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防犯ブログ

コンビニ受難の時代 強盗多発

全国でコンビニ強盗が多発しています。

●<コンビニ強盗>外国人2人組に警官が発砲、逮捕 北海道(12月28日 毎日新聞)
28日午前0時25分ごろ、北海道北広島市大曲工業団地8のコンビニエンスストア「ローソン北広島大曲工業団地店」に外国人の男2人が侵入し、アルバイト店員の男性2人に包丁を突きつけて脅した。110番で駆けつけた札幌厚別署の巡査部長(56)と巡査(30)に対し、男が包丁を振り回して抵抗したため、拳銃を1発ずつ発砲した。弾が男の右太ももをかすり軽傷。同署は建造物侵入と暴力行為法違反の疑いで2人を現行犯逮捕した。

●コンビニ強盗、7万円奪う 埼玉・ふじみ野市(12月29日 産経新聞)
27日午後9時45分ごろ、埼玉県ふじみ野市苗間のコンビニエンスストア「サークルKサンクス大井うれし野店」で、包丁のような物を持った男がレジにいたアルバイトの男性店員(17)に「金を出せ」と脅迫。男は店員がレジから出した売上金7万1000円を奪って逃げた。東入間署の調べでは、男は40〜50歳で身長約180センチ。丸刈りで黒のサングラスをかけ、上下黒の服を着ていた。同署は強盗事件として捜査している。

●コンビニ強盗:津のアルバイト店員、強盗傷害容疑で逮捕 /三重(12月28日毎日新聞)
 津署は27日、津市大里窪田町、アルバイト店員(28)を強盗傷害容疑で逮捕した。
 逮捕容疑は今月15日午前0時5分ごろ、自宅近くのコンビニエンスストア「サークルK津大里店」(田中彰店長)に押し入り、1人で店番をしていた女性副店長(28)に催涙スプレーを吹き付け、目などに1週間のけがを負わせ、店にあった現金約17万円を奪ったとされる。
 津署によると、押し入った男が無言でカウンター下の引き出しから釣り銭用現金を奪ったため、コンビニ店の内情に詳しい男とみて捜査していたところ、同店で今年夏ごろの約3カ月間勤務していた容疑者が浮かんだという。容疑者の自宅は同店と数百メートルしか離れておらず、事件後も買い物に訪れ、19日から再び同店で働いていた。女性副店長は容疑者と面識があったが、押し入った男がマスク姿で、いきなり催涙スプレーを吹き付けられ、相手の顔をよく見ていなかった。容疑者は容疑を認め「中国の知人女性に会いに行くため金が欲しかった」と供述しているという

●埼玉・蓮田でコンビニ強盗(12月28日産経新聞)

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投稿者:総合防犯設備士(2008年12月29日)|記事URL| あとで読む

コンビニ強盗は元アルバイト!事件4日後には再び勤務

 津市のコンビニ店で今月15日未明、催涙スプレーを持った男に現金を奪われる事件があり、津署は27日、同店店員吉田直樹容疑者(28)を強盗致傷容疑で逮捕した。
 吉田容疑者は15日午前0時5分頃、コンビニ「サークルK津大里店」にマスクなどで覆面をして押し入り、副店長の女性(28)に催涙スプレーを吹きつけて目に軽傷を負わせたうえ、カウンター内の現金約17万円を奪った疑い。
 吉田容疑者は今年夏頃、同店で3か月間アルバイトをしており、事件後の19日から、被害者の副店長に頼まれて再び勤務していた。
 吉田容疑者は事件直後、同店で捜査中の津署員に「友人との待ち合わせの場所に向かう途中、白いマスクをした男が店を見ていた」などと告げていた。
(2008年12月27日 読売新聞)

《コメント》
毎日のようにコンビニ強盗が発生していますが、犯人は元アルバイト。
いくら覆面をしているとはいえ、通常、身元が判明することを恐れ、他店を狙うと思いますが、驚きです。
犯行に使った催涙スプレーは、護身用グッズを悪用したもので、非常に計画的です。

