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防犯ブログ

「都内で空き巣100件」

東京都内で空き巣100件を行った男が逮捕されました。

●東京都墨田区内のマンションの部屋に侵入して現金を盗んだとして昨年12月、警視庁捜査3課に窃盗と住居侵入の疑いで逮捕された東京都豊島区池袋、無職男(50)=同罪で起訴=が、都内で約100件の空き巣を行ったと供述していたことが25日、分かった。被害総額は約650万円に上るという。

昨年8月ごろから、マンションや一戸建てを狙い、窓を破って室内に侵入する手口で、現金や貴金属を盗んでいた。
 逮捕容疑は、昨年11月2日夜、墨田区菊川のマンションの2室に相次いで侵入し、現金計約13万5000円を盗んだとしている。
(2月25日 産経新聞より引用)

窓を割って侵入し、現金や貴金属を盗む手口で100件、650万円ですから、1件あたり6.5万円。
なんだそんな程度か?と思われる人も多いと思います。
高額窃盗被害も中にはありますが、多いのが数万円の被害です。
だから「お金を置いていないから泥棒の被害には遭わない」ということはあてはまりません。
数万円のお金は大抵の家ならどこかに置いているでしょう。
そうしたものを盗まれるのです。

我が家には泥棒は入らないと頭から思い込んで防犯対策に手を抜くのは非常に怖い事。
セキュリティハウスでは「安全のない安心は最も危険」と考えています。

先日の津波でも警報を出し避難をしている様子が映っていました。警報が出ても避難していない人も多かったようですが、一方で、昔のチリ地震による津波を経験していたお年寄りは事前にいつでも非難できるように荷物をまとめていました。
その地域では足の悪いお年寄りにはあらかじめ逃げるのを手助けする近くの担当者を決定して準備していました。そうした取り組みで、人的被害は発生しませんでした。
やはり、最初から自分は被害に遭わない、と考えるのか、被害に遭う可能性がある、と考えるのとでは大きな違いです。

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投稿者:総合防犯設備士(2010年3月03日)|記事URL| あとで読む

神奈川県で外食産業でも全店禁煙。

「マック、ロイホなど神奈川禁煙開始 売り上げ減に不満の声も」
こんな見出しの記事を産経新聞で見かけました。

●神奈川県が全国で初めて飲食店にも禁煙や分煙の実施を義務付ける「受動喫煙防止条例」を4月から施行するのを前に、日本マクドナルドとロイヤルホストは1日、同県内の全店で禁煙にした。外食業界では受動喫煙の問題点は認識しながらも、「神奈川県で売り上げが落ち込むのは確実で、外食不況に拍車がかかりかねない」と懸念している。

マックは、同県内の298店で全面禁煙にした。すでに約180店舗で全面禁煙を実施していたが、条例施行前に全店に拡大した。店内にポスターを掲示し、喫煙者に理解を求めている。ただ、喫煙者の反発が出た場合は、店内に喫煙スペースを設けたり、喫煙席を完全に遮断するなどの分煙に切り替える可能性もあるという。

 ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」などを展開する外食大手ロイヤルホールディングスは、県内全59店で、客席部分について。全席禁煙にした。同県内では今後も、大手外食チェーンが全面禁煙に移行する見通しだ。
(3月1日産経新聞より引用)

長引く不況で外食離れが進む中、今回の全店禁煙で客離れの拍車がかかるのではないかとの考えも記事の中には記載されていました。
そういう見方もあるでしょうが、子どもの多いマクドナルドやロイヤルホストで、子どもが側にいるにもかかわらず平気でタバコを吸うというのは子どもたちの健康から考えると非常に問題だと思います。
体にいいものならまだしも、知らない間に有害物質を吸い込んでしまうのですからやはり全面禁煙は当然だと考えます。

こうした禁煙店舗となると、次に対応が必要なのはトイレでの喫煙防止。
学校などと同じで隠れて吸うという人が出てくるためです。
そうした場合に威力を発揮するのが「炎センサー

10メートル先の7cmの炎を検知し、メッセージで威嚇。
同時に管理室、警備室などに信号を送りますので、素早い対応が可能です。
トイレの個室などにタバコの灰が落ちている・・ということがないよう、ライターの炎を検知します。
この「炎センサー」。かなり多くの外食産業の店舗のトイレや百貨店・スーパーの売り場、トイレなどに設置されています。放火対策としても活躍しています。

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投稿者:総合防犯設備士(2010年3月02日)|記事URL| あとで読む

コンビニで売上金465万円窃盗被害。

コンビニで事務所内に置かれた現金約465万円が窃盗被疑に遭いました。


●26日午後11時40分ごろ、大阪府八尾市光町のコンビニエンスストア「サンクス近鉄八尾駅前店」で、事務所内にあった売上金など約465万円がなくなっているのにアルバイトの男性店員2人が気づき、八尾署に通報した。署員が防犯ビデオを確認したところ、事務所に出入りする不審者が映っており、同署が窃盗容疑で捜査している。

店員は午後11時ごろ、売上額を計算するため現金を買い物かごに入れて事務所内に置いたが、接客のため事務所を離れ約40分後に戻ると、現金だけがなくなっていた。

 防犯ビデオには、白っぽいジャンパーと黒っぽいズボン、灰色のフルフェースのヘルメットを着用した不審者が午後11時35分ごろ来店、そのまま事務所に入る様子が映っていたという。

 事務所の入り口はレジから死角になっている。同店は毎日、ほぼ同じ時間に現金を移動させており、八尾署は店内の事情を知っていた人間の可能性もあるとみて調べている。
(2月27日 産経新聞より引用)

コンビニで465万円もの大金・・と思って、元コンビニ本部に勤めていた社員に聞いたところ、
良く売れる店舗であれば、休日の売上などもあるとそれくらいの金額にはなるとのことでした。
そういう事情も内部事情に詳しい犯罪ではないかということでしたが、警察でも同様の見解のようです。

まず、一番の問題は、無人となる事務所にそんな大きな大金を放置したこと。
そして事務所への出入りがレジで気が付かないこと。

売上金の計算のため事務所に現金を置く必要があるのであれば、その場から離れないよう、その時間帯のアルバイト人数を増やすなどの工夫が必要です。
又、事務所への入退出は社員証などによる入退出システムを設置するのが理想ですが、最低限でも錠前を設置して誰でも簡単に出入りできる状態を無くすことが必要です。
事務所にも防犯カメラを設置し、レジで状況が把握できるようにすることをお勧めします。

灰色のフルフェースのヘルメットを着用した不審者が来店し、そのまま事務所に入っていったのを店員が気が付かなかったというのも問題です。
来客に対しては必ず顔を見て挨拶をすることを徹底することが重要です。
夜の11時であればそんなに来客が多い時間帯ではないはず。
コンビニの防犯対策

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投稿者:総合防犯設備士(2010年3月01日)|記事URL| あとで読む

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