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防犯ブログ

許せない、口蹄疫の無人農場狙いトラクター部品盗む

泥棒というのはそろそろ許すまじ行動ですが、特にこれは感情的に許せない・・という事例です。
口蹄疫で、牛、豚を殺処分するために無人になった農場に侵入し、トラクターの部品が盗まれました。


●宮崎県警高鍋署は25日、口蹄(こうてい)疫発生で家畜の殺処分を終えて無人となった宮崎県川南町の農場から、トラクターの部品(約7万円相当)が盗まれたことを明らかにした。窃盗容疑で調べている。

20日から24日早朝までに、牛舎の資材置き場からトラクターと作業機器を連結するための重さ約50キロの部品が盗まれたという。24日朝、農場を散歩していた所有者が気付いた。

この農場は、4月に口蹄疫の感染疑いの牛が見つかり、同月中に飼育牛の殺処分と消毒を終了して牛舎は無人だった。


TVなどで農家の方の悲しい叫びを聞きながら、こうした犯罪を起こすことができる、泥棒というのはつくづく酷いやつだと思いました。
農家の方も、色々大変だと思いますが、こういう人間がいる以上、防犯意識を持って対応することが必要です。
● 出かける時には必ず施錠するくせをつける。
● 扉・窓には補助錠をつける。
● 窓ガラスには防犯フィルムをつける。
● 納屋にも必ず施錠し、補助錠をつける。
● 表玄関や庭、納屋出入り口に人感ライトをつける。
● ホームセキュリティを設置する。

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投稿者:総合防犯設備士(2010年6月29日)|記事URL| あとで読む

九十九里の宝飾品で1800万円窃盗被害

25日午後8時20分ごろ、千葉県九十九里町粟生の「貝塚時計店」で、ガラスケース内の指輪やネックレスなどがなくなっているのを経営者(50)が発見、110番しました。計約300点以上(1800万円相当)がなくなっており、店内に足跡2人分 複数犯とみて捜査をしています。


●千葉県九十九里町の貝塚時計店から25日、指輪とネックレスなど合計約300点以上(1800万円相当)が盗まれた事件で、店内から少なくとも2人分の足跡が確認されたことが、東金署への取材で分かった。同署は複数犯の可能性が高いとみて、窃盗容疑で捜査している。
 経営者の貝塚正誠さん(50)は同署の調べに「知人の通夜に出席するため、午後6時半から8時20分まで不在にしていた」と話し、帰宅するとガラスケースの中の指輪などがなくなっていたという。住宅兼店舗1階の店舗裏側にある作業場の窓ガラスが割られていて、同署は犯人の侵入経路とみて調べている。
(6月27日 毎日新聞より引用)


犯人グループは住宅兼店舗1階裏側にある作業場の窓ガラスが割って侵入しています。
経営者は知人の通夜に出席するため、午後6時半から8時20分まで店を不在にしていたということです。
ただ、このニュースでは警備システムなど防犯対策としてどうしたものが導入されていたのかは記載されておりません。
いずれにしても、侵入者がガラスケース内の商品300点を持ち去っているところからも、不十分であることといえるのではないでしょうか。

宝石貴金属店の場合には、侵入されてしまうと被害額は高額になります。
被害を未然に、最小に押さえるようにする必要があります。
そのためには、泥棒が犯行を安易に継続しにくいようにする必要があります。
まず、侵入した瞬間に「大音量」の複数のサイレンや防犯ベルで、その場で音による威嚇撃退を行います。泥棒はその音で自分の犯行が気づかれたことを知ります。誰かに顔を見られる可能性が出てきたことを知ります。これは泥棒にとっては最も嫌なもの、つまり「安全性」を脅かすことになるのです。

そして同時に、宝石貴金属店向けにお勧めしたいのが「フォグガードによる霧の噴射」です。
数秒で霧で店舗内を真っ白にします。
想像してみてください。侵入いようとした瞬間に、何箇所から大音量のサイレン・ベル。
そして、白い煙が店内に充満して視界がなくなる・・・。
こんな状態でそのまま犯行を継続するのが非常に困難であることがご理解いただけたと思います。
犯行を継続させない自主機械警備システムNEXT

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投稿者:総合防犯設備士(2010年6月28日)|記事URL| あとで読む

日本人は「ハイ・バリュー・ターゲット」

W杯で沸いている日本ですが、現地では相変わらず犯罪が多発しているようです。
強盗以外では「置き引き」
注意が必要です。


●「日本はとても強いね。おめでとう」。ルステンブルクの競技場で行われた24日のデンマーク戦。1次リーグ突破がかかった試合を日本代表が2点リードで折り返し、後半が始まったばかりのころ、若い黒人男性が隣に座り、話しかけてきた。妙になれなれしい。その後も早口の英語で話しかけてきたがよく分からない。ジェスチャーでようやく、双眼鏡を貸してくれという意味が理解できた。

