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防犯ブログ

動物園で盗まれたものは・・ペンギン?

"長崎県西海市の動植物園「長崎バイオパーク」のペンギンをバッグに詰めて盗んだとして、県警西海署は27日、福岡市のペットショップ店長の男(24)を窃盗容疑で緊急逮捕した。

 発表によると、27日午後3時半頃、雌のフンボルトペンギン1羽(体長約50センチ)をキャリーバッグ(高さ約55センチ、横約35センチ、奥行き約25センチ)に入れて盗んだ疑い。
男は「ペンギンを捕った」と容疑を認めているという。同署は、盗んだ方法や動機を追及している。

 「動物を捕る男がいる」との情報が同署に寄せられ、署員がパーク内を警戒していた。不審な動きをしていた容疑者に声をかけ、バッグを確認したところ、ペンギンが入っていた。けがなどはしておらず、容疑者は当初、「ペンギンを返しにきただけだ」と話していたという。"
(1月27日 読売新聞より抜粋)

なんとも不思議な事件ですが、白昼堂々動物園で生き物をカバンに入れる・・・とはなかなかすごい事件ですね。
よちよち歩く姿や仕草の愛らしいペンギンは、動物園でも人気者です。
そんな人気の高いペンギンがペットショップにやってきたら、それだけでもそのペットショップを訪れる人が増えるのではないでしょうか。

長崎バイオパークでは、去年7月頃から8羽を水路で囲った専用の敷地で放し飼いにしていたようですが、生き物ですから想定外の動きをする事もあります。今回の場合も境界線となっていた水路を超えて、通路へ出ていたとの事です。
また、北海道の旭山動物園の成功を受け、普段動物たちが生活している環境に近くなるような行動展示を取り入れる動物園は増加しているのではないかと思います。
私たち訪れる側からすると、身近に動物を見て、場合によって触れる事ができるというのは非常に魅力的なサービスですし、何度も足を運びたくなります。
ただ、迎える動物園側でも、こういった一部の心ない訪問者がいるという可能性を捨てず、防犯カメラ防犯対策を万全にしていただければと思います。

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投稿者:スタッフ(2010年1月29日)|記事URL| あとで読む

銀座のスナックママを狙ったひったくり

中央区銀座で仕事帰りの女性からバッグをひったくったとして、警視庁少年事件課は22日、江東区の16〜17歳の少年5人を窃盗容疑で逮捕したと発表しました。
被害者はすし店の店員でしたが、少年らは容疑を認め「銀座のスナックのママはお金持ちだから狙った」と供述しているということです。

逮捕容疑は、09年2月5日午前4時15分ごろ、中央区銀座5の路上ですし店店員の女性(53)の後ろからバイクで近づき、現金約10万円が入ったハンドバッグをひったくったとしています。
<1月23日11時0分配信 毎日新聞より>

このように犯罪者はターゲットを絞ることが多いようです。
郵便ポストから郵便物が出ている家だけを狙おうとか、マンションの低階層を狙おう、犬を飼っていない家を狙おう、塀が高い家を狙おうなど、狙われるポイントは様々です。

そのポイント(弱点)をいかになくすことができるかが防犯対策での重要な点となります。
弱点をなくす・減らすことができなければ、あるところだけを強化しても、全体をみた場合、よい防犯対策ができているとは言えない場合があります。

特にプロの泥棒になると、防犯システムの設置など何らかの侵入者対策がされていても、その弱点を突いて侵入しようとしてくるケースもあります。

ユーザー様によっては予算があまりないとか、これ以上の対策は不要だろうという理由から、防犯センサーの数を減らすなど不十分なシステムを希望される場合がありますが、万が一の被害に対しては不安が残ります。

敵もプロの泥棒ですからそれには防犯プロである防犯設備士・総合防犯設備士に対策を依頼するのが一番です。
無料防犯診断を行ってもらうだけでも自宅の弱点が分かり参考になるでしょう。

防犯対策の第一歩は、防犯に対して関心を持つこと、防犯意識を持つことから始まります。
関心がなければ、当然高額な防犯システムや監視カメラを設置することもないでしょう。
まずはそこから始めましょう。

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投稿者:総合防犯設備士(2010年1月26日)|記事URL| あとで読む

「ルイ・ヴィトン大阪心斎橋店」で窃盗事件!警備員が「まさか!」

21日の早朝に大阪心斎橋の「ルイ・ヴィトン大阪心斎橋店」でまたまた窃盗事件が発生した。
昨年の年末から今年の年始に東京で発生した強盗事件・窃盗事件が大阪にも飛び火したのだろうか。