まず第一に、お客様と従業員の安全確保が最優先です。そのための護身用品を備えることは必要ですね。
腕を刃物から守る「防刃アームガード」や「攻撃から身を守るクリアシールド」 などがあります。

そして、非常時のマニュアルを作成し従業員に理解して、実践してもらうことが必要です。


防犯カメラは、店内にほぼ100%設置されていますが、今後、

�@メンテナンスを定期的に行いきちんと作動していることを確認しておく。
�A防犯 カメラの台数を増やし、レジ付近は低いアングルから撮影するカメラを追加設置する。
屋外にも設置し逃げた方向や、入店前の状況を録画する。
�B携帯で遠隔監視ができるシステム を併用し、いつでもどこでも監視を行う。

強盗に対し「強盗に入っても割に合わない」と思わせる防犯対策を実施しましょう。
この時期、より一層の警戒が必要ですね。

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投稿者:総合防犯設備士(2008年12月28日)|記事URL| あとで読む

JR横浜駅でごみ箱やトイレ内で不審火4件。防犯カメラに不審な人物か?

朝のJR横浜駅で連続不審火が起こっています。
二十五日早朝、JR横浜駅構内で、ホームのごみ箱やトイレ内のトイレットペーパーが燃える不審火が四件相次ぎました。時間帯や場所が近いことなどから、戸部署が連続放火の可能性が高いとみて調べています。

●二十五日午前四時四十分ごろ、横浜駅の東海道線七・八番ホームで、雑誌用ごみ箱内側のビニール袋が燃えているのを駅員が発見、バケツの水で消火した。
●その直後、中央北改札と北改札内にある多目的トイレと男性用トイレ個室で、トイレットペーパーが燃えているのが見つかった。

 駆け付けた戸部署員らが周辺を調べたところ、中央南改札内の多目的トイレと男性用個室内でも、トイレットペーパーが燃えた跡が確認されました。
 同駅は午前三時半から一般客の入場が可能で、駅員が発見するまでの約一時間のうちに何者かが火を付けたとみられるということです。防犯カメラにはトイレ入り口を行き来する人物が映っているといい、同署が器物損壊容疑などで捜査を進めています。 (12月26日 カナロコ より引用)

早朝のJRの大きな駅というのは、人目がありそうでそれほどの人もおらず、そうした隙をついての放火だと推測します。
放火犯は「むしゃくしゃする」「火が見たかった」「困らせたかった」など一般の人間からすると理由にならないような理由で放火をします。消火活動などに人が右往左往しているのを見るのが楽しいという犯人もいるでしょう。
どちらにしても、この年末に急激に日本を襲っている不景気、派遣切りなどによる大量の失業者など、こういう環境下では「放火」「強盗」などが多発すると思われますので、防犯対策の強化が必要です。

特に「放火」は。対象は無差別です。「強盗」などはある程度「金目のある場所」を狙いますが、「放火」に関しては燃えやすいものがあればどんな場所でも放火される可能性があります。つまり誰でも「放火」される可能性があるということです。

放火犯が目をつけないようにするためにも、下記の防犯対策のできることから実施しましよう。
 燃えやすいものを屋外などに置かない。ダンボール箱、木材の切れ端、古新聞や雑誌の束、ゴミなどは誰でも入ってこれる家の軒などには絶対に置かない。
● ゴミはゴミ収集日の朝に、できる限り時間直前に出す。
● ゴミ収集場などは掃除を行い、整然として印象にする。ここがゴミが散らかっていたり、雑然としている地域は放火や窃盗犯に狙われやすい。
● 店舗や駅、大型スーパーなどは、防犯カメラを設置し、死角をなくす。防犯カメラの台数は多いほど抑止効果は高まるが、予算的に厳しい場合には防犯設備士や総合防犯設備士に防犯診断をしてもらい、抑止効果の高い場所を防犯のプロに選んでもらい設置する。防犯カメラの見せ方も重要。
● 公共施設で誰でも入れるような「トイレ」や、燃えやすい布団売り場、寺などの木造建物などは、「炎センサー」を設置し、炎の段階で検知し音声警告や管理者のいる場所で異常が分かるようにする。
● 狙われやすい場所は特に注意して対策すること。
 ・トイレ  ・ゴミ置き場  ・ゴミ収集場  ・スーパーや百貨店の布団売り場  ・寺・神社の絵馬奉納や納札所
● 死角になるようなレイアウトは止める。
● 寺・神社は植木の剪定なども必要あれば実施し、見通しを良くする。
● 企業などは敷地内に不審者が入ってきたらベルやサイレンを鳴らし撃退する「外周警備」を実施する。異常連絡はメール及び音声で管理者など5名に自動送信する。
● 全体として防犯対策を十分に実施している場所であることを犯罪企図者に感じさせる。
こうした防犯対策を一つではなく複数実施することが重要です。