 しつこいので、少しだけならということで貸した。彼は満足そうにしばらくのぞいていたが、試合が盛り上がり、一瞬目を離したすきに、彼が立ち去ろうとしているではないか。慌てて呼び止めると「ソーリー」と言って双眼鏡を返してくれた。これは、典型的な置引犯の手口である。

 日本大使館によると、この試合で日本人が競技場内で置引被害に遭ったのは7件。過去2試合はカメルーン戦の2件しかなかったので最多になる。「競技場には勝利チームのサポーターを狙う窃盗団がいるようです」と新保剛領事はいう。

 南アフリカで日本人は「ハイ・バリュー・ターゲット」と呼ばれているらしい。
ベスト8進出のかかる29日のパラグアイ戦でも、被害が予想される。価値ある一戦を観戦しても、置引被害に遭えば気分は最悪。心から楽しむために、この地では用心も必要だ。
(6月27日産経新聞より引用)


置き引きはひったくりとともに、外国で日本人が被害にあいやすい犯罪です。
ちょっと目を離した一瞬に持ち去られるのです。
まして、先日のデンマーク戦のような時、荷物にまでなかなか気持ちが行っていませんよね。
そんな隙をつかれるのです。
注意が必要です。

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投稿者:総合防犯設備士(2010年6月27日)|記事URL| あとで読む

川口能活選手は本当の意味で「日本の守護神」になった。

日本代表が劇的なドラマを作りました。
一次リーグ突破です。まさに組織的サッカーで「攻める攻撃(守り)」が徹底されていました。
チームが一丸となっての勝利だと思います。

セキュリティハウスの企業キャラクターでもあるチームキャプテンとして選手をまとめた川口能活選手は「新たな歴史の一ページを開けた。出場していない選手が悔しさを押し殺して、チーム一丸になれるよう努力してくれた」と23人全員での快挙を強調しています。

●【サッカーW杯南アフリカ大会】主力も控えも日本代表一丸
サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で、1次リーグE組の日本は24日(日本時間25日未明)、決勝トーナメント進出をかけてデンマークとの最終戦に臨んだ。前評判は決して高くなかったチームが最終戦を有利な形で迎えられたのは、岡田武史監督の采配(さいはい)と出場選手の頑張りにほかならないが、出番の少ない控え選手がチームのために動き、主力選手をもり立てたことも見逃せない。チーム一丸で挑んだ成果だ。

 ■「our team」

 デンマーク戦前日の公式会見。ゲームキャプテンの長谷部誠はここ1カ月でチームの何が変わったのかとの問いに「チームがまとまった。今の日本代表は本当にチームワークが強みだと思う」と胸を張った。それは、14日のカメルーン戦でゴールを決めた本田圭佑がベンチの仲間に飛びつきに行ったシーンが象徴している。試合前の国歌演奏時に全員で肩を組むのは、今や日本の定番だ。

 1試合に出場できる選手は最大14人。残り9人は90分間をベンチで過ごすことになる。誰もが試合に出たい。だが、いまの日本代表に出番が少なくてもモチベーションを下げる選手はいない。マイペースな森本貴幸ですら「一番大事なのはチームの勝利。自分は勝つための一つのコマだと思っている」。出場資格を持たない4人のサポートメンバーも、文字通り支える側に徹してきた。

 こんなことがあった。岡田監督が主将の川口能活に「食事の際にテーブルを回って、いろいろ話しかけてやってくれ」と頼んだ。だが川口は「もうやっています」。W杯3大会出場のベテランは自分の役割を認識し、誰に言われずとも実行していた。

 そんな控え選手たちの姿勢に、主力がピッチで燃えないはずがない。「(控え選手が)ピッチに送り出す雰囲気を作ってくれて、出る人も頑張ろうと思う」と闘莉王。長谷部は「試合に出ていない選手がくさらず、サポートして盛り上げてくれる。本大会に入って、そのことの重要性をより感じた」と感謝した。

 岡田監督が掲げるチーム哲学に「our team(自分のチーム)」がある。この哲学が浸透し、主力や控えに関係なく全員が「勝つため」に動けているからこそ、日本は評判以上の力を発揮できた。
(6月25日 産経新聞より引用)

我らが企業キャラクター 川口主将の働き、大きいですよね。
川口能活は本当の意味で「日本の守護神」になった。

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投稿者:総合防犯設備士(2010年6月25日)|記事URL| あとで読む

