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防犯ブログ

防犯設備を販売する上で

「防犯」の仕事に携わって26年と非常に長い時間が経過しています。
そんな中で、多くの人や会社が「防犯」を取り扱いながら辞めていくのも目にしてきました。
現在「防犯」「防犯対策」「防犯カメラ」などのキーワードで検索すると、本当に多くの会社のホームページが出てきます。
大手メーカーはもとより、全然聞いたことがないような会社が、「いかにも自社こそが防犯業界ナンバーワン」といったことをPRしている・・・。でもそれを見るお客様、エンドユーザーの方はそんなこと分からないのですよね。

今日もあるサイトで「お陰様で2年連続全国販売実績ナンバーワン」と掲載されていて「??」と中を見ると、ある防犯メーカーのコンテストで1位だったということなんですが、それがどうしてこんな表現になるのだろうか?と本当に不思議に感じてしまいます。
防犯メーカーもピンからキリまで、本当にいろいろあります。
販売・施工会社もしかり。たけのこではないですが、本当に乱立状態です。そしてこういう「オーバートーク」をしている会社も残念ながら多いのです。
防犯を扱っているからこそ、お客様に対して誠実に誠意を持って対応していきたい。
それはこうした防犯業界に長くいて、育ててもらった人間としての願いであり、信念です。

お客様に本当の安心・安全を提供する。
その本当の意味をきとんと考えることが大切です。お客様一人一人不安も、守りたいものも違います。
そうしたことをきちんとお客様と向き合いながら把握し、最適なシステムをご提案する。
そうするためにも、犯罪の手口や心理、最新の防犯設備の内容にまで知識を持つ。
「防犯のプロ」であるということ。「防犯のプロであり続ける」ということを真剣に考え、追求していくことが必要です。

「総合防犯設備士」「防犯設備士」というのは、日本で唯一の公的な防犯業者の資格です。
その「総合防犯設備士数が業界でナンバーワンであること」
これは、セキュリティハウスの防犯に対する拘り、防犯のプロとしての責任だと考えています。

今後も地道に、確実に社会の安心・安全に貢献していける組織にセキュリティハウス・ネットワークをしていきたいと考えています。

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投稿者:総合防犯設備士(2008年9月16日)|記事URL| あとで読む

ネットカフェ強盗 売上金100万円奪い逃走

“8日午前3時20分ごろ、福岡県久留米市天神町のインターネットカフェに、カッターナイフのような刃物を持った2人組の男が侵入。休憩室にいた男性従業員に「おとなしくしろ、騒ぐな」と脅した。手をガムテープで縛るなどし、事務所内にあった売上金約100万円を奪って逃走した。従業員にけがはなかった。福岡県警久留米署は、強盗事件として2人組の行方を追っている。

 調べでは、2人組はともに年齢が20歳位で、身長約170センチ。黒のニット帽、サングラス、白のマスクで顔を隠していた。うち1人は茶髪で黒のトレーナーとズボン姿。同店は雑居ビルの地下1階にあり24時間営業。当時店内にいた数十人の客と別の男性従業員1人は2人組に気付かなかったという。同署は侵入経路などを調べている。”
【9月8日18時15分配信 毎日新聞より抜粋】

こういった場所は不特定多数の人が出入りし、また24時間営業で施錠をされる事がないため、利用者を対象とした犯罪がたびたび起こっています。
この事件で恐ろしいと感じたのは、事件当時は数十人のお客様がいたにもかかわらず、誰一人犯人に気づかなかったというところです。記事を見てみますと、犯人二人組はニット帽にサングラス、白いマスクといったいわゆる“強盗スタイル”です。通常ですとかなり目立つ格好です。
ネットカフェの座席は、周りから見えにくいよう四方をパネルで囲っている作りが多いようです。そういった中でインターネットやゲーム等に夢中になっていれば、確かに不審人物が通り過ぎても気づかないかもしれませんね。

セキュリティハウスの防犯 対策:非常警報・威嚇システム

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投稿者:スタッフ(2008年9月12日)|記事URL| あとで読む

