールと音声で自動通報が入るよう設定できます。

自主機械警備システムNEXT 10のメリット

1. ワイヤレスだから、配線を削減することが可能です。
2. セキュリティシステムのセット・リセットの状況確認や、誰がいつ操作したのかの履歴を携帯電話で確認できます。
3. フェリカカードが対応できるので防犯用のカードを別に持つ必要はありません。
4. 侵入・火災・異常発生時には、メールと音声で自動通報します。
5. お客さまの携帯電話で防犯状態を確認、セット・解除ができます。
6. 携帯電話から、遠隔でコントローラの設定変更・制御ができます。
7. リモコンも使用可能なので離れた場所(約100m)での警戒・解除も可能。
8. 設備監視システムにより万一の機器故障もすぐに対応(見守る安心)
9. 防犯だけでなく火災、ガス漏れ等の防災にも対応。
10. IP回線を利用でき、メール送信費用は別途かかりません。

その他、防犯のセキュリティハウスでは、外部からの侵入を検知する様々なセンサーを取り扱っています。

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投稿者:スタッフ(2010年11月16日)|記事URL| あとで読む

空き巣男逮捕 新しい家は狙わない、お金無くて盗むと困りそう?

埼玉県警捜査3課は12日、窃盗容疑で4月に逮捕した男が、埼玉や宮城など関東・東北の12県で128件(被害総額約2860万円)の窃盗事件を起こしていたことを確認したと発表し、このうち123件を余罪としてさいたま地検に追送検しました。

発表によると、逮捕されたのは、茨城県鹿嶋市小山、無職の男(62)(窃盗罪などで起訴)。
男は4月7日、山梨県甲斐市の男性会社員(61)方に侵入し、デジタルカメラなど5点(約30万円相当)を盗むなど、昨年7月から今年4月にかけ、空き巣狙いなどを繰り返したとされています。

男は昨年6月に出所した直後から、農家や漁師らの邸宅の金庫を中心に狙っていたという。
調べに対し、「真新しい戸建ては狙わなかった。建てたばかりで金が無いだろうから、盗むとその家の人に迷惑がかかると思った」などと供述しているということです。
<11月13日(土)13時26分配信より>

新しい家はお金がないから狙わなかった。
古い家の方が、買い替えやリフォーム等を計画している可能性があり、手元に現金を持っている可能性が高いということでしょうか。
新しい家はお金を盗むとその家の人に迷惑がかかると思ったという犯人の供述ですが、迷惑がかかるのは古い家の住人でも新しい家の住人でも同じなのでおかしな考え方です。

このような泥棒のターゲット選別の考え方は珍しいかもしれませんが、確かに古い家の方がお金を持っていそうというのは間違っていないかもしれません。
高齢者宅が狙われるのも、高齢者=長期にわたって住んでいる=古い家=お金を持っている、という図式に当てはめての犯行かもしれません。

防犯対策と言えば、事務所・店舗などで行うことが主だったのは昔の話です。
会社のお金や商品などが盗まれる対象で、被害も多く、その対策して防犯システムや防犯カメラを設置するところが非常に増えました。
有る程度の規模の会社や店舗で何らかの防犯システム(警備会社の駆け付けサービスも含む)がついていないところの方が珍しいのではないでしょうか。

そうなると、店舗・事務所への侵入が難しくなります。
ほとんどが防犯対策されていますから、犯行が成功する確率が減るだけでなく、自らの犯行が発覚し、捕まる可能性が高まります。
そのような危険性を犯すより、もっと楽に侵入できるところを探す方が簡単です。
そのターゲットになりつつあるのが一般の住宅です。

まだまだホームセキュリティを導入している家は少なく、施錠以外の対策を行っていないところがほとんどです。
侵入に成功さえすれば、簡単に犯行が行えます。
しかも、現金を家に置いている家が多いのも狙われる理由の一つでしょう。
数百万円、数千万円もの大金が盗まれる、というニュースが珍しくありません。
それも事務所や店舗ではなく一般住宅の話です。

さらにその高額の被害に遭った住宅のほとんどが防犯対策をしていなかったというのが驚きです。
施錠のみ、よくて金庫保管ぐらいでしょうか。
それだけでは非常に危険なままですし、泥棒には到底対抗できません。

対抗するには、この家は手強いと感じさせるような防犯対策が必要です。
そうすることで、他の家との差別化を図ることができます。
泥棒が目をつけるポイント
泥棒の嫌がること

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投稿者:総合防犯設備士(2010年11月15日)|記事URL| あとで読む

東京 医師の私用パソコン盗難 患者データも保存

東京都新宿区の社会保険中央総合病院は11日、同病院脳神経外科の男性医師の自家用車から入院・外来患者2482人分の個人情報が保存されたノートパソコンが盗まれたと発表しました。
個人情報の流出などの2次被害は確認されていませんが、同病院は患者に事実関係を説明し謝罪するという。

同病院によると、10月30日夕、病院の地下駐車場に止めていた男性医師の乗用車のドア窓が割られているのを職員が発見、警視庁新宿署に届けました。
91~07年の脳神経外科の入院患者らの名前や年齢、傷病名などの情報が入った私物のノートパソコンや財布などがなくなっていたということです。

同病院の内規では、患者の個人情報を含むファイルなどの院外への持ち出しは禁止していますが、男性医師は「個人の研究用」として私物パソコンにデータを保存し、自宅に持ち帰っていたという。
同病院は男性医師の処分を検討しています。
<毎日新聞11月11日(木)20時9分配信より>

単に個人の私物が盗まれたという事件では済まずに、勤務している病院のイメージまで損なう事件に発展するケースもあります。
被害に遭った後は、関係者への謝罪、再発防止策の実施、情報流出による二次被害が発生すればその損害賠償、イメージダウンの払しょくの為の対策など事後の対応・対策に追われることになるでしょう。
たかが個人情報という時代ではなくなりました。

このように個人情報が入ったパソコンが盗まれた、紛失したということで、あたかも個人情報が流出して、何らかの被害が発生したかのようなイメージを持たれる報道がされてしまいます。
そのような意図が報道する側にはなくても、それを活字で見た多くの視聴者、読者は不祥事が発生したのだと感じるでしょう。

このようなニュースは決して良いイメージを与えません。
医師が勝手に自宅に個人情報を持って帰る、それが許される、管理もされていない病院という悪いイメージを与えることはあっても良いイメージは持たれません。
もちろん、事後の対応がスムーズで誠実な印象を与えることができれば逆にイメージアップにつながることもあるでしょうが、それはかなり難しいことだと思います。

一番よいのはそのような事後の心配をするよりも、そのような事態に陥らないように事前にしっかりとした防犯対策及び社内の管理体制、仕組みなどを整備することです。
個人情報の社外への持ち出しの禁止や社内でもデータへのアクセスの履歴をとることなどです。
外部の侵入者対策としては、営業時間外は第三者が建物に近づかないように、敷地をセンサーで取り囲む(外周警戒)。
玄関や裏口などに防犯カメラを設置し、映像を記録する。
様々な防犯対策を組み合わせ、より犯罪が発生しにくい環境をつくることが効果的です。
入退出管理システム
個人情報保護法対策

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投稿者:総合防犯設備士(2010年11月12日)|記事URL| あとで読む

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