記事によると、地下の詰め所で警備員が警報音を聞き、急いで店舗前に駆け付けたそうですが、目の前を白いセダンが急発進。窃盗団を取り逃がしてしまったそうです。

警備員が警報音を聞き、現場に急行する時間としては3分程度(記事では強化ガラスを割って3分後に段ボールを持ち出したと書いてある。)だったのではないでしょうか。

こんなにすばやく犯行を実行されてしまったら仕方がないのかもしれません。
3分間で窃盗を実行しようとする窃盗団ですから、相当の計画をして犯行をおこなったのではないかと思います。

この事件は防犯機器を設計・施工をおこなっている私達にとっても「ショック」な内容です。
それでは全く対処できないのか!と言えばないのかも知れませんが、何とか未然に防止することが出来ないのかを考えたいと思います。

まず、ショーウインドーのガラスが「強化ガラス(厚さ約2cm)」であったそうですが、これが「防犯ガラス」であったならば、事件の内容も違っていたのではないでしょうか。

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投稿者:防犯設備士(2010年1月21日)|記事URL| あとで読む

ペコちゃん人形は人気者なの?

1月15日に和歌山で不二家のキャラクター「ペコちゃん人形」を窃盗した容疑者3人が逮捕された。容疑者は全て40歳台のおじさん達だったそうです。おじさん達が小さい時に街角でよく見かけたキャラクター人形には、「ペコちゃん」の他に「サトちゃん」「ケロちゃん」などがありました。(僕もおじさんです。)このような昔はよく見かけたマスコットキャラクター人形は、最近はあまり見かけなくなってしまいました。

人間はレアな品物にはプレミアが付き、販売すれば高価で買い取ってくれるという心理が働きます。だから転売をするために今回の窃盗事件のようなことが発生するのではないでしょうか?

このような店舗前に飾ってある(ただ単に置いているのかも?)「マスコットキャラクター人形を窃盗から守る方法はないのか!」を考えてみたいと思います。

まず店舗前に置いてある人形ですから、盗難防止のために鎖で厳重に止めておくことは出来ません。このようなマスコットキャラクター人形は子供にも人気があります。鎖で止められたマスコットキャラクターを見た子供はそれを見てがっかりするかもしれません。

ではどのようにすれば良いのでしょうか。

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投稿者:防犯設備士(2010年1月19日)|記事URL| あとで読む

ドラッグストア3店舗で化粧品400点連続窃盗。ベトナム人が犯人。

ドラッグストア3店舗で連続窃盗被害が発生していました。

●滋賀県甲賀市と湖南市の同系列のドラッグストア3店で昨年11月末、化粧品計約400点が盗まれる連続窃盗事件があり、県警が窃盗の疑いで、ベトナム国籍の男3人を逮捕していたことが14日、捜査関係者への取材でわかった。
3人は容疑を認めているという。

逮捕容疑は、平成21年11月23日〜24日の間、甲賀市と湖南市にある同系列のドラッグストア3店で、口紅など化粧品計約400点(計約110万円相当)をショルダーバッグの中に詰め込むなどして盗んだとしている。

 捜査関係者などによると、このうちの1人が事件の数日後に同系列の別のドラッグストアで栄養ドリンクなど5点(約5万円相当)を盗んだとして逮捕され、他の3店での犯行と共犯の存在が判明したという。
(1月14日 産経新聞より引用)

ドラッグストアでの万引きによる被害と推測されますが、400点分をショルダーバックに入れられても気がつかないというのは非常に死角が多く、防犯対策が実施されていないということです。
系列店3店舗が被害に遭っていますので、1店舗目で成功したので、同じ方法で他の店舗でも犯行に及んだのだと考えます。

400点にまでにならなくてもドラッグストアの場合、中高生も多く、万引き被害にはどこも頭を悩ましているようです。
防犯対策としては、
● 店舗レイアウトを検討し、死角をなくす。
● 店員による声かけ、巡回。
● 防犯カメラによる監視、録画。
といったこととなります。
防犯カメラが設置されていることをきちんとステッカーなどで知らしめるとともに、自動録画し、犯人がわかった時点できちんと対応することも必要です。

万引きも窃盗であり、見逃さないということをきちんと示すことが必要です。

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投稿者:総合防犯設備士(2010年1月19日)|記事URL| あとで読む

「面接で着るスーツなくて…」万引き

万引きをする理由というのもいろいろありますが、こんなばかげた理由で万引きをしているのだということを知っていただきたいのでご紹介したいと思います。


●山形署は17日、同県寒河江市仲谷地、無職男(30)を窃盗容疑で逮捕した。
男は17日午前10時頃〜午後2時頃までの間、山形市嶋北の洋服店で、スーツ2着とベルト1本(計15万990円相当)を盗んだ疑い。

