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消防車運転したかった 盗んだ男、数メートル運転し捕まる

消防車を乗り逃げしようとしたとして、香川県警高松北署は12日、窃盗容疑で、高松市紙町、無職、十河宏樹容疑者(30)を現行犯逮捕しました。
同署によると、「一度、消防車を運転してみたかった」と容疑を認めているという。

逮捕容疑は、12日午後6時10分ごろ、高松市高松町の高松東消防署駐車場に止めてあった消防車1台(時価約540万円)を盗もうとしたとしています。

同署によると、十河容疑者が消防車を数メートル走らせたところで、消防署員が見つけ取り押さえました。
消防車のドアは施錠されておらず、エンジンキーも差したままだったということです。
<7月13日8時12分配信 産経新聞より>

消防署の駐車場に止めていた消防車が危うく盗まれるところでした。
消防車はすぐに出動できるように、ドアは施錠せず、キーも差したままというのが普通なのでしょうか。
消防署や警察署に泥棒が入るようなことはない、と考えがちですが、この油断が思わぬ被害を被ることもあります。

ここから侵入されることはないだろう、これが盗まれることはないだろうという油断は禁物です。
今やどこから侵入されて、何が盗まれるかは誰にも保証することはできません。
犯罪者の目の付けどころはすごいと言えるでしょう。

一時期、ありとあらゆる金属が狙われたことがありました。
公園の遊具までもが盗みの対象になるというのは驚きでした。
これは金になる、という着眼点には驚かされます。
これは大丈夫ではなく、これもあぶない、というより慎重な考え方で対応しなければ、犯罪者には対抗できません。
ここは大丈夫か?あそこからは侵入されないか?常に狙われそうなところを想定し、その対策を考え、実行に移さなければなりません。

侵入手口と防犯対策はお互いに日々進歩しています。
完璧な手口も完璧な対策もありません。
今の流行の手口や弱点なども考えた上でより効果的な対策を講じなければなりません。

投稿者:総合防犯設備士(2010年7月13日)|記事URL| あとで読む

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