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防犯ブログ

ネット口座に不正アクセス=還付金名目、被害3千万円超−容疑で男12人逮捕

ネット口座に不正アクセス=還付金名目、被害3千万円超−容疑で男12人逮捕
5月28日11時4分配信 時事通信

 住宅のリフォーム代金を返還すると偽り、聞き出したIDなどで銀行のインターネット口座に不正にアクセスし、現金を引き出したなどとして、警視庁と茨城県警が、不正アクセス禁止法違反や窃盗などの疑いで、東京都や茨城県に住む20−50代の男12人を逮捕していたことが28日、分かった。
 同庁ハイテク犯罪対策総合センターによると、被害は計10人で3千数百万円に上るという。
 逮捕容疑は昨年6月ごろ、神奈川県の女性(62)のネット口座に不正にアクセスし、380万円を引き出したなどの疑い。
 同センターによると、男らはリフォーム会社の代理人を名乗り、「工事代金の一部を返還したい」と電話。利用する銀行のネットサービスに申し込ませた上、「手続きに必要」としてIDやパスワードを聞き出していた。現金は用意した他人名義の口座に移し替えた上、引き出していたという。
(5月28日時事通信より引用)


振り込め詐欺・・・絶対に自分は被害に遭わない、と考えていた人が被害に遭っています。
防犯意識を常に持つことが重要です。

お年寄りを狙った犯罪に関して、常に情報を入手し、対策を講じることが重要です。
お年寄りの防犯対策

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投稿者:総合防犯設備士(2009年5月29日)|記事URL| あとで読む

空き巣に入った家を証拠隠滅のために放火

空き巣に入った家に放火した女(25)が逮捕されました。

2月10日午前1時半ごろ、千葉県東金市田間の大学生の男性(19)が住むアパートの1室で、室内の布団にライターで火をつけて、同室(約27平方メートル)を焼いた疑いです。
調べによりますと、女は前日、同じ家に空き巣に入ったして、すでに窃盗罪で起訴されていますが、「空き巣をしたことを謝りに行ったが、誰もいなかったので証拠隠滅するために火をつけた」などと供述しているようです。

女は、男性が入居以前の昨年末ごろまでこの部屋に住んでいたようですが、お互いに面識はないようです。
<5月28日8時4分配信 産経新聞より>

空き巣したことを悪いと思い謝りに行ったが、誰もいなかったので急に気が変わり、証拠を消すために空き巣よりもっと悪い放火犯に変わったということでしょうか。
以前住んでいた家ということで、警察に疑われる可能性を考えての犯行でしょうか。
誤りに行ったという供述自体が怪しいものですが、このように盗まれるだけでなく、証拠隠滅や腹いせに放火されるケースも発生しています。

ガラスが割られただけ、多少部屋が荒らされただけの少額の被害で済めば不幸中の幸いですが、最悪の場合、放火によって家を失い、家族の命が危険にさらされる可能性もあります。

侵入者に対する事前の防犯対策だけでなく、放火などの火災対策もしておくとより安心です。
犯罪者にとって犯行を行いにくい家や環境であることを印象づけることができます。
一戸建て住宅の火災・放火対策
住宅の火災対策

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投稿者:総合防犯設備士(2009年5月28日)|記事URL| あとで読む

巡回先の学校で警備員窃盗

警備員が警備先で窃盗するというあってはいけない事件が発生しました。同じ防犯業界の人間として非常に怒りを感じます。

●小学校に侵入し金を盗もうとしたとして県警捜査1課などは25日、大分市金池南2、警備会社「セコム」(東京都)大分統轄支社所属の警備員(22)を建造物侵入、窃盗未遂の疑いで逮捕した。容疑を認めているという。
 容疑は、19日夜から20日朝にかけて、大分市立松岡小学校で、1人で巡回警備中に合鍵を使用して職員室に侵入、現金を盗もうとしたとされる。職員の机などが物色された跡があったが、センサーが作動せず鍵なども壊されておらず、防犯カメラに容疑者らしき男が映っていたことから発覚した。今年2月中旬から5月中旬にかけて、同市内の小中学校で未遂も含め約10件の学校荒らしがあり、いずれも同支社の警備で、センサーなども作動しておらず、県警は関連を調べている。同社によると、容疑者は07年9月から、同支社に勤務している。
(5月26日 毎日新聞より引用)

