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ガソリンスタンド荒らし

セルフ式ガソリンスタンド(GS)の精算器を破壊して現金を盗む窃盗団や自動販売機の現金を盗む窃盗団を過去に何度か防犯ブログで取り上げました。

セルフ式ガソリンスタンド(GS)の精算器や自動販売機というのは、屋外に設置された巨大な貯金箱。
特に外国人窃盗団から見ると「日本は道路に現金を置いている」と、その存在に最初は驚き、そして喜んでターゲットにしているのではないかと推測します。

そんなセルフ式ガソリンスタンド(GS)の精算機や自動販売機荒らしを繰り返したとして、神奈川、静岡、千葉県警と警視庁の共同捜査本部は18日、自称自動車販売業男(37)を窃盗容疑で逮捕したと発表しました。
捜査本部は容疑者らがリーダーを務めた2グループが02年3月〜今年4月、神奈川県など1都10県で少なくとも1955件、計1億6500万円を盗んだ余罪があるとみて追及しています。

●容疑は06年7月20日未明、仲間3人と神奈川県厚木市でセルフ式GSの精算機をバールで壊し、現金約53万3000円を盗んだとしている。

捜査本部はこれまでに、容疑者以外に2グループに所属する22〜55歳の計18人を別の複数の窃盗容疑でそれぞれ逮捕しました。もう一つのグループのリーダーは容疑者の知人で元指定暴力団稲川会系組員の無職男(39)=窃盗罪で懲役5年が確定=が務めており、容疑者の手口をまねて盗みを繰り返していたということです。
(5月19日 毎日新聞より引用)

バールでこじ開け中の現金を盗み出す。その時間約1分。
その短時間で行われる犯行に有効なのは、「音、光、人の目、時間」といった「侵入防止4原則」を効率的に使用した「自主機械警備システムNEXT」です。
NEXTなら、破壊を検知したと同時に大音量の音で威嚇撃退するとともに、数秒後にはIP回線を通じてメールにて異常発生を知らします。
と同時に、音声メッセージによる異常連絡がアナログ回線で入ってきます。
IP回線を使用しているので、ロスタイムがなく、最も早く異常発生を知ることができます。

どんなに短時間での犯罪でも、自分の犯罪が知られたと分かった時点で、泥棒は焦ります。
大音量でサイレンやベルが鳴っている中で悠長に犯行を継続できる泥棒はほとんどいないと思います。
その音自身に驚くだけでなく、その音で誰かに顔を見られてしまうといった可能性が高くなるから泥棒は嫌がるのです。

投稿者:総合防犯設備士(2009年5月19日)|記事URL| あとで読む

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