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各地で導入進む 「青色防犯灯」 全国各地で普及へ

青色防犯灯」の導入が進んでいる。偶然イギリスで犯罪抑止効果が発見されたことを契機に、奈良県警が防犯灯の青色化を推進。これが全国各地に広まった。

前年に女児誘拐殺害事件が起こり、防犯意識が高まっていた奈良県では、05年6月に奈良市秋篠台で青色防犯灯を12基設置した。この取り組みは今年9月末までに県内99カ所(3045基)にまで広がることに。設置箇所における犯罪件数も設置後で設置前に比べ14.9%減ったという。これは全県での犯罪減少率を超える数字だった。
この取り組みに、全国各地の警察や自治会などが反応。現在までに少なくとも37都道府県が青色防犯灯を導入している。
青色と犯罪抑止の因果関係は、明確に科学的な検証が出来たわけではないが、
青色には「防犯のシンボル」としての可能性がある。
例えば2004年12月に導入された青色回転灯もその一つ。これは警察が地域での防犯パトロールを行う団体に対して、青色回転灯を装着したパトロール車(通称青パト)の使用を認める制度だ。
警察庁のウェブサイトには、すでに全国200団体の運用事例が紹介されている。最近では青パトが実際に走る姿もよく見かけるようになったので、青色が防犯のシンボルとして認知されている可能性は高い。
青色防犯灯だけでなく、「防犯啓発活動」「自主パトロール活動」「防犯カメラの設置など複合的施策を行った場所のほうが、犯罪件数の減少傾向が高い。
日経BPNET 11月25日 より引用

安心できる歳末へ パトロール出発式 庄原の防犯組合連合会 安心して歳末、新年を迎えられるよう、庄原署管内防犯組合連合会(佐々木信行会長)は25日、青色回転灯を取り付けたパトロール車の出発式を行い、市内を巡回した。
 斉藤正晴署長が庄原市内の防犯組合員に青色回転灯を1個ずつ渡し、「減らそう犯罪の取り組みにより、管内の今年の犯罪の発生件数は24日までに152件で、6年前に比べ半数以下に減っている。パトロール強化でさらに減ることを期待しています」と激励した。
 佐々木会長は「犯罪の手口はますます悪質で巧妙になっている。知恵を出し合い、地域の安全の確保に努めよう」と呼びかけた。
 青色回転灯は、登下校の時間帯に防犯組合員が通学路をパトロール車で巡る際に使う。
(11月26日 読売新聞)

【コメント】
最近各地域で、青色防犯回転灯を取り付けた自主パトロール車をよく見かけますね。
そして地域ボランティアの活動も。
地域でのこのような取り組みが、防犯意識を高め犯罪者が入り込みにくい街になります。
我々セキュリティハウスは「防犯対策のプロ」。
地域住民の皆様に対する防犯教室講師やマンション、商店街などの防犯診断・相談、商店街の防犯カメラ導入のアドバイスや計画作りなどに取り組んでいます。
青色防犯灯のシンボルが地域に溶け込み、住民の防犯意識が高まる。
防犯教室を通じて皆様が防犯知識を持つ。
防犯 カメラが街を見守り、自主機械警備システムが建物を守る。
このような、安全・安心が一杯詰まった地域のお手伝いを我々は行なっていきたいと考えています。

投稿者:総合防犯設備士(2008年11月27日)|記事URL| あとで読む

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