 一連の学校荒らしは、いずれも「ガラスを割る」といった侵入形跡がなく、警報装置が作動したケースもないことから、県警は警備員が関与した疑いが強いとみて調べていました。警報装置を切り、業務用の合鍵を使って忍び込んだ可能性もあると見て捜査を進めています。

職員のいない夜間から早朝にかけて職員室が荒らされたり、机の中から現金が盗まれたりする事件。
警備員が巡回警備を担当していた小学校に業務を装って窃盗目的で侵入し物色・・・「警備業の信頼を根幹から揺るがす行為」であり、許されないものです。

警備会社の警備システムの場合、「人による駆けつけ」が加わります。そのために、契約先の鍵を預かります。
警備や駆けつけそのものは「人力」、警備員そのものの人間性が重要となっていきます。
今回のような事件が発生しないよう教育や社会的使命感を持たせることが大切です。

警備システムだけでなく、セキュリティハウスのような自分の安全は自分で守る「自主機械警備システム」の設計・施工も同様です。営業や施工を担当する人間の質が大切です。
私たち防犯業界に携わる人間は、社会的使命感を持ち、縁あってシステムをご提供するお客様の「本当の意味での安心・安全」を提供することを常に意識し、日々精進する必要があります。

お客様に本当に安心していただくために・・。
セキュリティハウスの取り組み

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投稿者:総合防犯設備士(2009年5月27日)|記事URL| あとで読む

ライターで網戸を焼き切り民家に侵入。

ライターで網戸を焼ききる手口での侵入窃盗が発生しました。

●ライターで網戸を焼き切る手口で民家に忍び込んでは盗みを繰り返していたとして県警捜査3課などは21日、窃盗の疑いで一宮町東浪見の自称・飲食店店員男(26)と長生村七井土の自称・塗装作業員男(26)両容疑者を逮捕した。同署によると、両容疑者とも容疑を認めているという。

9日午前0時ごろ市原市の男性会社員(39)方に侵入。現金3万円と腕時計など計53点(計約84万6000円相当)を盗んだ疑いがもたれている。
(5月22日産経新聞より引用)

これから夏になると「網戸だけ」で過ごされる家庭も、農村など地方にいけばまだまだあると思われます。
都会においてもマンションの上層階になればなるほどベランダの窓を開け放って眠るという家もあります。
しかし、一般の方の「安心」は、防犯のプロの目からすると「安全のない安心=最も危険な状態」なのです。

まず「網戸」>。→これは外から外すことも、焼き切ることも、切り破ることも簡単にできます。
「格子」→これも外から簡単に外すことも、木製の場合切ることもできます。
「網ガラス」→簡単に割ることができます。普通のガラスと同じで、飛び散らないだけということです。
「オートロック」→共連れなどで一緒に入ることができます。
「マンションの上階」→「屋上から1階下の階であるだけ」屋上まで非常階段や隣のビルから飛び移ったり、オートロックで共連れで中に入り屋上から降りてベランダ沿いに侵入を繰り返す泥棒もいます。

このように一般の方の安心は、防犯の面からなんの根拠もない安心だと言えることが多いのです。
つまり、安全のない安心。最も危険な状態であるといえます。
防犯意識が薄くなることで、泥棒が侵入しやすい環境となってしまうのです。

やはり、「どんな建物でも侵入される」ということを前提に防犯対策をできることから実施する、ということが重要です。

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投稿者:総合防犯設備士(2009年5月26日)|記事URL| あとで読む

コンテナ荒らし 凾館の夜で何が起きたか?!

