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トラック、カーナビ盗難多発。駐車場の防犯対策。

駐車場での犯罪は多発しています。

●トラック131台盗んだ4人を逮捕 被害2億円か 埼玉(3月24日産経新聞より抜粋)
埼玉県警捜査3課などは23日、窃盗の疑いで、千葉市中央区矢作町の無職男(33)=同罪で公判中=ら4人を逮捕したと発表した。
捜査3課の調べでは、容疑者らは平成20年11月13〜14日、千葉県君津市末吉の運送会社の駐車場から、トラック2台(60万円相当)を盗むなどした疑いが持たれている。平成20年2〜11月、埼玉、千葉の両県で、トラックばかり計131台盗んだことを確認。最終的な被害は約2億円に上るとみて裏付けを進めている。
調べに対し、容疑者らは容疑を認め、「盗んだ車は1台20〜30万円で、千葉県の40代のウガンダ国籍の男に売った」などと供述しているという。

●トヨタ車ばかり12台 カーナビ強奪 茨城(3月22日 産経新聞より抜粋)
20日午後4時ごろから21日午前6時半ごろにかけて、茨城県の牛久市と阿見町で、トヨタ車だけを狙った連続車上狙いが発生。計12台が被害にあい、車内からカーナビなどが奪われた。
牛久署の調べでは、事件は牛久市上柏田や阿見町荒川本郷など半径4キロ以内の地域で発生。住宅街の一軒家やアパートの屋外駐車場に止めてあった車が狙われた。
いずれも窓ガラスが割られ、10台からカーナビ10台(計100万〜200万円相当)と、現金2万円が盗まれた。2台は未遂だった。被害にあった車は警報装置などはついてなかった。

トラックごと盗まれるケースもあれば、トラックのミラーや備品を盗まれるケースもあります。
いずれにしても、朝きたら、そのトラックは使用できないという事態で、仕事に穴を開けるという最悪の結果につながることもあり、被害は盗まれたトラックや備品の価格だけでは済みません。

自動車の車上狙いによるカーナビ盗難も、被害が見付かれば警察に通報、現場検証の必要もあれば、車の窓ガラスの修繕も必要と、時間もお金もかかります。
やはり予防するための防犯対策が必要だと言えます。

警報装置などがついていない自動車が狙われ、防犯対策の不十分な駐車場が狙われていると言えます。

トラック盗難防止や車上狙い防止のための防犯対策としては、
● 駐車場への不審者の侵入を防止する外周警備を実施する。不審者が敷地内に侵入したりフェンスを乗り越えようとするとベル・サイレン・ライトで威嚇撃退し、犯行を継続させない。

● 防犯カメラを設置し、外周警備と連動し、不審者の侵入を検知すると自動録画するとともに、管理者のFOMA携帯電話に画像通報する見える自主機械警備システムを導入する。

● 駐車場はこうした防犯カメラ・外周警備・見える防犯の設置された「防犯駐車場」を選んで駐車する。防犯効果の高い駐車場。

● カーナビなどが設置している場合には特に注意する。車のボディにはカバーをかけ、カーナビで取り外しができる場合には毎回持ち帰るなど対策を実施する。車には自動車盗難警報機などを設置する。

などがあります。

投稿者:総合防犯設備士(2009年3月25日)|記事URL| あとで読む

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