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防犯ブログ

静岡 水難事故での窃盗犯罪にご用心

夏休みに入り県内の海岸では、水難事故が増える一方、置引きや車上狙いの被害が多発しています。
県は10日、水難事故多発警報を発令したほか、県警は海辺での貴重品などの管理に警戒を呼び掛けています。
楽しい夏休みを過ごすためには身の回りへの注意が一層、必要です。

県消防保安課の調べによると、9日までの今年の水難事故は計43件(前年同期比10件増)で、死者19人(同9人増)、負傷者12人(同3人増)と軒並み増加しています。
特に多いのは、釣りと海洋レジャー(ダイビングやサーフィンなど)の最中で、それぞれ17件、10件となっています。

同課は「今年は昨年に比べて晴天が多く、行楽客も多いためではないか」と分析。
下田市須崎の爪木崎海岸で8日、岩場で遊んでいた男児(5)が水死したほか、伊東市赤沢の赤沢漁港でダイビングをしていた男性(44)が意識不明の重体となっています。

一方、海岸では、置引や車上狙いといった犯罪が起きやすい。
東伊豆町から河津町、下田市、南伊豆町と、伊豆半島の行楽地を多く抱える下田署は観光客に注意を呼び掛けようと、「防犯うちわ」を作成し、海岸で配布しました。
同署は「暑いからといって窓を開けたまま、車を離れる人や、手荷物を置いてどこかへ行く人が目立つ。盗んでくださいといっているようなもの」という。

さらに、道路も要注意です。
県警交通企画課の渋滞予測では、行楽客の増加で、7〜15日の間、伊豆半島の国道を中心に5キロ前後の渋滞が続く見通しです。
交通量の増加や、運転に不慣れなドライバーが増え、思わぬ事故を引き起こす可能性もあります。

9日には、東伊豆町白田の国道135号で、千葉県の大学生3人の乗用車と地元の夫婦の軽乗用車が衝突し、1人が死亡、4人が重軽傷を負う事故が起きています。
<8月11日7時56分配信 産経新聞より>

どこかの海水浴場で多発していた窃盗や車上荒らしなどの犯罪が、防犯カメラを設置したことで激減したというニュースがありました。
警察による巡回やボランティアの見回りなど人の目による監視活動が行われることがありますが、それには限界があります。
人の数や時間、エリアなどにも制限があります。

それに比べると、防犯カメラによる機械の目の監視には制限はありません。
最初に設備投資としての費用は発生しますが、その後は人件費のような高額の費用が継続して発生するようなことはありません。
機械ですから24時間稼働させても文句は言わないですし、正確な監視と映像の記録が行えます。
人の目だとごまかせることでも機械をだますことはできません。
防犯カメラクイズ(防犯カメラに関して、クイズに答えながら学ぶことができます)

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投稿者:総合防犯設備士(2010年8月12日)|記事URL| あとで読む

栃木 宝飾店で高級腕時計盗難 スイス製246万円

30日午後4時45分ごろ、佐野市高萩町の時計宝飾店「トンプキンス佐野」から「腕時計が盗まれた」と110番がありました。
佐野署員が駆けつけると、ガラスケース内の高級腕時計1点がなくなっていました。
同署は窃盗事件として捜査しています。

同署によると、時計はスイスのオーデマ・ピゲ社製の「ロイヤルオーク」で、販売価格は246万7500円。ガラスケースは店員側から開けられる状態だったようです。
店側が腕時計を確認した同日午前10時ごろから被害に気付いた午後3時ごろまでの間に盗まれたとみられています。
<8月1日12時33分配信 毎日新聞より>

午前10時から被害に気付いた午後3時ごろの間にいつ盗まれたか分からないということは、店内には防犯カメラ及び記録装置はついていなかったということでしょう。
もし、設置されていれば、その商品が映っていれば、いつなくなったかが分かりますし、盗んだ犯人の映像も残っている可能性があります。

