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旬のタケノコ泥棒多発!

京都市西京区の竹林で21日、特産のタケノコが盗掘される被害が2件相次いで確認された。出荷の最盛期を迎えた旬を狙った犯行とみられ、西京署は森林法違反の疑いで捜査を始めた。

 ■「100キロ以上も」生産者悲鳴
 午前6時ごろ、大原野灰方町の竹林で、タケノコが掘り返された多数の穴があるのを、竹林所有者が見つけ、西京署に被害届を出した。

 竹林所有者によると、高値で取引される地中のタケノコばかりが掘り返されていた。「100キロ以上は盗まれたのでは。1年かけて土を整え、育ててきたので悲しい」と話した。
(4月22日 京都新聞記事抜粋)

京都市西京区や乙訓地区は全国でも有数のタケノコの産地です。記事にも記載されていますが、竹林所有者の皆さんは春の時期に合わせて1年間竹林を整備されています。その苦労は大変なものです。

このようなタケノコ泥棒から被害を未然に防ぐ方法を考えてみます。

まず、防犯の基本として「侵入経路を遮断する。」ことが必要ではないでしょうか。
通常の防犯システムの場合には、周囲を防犯センサーで囲み、侵入者がいかなる方向から侵入しても防犯センサーがキャッチして威嚇を行うことが必要です。

しかし、竹林周囲を防犯センサーで囲むことは現実無理です。費用対効果を考えると莫大な費用がかかってしまいます。

このように考えると防犯センサーだけでなく、物理的に侵入出来ない(しづらい)環境を作ることが重要ではないかと思います。

その一つとして竹林の通常出入りする場所以外から簡単に侵入出来ないようにする。出入りをされる場所のみ防犯システムを設置することが有効ではないかと思います。

威嚇をしても効果がない場合であっても、犯人に対しては有効であるので威嚇は必ず行い、プラスして携帯電話を利用した携帯電波映像通報システムを設置することが効果であると思います。

一年間で春先だけなのに費用をかけてまで対策をするのは?と躊躇されている方も毎年毎年春先に頭を悩ませるのではなく、一度タケノコ泥棒対策を考えてみてはいかがでしょうか?

投稿者:防犯設備士(2010年4月22日)|記事URL| あとで読む

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