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投稿者:総合防犯設備士(2008年12月27日)|記事URL| あとで読む

防犯カメラがセルフ式ガソリンスタンドの強盗をとらえる

年末にかけて多発する強盗。今度はガソリンスタンドが被害を受けました。

さいたま市南区のセルフ式ガソリンスタンドに強盗 およそ18万円奪い逃走
さいたま市で26日未明、男らがセルフ式ガソリンスタンドからおよそ18万円を奪って逃走した。
26日午前4時ごろ、さいたま市南区のセルフ式ガソリンスタンドに、拳銃のようなものを持った強盗が押し入った。
防犯カメラが、男らの映像をとらえた。乗り入れた車の中から現れた男らの1人は、バールで精算機を壊し、もう1人の手には、拳銃のようなものが握られていた。そして、近づいてきた警備員に対し、拳銃のようなものを向けて脅している様子が映っていた。
店長は「今月2回目なんで、『やばい、来た』みたいな感じで」と話した。
2人は精算機から、売上金およそ18万円を奪って逃走した。
警察は、車の運転手も含め、3人組の犯行とみて捜査している。(FNN12月26日)

時間にしてほんと1分程度でしょうか?
防犯カメラの映像は車から男が降りてあたりをみながらバールで精算機を破壊している様子が鮮明に出ていました。
これから年末年始の間、自動車でちょっと遠出を楽しむ方や帰省する人が増える一方、こうした強盗が増えるのではないかと危惧しています。
これだけの短時間で犯行を終えられると、まず別の場所から駆けつけたのでは間に合いません。
また、拳銃などの武器を持っていると報じられておりお店の方にとっては今月2回目ということで「どう対策をしたらいいのか」と頭を抱えているのではないかと思います。

提案としては、無線タイプの押しボタン送信機を押すと、網(ネット)が噴射するネットランチャーなどはどうかなと思うのですがいかがでしょうか?
この際強盗を網で一網打尽にしようという計画です。もがけばもがくほど取れなくなります。
その他一般的な強盗対策システムはこちらをご参照下さい。
強盗対策緊急通報システム
強盗対策グッズ

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投稿者:総合防犯設備士(2008年12月26日)|記事URL| あとで読む

年末年始は泥棒のかきいれ時。年末年始のお出かけ時も防犯対策を忘れずに

学校の冬休みも始まり、会社も今日までのところも多いようです。
今年は年末近くになって「派遣切り」が大手企業で始まり、来年に向けて暗い表情を投げかけていますが、それでもガソリン価格は一次の最高値から40%ほど安くなったため、「車で出かける派」が多いようです。

ところが皆さんにとっては冬休みでも、泥棒には休みはありません。
むしろ、泥棒にとって「年末年始は掻きいれ時」
ちょっと車で出かけている間にしっかりと仕事をしようと下見をしているかもしれません。