24日午前7時ごろ、北海道函館市港町1のJR貨物北海道支社五稜郭駅から、構内にあった貨物コンテナが荒らされたとの通報が函館西署にありました。
同署などによると、施錠したコンテナ1167個のうち37個がこじ開けられ、中にあった砂糖や空き瓶などが盗まれていました。扉を封印する薄い金具が壊されており、何者かが引きちぎったと推測されます

積み下ろし作業を終えた23日午後11時から作業開始の24日午前6時までの間に盗まれたとみられます。同社は24日、同様の被害を防止するため、同日から夜間の照明点灯と巡回強化を実施すると発表しました。
(5月25日 毎日新聞より引用)

JRの駅構内にあったコンテナ扉を封印する薄い金具が破壊され、中の砂糖や空き瓶が盗まれた被害です。
中に入っていたものを知って盗んだのかどうかは不明ですが、防犯カメラなどもなく、いつどんな形で盗まれたかは不明です。
こうした荷物が盗まれると、荷主に対する管理責任問題にもなります。
信用を失墜し、今後の取引ができなくなる可能性もありますので、やはり輸送に係わる会社も防犯対策を実施することが必要です。

「TAPA認証」というのがあります。
物流会社、倉庫会社の安全防犯対策を技術資産保護協会が認証している制度を指します。
この「TAPA認証」を受けるには、例えば荷受・荷積作業所に車両、人の出入りを監視するための防犯カメラ(CCTVカメラ)の設置や、施設への出入管理システムなどを条件としています。
このTAPA認証は、ハイテク機器・電子機器などの物流業務受託で世界基準になる可能性が高く、特に海外の荷主メーカーの取得要望が拡大しています。

防犯カメラ(CCTVカメラ)や出入管理システムなどの目的としては、
●部外者の侵入を防止する。
●貨物の取扱いを把握する。
●倉庫内で事故が起きた時の原因を把握できる。

ということがあります。
「TAPA認証」を受けるためにも、きちんとした防犯会社で防犯カメラや出入管理システムを設置することが必要です。

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投稿者:総合防犯設備士(2009年5月25日)|記事URL| あとで読む

オヤジ狩り=顔見られる、詐欺=時間かかる⇒ひったくりしよう

東京都日野市でバッグをひったくり女性にけがを負わせた19歳のとび職の少年2人が逮捕されました。
2人は容疑を認め、「給料が安く、遊ぶ金がなかったためやった」などと供述しているようです。

調べによりますと、2人は3月3日午後10時20分ごろ、東京都日野市大坂上の路上で、帰宅途中の女性会社員(61)を背後から押し倒して頭に重傷を負わせ、右肩にかけていた現金約3000円が入ったショルダーバッグ(約1万4千円相当)を奪った疑いです。

2人は元暴走族構成員からなる旧車会のメンバーで、今年1月に同じ会社に就職しました。
給料が安かったため、遊ぶ金欲しさに、「オヤジ狩りは顔を見られるし、詐欺は時間がかかる」とひったくりを計画したということです。
2人は2月27日に東大和市桜が丘の路上で女性会社員(29)のバッグ(約8万円相当)をひったくったとして、窃盗の疑いで逮捕されていました。
<5月21日12時2分配信 産経新聞より>

てっとり早く現金が手に入るということで今後もひったくり被害が多発する可能性が大いにあります。
侵入による窃盗被害などと比べると、事前の下見などはあまり考えず、その場での思いつきの犯行というもの多くあるのでしょう。

防犯ブザーや催涙スプレーなどを携帯するという対策もありますが、実際に事件が発生してからの事後の対策という感が拭えません。
被害を未然に防ぐ、被害に遭わないようにするには、

ひったくりの発生場所・・・9割が路上
被害者・・・9割が女性
被害の多い時間帯・・・18時から24時の間が約5割  
(平成19年警察庁犯罪情勢より)

などの情報をもとに出来るだけその情報に当てはまらない行動をとる必要があります。
バイクや自転車が近づいてきたら警戒する、夜間一人歩きをしないなど、常に警戒を怠らないことです。
携帯電話を操作しながらや、音楽を聴きながら歩いている人もターゲットになりやすいでしょう。
ひったくりについて

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投稿者:総合防犯設備士(2009年5月22日)|記事URL| あとで読む

トラック、シャベルカーなど運送会社より重機窃盗のロシア人

泥棒が盗む物も、現在は様々。でも小さな「物」というイメージがある方が多いのですが、実際にはそうではありません。
大きな物で盗まれているモノというと、「重機」があります。
建設用重機。シャベルカー、大型トラックなどが盗まれるのです。

