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沖縄から飛行機で窃盗行脚 漁師の男を追送検

沖縄県から飛行機で移動し、レンタカーを使い岡山県などで車上狙いを繰り返したとして、岡山県警が沖縄県西原町の漁師の男(58)=窃盗罪などで起訴=を追送検する方針を固めました。

捜査関係者によると、同様の犯行を700件以上繰り返し、被害総額は約700万円に上るという。

これまでの調べに対し、男は「盗んだ金で魚群探知機などを購入した」などと供述しているといい、捜査関係者は「盗んだ金で本業を支えていたのではないか」としています。

県警は昨年11月、岡山県津山市の公務員男性所有の乗用車窓ガラスを割り、車内から現金約2万3千円とキャッシュカード、保険証などの入った財布を盗んだとして、安里容疑者を逮捕。
余罪は数百件に達するとみて慎重に裏付け捜査を行っていました。
<産経新聞 10月27日(水)9時39分配信より>

飛行機やレンタカーで移動し、窃盗を繰り返していた男が逮捕されました。
犯行後、警察が捜査をし、犯人につながる何らかの手がかりを得たとしても、その時には他県に移動している訳ですから、なかなか逮捕は難しかったのでしょう。
おそらく現行犯逮捕以外は検挙が難しい状況だったと思われます。
被害額は件数の割に少ない印象です。(700件で700万円、1件あたり1万円)
これも捕まらない為の知恵でしょうか。

泥棒がこの家はいけそうだというポイントがあると思います。
泥棒が狙いを定めるまで

泥棒にそう思われないようにするには、防犯カメラや防犯センサーなどを設置する対策が有効です。
そうすることで、この家は防犯意識が高く、犯行が行いにくい、さらに侵入すれば警報音が鳴ったり、防犯カメラに映像が録画されることで自らが捕まる危険性が高くなる、ということを経験を積んだ泥棒ほど、すぐに感じ取ります。

事前の下見や防犯対策の有無などを確認せず、思いつきで犯行を行う素人の泥棒の犯行は予測できません。
しかし、ベテランのプロの泥棒の犯行の方が予測しやすいという一面があります。
プロほど慎重ですし、自らが捕まらない最も低いリスクを常に選びます。

投稿者:総合防犯設備士(2010年10月27日)|記事URL| あとで読む

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