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防犯ブログ

高級住宅狙い空き巣、韓国人5人逮捕 容疑で京都府警


高級住宅を狙って空き巣を繰り返したとして、京都府警捜査3課は12日、窃盗容疑などで、韓国人の男女5人を逮捕し、81件で約2億3800万円(現金約5500万円)の被害を裏付けた、と発表した。このうち、16件、総額約3400万円を送検した。

 府警の説明では、5人は捜査の目をごまかそうと観光名目で韓国と日本を頻繁に行き来し、大阪市のマンションを拠点に空き巣を続けていた。1人は約3年間で計約30回、日本に入国していた。
 府警によると、金永☆被告(55)=窃盗罪などで公判中=らは、2006年9月〜09年6月に、京都や大阪など4府県で、留守宅に侵入し、現金や貴金属類を盗んだという。
(京都新聞4月12日より引用)


住宅向け防犯対策は、侵入者を早期発見し初期対応することが基本です。
建物の中に入られる前に侵入者を検知し、泥棒が最も嫌がる「音・光」でその場で威嚇撃退することが最も効果があります。
ホームセキュリティ 防犯対策

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投稿者:総合防犯設備士(2010年4月13日)|記事URL| あとで読む

高知 同じ焼き肉店に侵入 売上金と肉盗んだ男ら逮捕

飲食店に侵入し、売上金約245万円などを盗んだとして、高知署は8日、高知市春野町弘岡中、無職、石川宏知容疑者(30)=強盗致傷罪などで起訴=と同市桜井町2、無職、大久保壮朗容疑者(30)=強盗罪などで起訴=ら4人を窃盗容疑で逮捕しました。

他に逮捕されたのは、東京都世田谷区上馬、塗装工、沢田健一郎(30)と川崎市高津区溝口、同、明石理(ただし)(30)の両容疑者。

容疑は4人は共謀し、08年1月3日午前0時半〜同7時ごろ、南国市明見の焼き肉店のガラスを破って侵入し、現金のほかに冷蔵庫内の食肉約8キロ(8万円相当)を盗んだとされています。

石川、大久保両容疑者は08年9月に起きた同じ焼き肉店の強盗事件などでも逮捕・起訴されています。
<4月9日15時7分配信 毎日新聞より>

3年前に同じ泥棒に2度入られたという焼き肉店の話です。
泥棒の方も同じ店だという認識があっての犯行かどうかは分かりませんが、どちらにしても2度入られた、狙われたというのは店側にも問題があるでしょう。
1度目の被害後、何も防犯対策をしていなければ、泥棒に狙われるポイント、弱点がそのままということです。
その泥棒だけでなく、別の泥棒にも狙われる可能性を残したままでいるということにもなります。

プロの泥棒と言われる犯罪者達は同じような嗅覚を持っています。
ここは犯行を行いやすいだろうという同じ感覚を持つ者が多いということです。
防犯のプロである防犯設備士が泥棒に狙われやすいポイント、弱点がすぐに分かるのと同様に、犯罪者側もターゲットの選別に関しては同じところを狙います。

泥棒に入られて、運が悪かった、まさか自分が被害に遭うとはという単なる感想を持つだけでは、再び被害に遭う可能性があります。
被害に遭った後、または被害に遭う前の防犯対策、つまり、ここは侵入しにくいからやめておこうと思わせるような防犯対策を行うことが効果的です。

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投稿者:総合防犯設備士(2010年4月12日)|記事URL| あとで読む

窃盗:押し入れの中に3時間...岩出署捜査員、執念の張り込み 犯人"御用" 