このように防犯カメラは、その場での犯行を抑止する力と、犯行後の確認や証拠としての役割も果たすことができる非常に便利なツールとなっています。

犯人は変装していない限り、防犯カメラの前で素顔のまま犯行を行うことはないでしょう。
あとで映像を見れば顔がばれてしまい、犯人が特定されてしまうからです。

営業時間中だとさらに効果を発揮します。
営業時間中に犯人がサングラスや目だし帽をかぶって変装して店内に入っても、一発で怪しい人物だと分かってしまいます。
怪しまれないようにするには素顔のままで入店するしかありません。
そうなると、素顔が映像に記録されてしまうので、防犯カメラがついているところで、営業時間中の犯行は非常に難しいということになります。

そういう店舗は事前の下見でしっかりと見分けます。
ここはやばい、と判断したら、別の無防備なところを探すのです。
こうなると事前の防犯対策が成功したことになります。
犯人だって捕まるリスクを犯して犯行を行おうとは思いません。
それを逆手に取った対策が有効なのです。
防犯カメラシステム
防犯カメラシステム導入する上での注意点

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投稿者:総合防犯設備士(2010年8月11日)|記事URL| あとで読む

群馬 賽銭泥棒 現金約500円盗まれる

吾妻署は9日、窃盗の疑いで、中之条町折田、土木作業員、田村勝容疑者(22)を逮捕しました。

同署の調べでは、田村容疑者は7月22日夜、同町内の寺にある賽銭(さいせん)箱の引き出しをこじ開け、現金約500円を盗んだ疑いが持たれています。

同署によると、田村容疑者は容疑を認め、「遊ぶ金がほしかった」などと供述しているという。
<8月10日7時55分配信 産経新聞より>

賽銭箱の中の現金が盗まれても、盗まれた額としては大した金額にはならないことがほとんどでしょう。
今回被害に遭われたお寺でも、盗まれた現金としては約500円ということでした。
問題なのは、賽銭箱自体を傷つけられたということです。

お寺によっては非常に高価な賽銭箱を置いていたり、年代物で価値がある場合や、代用品がもう存在しないという場合もあるでしょう。
現金よりそちらの方が被害に遭わないか心配です。

このように泥棒に入られても、単に現金や貴金属などの金品が盗まれる被害だけでなく、侵入する為に扉やガラスを破壊したり、家の中を荒らすことがあります。
家に帰ってきたら、部屋の中が無茶苦茶だったというのはテレビドラマだけの話ではありません。
被害者の方は、その後もそこで生活しなければならないのです。

ガラスが割られてもそのままにはしておけませんし、扉の鍵が閉まらないのであれば意味がありません。
それらを元の状態にするにはお金も時間も手間もかかります。
こういったことは実際に被害に遭わない限りなかなか分からないことでしょう。
被害に遭ってから防犯対策しようと考える人が多いのは、被害に遭ってはたまらんということを実感したからだと思います。

しかし、一番良いのは、そのような思いを実感する前に、つまり何も被害に遭わないうちから、用心として防犯対策をしておくことです。
そうすれば嫌な思いをすることがなく過ごせるからです。
お寺・神社・重要文化財の防犯対策

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投稿者:総合防犯設備士(2010年8月10日)|記事URL| あとで読む

東京都内でアンケート 65%が犯罪に巻き込まれる不安感じる

警視庁が都内に住む約8400人を対象に、治安に関するアンケートを実施したところ、犯罪に巻き込まれる不安を感じている人の割合が全体の約65%に上ったことが分かりました。
自分の子供や60歳以上の親が犯罪に遭遇する不安を抱いている割合はさらに高く、子供については8割以上、親も約7割に達しました。
こうした調査は初めてで、同庁は「強い不安感をもたらす犯罪を中心とした抑止対策に引き続き取り組みたい」としています。

調査は今年3月11日〜4月2日、都内各署や運転免許試験場に免許証の更新などに訪れた8384人(男性5097人、女性3106人、性別無回答181人)にアンケート用紙を配布し、回答を得ました。
対象者に犯罪被害者は含まれていません。

それによると、犯罪に巻き込まれる不安について、
「大いに感じている」は1055人▽「ある程度感じている」4403人▽「あまり感じていない」2363人▽「感じていない」519人−−でした。
「大いに」と「ある程度」を合わせた割合は65・4%(男性62・3%、女性71・1%)。
自分の子供や親について聞いたところ、それぞれ83・5%と71・9%を記録。
特に、小学生の子供がいる人の場合は92%に達しました。

