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コンビニ強盗急増。金より食べ物?

長引く不況で昨年度10月以降の強盗は急増しています。
それは東京都内でも同じで、9月末までの発生件数が昨年同期の2倍にまでいってます。

●東京都内でコンビニ強盗がハイペースで発生している。

 9月末までの発生件数が昨年比で2倍を超え、昨年や一昨年の年間発生件数を既に上回った。全国的にも増加傾向にあるが、警視庁は、不況の影響で後先を考えず犯行に及ぶ「生活困窮型強盗」が増えているとみており、各店舗のパトロール強化に乗り出すとともに、業界に注意を呼びかけている。

 「昨年暮れにリストラされて金がなく、腹が減っていた」。豊島区内のコンビニで9月19日、店員に包丁を突き付け、おにぎりや缶酎ハイなど10点(約2600円相当)を奪ったとして逮捕された男(42)は、同庁の調べにそう供述した。
新宿区内のコンビニで今月1日、店員にカッターナイフを突き付け、ライターとたばこを奪って逃げた際に取り押さえられた男(26)は、「警察に捕まれば食事も風呂もあると思った」と語った。
(10月26日 読売新聞より引用)

まさに食うに食われずといった切羽詰った状態での犯行だと推測します。
コンビニ強盗、ひったくりは特殊な道具も技術も不要なため、失業者が増えると増加する犯罪だと言われています。
こうした犯罪を切羽詰って行う人は素人。つまり非常に興奮し不安定な精神状態で犯行に及んでいます。
武器を所持し、使い方にも熟練せず、シナリオも不十分。
だからこそ怖いのです。
防犯カメラや無線タイプの非常用押しボタンなどで強盗対策が万全であることを知らしめ、「犯罪をあきらめさせる」ことが必要です。
犯罪者を作らない、そうすることで確実に犯罪を減らすことにつながります。
コンビニ強盗対策ならセキュリティハウス

投稿者:総合防犯設備士(2009年10月26日)|記事URL| あとで読む

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