●重機を狙ったロシア人逮捕 新潟県警
大型トラックを狙って盗んだとして、新潟県警捜査3課と新発田署、山形県警などは20日、窃盗の疑いで、ロシア国籍の自称、中古車販売業のK容疑者(30)=新発田市上館=を逮捕した。K容疑者は「盗んでいない」と容疑を否認している。

 新発田署の調べでは、昨年11月24日から25日にかけ、山形県酒田市の運送会社の駐車場から大型トラック2台とショベルカー1台(時価総額計約1900万円相当)を盗んだ疑いが持たれている。

 同署によると、昨年10月上旬から今年4月下旬にかけ、新潟県や宮城県など7県で大型トラックが盗まれる事件が計26件発生。被害はトラック30台(時価総額計約2億2000万円相当)に上っており、同署はK容疑者の関与を追及するとともに、余罪や共犯者についても調べている
(5月21日産経新聞より引用)

盗んだトラックやシャベルカーをどうするのか?というと、
1)海外へ輸出。部品にばらして輸出することも。海外では日本製品は「丈夫で長持ち」と人気。
2)ATM破壊やATMごとの窃盗など別の犯罪に使用する。

運送会社の場合、トラックが盗まれてしまうと、翌日の営業にも支障が出て大きな問題になります。
建築現場でも重機がなくなれば、即作業停止、納期にも大きな支障が出ます。
どちらも、高額なトラックや重機が屋外の誰でも近づける駐車場などに留められている、という部分が防犯面では問題になります。
「まさかトラックを盗むなんて・・」なんていう考えはもうないと思いますが、やはりまだまだ建設現場や運送会社の防犯対策が不備の状態であることが犯罪が継続している原因であると思います。

現在はこうした屋外に置かれているものが狙われる時代です。
金属盗難などで、屋外に放置されている廃材まで盗まれる時代なのです。
防犯対策としては、「敷地の中に入れさせない」ということが大切です。
そのためには「外周警備」を行います。
外周警備は赤外線センサーやフェンスセンサーなどで行うのですが、センサーの性能、施工技術により効果や機能が大きく変わります。特に赤外線センサーは、木の葉や鳥、小動物などの影響を受けない4段ビーム型にするか、2段ビームを組み合わせて使用するなどを検討することが大切です。
又、施工や光軸調整の技術がきちんとしている防犯業者を選ぶことが大切です。
外周警備システム

又、見える自主機械警備システムと連動させると、赤外線センサーが働いた時点で、画像で現場状況がFOMA携帯電話に送信されてきます。リアルタイムの動画ですので、現場で何が起きているのか確認することができ、より安心です。
もちろん同時に、ベルやサイレンを自動で鳴らすのですが、映像を見ながら携帯電話からの遠隔操作も可能です。
集音スピーカーを使用して携帯電話から現場の音を聞いたり、「コラー、何している!!」と声で威嚇することもできます。
又気になるトラックの状況など、見たいときにいつでもカメラの映像を携帯電話で見て確認することができます。
見える自主機械警備システム

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投稿者:総合防犯設備士(2009年5月21日)|記事URL| あとで読む

高松の医院から盗まれたもの。向精神薬、精神安定剤、鎮痛剤と現金約68万円

開業医から盗まれるもの。「開業医はお金持ちだから、現金」なんて考えていませんか?
もちろん泥棒はお金が大好き(誰でも好きだと思いますが、特に)ですから、現金があれば盗みます。
しかしそれだけで済めば「不幸中の幸い」
実際には、もっと怖いものが盗まれるのです。

●18日午前4時半ごろ、高松市番町5の石田クリニック(麻酔、リハビリテーション科・石田征院長)で、3階の診察室などが荒らされているのに医院関係者が気付き110番通報。高松北署員の調べで、裏口のシャッターが工具のようなのものでこじ開けられ、薬や現金が盗まれているのが分かった。 

同署によると、盗まれたのは、向精神薬のハルシオンとグッドミン各約800錠、精神安定剤のデパスと鎮痛剤のロキソニン各約500錠などと、現金約68万円。 
薬は診察室薬棚に、現金はレジと2階の更衣室ロッカーにあったといい、それぞれは施錠されていなかったという。17日午後6時ごろには異常はなかったといい、同署が窃盗容疑で調べている。
(5月19日 毎日新聞より引用)