何度も同じ家に侵入してた犯人を警察が執念で逮捕しました。


押し入れの中にも3時間−−。一人暮らしの高齢者を狙った連続窃盗犯を捕まえようと、岩出署の捜査員が被害者宅の押し入れに毎日3時間張り込み、6日目の6日夜、紀の川市の少年(16)を窃盗などの疑いで現行犯逮捕した。
 容疑は、同日午後6時50分ごろ、同市の男性(83)方に侵入、862円入りの小銭入れを盗んだとされる。
 同署によると、3月25日と同31日に財布や鍵の束を盗まれたと、男性が同署に相談。いずれも入浴中の被害だった。被害が少額のため「若者の犯行で再犯の可能性がある」とみて、若手捜査員5人が交代で、4月1日から犯行時間帯の午後5〜8時、寝室の押し入れなどに身を潜め張り込んでいた。6日夜、少年が侵入し財布を抜き取る姿を、高さ90センチの押し入れの中で身をかがめていた捜査員が、1センチのふすまのすき間から確認、取り押さえた。調べに、少年は「何回も(男性宅に)侵入した」と話しており、同署は余罪を調べる。
 少年の姿を確認した伊田祐樹巡査(27)はスキューバダイビングの講師から転身し、4月1日に同署に配属されたばかり。「日がたつにつれ不安になったが、捕まえるまで続けるつもりだった」と話している。男性は逮捕時入浴中で、後から聞かされて「よかった。ありがとう」と話していたという。
(4月8日 毎日新聞より引用)

お年寄りが「入浴中に鍵や財布を何度も盗まれた」という相談きちんと向き合って
押し入れの中に張り込み、逮捕した、というのはほんと凄いです。

お年寄りの安全対策

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投稿者:総合防犯設備士(2010年4月12日)|記事URL| あとで読む

スーパーで万引き カートいっぱいの商品盗む大胆犯行

埼玉県警蕨署は7日、窃盗の現行犯で、中国籍の入間市東藤沢、無職、趙巍容疑者(38)を逮捕しました。

蕨署の調べでは、趙容疑者は7日午後2時15分ごろ、戸田市下戸田のスーパー「サンベルク戸田店」で、5キロの米2袋や食用油などの食料品計65点(約2万円相当)を万引した疑いが持たれています。

蕨署によると、趙容疑者は「車に財布を取りに行くところだった。お金を払うつもりだった」と否認しているということです。

蕨署によると、店内を巡回中の女性警備員(63)がカートに大量の食料品を入れているにもかかわらず、レジを通らずに店外に出た趙容疑者を目撃。
趙容疑者は逃走しましたが、店の駐車場を出て約50メートル先で、近くの信用金庫で振り込め詐欺の警戒中だった同署員に取り押さえられました。
<4月7日22時3分配信 産経新聞より>

スーパーで商品を万引きしようとした男が逮捕されました。
カートいっぱいの商品を盗もうとする大胆な手口です。

大胆かつ堂々と犯行を行うことで、逆に目立たない、精算済みだと思われる可能性が高くなるのかもしれません。
こっそり目立たないように行う犯行の方が、こそこそしていて怪しまれることが多いのかもしれません。
人の心理を逆手に取ろうとする犯罪者の巧みさが感じ取れます。

万引き被害の多い店というのは、泥棒に狙われる何らかの要因があります。
防犯カメラや万引き防止器がついていない。
・店員が少なく、客に目がいかない。または、やる気がなく注意力が散漫状態。
・客も店員も一時的に無人状態のスペースがある。
・死角が多く、隠れて犯行が行える。
・万引き被害が発生してもその後の対策が行われない ⇒ 何度でも盗むことができる。

単に防犯カメラやセキュリティシステムの機械による対策をすればいいという訳ではありません。
上記のような狙われやすい弱点を少なくし、犯罪者にここでは犯行を行いにくいと思わせることが一番です。
万引き防止システム

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投稿者:総合防犯設備士(2010年4月08日)|記事URL| あとで読む

首都圏の大学50校で窃盗80件。大学は入りやすい?