札幌 百貨店の宝飾売り場から1500万円相当の商品盗まれる

24日午前9時半ごろ、札幌市中央区南1条西の百貨店「丸井今井札幌本店一条館」の8階宝飾品売り場で、高級腕時計や宝石類が盗まれているのを出勤してきた店員が見つけ、110番しました。
札幌中央署は窃盗事件として捜査しています。

同署によると、盗まれたのは高級腕時計三十数点(1500万円相当)と宝石類。
売り場近くの壁に穴が開けられていたほか、窓ガラスやショーケースが割られていました。
<6月24日16時30分配信 時事通信より>

売り場の壁には直径40〜50センチの穴が開いており、大通館につながる連絡通路の天井の窓ガラスも割られ、そこからザイルが垂れ下がっていたということです。
警備員が前日午後9時半ごろ巡回した際には異常はなかったということですから、その後の犯行ということでしょう。

百貨店の防犯対策ともなれば、警備員の常駐、防犯カメラシステムの完備、万引き防止器の設置など相当高いレベルのセキュリティシステムが導入されていると思われます。
そうなると、普通の侵入手口・方法では成功しない確率が高くなります。
泥棒側も工夫し、壁を破って侵入するという大掛かりで特殊な手口を選択することがあります。

また、防犯カメラなどに映像が記録されることも承知の上での犯行ということが多いでしょう。
これは、犯行がうまくいけば高価な貴金属類、今回のように1千万円を超えるものを盗むことができるからです。
貴金属店やパチンコ店、金融機関など高価な商品や大金を保管しているところは、防犯対策(防犯センサーや防犯カメラシステム)をしているから安心、大丈夫とは言えない場合があります。

向こう(泥棒)も多少の危険性(リスク)は承知の上での犯行ですから、より強力で効果的な防犯対策が必要となります。
そうでなければ、犯行を防ぐこと、被害を最小限に留めることは難しくなります。
この場合、侵入者が発生した時点で防犯カメラで映像を記録する、ベルを鳴らすなどの受け身の防犯対策では犯行を防ぐことが難しいでしょう。
強制的にそれ以上の犯行を続けられないようにする対策が有効になります。

人体には無害の煙を噴射し、泥棒の視界を遮断します。
犯行を継続しようにも何も見えなくなってしまえばどうしようもありません。
壁破り対策システム

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投稿者:総合防犯設備士(2010年6月24日)|記事URL| あとで読む

会社に恨みで自動車で侵入、8分間で11人はねる

広島のマツダ工場での惨劇に、驚いた方も多いと思います。
「派遣切り」といった言葉で一時期問題になっていた期間従業員の問題もいつの間にかあまり話題として出ていなかった矢先にこうした惨劇が発生したことで、多くの企業も自社の問題として捉えてくださることを期待したいと思います。


●広島市南区のマツダ工場で11人が車にはねられ、1人が死亡した事件で、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された元期間従業員男(42)が、工場に侵入してから8分間に、敷地内の7カ所で次々に従業員をはねていたことが22日、広島県警の調べで分かった。
 容疑者は「マツダに恨みがあった」と供述しているといい、捜査本部は動機を詳しく調べる。

 容疑者は22日午前7時38分ごろ、自分のマツダ「ファミリア」で宇品工場の東門から侵入
最初に2人をはねた後、猛スピードで構内を回りながら2人、1人、2人と続けてはねた。その後マツダ専用の橋をわたり、本社工場に侵入。

2カ所で1人、2人とはねた後、最後に装備A棟付近にいた浜田博志さん(39)をはね、7時46分に北門から逃走した。浜田さんは頭蓋(ずがい)骨と首の骨を折り、死亡した。
侵入から北門を出るまでの走行距離は5キロ程度とみられる。
(2010/06/22 時事通信より引用)


今回、工場への東門、本社工場への門の2箇所がありましたが、通勤時間という事もあったのかもしれませんが、容疑者の乗用車は侵入することができました。
「秋葉原の事件のように無差別殺人がしたかった」という供述のように、包丁まで持ち込み、殺意をもっての犯行でした。

企業のリスクとして、こうした悪意を持った人間による被害ということを考えなければならない時代になってきています。
今回は乗用車でひき逃げ、といった行為ですが、放火や異物混入、窃盗、機密持ち出しなど、元従業員や関係者が会社に何らかの原因で不満を持ち行なう犯罪。テロ行為というのが増えています。
中国の餃子毒物混入も引き金は会社への不満でした。