医院は5階建てで、4、5階が居住スペースになっており、、何者かが17日午後6時〜18日午前4時半ごろまでに、1階勝手口の鉄製のドアを工具などでこじ開けて侵入、3階診察室の無施錠の薬棚にあった睡眠薬や精神安定剤など計2600錠のほか、レジなどにあった現金約68万円を盗んだ窃盗です。
4階に住む院長(64)の義父が同日午前5時ごろ、被害に気が付き、110番通報しました。

問題点は何点かあります。

● 現金68万円もの大金がレジ等に入ったままであった。

● 薬棚が無施錠である点・・・薬が盗まれるものであるという認識がなかったのかもしれませんが、向精神薬、精神安定剤、鎮痛剤、タミフルなどは盗まれます。転売目的(換金)の場合もあれば、自分自身が使用する目的で盗む場合もあります。又、こうした薬物を使用しての「睡眠強盗」(飲物などに入れ眠らせてその間に現金や時計、カバンなどを盗む)や強姦などをするといった目的で盗む場合もあります。こうした薬品の盗難は増えています。もし万が一、盗まれたくスリが犯罪に使用されたら・・・医院そのものの信用も失墜することになります。

● この医院では、4階、5階で家族が住んでいました。もし、気付かないうちに泥棒が上の階にまで上がってきたとしたら・・、又、家族が物音に気がついて下に下りていって鉢合わせになったら・・・大切な家族の命が危険にさらされることになります。

● 今回は盗まれなかったパソコンですが、パソコンを盗まれると患者のカルテや個人情報が漏洩するということになり、被害者であるにもかかわらず加害者扱いになってしまうのです。

今回、警備システムや防犯システム、防犯カメラなどは付いていなかったのでしょうか?ニュースには何も記載がありません。しかし、「お医者様は金持ち」と多くの人が思うように泥棒も考えています。この医院では68万円もの現金がレジ等の中にありましたが、もしお金を置いていなかったとしても金目のものがある、パソコンや薬など換金できるものがあると考えて侵入するのです。

タミフルは今4倍もの価格で販売されているといったニュースもありました。
どんな手を使ってでもお金を手に入れたいと考えている泥棒にとっては、やはり確実な防犯システム、防犯対策を実施することが重要です。

大切なことは「建物の中に入らせないこと」。そしてその前に「泥棒に狙われないこと」が重要です。
狙わせない・入らせない「自主機械警備システムNEXT」がをお勧めします。
建物の外観で「警備実施中」であることを大きくアピールする。
建物に侵入される前に泥棒を検知し、音と光で威嚇撃退する。侵入者は「音・光・人目・時間」を嫌いますので、最もいやがる人目につきやすい状態、音と光による威嚇撃退が効果があるのです。

同時に万が一の異常発生を寝室にいる家族に知らせるとともに、携帯電話に瞬時にメール送信、その後音声通報する。
3段階の通報で異常発生をすみやかに知ることで、最適な対応をとることができます。
自主機械警備システムNEXT

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投稿者:総合防犯設備士(2009年5月20日)|記事URL| あとで読む

ガソリンスタンド荒らし

セルフ式ガソリンスタンド(GS)の精算器を破壊して現金を盗む窃盗団や自動販売機の現金を盗む窃盗団を過去に何度か防犯ブログで取り上げました。

セルフ式ガソリンスタンド(GS)の精算器や自動販売機というのは、屋外に設置された巨大な貯金箱。
特に外国人窃盗団から見ると「日本は道路に現金を置いている」と、その存在に最初は驚き、そして喜んでターゲットにしているのではないかと推測します。

そんなセルフ式ガソリンスタンド(GS)の精算機や自動販売機荒らしを繰り返したとして、神奈川、静岡、千葉県警と警視庁の共同捜査本部は18日、自称自動車販売業男(37)を窃盗容疑で逮捕したと発表しました。
捜査本部は容疑者らがリーダーを務めた2グループが02年3月〜今年4月、神奈川県など1都10県で少なくとも1955件、計1億6500万円を盗んだ余罪があるとみて追及しています。