楽しかった思い出とお土産と一緒に戻ってきたら・・・・泥棒の被害に遭ったなんてことにならないように
年末年始こそきちんと防犯対策を行いましょう。
年末年始の防犯対策
● 短期以外の外出は郵便物や新聞を止める。特に元旦の新聞や年賀状が入ると郵便受けが一杯となり、泥棒にすぐ不在がわかることとなるため注意すること。
● 洗濯物は外から見えない場所に干すこと。屋外に干しっぱなしにしない。(洗濯物が干しっぱなしなのを見てターゲットにする空き巣もいるので要注意)
● 誰彼となく「何日間海外に行く」といったことを発表しない。(どこで泥棒の耳に届くかはわかりません。忘年会などで発表するのもやめましょう)
● ガレージはシャッターをきちんと閉める。中の車がないことが外から分からないようにすること。
● 建物外から見える部屋の照明はつけておく。
● ラジオなどをつけっぱなしにしておく。
● 植木は剪定し見通しを良くする。
● 窓・扉には窓ロックや補助錠を追加する。扉には補強カバーなども。
● 窓ガラスには防犯フィルムを貼る。
● 錠前を破壊工作に強いタイプのものに取り替える。
● 庭先に人感ライトを取り付ける。
● 窓・扉に窓扉開閉検知センサーを取り付け、こじ開けられると大音量の音で威嚇撃退するホームセキュリティを設置する。
● 玄関・勝手口などにホンモノと形状が同じなダミーカメラを設置する。(通販やホームセンターで売られている安いものはプロならダミーとすぐわかるので信頼できる防犯専門メーカーが販売しているものにする)
● 侵入検知センサー付き防犯カメラを設置し、不在時に人が玄関にきたら携帯電話に画像通報するシステムを設置する。見える自主機械警備システム
● 外周警備を設置し、異常時には携帯電話にメール通報、その後音声通報されるようにする。
自主機械警備システムNEXT

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投稿者:総合防犯設備士(2008年12月26日)|記事URL| あとで読む

福知山の小学校職員が泥棒。校舎に侵入し鍵を盗む。

許されない犯罪がまた一つ発生しています。

京都府警捜査三課と南丹署などは19日、建造物侵入と窃盗の疑いで、福知山市立惇明小事務職員(39)を逮捕しました。
 調べでは、10月5日午後4時40分ごろ、京都府京丹波町橋爪の桧山小の校舎に、無施錠の窓から侵入し、校舎内にあった職員室の鍵1個を盗んだ疑い。鍵は教職員しか知らない所に保管してあったということです。 
容疑者は、校舎内に入ったことは認めているが、鍵を盗んだことは否認しています。

 府警によると、今年8月から今月にかけて、南丹市や福知山市、綾部市などで、何者かが小中学校で保管中の鍵や、防犯システムの解除カードを探し出して校舎に侵入し、現金を盗む事件が約20件発生しており、関連を調べています。
(12月19日 京都新聞より引用)

どこの小学校も鍵や防犯システムの解除カードの保管場所は似ているということでしょうか?
鍵の保管に関してもっと真剣に考えることが必要です。
そうした保管場所の管理責任者は決まっていますか?
又、人が移動したり辞めた後変更していますか?
そうしたことをきちんとしない限り、保管は不十分だと考えるべきだと思います。

やはり、職員室などへの出入管理システムを導入されることをお勧めします。
指紋又は入退出カードで職員室へ入ることができます。誰がいつ入室し、退室したかもきちんと記録が残ります。
辞めた人がいた場合にはそのデータを消し込めばその人が万が一カードを持ったままであってもそのカードは失効していますので使用できません。
学校には泥棒に狙われるモノ・・パソコンや薬品や部活の備品(野球グローブ・楽器・薬品など)があります。
パソコンには生徒の成績や個人情報、試験問題などが入っています。
「学校は警備が甘い」といったことを泥棒は言っています。
そうした泥棒に狙われないように防犯対策を実施していただきたいと思います。

それにしても小学校の職員が泥棒とは、子供たちにどう説明したらいいのでしょうか?

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投稿者:総合防犯設備士(2008年12月26日)|記事URL| あとで読む

京都大学で入院中の我が子の点滴に汚水。防犯カメラが逮捕の決め手?