首都圏の大学50校で窃盗80件? 無職の男逮捕


 学習院大学(東京都豊島区)に侵入して学生の財布を盗んだとして、警視庁調布署が窃盗の疑いで、府中市本町、無職、横山夏樹被告(27)=建造物侵入罪で起訴=を再逮捕していたことが7日、同署への取材で分かった。

 同署によると、横山容疑者は容疑を認め「大学のキャンパスなら人も多く、学生を装ってとけ込むことができた」と供述。
同署は、横山容疑者が今年1月ごろから、首都圏の大学約50校で約80件の窃盗を繰り返したとみて捜査している。

 逮捕容疑は1月20日朝、学習院大のキャンパス内のホールで、女子大生のリュックサックから現金約1万円が入った財布を盗んだとしている。

 横山容疑者は2月16日、電気通信大(調布市)の教授室に侵入しているところを職員に発見され、建造物侵入の現行犯で逮捕されていた。
(4月7日産経新聞より引用)


大学に学生を装って侵入する以外に、工事業者などを装って侵入する、という手口もあります。
学生や教授の荷物・現金、研究室やパソコン室のパソコン・什器備品・・といったものが盗まれています。
特にパソコンの盗難はどこの大学でも発生しているようです。
自由に出入りできる、というのと「無防備」というのは別問題です。
大学といえども、防犯対策をきちんとすることが重要です。
大学の防犯セキュリティシステム

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投稿者:総合防犯設備士(2010年4月07日)|記事URL| あとで読む

伊豆 ミツバチ盗難 巣箱ごと盗み出す手口に注意!

伊豆の国市のイチゴ生産農家6戸からセイヨウミツバチの巣箱10箱が消え、窃盗容疑の被害届を出した事件に関連し、伊豆市小下田で養蜂している70代男性が3月上旬、ミツバチの巣箱1箱を盗まれていたことが5日、大仁署への取材でわかりました。

同署は男性からの被害届を受け、窃盗事件として調べています。
また三島署は同日、イチゴの生産農家40戸が所属するJA三島函南イチゴ組合長の鈴木建男さん(44)に、見回りの強化やチェーンによる巣箱の固定などを呼び掛けました。

大仁署によると、伊豆市で被害に遭った男性は趣味でミツバチを飼っていたといい、ミツバチの数や種類を詳しく調べています。

同署と三島署によると、盗難に遭ったのは伊豆の国市の農家6戸で10箱。
このほか、函南町の1戸は巣箱が残されたまま、1箱のミツバチが消えました。
JA伊豆の国によると、1箱約6000匹のミツバチが入っていたといい、被害は計6万匹以上になるということです。

花粉交配用のミツバチ不足は昨年、社会問題化しました。
このため農林水産省はミツバチの需給を調整する仕組みを作る対策を講じましたが、「一部の養蜂家からはまだ厳しいという声もある」ということです。
<4月6日11時7分配信 毎日新聞より>

屋外に何かを保管していて、それを盗難被害などから守るとなるとその対策は限られてきます。
防犯カメラを設置し、映像を記録することでその場での犯行を思い留まらせる効果があります。
また、敷地の周囲に防犯センサーを張り巡らせ、敷地内に侵入した時点でセキュリティシステムが働く対策も効果的です。
建物内に侵入されてから働くのではなく、敷地内に足を踏み入れただけで即座に反応するシステムですから即効性があります。

盗まれたり、壊されても保険を掛けているから大丈夫という方もいますが、ミツバチなどの生き物に保険を掛けることは難しいでしょうから、たとえ盗まれても誰も補償してくれません。
自分の身は自分で守るしかなくなってきます。
自営業の方は特にそう感じることが多いのではないでしょうか。
そういう方の為の防犯対策はセキュリティハウスにお任せ下さい。
工場・倉庫の防犯
農作物セキュリティ

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投稿者:総合防犯設備士(2010年4月07日)|記事URL| あとで読む

連続「事務所荒らし」の手口。どうすれば事務所守れる?

