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新聞販売店荒らし。大阪・奈良で78件

新聞販売店専門の泥棒が逮捕されました。

●大阪府や奈良県内で新聞販売店を狙った事務所荒らしが相次いでいた事件で、両府県警は16日、窃盗容疑で、住所不定の無職A(49)と奈良市法華寺町の無職B(40)を逮捕したと発表した。
両府県では昨年10月以降、新聞販売店を狙った同種事件が78件(被害総額約2200万円)確認されており、両府県警は両容疑者による犯行の可能性が高いとみて調べている。

 逮捕容疑は、4月2日午後8時15分ごろ、大阪府豊中市向丘の朝日新聞の販売店に侵入し、事務机の引き出しから500円硬貨1枚を盗んだとしている。当時、店内は無人だった。両容疑者とも容疑を認めているという。

 両府県警によると、新聞販売店を狙った事務所荒らしは昨年10月以降、朝日、読売、毎日、産経各紙の販売店で発生。奈良県内では今年1月6日までに28件、大阪府内では1月6日から4月11日までに50件が確認されている。

 侵入方法は無施錠のシャッターを開けたり、店舗裏側の窓ガラスを破るなどさまざまで、午後8時から午前0時ごろの発生が多く、現金や商品券、金庫などが被害にあっているという。

 両府県警は3月上旬、府内の犯行現場付近での目撃情報から、犯行車両とみられる軽乗用車を特定。この車の追跡捜査などから両容疑者を割り出し、15日早朝に奈良県内で逮捕した。
(4月16日 産経新聞より引用)

新聞販売店をなぜ狙うか?というと
アルバイトで新聞配達を賄っており、人の出入りが多く、見知らぬ人が出入りしても不審に思われないということがあります。
今回は、現金や商品券、金庫などが盗まれていますが、配達用のバイクなどもよく盗まれます。
バイク盗難は翌日の配達にもさしさわりが出ることになります。
又、配達先の名簿など個人情報や個人情報入りのパソコンなどを盗まれることもあります。

以前に「旅行に出かけるので不在の期間新聞を留めて欲しい」という情報を盗み、その家に泥棒に入ったという窃盗被害もありました。
燃えやすい新聞なども大量にあるため、放火や火災の心配もあります。
やはり、敷地内に入れさせない、建物に近づけさせない・入らせないことを目的とした防犯システム「自主機械警備システム」を設置されることをお勧めします。
事務所向け防犯対策

投稿者:総合防犯設備士(2009年4月20日)|記事URL| あとで読む

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