年末にかけてなんとも痛ましいニュースがあり、腹立たしい思いをされた方も多いと思います。
その逮捕に防犯カメラが働いていました。

<1歳娘殺人未遂>母、過去2回混入疑惑 ビデオに不審行動(12月25日毎日新聞)
 京都大病院に入院中の五女(1歳10カ月)の点滴に雑菌の入った水を混入したとして、京都府警に殺人未遂容疑で逮捕された岐阜県関市神明町4、主婦T(35)が、逮捕容疑以前にも2回、混入と疑われる不審行動をしていたことが分かった。容疑者が病院に提出した五女の尿に、オムツなどに使われる吸収剤成分(ポリマー)が入っていたことも判明。府警は容疑者の関与を追及するとともに、詳しい動機の解明を進める。
 病院側の24日の記者会見によると、容疑者は逮捕容疑となった今月22、23両日のほか、12、13日にも不審な行動が集中治療室(ICU)のビデオカメラに映っていた。

 五女の血液検査で通常は血液内に入らない雑菌4種類を検出したため、病院側が府警に相談してビデオを設置。注意していたところ、防犯 カメラから見えにくいよう五女を抱え込むようにし、自分の衣服のポケットに素早く手を突っ込む仕草を繰り返していた。このうち13日を除く3日間、五女は発熱したという。また、尿に入っていたポリマーは人為的に混入された可能性が高いとみられる。

 一方、容疑者には他に4人の娘がいたが、同容疑者の義父によると、次女は01年7月に3歳6カ月で、三女は04年5月に2歳と少しで、四女は06年5月に生後9カ月で死亡した。「3人とも膠原病(こうげんびょう)だった」といい、入院先の病院で死亡したと話した。

 京大病院によると、容疑者は1日2回の面会時間中はずっと五女に付き添い、主治医に回復の見込みをしきりに尋ねるなど周囲には「かいがいしく一生懸命」に見えたという。子供を病人に仕立てる一方で献身的に面倒をみる行動は精神疾患の一種「代理ミュンヒハウゼン症候群」に特徴的とされ、府警は慎重に調べを進める方針。

何が目的なのか?ちょっと理解に苦しみますが、悪意を持った人間が侵入してきて行うことも可能性としてあります。
過去にも病院に入院中の患者がピストルで撃たれて死亡する事件や、介護者が介護人に対して虐待をする事件などが報道されていました。
逆もあり、入院患者の無茶な要求やセクハラなどで看護婦が退職したりということも起こっているようです。

「防犯 カメラ」がそうした事件の解決に必要な時代に残念ながらなってきているのかもしれません。
病院の防犯 カメラ設置事例

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投稿者:総合防犯設備士(2008年12月25日)|記事URL| あとで読む

千葉・成田の民家に侵入強盗、手提げ金庫奪うも貴重品なし

 23日午後9時55分頃、千葉県成田市内の自営業男性(66)方で、2階寝室にいた妻(65)が、数人の男に目隠しをされ、電気コードなどで足を縛られたうえ、「金庫はどこにある」などと脅された。
 男らは寝室の押し入れにあった手提げ金庫を奪い、ワゴン車で逃げた。妻にけがはなかった。金庫には現金など貴重品は入っていなかったという。男性は、外出先から戻ってきた際、逃げる男と家の中で鉢合わせしたが、無事だった。
 成田署で強盗事件として捜査している。発表によると、家に侵入したのは3人で、ワゴン車にもう1人乗っていたとみられる。1階居間の掃き出し窓が割られており、ここから侵入したらしい。
(2008年12月24日 読売新聞)

《コメント》
昨日、紹介しました「侵入強盗」事件、実際に千葉県で発生しています。夜間、女性が在宅中に侵入されています。また男性が帰宅して鉢合わせしてしまいましたが、人的被害がなくて何よりでした。
このように、住居に対する侵入事件の最も恐ろしいのは、人的被害です。
「空き巣のつもりで侵入したら鉢合わせしてしまった」
「最初から、強盗目的で侵入」・・・現金はもちろん、キャッシュカードと暗証番号を脅して聞き出す手口があります。深夜でもコンビニで現金をおろすことができます。