 パトロール中の県警自動車警ら隊員が、シートベルト不着用で軽乗用車を運転する容疑者を発見、停止を求めたところ、助手席から、値札の付いた商品を発見した。

 容疑者は「(求職の)面接のためにスーツが必要だった。お金がなかった」などと供述している。
( 1月19日 読売新聞より引用)

就職するのにスーツがないので盗む。
この発想に普通の人は驚きますが、泥棒にとっては当たり前のことなのです。
こういう非常識な考えが元々ある人が泥棒をしているのだということをきちんと理解することが必要です。

そして、防犯対策をきちんと行う事が大切です。

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投稿者:総合防犯設備士(2010年1月19日)|記事URL| あとで読む

北海道 タクシー2千台に事故防止、防犯目的で室内カメラ装備

加盟するタクシー会社の事故を補償する「北海道乗用自動車交通共済協同組合」(札幌市中央区)が、追突や車内の事故を記録する室内カメラ(縦4センチ、横5センチ、奥行き2.5センチ)を購入し、加盟67社(2010台)に無償貸与しています。
05年から全車両に導入しているドライブレコーダーと併せ、事故の減少や賠償査定に役立てるのが狙いです。

同組合によると、加盟タクシーによる交通事故はドライブレコーダー導入前の04年度の261件から、導入後の05年度は185件に減少。その後200件前後で推移し、08年度は198件でした。

ただ、ドライブレコーダーは衝撃を認識した前後18秒間のみ前方の画像を記録するだけでしたが、室内カメラは46時間の連続撮影が可能になり、これまで対応できなかった追突事故や車内で客が負傷する場面を記録できます。

記録媒体のメモリーカードは鍵がなければカメラから抜くことができず、パソコンで再生する際もパスワードが必要。
車両にもステッカーを張ってカメラの作動を周知し、客が撮影を拒否する場合はレンズにふたをするなど個人情報にも配慮。
同組合の藤沢誠一常務理事は「あくまで事故の賠償査定が目的だが、防犯対策にもつながる」と理解を求めています。
<1月11日22時44分配信 毎日新聞より>

最近、タクシーで運転手の方が傷つけられたり、現金を奪われたり、運賃を踏み倒して逃げられるなどのトラブルが増えてきており、それらを防止するには防犯カメラが一番です。
タクシーの利用者(客)も防犯カメラがついているだけで、横柄な態度や過激な言動は控えようと考えるでしょう。
この考え方は家や事務所の防犯対策と同じです。

セキュリティシステムがついていることを外部にアピールすることで、泥棒はここはやめておこうと思い、別のターゲットを探すことになります。
セキュリティシステムが犯罪の抑止力(その場での犯行を思い留まらせる)となりうるということです。

人や機械に見られていると感じれば、誰しも言動を意識します。
その場では悪いことはできないなと考えるでしょう。
これは犯罪者に限ったことではありません。
防犯カメラがついていないところだったら何をしてもかまわないという訳ではありませんが、ついているところだとより意識して行動を慎みます。
何か悪事を働いたらあとで発覚する、最悪は警察に捕まるという考えからです。
これは犯罪に対して非常に重要なことです。

セキュリティシステムはその場で犯人を捕まえるものではありません。
センサーが働くとロボットが侵入者を攻撃するような過激な防犯対策はできません。(技術的にも法律的にも無理でしょう)
そうなると、やや受け身に思われるかもしれませんが犯行の対象(ターゲット)から外れるための防犯対策をするということになります。
ここはやめておこうと犯罪者が感じるような防犯対策です。

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投稿者:総合防犯設備士(2010年1月15日)|記事URL| あとで読む

壁掛型デジタルレコーダーのメリット

防犯カメラは近年色々な場所で使われています。
防犯カメラを設置するだけでは意味がなく、セットで映像記録装置(デジタルレコーダーなど)も一緒に設置するのが基本になります。

従来の映像記録装置は卓上型しかなく、事務所の机やラック内に設置・収納することになります。
しかし、机やラックがない(又は設置出来ない)狭いスペースや事務所がない場所(マンションエントランスなど)では設置場所に困ります。

又、映像記録装置だけでは記録映像を確認できません。どうしても記録映像を確認するためのモニターが必要になります。このモニターも設置場所に困ります。

このような場合でも、新しく発売を開始した「壁掛型デジタルレコーダー WDR−H401」があれば、設置スペースを確保しやすく、モニターも内蔵されているので1台で「記録」「確認」が可能な映像記録装置になります。

