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愛知・一宮の寺で仏像2体盗難。

仏像2体が愛知・一宮の寺で盗まれました。


●20日午後6時ごろ、愛知県一宮市浅井町西海戸の観音寺で、管理者の母親(63)が、本尊で同市指定文化財の阿弥陀(あみだ)如来座像(高さ83センチ)と、「みかえりの弥陀」と呼ばれる仏像の計2体が盗まれているのに気づき、県警一宮署に届けた。窃盗事件として調べている。

 同署によると、同寺は無人。昨年12月30日の大掃除の際に仏像はあったといい、その後盗まれたらしい。引き戸には鍵がかかっていた。仏像は同寺の奥の間の祭壇に置いてあった。

 同寺は同県江南市の「修造院」が管理。住職の母親が掃除を兼ねて出かけ、盗難に気づいたという。
(3月21日 毎日新聞より引用)

無人寺での仏像盗難が発生しました。
市の指定文化財の仏像が無人寺で引き戸の施錠だけであった、というのは「無防備」と言わざるをえません。
全国で仏像盗難が発生している背景には、
●高額で換金できる(海外やインターネットオークション、マニアへの販売)
●防犯対策がされていない無人寺などが多い、
●宗教心が薄らぎ仏像を盗んでも罰があたるとは感じない人間が増えている、
といったことがあります。

盗まれて初めて事の大きさに驚き、嘆くことになります。
無人寺の場合、常に人が見守ることができません。
だからこそ、遠隔で動画で侵入者を即確認できる「見える自主機械警備システム」のようなセキュリティシステムを導入する必要があります。
放火や仏像盗難、賽銭盗難といった犯罪は先行きが見えない時代に多く発生します。
そうした被害に遭わないためにも、放火や侵入を早期に発見し、その場で「音と光」という泥棒の最も嫌がることで威嚇撃退すると同時に、ご住職や関係者5人の携帯電話に動画で自動通報することで、安心・安全を得ることができます。

重文窃盗、新たに2人逮捕=観音像80万円で売却−福岡県警
3月19日19時16分配信 時事通信

 福岡市城南区の油山観音(正覚寺)から国の重要文化財「木造聖観音坐像」が盗まれた事件で、福岡県警早良署は19日までに、窃盗容疑で、新たに住所不定、無職田子森厚容疑者(28)ら2人を逮捕、2月に同市内の池で水死体で見つかった職業不詳の男(30)を容疑者死亡のまま書類送検した。
 同署は、既に起訴されている会社員中村達也被告(43)=公判中=ら2人が事件を計画、知人の電気設備工の男(31)=京都市山科区=を介して依頼を受けた田子森容疑者と死亡した男が寺に侵入し、中村容疑者らが京都市の古物商に80万円で売却したとみている。男は自殺とみられる。いずれも容疑を大筋で認めているという。

投稿者:総合防犯設備士(2010年3月23日)|記事URL| あとで読む

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