やはり、「侵入されてからでは遅い」ということを認識して、「狙われない・侵入されない環境作り」
が本当に重要ですね。

下見をする犯罪者に対し、抑止力を発揮するセキュリティキーパーが、狙われにくい環境を作ります。

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投稿者:総合防犯設備士(2008年12月25日)|記事URL| あとで読む

防犯ベル:高齢者住宅に設置−栃木県内の4自治会

 空き巣や出店荒らしなどの多くなる年末にかけ、安心安全な町作りを目指し壬生町安塚地区の4自治会が23日、高齢者の住宅を対象に、空き巣撃退用の防犯ベルを無料で設置した。栃木署壬生交番所長の中三川(なかみかわ)邦幸警部と自治会役員ら約20人が、1軒ずつ訪問した。
 防犯ベルは窓サッシやドア枠などに設置し、泥棒が侵入しようと外部から開けると大音量のブザーが鳴る。県防犯協会が同自治会に500個寄贈した。
 中三川所長によると、壬生町内では住宅地が密集する安塚地区で空き巣や車上狙いが多発しているといい、同自治会をモデル地区に選んで実施された。毎日新聞 2008年12月24日 

《コメント》
今日は、楽しいクリスマスイブですが、いよいよ年の瀬が押し迫り、また不景気が拡大している今、侵入・窃盗・空き巣・強盗などを報じる記事が目立ちます。
そんな中で、このニュースは、ちょっとほっとしました。
 最近は、高齢者を狙った侵入・強盗も多発しています。弱い方を狙った「許せない」手口です。
これらの防犯機器の寄贈で少しでも犯罪が防止でき、お年寄りの方が安心して、年末年始を迎えられたら、いいですね。
 われわれも、住居に対する侵入窃盗・侵入強盗の対策を早くから、提案しております。
犯人と鉢合わせする可能性の高い住居は特に、「侵入されてからでは遅い」「狙われない環境作り」が大切ですね。
お年寄りや子供が一人でお留守番しているところに、「留守だと思い込んだ侵入者が鉢合わせ!」しないように、きちんと防犯対策をしましょう。

セキュリティハウスホームセキュリティシステムは、
一戸建て住宅・店舗併用型住宅・マンションなど、それぞれの建物の立地条件・弱点に合わせて 防犯設備士が防犯診断を行って、最適な防犯プランを提案しています。

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投稿者:総合防犯設備士(2008年12月24日)|記事URL| あとで読む

車上荒らし大型駐車場で多発。一晩で連続20件。

車上狙いが多発しています。

車上荒らし:一晩で連続20件 大型駐車場で多発「注意を」−−伊賀 /三重(12月18日毎日新聞)
伊賀市中心部で今月2、3日にかけての夜間、駐車中の自動車の窓ガラスを割り、内部の金品を盗む車上荒らしが、未遂を含め約20件連続して発生していたことが17日、分かった。
伊賀署管内の車上荒らし発生件数は毎月5〜10件程度で、一晩でこれだけ集中することは例がなく、同署は窃盗容疑などで捜査するとともに年末を控え、警戒を強めている。
 同署によると、被害はスーパーやパチンコ店、公共施設などの大型駐車場で多発。車内にあった現金入りのバックやカーナビなどが盗まれるケースがあった。被害総額は未算定だが、高額な被害はなく、今回、全体の約半数で盗難は未遂に終わっているという。
 同署は複数による同一犯の可能性もあるとみて捜査をするとともに、「車内に金目の物を残さないなど、被害に遭いにくくする工夫をしてほしい」と注意を呼びかけている。

年末にかけて、車上狙いが増えるのではないかと危惧される犯罪の一つです。
車上狙いや自動車盗難に対する対策は
● 狙われない防犯駐車場に駐車する
● 自動車盗難防止装置などを設置する。

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投稿者:総合防犯設備士(2008年12月24日)|記事URL| あとで読む

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