1. HOME
  2. 防犯ブログ
  3. 2009年12月
  4. 足立区の3駐輪場で窃盗や管理人室侵入被害

防犯ブログ

足立区の3駐輪場で窃盗や管理人室侵入被害

足立区の駐輪場で管理人室へ窃盗や侵入被害が3件発生しています。


●東京都足立区は14日、区営西新井大師西駅東自転車駐車場(同区西新井)で12日未明、管理人室が荒らされ、釣り銭約2万円が盗まれたと発表した。
同区内では13日未明にも竹ノ塚東A自転車駐車場で管理人室に何者かが侵入、大師前自転車駐車場でも窓にこじ開けようとした跡があったが被害はなかった。同区は警視庁西新井署などに被害届を提出した。

 同区交通安全対策課によると、西新井大師西駅東自転車駐車場では午前2時から3時ごろの間、防犯ビデオに犯人とみられる男2人組が写っていたという。

 同課は「管理人室には現金を置かないルールになっており、徹底したい」としている
(12月15日 産経新聞より引用)

駐車場での犯罪を考えると、
● 自動車盗
● 車上ねらい
● 料金箱などから現金を盗む
● 自動販売機荒らし
などが考えられます。

もちろん管理室が有る場合には今回のような侵入窃盗の可能性もあるので注意が必要です。
こうした犯罪を防ぐには、「人目につきやすい状況」を作り出すことが必要です
実際に犯罪が発生しているのは
△ 大型車両の陰に駐車している自動車
△ 壁や柱などで死角になっている部分に駐車している自動車
△ 見通しのない塀などで死角になっている部分に駐車している自動車
△ 道路との境に設置された植木や雑草で死角になっている場所に駐車している自動車
など、駐車場の死角になる場所に駐車してしまったために被害に遭っている場合が多いのです。

駐車場での犯罪を防ぐための防犯対策
● 駐車場の出入口に不法侵入者に対する侵入阻止の意思表示を行う。
● 駐車場の周囲は高さ1.8m以上の見通しの良いフェンスで囲う。フェンスがない場合不法侵入として扱えない場合がある。
● 出入口以外からの侵入を外周警備で検知・威嚇撃退する。同時に動画を管理者
● 出入口及び駐車場内に複数の防犯カメラを設置し、自動録画を行う。駐車場内からの出庫を映し出すことで車両盗難防止にもつながる。記録は高画質で秒1コマ以上。防犯カメラは暗くても鮮明な画像の赤外線照明内蔵のディナイトカメラとし逆光補正機能付きのものとする。
● 内の照明に留意し、明るさは少なくとも平均水面照度で3ルクス以上を確保する。
● センサー付きライトを複数台設置する。
● 出入口には手動シャッター又はチェーンを必ず設置し夜間の不法侵入を防ぐ。利用者を制限する。
● セキュリティキーパーを設置し、防犯システムが完備していることを侵入しようとする犯罪者に知らしめる。異常時にはサイレンで周囲に知らせ威嚇撃退する。
◎ 自動車を離れる時には必ずロックをして離れる。
◎ 自動車の中にカバン、背広、ノートパソコン、合い鍵、現金(小銭)などを残さない。
◎ 駐車する場合には死角にならない見通しの良い場所に駐車する。

投稿者:総合防犯設備士(2009年12月15日)|記事URL| あとで読む

防犯ブログ

シェア
RSS購読

ページの先頭へ戻る