必要性は認識していてもカギの保管場所を従業員の移動の度に変更している企業は少ないと推測します。
又、暗証番号の変更もその度にしていないところも多いでしょう。

また、入退出管理システムが導入されていても、カードの回収ができないまま出社しなくなった従業員がいるケースも多いと思います。
データをすぐにタイムリーに変更などしていれば問題ないのですが、そうした対応がされていないと、なんのために防犯対策をしているのかがわからなくなります。

今回のマツダの工場の場合、防犯カメラは設置されていたようですが、予防にはつながりませんでした。
ここまでの悪意を持った犯人の場合、犯罪を抑止するのは非常に難しいですが、外周警備システムなどで不審な人や車両を自由に出入りさせないようにするシステムを導入することをお勧めします。

赤外線センサーなどによる外周警備、自動車なども含めたゲート入退管理、防犯カメラなどを連動させることで、従業員以外の侵入を防止することができます。
各施設への入退出管理、防犯カメラなどで、機密持ち出しや異物混入などを抑止するとともに、何か問題が発生した場合には入退出の履歴を記録と画像で確認することができます。
重要なことは、そうしたシステムを導入することで犯罪しにくい環境を作ることです。

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投稿者:総合防犯設備士(2010年6月23日)|記事URL| あとで読む

山形で今年もサクランボ盗難発生!

6月21日山形県の農家で、所有するサクランボ園から収穫前のサクランボ「佐藤錦」約10キロ(約3万円相当)が盗まれたと警察署に届け出た。同署は窃盗事件とみて調べている。園地からのサクランボの盗難は今年初めてという。

 同署によると、サクランボは5〜6本の木から軸ごともぎ取られていた。農道から約100メートル離れた場所にあり、ビニールで覆われ、防鳥用のネットが掛けられていた。男性が最後に確認したのは18日午後5時ごろで、21日午後3時半ごろに収穫しようとして、実が盗まれていることに気づいたという。
(平成22年6月22日 毎日新聞抜粋)

今年もサクランボの窃盗事件が発生しました。農家の方々も大切に育ててきた農作物を収穫直前に窃盗されるのは非常に悔しいものです。

どうしてもサクランボ園のように屋外警備は難しいものです。特に農園は色々な方向から侵入でき、敷地も斜面など防犯装置の設置が困難な場所が多くあります。
しかし、困難だからといって何もしない訳にはいきません。少しでも盗難されない対策を行うことが大切です。

その方法の一つとして、防犯カメラ映像を携帯電話(FOMA)に送信でき、農園の映像がいつでもどこでも確認できる「映像電波映像システムコントローラシステム」を導入されることをおすすめします。

又、農園に侵入しようとする窃盗者に対して威嚇・撃退を行う「果樹園警戒システム」も効果を発揮します。

大切な農作物を守るためにも一度検討されてはいかがでしょうか。

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投稿者:防犯設備士(2010年6月22日)|記事URL| あとで読む

神奈川 貴金属店から商品2000万円盗まれる わずか10分の犯行

18日午前4時50分ごろ、神奈川県藤沢市辻堂の「リサイクルブティック ミキ」で、店内のガラス製ショーウインドーが壊され、指輪や時計、ネックレスなど約70点(計2000万円相当)が盗まれているのを、警備会社からの通報で駆け付けた県警藤沢署員が見つけました。
同署が窃盗事件として調べています。

同署によると、店舗裏の従業員出入り口のアルミ製ドアが、工具のようなもので破られていました。
店内のセンサーが異常を感知し、同4時40分ごろ警備会社に発信。
署員が到着する10分弱の間に、盗まれたとみられています。 
<6月18日16時34分配信 時事通信より>

ガラス製のショーウインドーが壊され、中の貴金属類が盗まれたということです。
閉店後も商品をそのままにしていたこともまずかったかもしれません。
かと言って、金庫に保管していたら万全とも言えないでしょう。

宝石・貴金属店には、数千万円もの商品を置いているところが多いはずです。
泥棒も知っていますから、多少の障害、つまり防犯対策がされていようとも関係なく犯行に及びます。
それに対抗するには、防犯システム+αの対策が必要になります。
防犯システムがついているから大丈夫、金庫に保管しているから大丈夫という過信が思わぬ被害を招くことがあります。

普通に施錠し、金庫に保管という程度では、間違いなく被害に遭う可能性が高いと言えます。
特に、宝石・貴金属店や自動車取扱業種など多額の金品を置いているところは注意が必要です。
防犯システムや防犯カメラがついていても被害に遭うほどですから。
2つ、3つの防犯対策を組み合わせてより強力な効果を発揮するシステムの構築が必要となります。
壁破り対策システム
貴重品保管(防犯対策)

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投稿者:総合防犯設備士(2010年6月18日)|記事URL| あとで読む