不安を感じる人のうち、自分や家族が巻き込まれるかもしれないと思う犯罪について聞いたところ、本人の場合は侵入窃盗が54・7%で最多。
凶悪犯罪(43・6%)、ネット犯罪(34・3%)と続きました。
女性に限れば、ひったくり(55・8%)が最も多かったということです。

子供について尋ねると、帰り道でのわいせつ・連れ去り行為が41・9%で最も多く、次いで、凶悪犯罪(41・7%)、暴行・傷害(40・6%)−−の順でした。
ただ、子供が女子のみの場合は、痴漢(33・3%)が暴行・傷害(30・8%)を上回り、3番目にランクされました。
60歳以上の親については、振り込め詐欺と侵入窃盗が共に60・5%で最多。
次いで、悪質商法(52・2%)でした。

不安を感じる理由としては、最も多かったのが「凶悪事件などの報道をよく見聞きするから」で61・1%。社会のルール・マナーを守らない人の存在(45・7%)、地域社会の絆(きずな)の希薄化(23・8%)と続きました。
<8月9日16時11分配信 毎日新聞より>

「体感治安」が悪化しているという言葉はよく耳にします。
実際の治安状況よりも自分の肌で感じている治安状況の方がさらに悪いということですが、今回東京都内で行われたアンケートはその結果を表したものと言えます。
約65%の人が犯罪に巻き込まれる不安を感じているということですが、それでは実際に犯罪に巻き込まれないように何らかの対策をしているかというとほとんどの人は何もしていないでしょう。
数字でいうとどこくらいの%になるでしょうか。
また別のアンケートで聞いてほしいですね。

不安には感じているが、その為に自ら行動を起こして対策をするほどではない、ということでしょうか。
こういう時に行動力を発揮しないのが日本人の特徴でしょうか。
不安は感じていても、本当に自分が犯罪に巻き込まれるとは思っていないのでしょう。
ニュースや新聞で報道されているように漠然とした不安は感じているが、それほど深刻な問題ではないということでしょう。

ただ犯罪者はそういうところをよく観察し、感じ取っています。
ほとんど人たちは、自分が犯罪の被害者にならない限り、自分からは行動しないことをよく知っているのです。
その弱点を突いて、住宅やマンションを狙った侵入盗が多いのです。
まだ犯罪被害に遭っていないのに、その防犯対策としてセンサーなどを設置し、大金を掛ける。
これは勇気のいることで、決断しなければなかなかできることではありません。

しかし、現状を考えると無防備で危険な状態だということがよく分かるでしょう。
他の家と比べて、自分の家は泥棒に狙われやすいポイントが多いかどうか考えてみてはどうでしょうか。
それが多いと狙われやすい家ということで、現状のままだといつか被害に遭ってしまう危険な状態だということが分かるはずです。

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投稿者:総合防犯設備士(2010年8月09日)|記事URL| あとで読む

埼玉・千葉など カーナビ1000個盗んだ男ら逮捕

窃盗の疑いで逮捕されたのは、千葉県船橋市の無職・石川直樹容疑者ら3人です。

警察によりますと石川容疑者らはおととし2月から去年10月までの間、埼玉県や千葉県などで駐車してある車の窓をハンマーで割り、備え付けてあったカーナビゲーションあわせて1000個以上を盗んだ疑いが持たれています。

石川容疑者らはトヨタ車ばかりを狙い、助手席の横にある三角窓をハンマーで壊す手口で、総額1億7000万円相当のカーナビを盗んだということです。

石川容疑者らは取り調べに対し、「多いときは1晩30件以上やった。カーナビを盗るのは空き巣に入るよりリスクが低く簡単だった」と供述していて、容疑を認めているということです。
<8月5日19時20分配信 TBSより>

泥棒に、
簡単だった
リスクが低い
このように泥棒に思われてしまってはおしまいです。
すぐにターゲット決定となります。

逆に、
難しい
リスクが高い
と思わせることができれば、狙われることがなくなる、または大幅に減るということになります。

そう思わせる為に行うのが防犯対策です。
事前に自宅や事務所に対して、侵入者を防ぐための対策を施すのです。
泥棒から見ると、侵入に対して、さあ来るなら来てみろと身構えている相手に対して、それでもあえて挑戦しようとする気は起こらないでしょう。
やーめたっと、別の家にターゲットを変更しようとするはずです。
それが自分の身の安全を守るためになるからです。

