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神戸で金属盗難相次ぐ。銅線や鉄板18トン

神戸で資材盗相次いでいます。今度は 市委託工事現場から鉄板18トンです。


●24日午後6時ごろ、神戸市須磨区西須磨立原谷にある工事現場で、鉄板(縦1.5メートル、横3メートル、重さ1トン)が18枚なくなっているのを建設会社の従業員が発見し、近くの交番に通報した。

なくなっていたのは工事現場の足場として使われる鉄板で、19日午前11時ごろから24日午後5時45分ごろの間に盗まれたとみられる。

 神戸市内では今年4月、ポートライナーを運営する神戸新交通で銅線463本が盗まれているのが見つかったほか、同市垂水区の垂水漁港でも使用済みの水道管25トンが盗まれているのがみつかるなど、資材の窃盗事件が相次いでいる。
(5月25日 産経新聞より引用)

金属盗難は、5年前位から急増しています。
屋外や資材倉庫などに置かれている配線など資材や、電線、水道管といったものから、エアコン屋外機、道路の溝、墓石の線香立てなどまで盗まれています。

この金属盗難の背景には中国の建設ラッシュに伴う金属価格の高騰があります。
北京オリンピック、上海万博といった大きなイベントも含め、多くのビルの建設ラッシュのため、世界的に金属の高騰が進んでおり、日本でも廃材などの金属盗難が多発しているのです。
一時期少し下火になったのかニュースにも載らなくなりましたが、ここ数ヶ月またニュース紙面を賑わせています。四国でも電線が盗まれるという被害があったばかりです。

資材置き場に関しては、そうした不審者が敷地内に自由に出入りしていること自体が問題です。
敷地内に侵入した時点で、その場で大音量のサイレン音などで威嚇撃退するとともに、離れた場所に画像(動画)で自動通報し、異常発生をすみやかに確認することが効果的です。
資材置き場の防犯対策

投稿者:総合防犯設備士(2010年5月27日)|記事URL| あとで読む

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