自動販売機の防犯カメラの効果

先ほどセキュリティハウスの営業マンに聞いたホカホカの話です。
先日自動販売機荒らし対策に防犯カメラを設置していただいたお客様よりお褒めの言葉を頂戴しました。

「セキュリティハウスのカメラを設置した翌日からゴミが捨てられなくなった」とのことです。
以前は、自動販売機の周囲にはゴミが捨てられ、あるときにはウンチが前にされていたこともあったそうです。
ゴミが捨てられなくなる、ということはそれだけ「威嚇(予防)効果」が高いということでしょう。

こうした声をお聞きすると、ほんと防犯の仕事をしていて良かった・・・と心から思います。

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投稿者:総合防犯設備士(2008年9月11日)|記事URL| あとで読む

倉庫から現金、貴金属2億3000万円。

栃木県佐野市で07年9月、倉庫から現金や貴金属など約2億3000万円相当が盗まれた事件で、県警と警視庁の合同捜査本部が、東京都江東区の土木作業員男(49)ら5人を窃盗容疑で逮捕していたことが分かりました。グループは約10人とみられ、捜査本部は他の容疑者の行方を追っています。

 調べでは、07年9月14日、佐野市の男性が所有する同市寺久保町の倉庫に侵入。金庫をバールでこじ開け、現金約1億1000万円や指輪など貴金属9点(約1億2000万円相当)などを盗んだ疑い。

 男はこの他、静岡県富士市で07年8月、男性方から現金約130万円と貴金属など43点(約1273万円相当)が盗まれた事件など1都2県で起きた8件の窃盗事件にも関与したとして起訴されています。
(9月10日毎日新聞より一部抜粋)

倉庫の防犯対策としては、
●夜間・休日など無人時に不審者の侵入をすぐに侵入検知センサーが検知し、その場で大音量の音・光で「威嚇撃退」するとともに携帯電話に画像通信する。画像で管理者は何が起きているかを確認し、対応することが可能
見える自主機械警備システム

●昼間は出入管理システムであらかじめ入室が可能な人だけが入室できるよう制限するとともに、誰がいつ何時に入り、何時に出たかが記録できるようにする 出入管理・自動録画システム

●防犯カメラで侵入検知センサーや出入管理システムと連動させ自動録画する。
といったことが有効です。

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投稿者:総合防犯設備士(2008年9月10日)|記事URL| あとで読む

究極の空き巣対策。

近畿など6府県で5年間にわたり空き巣を繰り返していた男らが、大阪府警の調べに「警備会社のステッカーがある家と防犯 カメラ付のマンションは避けていた」と供述していたことが6日、わかりました。
一般家庭にも普及が進む警備システムや防犯カメラが、空き巣のプロに二の足を踏ませる効果があることを裏付けた格好です。

 一方、男らは「ガラスが割られるなど、すでに荒らされた形跡がある家は狙わない」と、“究極”の空き巣対策も明かしたというが、捜査員は「まずは、日頃からの防犯 意識が重要」と話しています。

 男らは、府警捜査3課と西署に窃盗容疑で逮捕、起訴された住所不定A(56)と共犯のB(53)の両被告。ともに過去に複数回、窃盗などで逮捕されています。

 2人は刑務所などで知り合った他の仲間7人とメンバーを変えながら、平成15年から今年2月までの間に大阪や京都など6府県で空き巣を繰り返し、約4500万円を盗んでいました。

 調べでは、2人は空き巣に入る物件を探す際、マンションは防犯カメラ、一戸建ては警備会社のステッカーの有無を外から確認。「カメラに映ると、顔を隠していても体型で刑事にばれる可能性がある」と説明したということです。

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投稿者:総合防犯設備士(2008年9月09日)|記事URL| あとで読む

車上あらしに遭わないように・・・

7日のインターネットでの記事で、北海道札幌市のパチンコ店駐車場で道立高校の教師が車上あらし(窃盗容疑)で逮捕されたようです。
このようなニュースは日頃からよく報道されていますが、真剣に車上あらしの対策を行っておられる方は少ないと思います。

私の経験上、パチンコ店や競馬場・競輪場などでは窃盗事件が多く発生してしまいます。
やはり自分がギャンブルで負けた分を取り戻したい一身で、近くの家や駐車場の車から金品を盗み出す者が増えてきます。競馬場や競輪場などはまだ開催期間中に関しては、警備員が周囲を監視しているので、会場周辺ではなかなか犯罪行為ができない状況になります。