誰だって自分の身が一番大切です。
全ての泥棒を捕まえることができればいいですが、現実には不可能です。
じゃあ何をしたらよいか、泥棒から狙われないようにする、一見すると消極的に感じる防犯対策が有効となります。
一戸建て住宅の犯罪事情と防犯対策

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投稿者:総合防犯設備士(2010年8月06日)|記事URL| あとで読む

和太鼓6和太鼓6張り盗む

和太鼓6張り盗んだ疑いで、保存団体代表が逮捕されました。


●245万円相当の和太鼓を盗んだなどとして、岡谷署と県警捜査3課は4日、下諏訪町の自称アルバイト男(53)を窃盗と建造物侵入容疑で逮捕した。「身に覚えがない」と容疑を否認しているという。

 逮捕容疑は、1月10日午後9時半〜同13日午後7時ごろ、岡谷市内の太鼓道場に侵入して、和太鼓6張り(時価245万円)を盗んだとしている。

 容疑者は「岡谷太鼓保存会」に加盟する団体の代表を務め、自ら太鼓の制作もしていたという。
被害にあったのは、同じく同会に加盟する十数の団体の一つ「熊野太鼓道場」。

同容疑者が太鼓作りの作業場として借りていた下諏訪町の民家で、3月に火災が発生。焼け跡から盗まれた太鼓の一部が発見され、別の作業場からも解体したとみられる太鼓の一部が見つかったという。

 同市では毎年、同保存会が中心となり「岡谷太鼓まつり」が開かれており、今年は13、14日に行われる。
(8月5日 毎日新聞より引用)

太鼓道場に侵入して、和太鼓6張り(時価245万円)を盗んだということですが、どんな保管状況であったかは記載されていませんでした。

和太鼓は自分で使用するためだったのか、換金のためかは不明ですが
高校などの吹奏楽部部室などに侵入して楽器を盗む、という被害は全国で発生しています。
インターネットオークションなどで換金できるからです。

かぎをかけていても、その鍵の管理がいいかげんであればかえってマイナスです。
きちんと鍵ボックスなどに収納することをお勧めします。

錠前を過信せず、セキュリティシステムを導入することもぜひご検討ください。

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投稿者:総合防犯設備士(2010年8月06日)|記事URL| あとで読む

レオパレス狙い空き巣男。郵便投函口からサムターン回し。

空き巣でレオパレスばかりを狙って犯行を重ねていた男の手口が明らかになりました。


●賃貸大手「レオパレス21」のマンションばかりを狙って空き巣を繰り返したとして、大阪府警は8日、大阪市中央区瓦屋町1、無職男(34)=窃盗などの罪で公判中=を窃盗などの疑いで大阪地検に追送検した。
同社の物件に住んでいた際、玄関ドアの郵便投函(とうかん)口から棒で鍵を開けられそうになったのを見て、「この方法なら自分もできる」と、自室で練習を重ねたという。

 容疑者は玄関ドアの投函口から自作の金属棒を差し込み、内鍵のつまみを回す「サムターン回し」という手口で、主にワンルームマンションに侵入、現金などを盗んだとして逮捕、起訴された。昨年末までの約3年半に、大阪と兵庫の300室を狙い、被害総額は約3400万円に上る。「レオパレス物件の玄関ドアは開けやすかった」という趣旨の供述をしている。


サムターン回し自体は非常に少なくなっている侵入手口ですが、こういう独自の金具などを使用して行っている泥棒もいるので、安心はできません。
何らかの方法で金具を入れてサムターンを回し開錠しているのです。

扉・窓からの侵入対策を実施することが大切です。
窓・扉には「窓扉開閉検知センサー」を設置し、こじ開けられようとした瞬間に大音量の音(ベルやサイレン)・光(フラッシュライトなど)で威嚇撃退し、犯行を継続させない、ということが大切です。
自主機械警備システムNEXTでは、異常が発生した時点で、その場で威嚇撃退すると同時に、5箇所にメール送信、その後音声送信で異常発生をお知らせします。
遠隔からセット・リセット状況を確認し、セット・リセットすることもできます。

自主機械警備システムNEXT

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投稿者:総合防犯設備士(2010年8月02日)|記事URL| あとで読む

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