横須賀で3カ所連続で事務所荒らしが発生しています。


●横須賀市若松町3丁目の若松会館内の若松町内会事務所で、3月31日夜から翌朝にかけ、事務所荒らしの被害があり現金約15万円が盗まれていたことが2日、分かった。
横須賀署が窃盗事件として調べている。近くの2カ所の事務所でも同じ時間帯に荒らされた形跡があり、同署は同一犯による犯行の可能性が高いとみて捜査している。

・1日午前8時半ごろに出勤した若松町内会事務所の事務員が被害に気付き、110番通報した。事務員は3月31日午後5時半に施錠して事務所を出たという。事務所はビルの2階にあり、事務所内の金庫が破られ、現金約15万円が盗まれていた。1階の窓ガラスが割られていたことから、同署は犯人がこの窓から侵入したとみている。

 また、同日夜、同事務所と同じ2階にある商店街振興組合事務所と、近くの会社事務所でも荒らされた跡があった。現金が盗まれるなどの被害はなかったという。
(4月3日カナロコより引用)


いずれの事務所にも防犯システムや警備システムが設置されていなかったと推測されます。
窓ガラスを割って侵入・・・「ガラス破り」の手口で、夜間に侵入し、「金庫破り」こじ開けて中の現金を盗んでいます。
この泥棒は、事務所の備品、パソコンなどは盗みませんでしたので、金庫内現金のみが被害に遭いました。しかし、最近の泥棒は、パソコンなども一緒に盗み、換金します。
パソコンなどは中古でも売れますので、泥棒にとっては数万円の現金と同じなのです。

多くの事務所では、事務所内に現金をそんなに置いてはいません。
だから「うちは盗まれる物がないから泥棒の被害には遭わない」と思い込んでいる方が多いようです。
しかし、実際には侵入されて数万円の現金を盗まれ、金庫は壊され買い換える必要があります。
事務所の室内も荒らされ、窓は新しくする必要があるなど修復に費用も時間も必要です。
そして、警察への届出、現場検証・・・営業時間に行われるため仕事になりません。

万が一パソコンが盗まれた場合には、その中の顧客データ・売上・経理データ、請求書・見積書・・・全てがなくなります。個人情報が含まれていると「個人情報漏洩」として新聞に掲載され、お客様にお詫び・・といった必要も発生します。

たかが泥棒ではすみません。

こうしたリスクがあるのだということをぜひ認識して、事務所の防犯対策を実施いただきたいと思います。
事務所の場合、夜間や休日無人です。
少々の音をたてて侵入しても気付かれない、という気持ちが泥棒にあるようです。
事務所には、窓ガラス破り、又は扉のこじ開けでの侵入が多いため、窓・扉開閉検知センサーを設置し、
警戒中に異常が発生した瞬間に大音量の音と光で威嚇撃退する「自主機械警備システムNEXT」がお勧めです。同時に5名の方の携帯電話に瞬時にメールにて異常通報、その後アナログ回線で音声通報します。

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投稿者:総合防犯設備士(2010年4月06日)|記事URL| あとで読む

賃貸マンションに新手口。空き室のベランダから隣へ侵入。大阪

昨年度より大阪市内で新手の空き巣が横行していることがわかりました。
空き室のベランダから隣へ移動して侵入する手口で、異動などにともなう転居が増える4月から5月にかけては、毎年最も空き室が増える時期。
空き室が増える引っ越しシーズンで注意が必要です。


賃貸マンションの空き室に侵入し、ベランダづたいに隣室に入って現金などを盗む手口の窃盗事件が昨年9月以降、大阪市内で多発していることが捜査関係者への取材で分かった。
空き室は改装や入居希望者の案内など、複数の業者が出入りするため簡易な鍵だけで施錠されていることに目をつけ、集中的に狙っているとみられる。
府警は同一グループによる新手の連続窃盗の疑いもあるとみている。

事件は大阪市中央区、西区、浪速区で発生。
今年2月22日に中央区材木町のワンルームマンションで20代の女性会社員宅が荒らされ、高級ブランドバッグや現金が盗まれるなど昨年9月以降少なくとも約20件の被害が確認されているという。
被害品の一部はリサイクルショップで換金されていた。

 狙われた部屋は、ほとんどがマンション中層階にもかかわらず侵入が難しいベランダ側のガラスが割られる手口が酷似。
いずれも隣室が空き室で、そこからベランダづたいに忍び込んでいたことが判明した。