しかし、パチンコ店に関しては駐車場で誘導を行っている警備員がいるだけで、駐車場内では殆ど警備員がおりません。ましてやパチンコ店は夜11時ごろまでお店は開いており、車上あらしをするには格好の狙い場になってしまうこともあります。

このようにお金が多く集まる場所には「窃盗事件」が発生する可能性があります。
このような事件性が高い場所に車を駐車する訳ですから、それなりの防犯対策を行わなくてはなりません。

まず第一に,

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投稿者:総合防犯設備士(2008年9月08日)|記事URL| あとで読む

「カメレオン」ひったくり犯“御用”

今年の五月、東大阪市足代北2丁目の路上でひったくり犯の「カメレオン男」が出現。
現金約8千円が入ったバッグを奪って逃走しました。
ひったくりの際、Tシャツ数枚を重ね着し、1枚ずつ脱ぎ捨てて逃走。
数年間同様の手口で逃走していた模様です。
警察の調べでは、4年ほど前から65件ほどやったと「カメレオン男」は供述しているといいます。
茨木市にある自宅には、ブランド品のバッグが20数点あり、全て押収されました。
大阪府警は、追跡を惑わすための手口と判断し、「カメレオン」と呼び行方を追っていたとのことです。

毎日のように発生している「ひったくり」犯。
「カメレオン男」のような手口は珍しいと思います。
他のひったくり犯も「カメレオン男」のように
追跡を惑わすための手口をいろいろと考えているのではないでしょうか。
というのも最近のひったくり犯の検挙率は
平成18年度でいえばわずか37.6%。
近年で本も悪い年は平成13年の25.4%です。
ほとんど検挙出来ていない状況でした。

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投稿者:総合防犯設備士(2008年9月05日)|記事URL| あとで読む

車の窃盗団逮捕!

今年に入って、車の盗難や車上あらしが福岡県等で増加しているとういうニュースを以前目にしました。
関東地区でも自動車盗難が多発していることが伺えるニュースが9月3日の産経新聞でありました。
その内容は、トヨタ車を1000台盗んだという内容。

事件の詳細は、神奈川や埼玉、東京などでトヨタ車ばかりを盗み、ロシアに輸出。
その国際的窃盗団グループの一部を摘発したとのことです。
容疑者は専用の機械で合鍵を作り、車を傷つけることなく盗みを繰り返していた模様です。

車を盗む手口や車上荒らしの手口は様々です。
力づくで車のドアをこじ開け、車内の金目のモノを盗んだり、車自体を盗んだりする手口もあります。
また、先日、大阪のある駐車場での車上荒らしの事件では、ボンネットをこじ開け、車にある細工をし、
車のドアをあけ車内のカーナビとステレオを奪って逃げた事件がありました。

【セキュリティハウス 泥棒大百科:自動車盗難

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投稿者:総合防犯設備士(2008年9月04日)|記事URL| あとで読む

「金庫は重さが命」ではありません。

今日(9月2日)のニュースで、今年5月に奈良県の薬販売店で現金約680万円入りの金庫が盗まれた事件で、犯人2人が逮捕されたという記事を見つけました。
その調べで犯人達は、約100キロのスチール製金庫を2人で運び出し、バールなどでこじあけたと供述しているそうです。

世の中には「耐火金庫」が多くの店舗や事務所で使われていますが、この「耐火金庫」という金庫は火災には強い金庫でありますが、防犯性にはあまり優れていない金庫が多くあります。
防犯性能を高める為には「防盗金庫」でないと性能を発揮できません。
また、「防盗金庫」は必ずコンクリート床などにしっかりボルト止めして頂き、簡単に持ち出しできないようにすることが必要です。

今回のように100キロぐらいのスチール製金庫の場合、大人2人程度で持ち出すことは簡単に出来ますし、記事でも書かれていますが、バールで簡単にこじ開けることも可能です。
これでは金庫の意味をなさないことになります。
少なくてもこのスチール製金庫であっても、コンクリート床にしっかり取り付けてあれば、被害は最小限に出来たかもしれません。

しかし、夜間の金庫に現金約680万円も保管していたとは、少し驚きです。
銀行などが現金を回収して預かってもらわないのでしょうかね?
私なら夜も寝られない程不安ですがね・・・。

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投稿者:防犯設備士(2008年9月02日)|記事URL| あとで読む

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