この商品をおすすめしたい場所としては「既設マンションのエントランス監視システム」です。
既設マンションや団地などでは管理人事務所などが元々用意されていない物件があります。このような場所でも「壁掛型デジタルレコーダー」を取付が可能な施錠が出来るスペースさえあれば設置が可能になります。

管理人がいないマンションでは、特に防犯カメラでの監視が重要になります。今まで設置したくても設置出来なかったマンション管理組合などには朗報なのではないでしょうか。

この他にも省スペースで防犯カメラ映像を記録出来るので用途は幅広いと思います。
是非色々な場所での映像記録装置として活用して頂きたいと思います。

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投稿者:防犯設備士(2010年1月14日)|記事URL| あとで読む

トラック盗み解体、ドバイ経由でウガンダへ

トラックを盗み、解体し海外へ販売。
これを行っていたウガンダ人が逮捕されました。

●茨城県石岡市でトラックを盗んだとして、茨城県警捜査3課と鉾田署などは12日、窃盗の疑いで、ウガンダ国籍で住所不定、無職男(35)を逮捕した。容疑者は容疑を否認している。

 同署などの調べによると、フランシス容疑者は日本で知り合ったウガンダ人2人と平成21年10月16日午後10時半ごろ、石岡市東成井の建築設計士の男性(56)方の車庫から2トントラック(約50万円相当)を盗んだ疑いが持たれている。2人は同容疑で21年12月に逮捕されている。

 同署によると、トラックは鉾田市内の工場に運んで解体、コンテナに積みドバイ経由でウガンダに送ったという。3人は日本で知り合い、関西など全国を転々としてトラックを盗んでいたとみられ、県内でも県央や鹿行地域などで数十件の余罪があるとみられる。
( 1月13日 産経新聞より引用)

自動車をそのまま盗み、解体し、海外へ販売する、というのが自動車盗難の手口です。
海外、特に発展途上国では日本の車は[壊れない」「何でも載せる事ができる」と人気。
それが自動車盗難に拍車をかけているのです。

こんな大きなものを盗むなんて・・・と思われがちですが、彼らから見ると、「現金が屋外に置かれている状態」
防犯対策をしないまま、というのは、外に数十万円、数百万円の現金を置きっぱなしにしているようなものなのです。

自動車盗難に対する防犯対策としては、
● 防犯力の高い駐車場に駐車させる。(外周警備、見える自主機械警備システム、防犯カメラシステムなど)
● 自動車盗難防止機を取り付ける。

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投稿者:総合防犯設備士(2010年1月13日)|記事URL| あとで読む

近江八幡で2件連続多額盗難。無施錠・玄関窓ガラス破り。

近江八幡で連続多額盗難が発生し、民家2件に被害が出ています。 

●滋賀県警近江八幡署は11日、近江八幡市内の民家で10日に現金や貴金属などを盗む多額盗難事件が2件連続して発生したと発表した。いずれも室内の荒らされ方が酷似しており、同署は同一犯の可能性もあるとみて捜査している。
 同日午後6時10分ごろ、同市長田町の自営業の男性(63)から「家が荒らされている」と110番通報があった。
机などにあった現金計17万5000円のほか、指輪、ネックレスなど(時価3330万円相当)が盗まれていた。
男性宅は同日午前8時半から午後6時ごろまで不在で、男性は「かぎを閉め忘れていた」と話している、という。
 
同市末広町の無職男性(71)宅でも、現金130万円入りの金庫(重さ160キロ)のほか、指輪やネックレス、通帳など(時価175万円相当)が盗まれていた。玄関横の窓ガラスが割られていた、という。
( 1月11日 京都新聞より引用)

「無施錠」「ガラス破り」ともに、一戸建て住宅の侵入手口の上位を占める手口です。
こうした手口に対しては、「この家は防犯意識が高い。防犯対策も十分されているので対象とするのはやめよう」と
感じさせる、対象から外させることが重要です。
そのためには、
● 建物全体を見直し、「死角」になる(人目につかない)場所がどこかを考える。
● 塀を低くし、見通しを良くする。
● 防犯灯、人感ライトを設置し、夜間の死角をなくす。
● 短時間でも施錠を必ず行う癖をつける。
● 建物外部の目だつところに「見せる防犯」。「セキュリティキーパー」など抑止効果の高い防犯商品を設置する。
● 窓・扉には補助錠を設置し強化する。
● 窓ガラス・扉に「窓・扉開閉検知センサー」などホームセキュリティを設置する。

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投稿者:総合防犯設備士(2010年1月12日)|記事URL| あとで読む

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