 賃貸マンションの空き室は、次の入居者が決まるまで、内装業者や入居希望者を案内する不動産会社などの業者が出入りする。
その都度、ドアの鍵を借りる手間を省くため、管理会社が一時的に暗証番号ダイヤル式の南京錠などを取り付けていることが多いという。

 一連の被害では、これらの南京錠が切断されるなどして侵入されたほか、一部は長期間無施錠だった空き室から侵入されたケースもあるという。
(4月3日16時7分配信 産経新聞より引用)

こうした被害の多発を受けて、大阪府内の賃貸住宅管理会社など約110社でつくる日本賃貸住宅管理協会大阪府支部では加盟各社への注意喚起に乗り出したようです。
同支部では「空き室の管理が問題となれば管理会社の姿勢が問われかねない。複数の業者がスムーズに出入りできる方法を検討し、住人が安心できるよう対策を講じたい」としています。

問題なのが「空き室への出入り業者がその都度鍵を借りる手間を省くため、南京錠など簡易な錠前にしたり、無施錠の状態でいる」ことです。
そうした防犯対策がなされていない空き室に侵入し、ベランダ沿いに移動し、隣の入居スペースへベランダの窓から侵入して空き巣を繰り返していたものと推測します。
作業着姿で移動していても、空き室のリフォーム業者かと誰も不審に思わないでしょう。

賃貸マンションの場合、入居者がセキュリティシステムなどを設置すると、退出時に現状復帰させる必要があるため費用がよけいにかかることで、何も防犯対策をされないケースも多いようです。
しかし、賃貸マンションこそ、隣の人の顔も知らない等コミュニティが不完全。昼間無人の居室が多い。夕方照明が付かないことで簡単に無人であることがわかるんど、泥棒に好まれる条件が揃っています。

こうした賃貸マンション向けに最適な防犯システムがあります。
オール無線の「自主機械警備システムNEXT]です。
室内用の侵入検知センサー「パッシブセンサー」も据え置きタイプのものがあります。
ベランダ、玄関に各1個置いて侵入者を検知し、その場で[サイレン・フラッシュ付き受信機]
で、異常発生時にはサイレン音で知らせることができます。
[リモコン]でセキュリティシステムのオン・オフの制御もできます。
そして管理会社・入居者など管理者の携帯電話に異常発生時はもちろんのこと、誰が、いつセキュリティを解除して入室したか、いつ解除したかがメール送信されますので、出入業者の動向も把握できます。

こうしたセキュリティシステムを設置することで、本当の安心・安全が確保できます。

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投稿者:総合防犯設備士(2010年4月05日)|記事URL| あとで読む

防犯完備の高級住宅狙い防犯設備を破壊し、空き巣70件

防犯完備の高級住宅狙い空き巣を繰り返していた韓国人2人が逮捕されました。
警備会社の警備サービスや防犯センサー、カメラなどを備えている住宅だけを狙い、防犯設備を破壊し、空き巣を繰り返したとみられます。


●東京都目黒区の住宅に侵入し、金品を盗もうとしたとして、警視庁捜査3課などは2日までに、窃盗未遂容疑などで、いずれも韓国籍の自称古物商男(57)と、自称焼き肉店経営男(44を逮捕した。
2人は警備会社のサービスや防犯センサー、カメラなどを備えている住宅だけを狙い、防犯設備を破壊し、空き巣を繰り返したとみられる。
昨年9月から都内の高級住宅街で、約30件(7000万円相当)の被害があり、関連を調べている。
(4月2日 時事通信 より引用)


この泥棒の記事だけを見て「警備システムや防犯センサー、カメラは効果がないのではないか」とおもわないでいただきたいです。
セキュリティハウスのシステムはではこうした「防犯システムを破壊して侵入しようとする泥棒」に対する対策もきちんと考えています。

例えば、「屋外ベル」。セキュリティハウスが設置する「屋外ベル」は、ベルが鳴り響かないように細工をしたり破壊したりすることができにくい特殊な構造になっています。取り付け位置に関しても細心の注意を払っています。
又、万が一破壊された場合にも、「二重威嚇」を徹底していますので、室内など別の場所に設置している威嚇機器が異常を周囲に知らしめると同時に、関係者に自動通報されます。