250万円相当のダイヤモンドの指輪など総額約325万円相当の貴金属を盗んだ

個人宅からダイヤの指輪など約325万円相当の品盗む、容疑で男が逮捕されました。


●250万円相当のダイヤモンドの指輪など総額約325万円相当の貴金属を盗んだとして、幸署と中原署は15日、窃盗の疑いで、東京都墨田区出身で住所不定、無職の容疑者(47)を逮捕した。

 逮捕容疑は、2月27日から3月21日までの間、千葉県市川市の無職男性(77)方に侵入し、指輪や金貨など計9点を盗んだとしている。

 同署によると、3月中旬、幸署員が幸区内の質屋でこのダイヤの指輪が高額な値をつけて売られているのを不審に思い被害届を調べたところ、被害品と類似していることが判明。中原区内にも別の被害品が売られており、質屋に残された名簿に記載されていた同容疑者に確認したところ、容疑を認めたという。
(6月15日 カナロコより引用)

宝石貴金属を質屋で換金をしたところから足がついたようです。
この盗まれた男性宅では防犯システムなどがついていた記載はなく、何も対策をされていなかった可能性が高いようです。
一戸建て住宅への侵入窃盗は平成21年55,992件発生しています。

最も多いのは、「無締り」つまり鍵をしていない窓・扉からの侵入で43.4%。
次が「ガラス破り」で40.5%。「ドア錠破り」が2.0%。一時期流行ったピッキングやサムターン回しは夫々0.03%、0.3%とごく僅かな率となっています。

一戸建て住宅の防犯対策
● 短時間でも鍵をかける。
● 風呂場、トイレ、2階のベランダなどの窓を開けっ放しにしない。
● 窓・扉には補助錠をつける。
● 見通しが悪くないよう塀の高さ、植木、外灯に注意をする。(泥棒が隠れて作業できなくする)
● 目立つところに本格的なダミーカメラ、防犯プレートなどを設置する。(安いものはすぐに見分けられるので避ける)
● カメラ付きインターホンをつける。
● 外出時には無人であることが外から分からないように工夫する。(室内照明をタイマーでつける、ラジオをつける、郵便物・新聞を貯めない、洗濯物を外に干さない)
● 窓・扉に窓扉侵入検知センサー、室内に室内侵入検知センサーを設置し、こじ開けなど異常発生時にベル・サイレン・フラッシュなど泥棒の嫌がる「音と光」で威嚇撃退する。同時にメール・音声・動画で携帯電話に送信し知らせる。
お勧めのホームセキュリティ

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投稿者:総合防犯設備士(2010年6月16日)|記事URL| あとで読む

一つになれた組織力の勝利

W杯で日本が初勝利。そのチームの一員に我らが川口能活選手が主将としているというのは本当に誇らしく思います。
試合に関してyahooスポーツでは下記のようにその勝因を分析しています。

●試合内容については、今さら多くを語る必要はないだろう(念のために記すなら、日本は前半39分、本田のゴールが決勝点となり1−0でカメルーンに勝利)。ここでは日本の勝因について、ポイントを絞って言及することにしたい。私が考える勝因は、以下の4点である。すなわち――
(1)日本のカメルーン対策が明確であったこと
(2)コンディションの良い選手を適材適所で起用したこと
(3)ディフェンスの集中が最後まで途切れなかったこと
(4)チームが「ひとつになれた」こと
(6月15日 宇都宮徹壱(スポーツナビ)より引用)

サッカーは力があるから勝てる、というスポーツではないですよね。シュートに関してはシュートを打つ人間のスキルに大きく左右されますが、それまでの早いパス回しなどで相手にシュート筋を読まさないようにすることで、ゴールを決めることもできます。

そのためには、チームが一つになって、一丸となって敵にあたる事ができたのは非常に大きいと思います。


●試合前の国歌斉唱に際して、スタメンもベンチも全員が肩を組んで『君が代』を歌ったことについて、実は選手側から提案されていたことを岡田監督は明らかにしている。これまたチームが「ひとつになっていた」ことの証しであろう。思うに彼らは、自分たちよりも戦力的に優れていた4年前の代表に何が欠けていたかを、強く意識していたに違いない。(同上より引用)

このチームをまとめる、という大役を担っているのが主将の川口能活選手。監督と選手、選手と選手の間に入り眼に見えないところで努力しているのだと思います。
最悪のイメージで南アメリカに渡った日本代表ですが、この1勝で可能性も出てきました。
ぜひ、日本でも一丸で応援してあげてください。

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投稿者:総合防犯設備士(2010年6月15日)|記事URL| あとで読む

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