●容疑は06年7月20日未明、仲間3人と神奈川県厚木市でセルフ式GSの精算機をバールで壊し、現金約53万3000円を盗んだとしている。

捜査本部はこれまでに、容疑者以外に2グループに所属する22〜55歳の計18人を別の複数の窃盗容疑でそれぞれ逮捕しました。もう一つのグループのリーダーは容疑者の知人で元指定暴力団稲川会系組員の無職男(39)=窃盗罪で懲役5年が確定=が務めており、容疑者の手口をまねて盗みを繰り返していたということです。
(5月19日 毎日新聞より引用)

バールでこじ開け中の現金を盗み出す。その時間約1分。
その短時間で行われる犯行に有効なのは、「音、光、人の目、時間」といった「侵入防止4原則」を効率的に使用した「自主機械警備システムNEXT」です。
NEXTなら、破壊を検知したと同時に大音量の音で威嚇撃退するとともに、数秒後にはIP回線を通じてメールにて異常発生を知らします。
と同時に、音声メッセージによる異常連絡がアナログ回線で入ってきます。
IP回線を使用しているので、ロスタイムがなく、最も早く異常発生を知ることができます。

どんなに短時間での犯罪でも、自分の犯罪が知られたと分かった時点で、泥棒は焦ります。
大音量でサイレンやベルが鳴っている中で悠長に犯行を継続できる泥棒はほとんどいないと思います。
その音自身に驚くだけでなく、その音で誰かに顔を見られてしまうといった可能性が高くなるから泥棒は嫌がるのです。

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投稿者:総合防犯設備士(2009年5月19日)|記事URL| あとで読む

「出店荒らし」の手口

「出店荒らし」ってご存知ですか?
「出店荒らし」とは、休日又は夜間に無人になる店舗に侵入し、金品を窃盗するもので、「侵入窃盗」の一つです。

千葉県を中心に埼玉、神奈川の3県の58カ所の歯科医や事務所で窃盗を繰り返していたとして、西入間署が住所不定、無職男(72)=窃盗罪などで公判中=を窃盗容疑などで再逮捕し、13日、さいたま地検川越支部に追送検していたことが同署などへの取材でわかりました。

容疑は08年1〜11月、千葉県を中心に埼玉、神奈川の3県にある歯科医やクリーニング店、しんきゅう院58カ所に侵入し、現金計約214万円を窃盗したとしています。
被告は08年11月に坂戸市内の駐車場内でバールやドライバーを所持していたとして、同署が特殊開錠用具所持禁止法(ピッキング防止法)違反容疑で現行犯逮捕していました。
(5月15日 毎日新聞より引用)

72歳のこの被告は、「出店荒らし」という手口を繰り返していたのでしょう。
バール、ドライバーを持っていたということですから「扉のこじ開け」「ガラス破り」などをして侵入していたのではないかと推測します。
「特殊開錠用具所持禁止法(ピッキング防止法)違反容疑」とは、ピックなど侵入窃盗用の用具を持っていたことで逮捕することができる法律です。平成12年以降ピッキングという手口が急増した時に、その対策にできた法律です。
この法律により多くの中国人窃盗団の実行犯が逮捕されました。

出店荒らし対策としては、「窓・扉の防犯対策」がポイントとなります。
● 窓・扉に補助錠を設置する。
● 窓・扉には窓・扉開閉検知センサー「マグネットスイッチ」、室内には室内検知用センサー「パッシブセンサー」を設置する。万が一の侵入発生時には「ベル・サイレンフラッシュライトなど「音と光」で威嚇撃退する。
● 店舗外に「セキュリティキーパー」を設置し、防犯システムが完備であることを建物外で知らしめ、犯罪対象から外させる。
といった自主機械警備システムNEXTがお勧めです。
異常発生時にはその場で威嚇撃退するとともに、離れた場所にいるオーナーや店舗管理者など5人の携帯電話に瞬時にメール送信、その後音声にて自動通報します。

「音」や「光」、「人の目」というのは泥棒の最も嫌がる「侵入防止4原則」です。そうしたことを駆使して泥棒の嫌がる環境を作ることが重要です。
こうした防犯システムを設置することで本当の安心・安全を得ることができます。

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投稿者:総合防犯設備士(2009年5月18日)|記事URL| あとで読む

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