又、NTT一般アナログ公衆回線を断線されても、その場でベルなど威嚇機器で周囲に異常を知らせると同時に関係者に「電話線断線」を知らせることができます。

「侵入検知センサー」を破壊されても警戒中であれば即ベルなど威嚇機器で周囲に異常を知らせ、関係者に自動通報されます。又、「二重警戒」以上を実施していますので、一つの侵入検知センサーが万が一破壊されても別のセンサーが侵入者を検知します。

侵入検知センサーの中には、いたずらをされた時点で異常を検知できる「アンチブラインド機能付き」のものもあります。

こうした二重、三重の対策を考えているのは「防犯のプロ」だからです。
長年の犯罪研究の中で、「いかにお客様の安心・安全を守るか」を真剣に考えた結果そうしているのです。そうすることによって安価な提案ができない場合もありますが、「安かろう、悪かろう」では万が一の事態にお客様を守れないと困るからです。

多くの泥棒は「完全犯罪」を狙いますので、できる限り容易に侵入できて確実に儲けになり安全に逃げられるところを狙って侵入します。容易性、確実性、安全性を追求しています。

ところが中にはハイリスク・ハイリターンを狙った泥棒がいます。
逮捕された泥棒に対する警察の調査で、「防犯ベル」に対する意識調査があります。
防犯ベルに対して87%の泥棒は「非常に気になり避ける」、11%は「やや気になり場合によっては避ける」と回答しています。
ところが2%の泥棒が「外して侵入」と答えているのです。

セキュリティハウスはこの13%の泥棒に対してもきちんと対応できるよう考えられる色々な侵入手口を配慮した上で最適のセキュリティシステムをご提案しています。
安心の自主機械警備システムNEXT

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投稿者:総合防犯設備士(2010年4月02日)|記事URL| あとで読む

「事務所荒らし」670件。カードを盗みATMで現金引き出す。

事務所荒らし670件を自供した泥棒。
よく670件もの犯行を覚えていたと思うのですが・・。
その手口は「ガラス破り」でした。


●福岡県警久留米署は31日、同県久留米市津福本町、無職男(39)を窃盗などの疑いで逮捕したと発表した。

男は約670件の余罪を自供。同署はこのうち、265件(被害総額3326万円)を確認し、12件(同996万円)分について送検した。

逮捕容疑は、昨年9月20日午前4時15分頃、同市中央町の事務所で約25万円と通帳などを盗んだ疑い。

 同10月に逮捕されるまで約8年間、同市を中心に事務所や店舗のガラスを割って侵入し、現金やカード、通帳などを盗み、現金自動預け払い機(ATM)から現金を引き出す犯行を繰り返していた。
(3月31日 読売新聞より引用)

この泥棒の恐ろしいのが、カード、通帳を盗み、現金を引き出しているところです。
現金だけだと、そんなに高額な現金を置いていない会社や店舗がほとんどですが、
通帳やカード、となると話は別です。被害額が高額になる可能性があります。
「どうやってカードの暗証番号が分かったのか?」
疑問に思われますが、何件かのうち、会社の電話番号 などと一致するものがあったり、どこかにメモ書きで暗証番号が記載されていたものがあったのだと思います。
自分のカードの暗証番号には気を使っても、
出納担当者は覚えやすい番号にしている可能性があります。
又、休んだ時のためにと、どこかに番号のメモを残していることが多いのです。
そういうところから暗証番号を見つけ出し、ATMで引き出していたのだと思われます。

暗証番号がメモ書きされていたり、会社の電話番号であった場合には
銀行側の保証はありません。
金庫を過信して通帳、カード、印鑑などを保管しているとしたら即刻やめて、別の場所に分けて保管すべきだと思います。

そして、事務所・店舗 防犯システムを設置すること。
そうすることが犯罪に遭わない環境を作ることであり、被害を未然に防ぐことになるのです。

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投稿者:総合防犯設備士(2010年4月01日)|記事URL| あとで読む

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