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地方の農家狙い「出張」窃盗、被害1億円超か

「防犯は地方の時代」なぜなら防犯意識が低いからです。
この泥棒は「農家は無施錠が多く狙いやすかった」と供述しています。

●地方の農家ばかり狙って盗みを重ねていたとして、住所不定、無職男(32)が警視庁に逮捕され、窃盗罪などで起訴されていたことがわかった。

 起訴は11月11日。被告は宿泊先の池袋のビジネスホテルから終電で関東近県などへ行き、未明に無施錠の農家で盗みを繰り返していたという。

 同庁幹部によると、被告は10月21日午前2時頃、群馬県館林市の農家に忍び込み、現金約7万円などが入ったバッグを盗んだ疑い。
被告は2003年12月頃から関西で盗みを始め、今年夏頃から拠点を池袋に移した。
同庁は17府県で約500件、約1億円に上る被害があるとみている。手帳に盗んだ金額、終電の時間などが書かれていたという。
(12月19日 読売新聞より引用)

「無施錠」とは「無締り」。施錠をしていない状態の窓や扉から侵入される手口です。
こんなのがそんなに多いの?と思われる方は防犯意識の高い方です。
まだまだ無施錠は多く、一戸建て住宅における平成21年上半期の侵入手口では第一位。42.1%となっています。
第2位が「ガラス破り」で41.6%。

玄関や窓をきちんと施錠するとともに、補助錠を設置することをまず徹底することから防犯対策は始まります。
特に2階や道路から死角になる(人目につきにくい)場所にある窓、扉の防犯対策を十分に実施してください。
又、風呂場、トイレなどの窓を換気のためにあけているのも防犯上は問題です。
ベランダも含め再度自分の家を見直しましょう。

ホームセキュリティ

投稿者:総合防犯設備士(2009年12月21日)|記事URL| あとで読む

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